茨城県
| いばらきけん 茨城県 |
|
|---|---|
| 国 | |
| 地方 | 関東地方 |
| 団体コード | 08000-4 |
| ISO 3166-2:JP | JP-08 |
| 面積 | 6,095.72km² |
| 総人口 | 2,946,020人 (推計人口、2012年12月1日) |
| 人口密度 | 483人/km² |
| 隣接都道府県 | 千葉県、埼玉県、栃木県、福島県 |
| 県の木 | ウメ |
| 県の花 | バラ |
| 県の鳥 | ヒバリ |
| 他のシンボル | 茨城県民の歌 茨城県民体操 |
| 茨城県庁 | |
| 知事 | 橋本昌 |
| 所在地 | 〒310-8555 茨城県水戸市笠原町978番地6 |
| 外部リンク | http://www.pref.ibaraki.lg.jp/ 茨城県庁 |
| ウィキポータル | 日本の都道府県/茨城県 |
| ウィキプロジェクト | |
| この項目に含まれる文字「茨」は、オペレーティングシステムやブラウザなどの環境により表示が異なります。 |
茨城県(いばらきけん)は、日本の県の一つ。関東地方の北東に位置し、東は太平洋に面する。県庁所在地は水戸市。都道府県人口は全国11位、面積は全国24位である。
目次 |
概要 [編集]
茨城県は、関東地方の北東部に位置する県で、もとの常陸国全域と下総国北部にあたる。県の人口は2,946,020人(2012年12月1日)で、日本の総人口の約2.3%を占めており、静岡県に次いで全国第11位。政令指定都市を持たない県では最も人口が多い。ただ、県内には突出して人口の多い都市が存在せず、人口30万人を超える都市も存在しない。面積は6,094km²(霞ヶ浦・北浦・牛久沼・涸沼などを含めない場合は5,874.20 km²)で、国土の約1.6%を占める。県内の市町村数は44で、うち市は32、郡は7で、その下に10の町と2の村がある。2008年度の県内総生産は11兆5157億円[1]。
県北部は日立市・ひたちなか市で工業化が進むほか、太平洋や八溝山地のある緑豊かな地域を形成する。県中央部は水戸市に茨城県の県庁が置かれ、小美玉市に茨城空港がある。県東部の鹿嶋市・神栖市では鹿島臨海工業地帯を形成し、工業化が進んでいる。県西部は関東平野の中央部にあたり、農業を中心とした内陸の地域となっており、県南部は筑波研究学園都市や首都圏新都市鉄道つくばエクスプレスの整備で特別区のベッドタウンとしての開発が進められた地域となっている。
名称 [編集]
由来 [編集]
県名は廃藩置県後、間もなくに行われた県の統合の際に、茨城郡(1878年から東茨城郡)の水戸に県庁が置かれたためその郡名が採用された。
茨城という名は、一説に、賊を討つために茨の城(柵)を築いたことに由来し、『常陸国風土記』の茨城郡条には、「穴に住み人をおびやかす土賊の佐伯を滅ぼすために、イバラを穴に仕掛け、追い込んでイバラに身をかけさせた」とある。また、『万葉集』にも「みちのへの茨(うまら)の末(うれ)に延(ほ)ほ豆のからまる君をはかれか行かむ」という歌があり、この故事にちなむ茨城(うばらき)という地名がみられる。
かつて常陸国の国府があった石岡市が県名の発祥地という説もある。律令時代の茨城郡は近世・近代の茨城郡(東茨城郡・西茨城郡)よりも南まで広がっており、常陸国府は茨城郡に所属していた。「茨城」(むばらき、うばらき)という郡名自体が国府周辺の地名だったとされる。それを示唆するものとして、石岡市に「茨城」(ばらき)という地名がある。逆に水戸の周辺は律令時代には那賀郡(那珂郡)に属していた。水戸が茨城郡に属するようになるのは16世紀末以降である。
また、「茨城県」の「茨」の字は都道府県としては唯一表外漢字字体となっている(「茨」の左下の「冫」の字の部分が「二」の字の部分となる。)[2]。
読み [編集]
読みについては、「いばらぎ」と読まれることも多いが、正式には廃藩置県以来「いばらき」と読むことが正しいと定めている[3]。しかし、NHKでは「いばらき」と読んでいるが、民放ではしばしば「いばらぎ」と読まれることがある。実際、茨城弁の発音はカ行音が濁音あるいは鼻濁音化する特徴があり、茨城弁を使用する人は自分では『き』と言っているつもりが、それ以外の人間には『ぎ』と言っているように聞こえるため、県の内外で「いばらぎ」と理解されていることもあるようだ。[4][5]
「茨城」を一文字で表す場合、「茨」の読みに「いば」はないものの、茨城県内では「茨」の一文字で「いば」と読む略称を使うことがある(例:茨城大学→茨大(いばだい)、茨城交通→茨交(いばこう)、茨城急行→茨急(いばきゅう)など。[6]
地理・地域 [編集]
- 地方:関東地方、首都圏、北関東、東関東、東京圏
- 平野・台地:関東平野、常陸台地(常総台地)
- 山・山地:筑波山(日本百名山)、加波山、筑波連山、八溝山地、阿武隈山地
- 川:利根川、鬼怒川、小貝川、江戸川、那珂川、久慈川、新利根川、桜川
- 湖・沼・利水施設:霞ヶ浦(西浦・北浦)[7]、千波湖、涸沼、牛久沼、菅生沼、渡良瀬遊水地、常陸川水門、霞ヶ浦用水
- 海浜:波崎海岸、下津海岸、大竹海岸、大洗海岸、阿字ヶ浦海岸、河原子海岸、伊師浜海岸、五浦海岸
- 滝:袋田の滝(日本三名瀑)
気候 [編集]
太平洋側に位置するため太平洋側気候を呈し、冬季は少雨乾燥、夏季は多雨多湿となる。また、太平洋沿岸部は海洋性気候、内陸部は内陸性気候となる。全般に冬季は朝晩は沿岸部を除き放射冷却により気温が下がり、夏季は古河などの埼玉県に近接した地域を除き北東気流の影響を受けやすく比較的冷涼である。また、他の北関東2県とは異なり豪雪地帯に指定されている地域は存在しないが、南東部を除く地域、特に北西部山間部は南岸低気圧や北東気流の影響で局地的に大雪となることもある。なお、茨城県は豪雪地帯に指定されている地域を持たない県としては最北端に位置する。
- 北部沿岸部:北茨城市や日立市、高萩市などの沿岸部に該当し、海に面するため県内でも温暖な地方であり、日立の冬季の冷え込みは北部にありながらも南部に位置する鹿嶋と共に県内で最も高く、1月の平均最低気温は0.1℃とプラスの気温である。一方、夏季は冷涼であり、北茨城では8月の平均気温が23.5℃と県内で最も低く、年間通して海洋性の気候の特色が出ている。
- 北部山間部:常陸大宮市や常陸太田市、大子町などに該当する。沿岸部とは打って変わって、冬季の冷え込みは筑波山を除くと県内では最も厳しく、時に-10℃前後の冷え込みとなることもある。大子では1月の平均最低気温が-5.5℃となっており、-10℃近い冷え込みが続くと袋田の滝は全面が凍り付く。夏は日中は猛暑日になるほど暑くなるが、朝晩は涼しく熱帯夜は稀であるなど内陸性の気候となっている。
- 南東端部:鹿嶋市や神栖市が該当し、海洋性の気候であり、冬の冷え込みも厳しくなく、沿岸部は県内では最も温暖な地域である。特に銚子市に隣接している神栖市沿岸部は県内はもとより、関東地方全体で見ても温暖なほうである。また、積雪となることは非常に少ない。一方、夏は冷涼となる。
- 南西端部:古河市が該当し、県内では最も夏の暑さが厳しい地域であり、しばしば猛暑日を記録する。埼玉県や群馬県の平野部に近い気候特性である。冬季にからっ風の影響を受けやすく、朝晩の冷え込みは県内他地域に比べると幾分弱く、1月の平均最低気温は-1.7℃と、日立、鹿島、北茨城の沿岸部を除くと、内陸では霞ケ浦に隣接する土浦に次いで高くなっている。夏季の最低気温も古河は県内では最も高く、熱帯夜になることも珍しくない。
- 中央部・南部平野部:水戸市からつくば市や竜ヶ崎市にかけての県内の大部分を占める地域は全般にほぼ似通った気候である。冬季の気温は関東平野部では最も低い部類に入り、1月の最低気温平年値は、つくばで-3.2℃、鉾田で-3.1℃、最南部の竜ヶ崎でさえ-2.4℃などと低くなっており、過去にはつくばで-17.0℃(1952年2月5日)、龍ケ崎で-15.5℃(1984年1月20日)を記録するなど平野部でも-10℃以下まで下がるとがあり、21世紀に入ってからも下妻、筑西、鉾田では-10℃以下を観測している。この地域でも唯一、霞ケ浦の影響により土浦は冷え込みが弱い。一方、夏季も北東気流の影響を受けやすいために、比較的冷涼であり、熱帯夜も少なく過ごしやすい。水戸周辺などの東部地域では北東風により時に、突発的なゲリラ降雪をもたらす。また、晩春から初秋にかけて、まれに竜巻が発生する。
| 平年値 (月単位) |
北部沿岸部 | 北部内陸部 | 中部 | 西部 | 南部 | 南東部 | |||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 北茨城 | 日立 | 大子 | 常陸大宮市 小瀬 |
水戸 | 笠間 | 下妻 | 古河 | つくば | 筑波山 | 土浦 | 龍ケ崎 | 鉾田 | 鹿嶋 | ||
| 平均 気温 (℃) |
最暖月 | 23.4 (8月) |
24.6 (8月) |
24.5 (8月) |
24.3 (8月) |
25.0 (8月) |
24.9 (8月) |
25.3 (8月) |
26.1 (8月) |
25.2 (8月) |
20.7 (8月) |
25.7 (8月) |
25.4 (8月) |
24.6 (8月) |
25.1 (8月) |
| 最寒月 | 3.5 (1月) |
4.4 (1月) |
0.3 (1月) |
1.5 (2月) |
2.8 (1月) |
2.1 (1月) |
2.6 (1月) |
3.2 (1月) |
2.3 (1月) |
-0.5 (1月) |
3.6 (1月) |
2.9 (1月) |
2.5 (1月) |
4.4 (1月) |
|
| 降水量 (mm) |
最多月 | 206.7 (9月) |
201.4 (9月) |
214.9 (9月) |
208.8 (9月) |
193.9 (8月) |
194.0 (9月) |
190.4 (9月) |
183.3 (9月) |
186.6 (9月) |
181.0 (9月) |
168.2 (9月) |
179.0 (9月) |
196.6 (9月) |
215.1 (9月) |
| 最少月 | 30.0 (12月) |
28.9 (12月) |
29.3 (12月) |
26.9 (12月) |
33.1 (12月) |
29.0 (12月) |
27.5 (12月) |
22.6 (12月) |
34.6 (12月) |
26.2 (1月) |
30.9 (12月) |
33.6 (12月) |
34.8 (12月) |
49.2 (12月) |
|
自然公園 [編集]
- 奥久慈県立自然公園
- 花園・花貫県立自然公園
- 高鈴県立自然公園
- 太田県立自然公園
- 御前山県立自然公園
- 大洗県立自然公園
- 笠間県立自然公園
- 吾国・愛宕県立自然公園
- 水戸県立自然公園
地域区分 [編集]
県域は自然的条件から、広義では県南、県北、鹿行に三分される。さらに社会・経済的特性とくに都市化を条件に加えると広義の県南は県南、県西に二分される[8]。
県庁が定める地域区分 [編集]
茨城県には32市7郡10町2村がある(町は「ちょう」ではなくすべて「まち」と読む)。それらは、茨城県庁によって以下の5つの地域に区分されている。以下、地域内人口と、都市圏等を記載する(地域内人口は2005年国勢調査の値、都市圏の人口は2000年国勢調査に基づく都市雇用圏の値)。
茨城県は、全国47都道府県の内、11番目に人口の多い県である。総面積は全国24番目であるが、可住地面積では全国第4位である。これらの統計で見ると、特定の都市に一極集中せず、全体に広く人口が分布しているとも言えるが、地域圏でみると、人口約300万人のうち、1/3が東京圏(列びにつくば都市圏)に含まれ、残りの200万人がそれぞれの地域で農業や小規模な商工業を基盤とした地域圏を形成している。
県北地域 [編集]
人口約64万人。地域内に日立都市圏(37.8万人)を有する。県北は、「けんほく」[9][10]や「けんぽく」[11][12][13]の読みが見られる。
県央地域 [編集]
人口約47万人。地域内および県北地域に水戸都市圏(66.1万人)が存在する。県央は「けんおう」と読む。
鹿行地域 [編集]
人口約28万人。地域内には鹿嶋都市圏(10.5万人)を有する。鹿行は「ろっこう」と読む[14]。
- 市部
県南地域 [編集]
人口約100万人。地域内は東京都市圏の一部(44.3万人)に含まれるほか、つくば都市圏(55.5万人)を有する。県南は「けんなん」と読む。
- 市部
県西地域 [編集]
人口約58万人。地域内は小山都市圏の一部(5.2万人)、東京都市圏の一部(5万人)に含まれるほか、下館都市圏(9.8万)、水海道都市圏(6.6万人)を有する。県西は「けんせい」と読む。
その他の地域区分 [編集]
水戸地方気象台が気象情報や注意報と警報などを発表する区分は、県北地域、県央地域、鹿行地域、県南地域、県西地域に分けられている。これらに分類される市町村は県庁が定める地域区分と同じである。また、県北地域と県央地域を合わせて茨城県北部、鹿行地域、県南地域、県西地域を合わせて茨城県南部と表す場合がある(水戸地方気象台が気象予報や注意報と警報などを発表する場合など。)。
- 北部・南部
- 北部・南東部・南西部
- 「地方」に市町村名などを冠していう方法
- 市町村の事務組合で使用されることがある。
地域的特徴 [編集]
北部(県央地域と県北地域。1875年5月6日までの茨城県)と南部(旧印旛県北西部、旧新治県北部)では地域色が異なっており、北部で人口が減少し、南部で人口が増加傾向にある状態を「南北格差[15]」または「南北問題[16]」と呼ぶことがある。旧新治県でも、国道51号沿線と国道6号(常磐線)沿線、旧印旛県でも国道6号(常磐線)沿線、つくばエクスプレス沿線、県西地域とでは、経済的基盤も異なっている。
- 北部(県北・県央地域)
- 水戸を中心にした地域である。車のナンバープレートは水戸となっている。
- 戦国時代は佐竹氏の領地、江戸時代には水戸藩の領地に属した。
- 日立市、ひたちなか市およびその周辺には、日立製作所関連の工場が多く存在する。地元の人は、日立市という地名と区別するため、日立製作所は「日製(にっせい)」と呼ぶ場合が多い。
- 人口減少や大型店の撤退などが相次いでいる。また、山間部には過疎地域も存在し、年々増加する傾向にある。これは、東京一極集中などの影響で青年層が都市部へ流出していることが原因の一つだと見られている。
- 利用者の減少が続いていた日立電鉄線が、設備更新の経費増大などを理由に廃線となった。
- 北関東自動車道(2011年3月19日に全線開通)が同地域と栃木県・群馬県を結んでいる。
- 重要港湾である茨城港(日立港区、常陸那珂港区、大洗港区)は北関東のみならず東日本の一大物流拠点となっている。
- 2010年3月11日に茨城空港が開港した。
- 東海村や大洗町周辺は、東海第二発電所を初め、原子力関連施設が集中する地域の一つである。
- 久慈川以北の沿岸部では、方位を指す際に、「海側・山側・水戸側・平側」と呼ぶことがある。
- 2011年9月5日に県北地域と水戸市を含むエリアが茨城県北ジオパークとして認定された。
- 南部(県南地域)
茨城県南地域も参照
- つくばを中心とした地域。かつては土浦が中心的役割を担っていた。県南地区と呼ばれる。
- 1875年5月6日まで「千葉県(旧印旛県)」もしくは「新治県」の一部で、常磐線・つくばエクスプレス・国道6号・国道294号の沿線。
- 平安時代には平将門の地盤となった地域で、かつては守谷藩、谷田部藩、牛久藩、常陸府中藩、柿岡藩、常陸北条藩、土浦藩、江戸崎藩、龍ヶ崎藩、志筑藩、玉取藩、小張藩、常陸古渡藩、片野藩の領地に属した。
- 水郷筑波国定公園の一角で、筑波山を望む地域である。
- 立地上、南側志向が強い地域で、千葉県や東京都、埼玉県などとの繋がりが深い一方で、北部(水戸など)との繋がりは浅い。2005年につくばエクスプレスが開通したほか、圏央道の整備が進んでおり、都市化や東京のスプロール現象を受けて、大規模なニュータウンの造成や、大型店進出、人口増加が続いている。
- 県外からの転入者が多くを占めている外に、古くからの地元民にも、東京都内や千葉県などへ通勤・通学する人が多い。逆に、千葉県東葛地域などから茨城県南部への昼間人口移動も活発である。このために、千葉県と相互に強い影響を及ぼしあっている茨城県の地域という意味で、「ちばらき」とも言われ、またときに揶揄されている。
- 1970年代以降に茨城県南西部に転入して来た住民は、ニュータウンの造成などによる転入が特徴的で、東京都内に通勤・通学する住民が多い。消費活動も通勤・通学先で行われる傾向があり、特に東京都区部に通勤・通学する住民は、「茨城都民」と諷刺されることもある[17]。そのため、場合によっては茨城県南西部も南関東に含まれることがある。
- 国政選挙の投票率は県内最高位だが、県知事選挙の投票率は県内最低位である。この現象を、一部の全国紙ローカル面では「県南現象[17]」と呼ぶことがある。
- 車のナンバーはつくば市、守谷市、つくばみらい市がご当地ナンバーのつくばナンバーであり、それ以外は土浦ナンバーとなっている。
- 東部(鹿行地域)
- 車のナンバーは「水戸」である。
- 鹿嶋や潮来を初めとする地域。1875年5月6日までは「新治県」の一部で、大洗鹿島線・鹿島線・東関東自動車道・国道51号の沿線。
- Jリーグ・鹿島アントラーズのホームタウンに鹿行地域の全域が指定されている。その本拠地たる鹿嶋にはサッカーが定着していて、鹿島学園高等学校や鹿島高等学校が全国高等学校サッカー選手権大会で力を付けてきている。
- こちらも水郷筑波国定公園の一角で、筑波山を望む地域である。水郷(前川あやめ園・十二橋めぐり)や鹿島神宮など歴史ある観光名所が多くある。
- 鹿島灘沿岸の鹿嶋、神栖、鉾田には海岸や海水浴場があり各地からサーフィンに訪れる。
- 主に鹿嶋・潮来・神栖は、国道51号、東関東自動車道沿線である千葉県香取、成田、千葉や総武線沿線の銚子などとの繋がりが深いために、こちらも「ちばらき」と諷刺されることがある。
- 神栖は鹿行の中で最も人口が多く、現在は治安の悪化を防ぐために警察署新設運動が持ち上がっている[18]。
- 農業では、鉾田が遠州灘沿岸(静岡県西部と愛知県東部)と列ぶメロンの大産地で出荷量は日本一ある。
- 鹿島港を中心に鹿島臨海工業地帯が造成されて以降は、鉄鋼や石油化学などが集中する臨海工業地域になっている。鹿島灘沿岸では、鹿嶋や神栖を中心に風力発電の施設が集中している。
- 西部(県西地域)
茨城県西地域も参照
- 古河や筑西を初めとする地域。主に、旧猿島郡(一部西葛飾郡)、旧真壁郡、旧結城郡に相当する。
- 古河は宇都宮線の沿線にあるため、埼玉県や栃木県の一部だと誤認されることも多い。
- 結城も新4号国道が通っているため、埼玉県や栃木県・群馬県(両毛)との繋がりが深いのに対して、県内他地域との繋がりは浅い。
- 国県の出先機関が集中する筑西も栃木県との境にあり、県庁所在地の水戸方面との繋がりは浅い(自動車・鉄道とも栃木県の県庁所在地宇都宮市の方が、水戸よりもはるかに近い)。
- 以前は土浦ナンバーだったが、全域でご当地ナンバーにより新たに作られたつくばナンバーへと変わった。
- 古河市・五霞町・境町および坂東市の一部はNTT東日本栃木支店の管轄地域であり、電気通信上栃木県扱いとなる。同地域では、2010年1月をもってフレッツ光の全面供用が開始されたが、他の県西地域では現在も一部の市街地での提供に留まる。このため、例えば坂東市旧猿島町域では、栃木支店管轄の農村地帯で利用できるフレッツ光が茨城支店管轄の沓掛市街地では利用できないなど、同じ地域内や市内で情報格差が生じている。地域格差を解消するための施策として、県では、2006年から2010年度までの5ヶ年計画で、鹿行・県南・県西の各地域を「南部広域連携圏」とし、県北山間・県北臨海・県央の各地域を「北部広域連携圏」に分けた展開の方向性を示している。「南部圏」は、南関東との更なる連携を強める交通インフラに重点を置いた地域造りを、「北部圏」は、北関東における物流拠点や先端産業拠点と、広域交通基盤の整備を目指している。 また、県庁内に、県北地域の振興を専門に行なう県北振興室が新設され、県北地域振興を担う(財)グリーンふるさと振興機構とともに、「いばらき さとやま生活」と名付けた主に団塊世代をターゲットにした移住・二地域居住など、県北地域(ひたちなか市・那珂市・東海村を除く)でのゆったりと豊かなライフスタイルを発信、推進している。
今後は、東京都心に近く人口増加傾向の南西部の発展が続くと予想されている。逆に北部は過疎地域が増加する傾向にあるため、衰退の可能性も孕んでいる。
歴史 [編集]
明治維新以前の茨城県については、「常陸国」、「下総国」のそれぞれを参照
先史 [編集]
本県に人が住み始めたのは、今からおよそ2万4000年前の火山灰層(姶良・胆沢火山灰、略してAT)の堆積前後からであると考えられている。この層の下からナイフ形石器や局部磨製石器、焼けた礫石群が見つかっている。これらの石器の後に細石刃が北(樺太・北海道・東北)と南(九州・西日本)から伝播する。この時期の遺跡としては後野B遺跡(ひたちなか市)などから確認されている。細石刃核・細石刃・彫器・掻器などが出土している。[19]
明治から第二次世界大戦まで [編集]
現茨城県域には水戸藩を筆頭に14藩と県域外諸大名の飛び地、幕領・旗本領などが錯綜していた。1868年(慶応4年、明治元年)、幕府の解体により旧幕領・旗本領は新政府の直轄地とされ、6月に粥川満明(三上藩士)が常陸知県事に、8月には佐々府貞之丞(肥後藩士)が下総知県事に任命され、常総の民政を担当した。翌1869年(明治2年)1月に下総知県事の管轄地が葛飾県、2月に常陸知県事の管轄地が若森県になった。こうした動きの中で、同年6月に版籍奉還が行われ、1871年(明治4年)7月の廃藩置県を経て、同年11月、現在の県域は茨城県および新治県、印旛県のそれぞれ一部に統合された。1875年(明治8年)5月に新治県が分割されてそのうちの常陸国分6郡が茨城県と合併し、同時に千葉県(1873年(明治6年)に印旛県と木更津県が合併)から概ね利根川以北に当たる区域を編入して現在の茨城県が成立した。
- 1868年(慶応4年、明治元年)
- 1869年(明治2年)
- 1870年(明治3年)
- 1871年(明治4年)
- 1872年(明治5年)
- 1月29日 - 弘道館裏に県庁開設。
- 1873年(明治6年)
- 1875年(明治8年)
- 1876年(明治9年)
- 1878年(明治11年) - 郡区町村編制法により茨城郡を東茨城郡、西茨城郡に分割、茨城県管下の葛飾郡を西葛飾郡、相馬郡を北相馬郡と改称。県下18郡となる。
- 1888年(明治21年) - 県内人口が100万人を突破。
- 1889年(明治22年)4月1日 - 市制・町村制施行、水戸市が発足。
- 1896年(明治29年)4月1日 - 郡制施行。信太郡と河内郡が合併して稲敷郡となり、豊田郡および岡田郡が結城郡と、西葛飾郡が猿島郡と合併して県下14郡となる。
- 1899年(明治32年)4月1日 - 千葉県香取郡の一部(利根川および横利根川以北)を稲敷郡に編入。現茨城県の県域がほぼ確定する。
- 1939年(昭和14年)9月1日 - 日立市市制施行。
- 1940年(昭和15年)11月3日 - 土浦市市制施行。
昭和後期(第2次世界大戦後) [編集]
- 1947年(昭和22年) - 初の県知事選挙。人口200万人突破。
- 1949年(昭和24年) - 茨城大学発足。
- 1950年(昭和25年) - 古河市市制施行(8月1日)。
- 1954年(昭和29年) - 石岡市(2月11日)、下館市、結城市(以上3月15日)、龍ケ崎市(3月20日)、那珂湊市(3月31日)、下妻市(6月1日)、水海道市(7月10日)、常陸太田市(7月15日)、勝田市(11月1日)、高萩市(11月23日)市制施行。横山大観と板谷波山が名誉県民に。
- 1956年(昭和31年) - 北茨城市市制施行(3月31日)。
- 1958年(昭和33年) - 笠間市市制施行(8月1日)。
- 1965年(昭和40年) - 日本原子力発電公社東海発電所、試験発電成功。
- 1969年(昭和44年) - 筑波研究学園都市起工。
- 1970年(昭和45年) - 国鉄(現JR東日本)鹿島線(香取駅-鹿島神宮駅間)が開業(8月20日)。取手市市制施行(10月1日)。
- 1971年(昭和46年) - 大規模ニュータウン常総ニュータウン起工。
- 1972年(昭和47年) - 岩井市市制施行(4月1日)。
- 1973年(昭和48年) - 筑波大学発足。
- 1974年(昭和49年) - 茨城国体・第10回全国身体障害者スポーツ大会開催。
- 1976年(昭和51年) - 第27回全国植樹祭開催。
- 1977年(昭和52年) - 常磐自動車道、大規模ニュータウン竜ヶ崎ニュータウン起工。
- 1981年(昭和56年) - 県内初の高速道路である、常磐自動車道柏IC〜谷田部ICが開通。
- 1985年(昭和60年) - 国際科学技術博覧会(通称:科学万博)開催。
- 1986年(昭和61年) - 牛久市市制施行(6月1日)。エミリア・ロマーニャ州(イタリア)とエソンヌ県(フランス)と、国際友好州県を提携する。
- 1987年(昭和62年) - つくば市市制施行(11月30日)。東関東自動車道佐原香取IC(千葉県)〜潮来IC(茨城県)の県内初区間開通。
- 1988年(昭和63年) - 常磐自動車道県内区間が全通。第8回全国豊かな海づくり大会開催。
平成 [編集]
- 1993年(平成5年) - 森田茂が名誉県民に。
- 1994年(平成6年) - ひたちなか市市制施行(勝田市と那珂湊市が合併、11月1日)。北関東自動車道、首都圏新都市鉄道つくばエクスプレス(当時の常磐新線)起工。
- 1995年(平成7年) - 鹿嶋市市制施行(9月1日)。第6回世界湖沼会議が霞ヶ浦沿岸地域で開催される。
- 1997年(平成9年) - 人口300万人突破(北部で減少、南部で増加)。
- 1998年(平成10年) - 第7回全国知的障害者スポーツ大会開催。
- 1999年(平成11年) - 現在の茨城県庁舎竣工。総工費は約800億円で、都道府県庁舎としては、東京都、群馬県に次いで全国第3位。高さは116mで、県内最高の高層ビルに。東海村JCO臨界事故が発生(9月30日)。
- 2000年(平成12年) - 北関東自動車道 友部JCT~水戸南ICが北関東自動車道で初めて開通(3月18日)。
- 2001年(平成13年) - 潮来市市制施行(4月1日)。カシマサッカースタジアムがリニューアルオープン。
- 2002年(平成14年) - 守谷市市制施行(2月2日)。2002 FIFAワールドカップ、2002年茨城総体開催。
- 2003年(平成15年) - 首都圏中央連絡自動車道つくばJCT〜つくば牛久ICの県内初区間が開通。
- 2004年(平成16年) - 常陸大宮市市制施行(10月16日)。
- 2005年(平成17年) - 那珂市(1月21日)、坂東市(岩井市ほか1町が合併)、稲敷市(以上3月22日)、筑西市(下館市ほか3町が合併)、かすみがうら市(以上3月28日)、神栖市(8月1日)、行方市(9月2日)、桜川市(10月1日)、鉾田市(10月11日)市制施行。首都圏新都市鉄道つくばエクスプレス開業。第56回全国植樹祭開催。
- 2006年(平成18年) - 水海道市が1町を編入して常総市と改称(1月1日)。小美玉市、つくばみらい市(以上3月27日)市制施行。2004年から続いた平成の大合併が全て施行され、32市10町2村に再編される。第18回全国生涯学習フェスティバルまなびピアいばらき2006開催。
- 2007年(平成19年) - ご当地ナンバーの「つくばナンバー」が県南のつくばエクスプレス沿線3市・県西の10市町村の計13市町で導入される。首都圏中央連絡自動車道つくば牛久IC〜阿見東IC開通(3月10日)。第20回全国健康福祉祭茨城大会ねんりんピック茨城2007開催。
- 2008年(平成20年) - 第23回国民文化祭・いばらき2008開催。北関東自動車道栃木県の真岡IC〜桜川筑西IC開通(県内区間が全通、12月20日)。 日立港、常陸那珂港、大洗港を茨城港として統合(12月25日)。
- 2009年(平成21年) - 首都圏中央連絡自動車道阿見東IC〜稲敷IC開通(3月21日)。 第47回技能五輪全国大会・第31回全国障害者技能競技大会・いばらき大会2009開催。
- 2010年(平成22年) - 東関東自動車道茨城町JCT〜茨城空港北IC開通(3月6日)。小美玉市に茨城空港が開港(3月11日)。首都圏中央連絡自動車道つくばJCT〜つくば中央IC開通(4月24日)。
- 2011年(平成23年) - 県内全域で東日本大震災の被害に遭う(3月11日)。県北地域と水戸市を含むエリアが茨城県北ジオパークとして認定される(9月5日)。
人口・面積 [編集]
人口は1920年(大正9年)に135万人と関東地方では東京府(現在の東京都)に次ぐ人口であったが、その後は緩やかに増加傾向が続き、1950年(昭和25年)に204万人、1999年(平成11年)に300万人になり、その後は緩やかに減少傾向にある。また、現在の人口は政令指定都市を持たない県で最大である。
合計特殊出生率は1.37と全国平均の1.37と同じであり(平成20年)、総人口は山間部の多い北部(平野部のひたちなか市・那珂市・東海村を除く)での減少が著しく、つくばエクスプレスの沿線開発が進む南部での増加が著しい。茨城県は5つの地域区分に対して人口の3分の1が東京通勤圏に位置する南部に集中し、その一方で北部や西部などでは定住者に奨励金を交付する定住化促進制度を導入するなど人口減少を食い止める施策が行われている。
| 茨城県と全国の年齢別人口分布(2005年) | 茨城県の年齢・男女別人口分布(2005年) | |||||||||||||||||||||||||||
|
■紫色 ― 茨城県
■緑色 ― 日本全国 |
■青色 ― 男性
■赤色 ― 女性 |
|||||||||||||||||||||||||||
茨城県(に該当する地域)の人口の推移
|
||||||||||||||||||||||||||||
| 総務省統計局 / 国勢調査 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 茨城県の市町村の人口、面積、人口密度(2012年12月1日) | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 市町村 | 人口 | 面積 | 人口密度 | |||
| 1 | 水戸市 | 269,949人 | 217.43km² | 1,242人/km² | ||
| 2 | 日立市 | 189,591人 | 225.55km² | 841人/km² | ||
| 3 | 土浦市 | 143,275人 | 122.99km² | 1,165人/km² | ||
| 4 | 古河市 | 142,351人 | 123.58km² | 1,152人/km² | ||
| 5 | 石岡市 | 78,000人 | 215.62km² | 362人/km² | ||
| 6 | 結城市 | 51,880人 | 65.84km² | 788人/km² | ||
| 7 | 龍ケ崎市 | 79,592人 | 78.20km² | 1,018人/km² | ||
| 8 | 下妻市 | 44,210人 | 80.88km² | 547人/km² | ||
| 9 | 常総市 | 64,260人 | 123.52km² | 520人/km² | ||
| 10 | 常陸太田市 | 54,422人 | 372.01km² | 146人/km² | ||
| 11 | 高萩市 | 30,194人 | 193.65km² | 156人/km² | ||
| 12 | 北茨城市 | 45,436人 | 186.55km² | 244人/km² | ||
| 13 | 笠間市 | 78,181人 | 240.27km² | 325人/km² | ||
| 14 | 取手市 | 107,764人 | 69.96km² | 1,540人/km² | ||
| 15 | 牛久市 | 83,127人 | 58.88km² | 1,412人/km² | ||
| 16 | つくば市 | 217,919人 | 284.07km² | 767人/km² | ||
| 17 | ひたちなか市 | 157,255人 | 99.07km² | 1,587人/km² | ||
| 18 | 鹿嶋市 | 66,714人 | 105.97km² | 630人/km² | ||
| 19 | 潮来市 | 29,855人 | 71.41km² | 418人/km² | ||
| 20 | 守谷市 | 63,331人 | 35.63km² | 1,777人/km² | ||
| 21 | 常陸大宮市 | 43,951人 | 348.38km² | 126人/km² | ||
| 22 | 那珂市 | 54,000人 | 97.80km² | 552人/km² | ||
| 23 | 筑西市 | 106,830人 | 205.35km² | 520人/km² | ||
| 24 | 坂東市 | 55,595人 | 123.18km² | 451人/km² | ||
| 25 | 稲敷市 | 45,303人 | 205.78km² | 220人/km² | ||
| 26 | かすみがうら市 | 43,063人 | 156.61km² | 275人/km² | ||
| 27 | 桜川市 | 44,396人 | 179.78km² | 247人/km² | ||
| 28 | 神栖市 | 94,511人 | 147.26km² | 642人/km² | ||
| 29 | 行方市 | 36,494人 | 222.38km² | 164人/km² | ||
| 30 | 鉾田市 | 49,045人 | 208.18km² | 236人/km² | ||
| 31 | つくばみらい市 | 45,885人 | 79.14km² | 580人/km² | ||
| 32 | 小美玉市 | 51,999人 | 145.03km² | 359人/km² | ||
| 33 | 茨城町 | 33,707人 | 121.64km² | 277人/km² | ||
| 34 | 大洗町 | 17,557人 | 23.19km² | 757人/km² | ||
| 35 | 城里町 | 20,858人 | 161.73km² | 129人/km² | ||
| 36 | 東海村 | 37,841人 | 37.48km² | 1,010人/km² | ||
| 37 | 大子町 | 19,189人 | 325.78km² | 59人/km² | ||
| 38 | 美浦村 | 16,709人 | 66.57km² | 251人/km² | ||
| 39 | 阿見町 | 47,695人 | 71.39km² | 668人/km² | ||
| 40 | 河内町 | 9,758人 | 44.32km² | 220人/km² | ||
| 41 | 八千代町 | 22,774人 | 59.10km² | 385人/km² | ||
| 42 | 五霞町 | 9,197人 | 23.09km² | 398人/km² | ||
| 43 | 境町 | 25,265人 | 46.58km² | 542人/km² | ||
| 44 | 利根町 | 17,092人 | 24.90km² | 686人/km² | ||
政治・行政 [編集]
知事 [編集]
詳細は「茨城県知事一覧」を参照
県議会 [編集]
詳細は「茨城県議会」を参照
| 会派名 | 人数 |
|---|---|
| 自由民主党 | 47、公認36 |
| 民主党 | 6 |
| 公明党 | 4 |
| 自民県政クラブ | 3 |
| 日本共産党 | 2 |
| 無所属 | 1 |
| 欠員 | 2 |
-
- 茨城県議会議員選挙は、統一地方選挙では実施されない数少ない都県の一つ(他は東京都と沖縄県)である。これは1966年(昭和41年)、県議会議長ポストをめぐって汚職事件が発生したことにより同年12月21日に茨城県議会が解散したことによる。
- 「保守王国」や「自民王国」と言われるほど、自民党が長年に渡り県議会の圧倒的多数を占めている。しかし、2006年12月10日に投票が行なわれた県議選では、自民党候補の一部が落選(水戸市選挙区・土浦市選挙区)、民主党が水戸市選挙区・土浦市選挙区などで初の議席を獲得し、日立市・水戸市両選挙区でトップ当選した上、共産党候補(つくば市選挙区)が1000票余の票を上乗せして再当選するなど票の動向に少し変化が起きた。一方で国政与党陣営ではつくば市選挙区でトップ当選するなど公明党の高い得票が目立つものでもあった。
衆議院 [編集]
- 茨城県第1区 - 田所嘉徳(自由民主党)
- 茨城県第2区 - 額賀福志郎(自由民主党)
- 茨城県第3区 - 葉梨康弘(自由民主党)
- 茨城県第4区 - 梶山弘志(自由民主党)
- 茨城県第5区 - 大畠章宏(民主党)
- 茨城県第6区 - 丹羽雄哉(自由民主党)
- 茨城県第7区 - 中村喜四郎(改革クラブ)
参議院 [編集]
- 茨城県全体では、国政選挙・県政選挙ともに投票率が低い傾向があり、参議院議員通常選挙をとってみると、第16回参院選(36.62%)・第17回参院選(36.94%)・第18回参院選(50.99%)・第19回参院選(50.18%)・第20回参院選(50.07%)と、選挙区の投票率が3回連続全国最低やワースト2位となっている他、知事選挙では1997年9月14日が31.87%、2001年9月16日が29.93%。衆議院議員総選挙でも年々下がり続け50%台で推移、県議選も2002年は40%台まで落ち込んだ。
財政 [編集]
平成19年度 [編集]
- 財政力指数 0.64
- Iグループ(財政力指数0.5以上、1.0未満)17自治体中6位
平成18年度 [編集]
- 財政力指数 0.60
- Iグループ(財政力指数0.5以上、1.0未満)16自治体中7位
平成17年度 [編集]
- 財政力指数 0.55
- Iグループ(財政力指数0.5以上、1.0未満)10自治体中7位
平成16年度 [編集]
- 財政力指数 0.53
- Iグループ(財政力指数0.5以上、1.0未満)8自治体中7位
姉妹提携都市 [編集]
内部告発者への対応 [編集]
茨城県は農協幹部の背任に関する実名での内部告発者に対し、その内部告発の内容と実名を漏らした。一方茨城県警はこの内部告発に対し、背任の幹部を不起訴とした。1
経済・産業 [編集]
県内の主要企業 [編集]
ここでは、県内ローカル規模やそれに近い企業以外で本県に本社を有する企業を述べる。
- 土浦市
- 日立市
- 常陸太田市
また、日立市・ひたちなか市に日立グループの企業の工場が数多くあり、鹿島臨海工業地帯を形成する鹿嶋市・神栖市は鉄鋼、石油化学を中心に工場が置かれている。石岡市、鹿嶋市、かすみがうら市、つくば市、土浦市、日立市、ひたちなか市などに大手製造業の研究拠点が多く存在する。
農業 [編集]
大和政権期に大国といわれ、『常陸国風土記』では「常世の国」と謳われたように、日本屈指の農業地帯である。県土の大半を平地が占め、その多くが農地であることから、森林率では31%と大阪府に次いで全国で2番目に低い[22]。メロンの生産量は全国1位である。
野菜
果実
穀物
畜産物
林産物
その他の農産物
水産業 [編集]
- 鮎
- アンコウ(北茨城市、日立市)[23]
- カツオ(ひたちなか市)[23]
- シジミ(茨城町、神栖市)[23]
- 鹿島灘はまぐり(鹿島灘)[23]
- ヒラメ(常磐沖全県)[23]
- ワカサギ(霞ヶ浦(西浦、北浦))[23]
※ 長年有名だった霞ヶ浦の鯉は、2003年10月のコイヘルペスウイルス騒動[25] で養殖が休業状態になっていたが、2009年4月に県の養殖自粛要請が解除され、養殖が再開されることになった[26]。
その他生産品目 [編集]
- 食品系
その他 [編集]
- ブランド総合研究所の実施した都道府県魅力度調査では、茨城県は2009年以来3年連続47位(最下位)となっている[27]。
生活・交通 [編集]
警察 [編集]
交通 [編集]
空港 [編集]
鉄道 [編集]
道路 [編集]
- 北関東自動車道
- 首都圏中央連絡自動車道(圏央道)
(→茨城県の県道一覧)
港湾 [編集]
フェリー [編集]
医療・福祉 [編集]
詳細は「Category:茨城県の医療機関」を参照
教育 [編集]
- 独立行政法人国立高等専門学校機構
- 茨城工業高等専門学校(ひたちなか市)
詳細は「茨城県高等学校一覧」を参照
- 県立全日制(13学科110校)
- 県立定時制(3学科12校、うち独立校1校)
- 県立通信制(2学科1校)
- 県立専攻科(3学科2校)
- 私立全日制(6学科22校)
- 私立通信制(1学科6校)
- 私立専攻科(1学科1校)
詳細は「茨城県中学校一覧」を参照
- 公立234校
- 国立1校
- 私立9校
- 公立1校
- 私立2校
詳細は「茨城県小学校一覧」を参照
- 公立582校
- 国立1校
- 私立3校
詳細は「茨城県特別支援学校一覧」を参照
- 公立(19校、うち分校1校)
- 市立(1校)
- 国立(1校)
- 学校教育以外の施設
- 公立(1校)
マスメディア [編集]
テレビ局 [編集]
- NHK水戸放送局 - 2004年10月1日から、地上デジタル放送による県域放送(NHK水戸総合テレビジョン/JOEP-DTV)が実施されている。筑波中継局エリア外の南西部を除いて受信可能であったが、2011年9月5日に筑波中継局が無指向性化され、県内のほぼ全域で県域放送が受信可能となった[31]。
- その他、全域がNHK放送センターのEテレ(NHK教育/JOAB-DTV)と関東1都6県共通の民放5大キー局(日本テレビ・テレビ朝日・TBS・テレビ東京・フジテレビ)の視聴エリアとなっている。放送対象地域外ではあるが県南地域、県西地域はNHK東京総合テレビジョン(JOAK-DTV)がアンテナでの直接受信などで視聴できる場所も多い。
- また、地域によってはチバテレ・テレ玉・TOKYO MX・とちぎテレビ・群馬テレビを直接受信やCATVで視聴することができる。特に千葉県の県域独立局であるチバテレは地デジではほとんどの地域で高性能アンテナ利用を含めて直接視聴することが可能であり、チバテレも茨城県の視聴者に配慮した番組を組むことがある。実際東日本大震災発生当時も茨城県の視聴者に対する哀悼のコメントが放送されたことがあった。また茨城新聞・常陽新聞の県域2紙をはじめ、茨城県向けの新聞の番組表にもチバテレの番組が収録されている。TOKYO MXは東京スカイツリーからの放送開始で公式サイトの受信エリアのめやすに茨城県南(つくば市)・県西(古河市)なども新たに追加された[32]。
- いばキラTV - 2012年10月1日にインターネットテレビを開局した。
ラジオ局 [編集]
- 茨城放送(IBS)
- FM
- NHK水戸放送局(FM放送で県域放送を実施、中波ラジオは関東広域圏放送として東京のNHK放送センターより配信)
また、国際放送のNHKワールド・ラジオ日本の送信所が県内にある。
AMラジオもほぼ全域がNHKラジオ第1・第2、TBSラジオ、文化放送、ニッポン放送の聴取エリアとなっている。
かつては民放テレビ局、民放FM局開局の動きがあったが、テレビ放送を計画していた茨城放送はテレビ放送を断念。民放FM局は「スポンサーが付くかどうか不安」「現在の放送局で充分」との声も多く、周波数の空きも十分になく周波数の割り当てができず、実現に至らなかった。現在、民放テレビ・民放FMが存在しない唯一の県である。2011年3月11日に発生した東日本大震災で県内の被災状况がなかなかテレビで報道されなかった理由は、県内に民放テレビ局が存在しないことが理由だと指摘する声もある[33][34][35][36]。1979年10月7日から2011年3月27日まではフジテレビの放送枠を借りて茨城県の広報番組である『おはよう茨城』が放送されていた。
ケーブルテレビ局 [編集]
(茨城県のケーブルテレビ局を参照)
新聞 [編集]
- 全国紙
- 地方紙
※かつては、新いばらき(水戸)が存在した。
文化・スポーツ [編集]
方言 [編集]
茨城県は常陸国と下総国北西部によって形成され、歴史的には西関東方言の特色の強い神栖市以外は東関東方言地域に属する。下総国であった県南地域の一部・県西地域の大部分は明治時代に千葉県より移管された経緯があるが、現在の茨城県内で使われる東関東方言は総称して茨城弁と呼ぶことがある。アクセントは東京式アクセントである神栖市を除くと全域が無アクセント地帯である。ただし、南部のつくば市や取手市など県外からの住民流入が多い地域・地区などは、東京式アクセントも共存して使われる。
現在では関東地方に多く見られる流れとして共通語化が進み、南部を中心に伝統的な方言が衰退し、南部では首都圏方言が主に使われている[37]。また、東京都心からの距離の割に標準語とは大きく異なる方言であることから、伝統的な方言を解さない住民も多い。
スポーツ [編集]
- 茨城ゴールデンゴールズ(稲敷市)
- 新日鐵住金鹿島硬式野球部(鹿嶋市)
- 日立製作所硬式野球部(日立市)
観光 [編集]
詳細は「茨城県の観光地」を参照
旧跡・歴史施設等 [編集]
自然景勝 [編集]
- 五浦海岸(北茨城市)
- 霞ヶ浦(土浦市・かすみがうら市・潮来市・行方市・鉾田市・石岡市)
- 加波山(桜川市)
- 峰寺山(石岡市)
- 水郷(潮来市)
- 筑波山(つくば市・土浦市・桜川市・石岡市)
- 花園・花貫県立自然公園(日立市・高萩市・北茨城市)
- 袋田の滝(大子町)
- 竜神峡(常陸太田市)
公園 [編集]
- 赤塚公園(つくば市)
- 茨城県笠間芸術の森公園(笠間市)
- 茨城県県西総合公園(筑西市)
- 茨城県水郷県民の森(潮来市)
- 茨城県フラワーパーク・ふれあいの森(石岡市)
- 港公園(神栖市)
- 科学万博記念公園(つくば市)
- 国営ひたち海浜公園(ひたちなか市)
- 常総運動公園(守谷市)
- 千波公園(水戸市)
- 洞峰公園(つくば市)
- 日立市かみね公園(日立市)
- ポティロンの森(稲敷市)
- 前川あやめ園(潮来市)
博物館・美術館など [編集]
- 笠間日動美術館(笠間市)
- カシマサッカーミュージアム(鹿嶋市)
- 霞ヶ浦ふれあいランド(行方市)
- しもだて美術館 [2](筑西市)
- 地図と測量の科学館(つくば市)
- つくばエキスポセンター(つくば市)
- 水戸芸術館(水戸市)
- ミュージアムパーク茨城県自然博物館(坂東市)
- 吉田正音楽記念館(日立市)
ホール・コンベンション施設 [編集]
- 日立シビックセンター(日立市)
- 茨城県立県民文化センター(水戸市)
- つくばカピオ(つくば市)
- つくば国際会議場(つくば市)
- つくば文化会館アルス(つくば市)
- ノバホール(つくば市)
- 鹿嶋勤労文化会館(鹿嶋市)
大型スポーツ施設 [編集]
- 茨城県立カシマサッカースタジアム(鹿嶋市) - 鹿島アントラーズのホーム
- ケーズデンキスタジアム水戸(水戸市) - 水戸ホーリーホックのホーム
- 水戸市民球場
- ひたちなか市民球場
- 笠松運動公園(ひたちなか市・那珂市・東海村)
- ひたちなか市総合運動公園(ひたちなか市)
- 筑波サーキット(下妻市)
- 取手競輪場(取手市)
- 日本中央競馬会 美浦トレーニングセンター(美浦村)
イベント [編集]
- 金砂神社磯出大祭礼:72年に1回行われる。前回は2003年。(常陸太田市)
- ROCK IN JAPAN FESTIVAL(ひたちなか市・国営ひたち海浜公園)
- 水戸の梅まつり(水戸市・偕楽園)
- 潮来祇園祭禮(潮来市)
- 水戸黄門まつり(水戸市)
- 土浦全国花火競技大会:日本三大花火大会の一つであり、秋季に開催される。毎年70〜80万人の来客がある。
- 常陸國總社宮大祭:関東三大祭に選ばれており、3日間で約40万人の来客がある。(石岡市)
- まつりつくば(つくば市)
- 日立風流物(日立市)
- やまがた宿芋煮会:毎年11月に行われる関東一の芋煮会。(常陸大宮市)
茨城県を舞台とした作品 [編集]
映画 [編集]
- いちばんきれいな水(つくば市)
- 男はつらいよ 寅次郎真実一路(牛久沼畔 - 稲敷郡茎崎町。現・つくば市)
- 恋するトマト(霞ヶ浦付近)
- ゴジラvsビオランテ(つくば市)
- ゴジラvsメカゴジラ(つくば市)
- ゴジラvsスペースゴジラ(つくば市)
- ゴジラvsデストロイア(つくば市)
- ゴジラ2000 ミレニアム(那珂郡東海村・鹿嶋市)
- ゴジラ×メガギラス G消滅作戦(那珂郡東海村)
- ピンチランナー(ひたちなか市)
- 下妻物語(下妻市・牛久市)
- 日本暗殺秘録(平磯町) - 千葉真一演ずる小沼正の故郷
- HAZAN(筑西市)
- 僕たちの戦争(つくば市・土浦市)
- メロン畑でつかまえて(鹿島郡旭村。現:鉾田市)
- 夜のピクニック(水戸市等)
- ViVA!Kappe ビバ!カッペ(水戸市)
- 大洗にも星はふるなり(大洗町)
- 手紙(日立市)
- 百万円と苦虫女(日立市)
- ゴキブリ刑事(神栖市)
テレビドラマ [編集]
- がきんちょ〜リターン・キッズ〜(大子町)
- 風と雲と虹と(岩井市。現:坂東市)
- 逆転夫婦の珈琲ワルツ(つくば市)
- 塚原卜伝(鹿嶋市)
- 徳川慶喜(水戸市)
- 特急田中3号(つくば市・土浦市)
- ねばる女(水戸市)
- ママはバレリーナ(常総市・守谷市)
- ヤンキー母校に帰る(桜川市)
- 早乙女タイフーン(鉾田市)
漫画・アニメ・小説 [編集]
- 葛本さんちの四兄弟(當麻町)※架空の町
- 魔法の妖精ペルシャ 第39話「科学博カッパ騒動」(筑波郡谷田部町。現:つくば市)
- 機動警察パトレイバー:シャフトエンタープライズジャパン土浦研究所がある。(土浦市)
- ゲッターロボ號:漫画版において本来の基地が閉鎖されたあとの作戦本部となった秘密基地の所在地が筑波。
- 卓球Dash!!(牛久市)
- 新世紀エヴァンゲリオン 第6話「決戦、第3新東京市 Rei II」(つくば市)
- 新竹取物語 1000年女王 )(つくば市)※作品の連載当時は谷田部町
- 主人公始のおじが所長をやっている筑波山天文台が出てくる。
- 天保異聞 妖奇士 説十二(第12話)「駁竜(はくりゅう)、月に吠える」 古河藩/古河城(古河市)
- 鳴弦の巫女 あるいは神内雪奈さんの秘密(桜市)※架空の市 ISBN 9784894257467
- 六番目の小夜子(水戸市) ISBN 9784101234137
- 図書館の海・ピクニックの準備(水戸市) ISBN 9784101234168
- 夜のピクニック(水戸市) ISBN 9784101234175
- 図書館危機(水戸市) ISBN 4840237743
- 応化戦争記シリーズ(常陸市)※架空の市(土浦市・つくば市など)
- 打海文三の小説。三部作の最後である『覇者と覇者』は未完。常陸市に拠点を置く常陸軍の物語のため、県内各地の土地が登場する。
- 新世界より(神栖市・つくば市)
- 貴志祐介の小説。主人公たちが1000年後の神栖市がモデルの「神栖66町」に居住。筑波山も登場する。
- 湾岸ミッドナイト (日本自動車研究所の谷田部高速周回路、 回想シーンに多数登場)
- 楠みちはるの漫画、ゲーム(PS3版)に登場。
- 頭文字D(筑波パープルライン)
- しげの秀一の漫画、アニメやゲームにも登場。
- あぐかる
- 茨城県の農産物を宣伝する目的で製作されているインターネットアニメ。
- ガールズ&パンツァー(大洗町)
ゲーム [編集]
- グランツーリスモシリーズ - グランツーリスモ4(筑波サーキット)
- レーシングバトル -C1 GRAND PRIX-(筑波サーキット)
- 火焔聖母 〜The Virgin on Megiddo〜(つくば市)
茨城県出身の人物 [編集]
詳細は「茨城県出身の人物一覧」を参照
脚注 [編集]
- ^ 平成20(2008)年度 茨城県県民経済計算の概要
- ^ 但し、「愛媛県」の「媛」は1990年の人名用漢字の前は旧字体となっている。
- ^ 「城」は「き」とも読む。「宮城」を「みやぎ」というように濁音になる理由は連濁の結果であり、「いばらき」のように必ずしも連濁が起こるとは限らない。
- ^ 「茨城はいつから『いばらき』になったのか!?」excite.ニュース 2005年3月24日
- ^ パソコンや携帯電話などの漢字変換機能では「いばらぎ」でも「茨城」と変換されるが、厳密には誤りである。なお、ATOKダイレクト for はてなは『地名の「茨城」「茨木」の誤読。実際は「いばらき」』と表示する。
- ^ これを不適切な使い方とする向きも一部にあるが、日本語では略語で読みが変化するのは古より一般的にみられる用法。また、47都道府県名の中で一文字の読みが3音節以上になるのは「茨城」の「茨(いばら)」のみ。なお、「茨」の音読みは「し」。
- ^ 公式には「霞ヶ浦」は西浦、北浦、外浪逆浦の3湖沼および常陸川、北利根川、鰐川の3河川の総称である。ただし、西浦だけを指して霞ヶ浦と呼ぶことも多い。西浦は日本で第2位の面積をもつ淡水湖である。
- ^ 「茨城県」『世界大百科事典』平凡社、2007年
- ^ “茨城県で発生した高病原性鳥インフルエンザ(弱毒タイプ)についての一考察”. 茨城県県北家畜保健衛生所. 2010年8月2日閲覧。
- ^ “LISTA DE OTRAS ORGANIZACIONES RELACIONADOS”. 茨城県国際交流協会. 2010年8月2日閲覧。
- ^ “ジョブカフェいばらき”. ジョブカフェいばらき. 2010年8月2日閲覧。
- ^ “関連施設紹介”. 筑波大学附属病院. 2010年8月2日閲覧。
- ^ “茨城県北ジオパークとは”. 茨城県北ジオパーク. 2012年6月9日閲覧。
- ^ 鹿行はかつての鹿島郡(現・鉾田、鹿嶋、神栖の3市)と行方郡(現・行方、潮来の2市)から1字ずつとった名称である。学校の部活動の地区名など「県東(けんとう)」と呼ばれることもある。
- ^ “第2回茨城県総合計画審議会(平成17年12月2日)の結果について”. 茨城県. 2010年3月13日閲覧。
- ^ “茨城県北地域振興の新たな可能性”. ARC. 2010年3月13日閲覧。
- ^ a b 「「茨城都民」はどう動く 知事選との同日選」 asahi.com 2005年9月2日
- ^ http://www.city.kamisu.ibaraki.jp/07_government/_hisho_koutyou/0702-29.htm
- ^ 鴨志田篤二・星龍象「文化のあけぼのから兵の世へ 海と大地を開く」 長谷川伸三・糸賀茂男・今井雅晴・秋山高志・佐々木寛司『茨城県の歴史』山川出版社 1997年6月 10-12ページ
- ^ この時県庁が茨城郡水戸におかれたので、茨城県と命名された。
- ^ 当初は印旛郡佐倉に県庁を置く予定であったが、実際は加村の旧葛飾県庁舎を県庁とした。
- ^ http://www.rinya.maff.go.jp/toukei/genkyou/shinrin-jinkou.htm
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am an ao ap aq 「農林水産物」『発見!! いばらき』茨城県庁
- ^ ラッキョウを軟白栽培したもので「エシャレット」は日本独自の商品名である。フランス料理などに使用される本物のエシャロットとは別物
- ^ プレスリリース コイヘルペスウイルス病を疑うコイの確認について 農林水産省消費・安全局、平成15年11月2日
- ^ 「5年半ぶりコイ養殖再開 霞ヶ浦・北浦」茨城新聞、2009年4月24日
- ^ 地域ブランド調査2011 都道府県ランキング - ブランド総合研究所
- ^ a b 利根川の千葉・茨城県境から取手駅までの900mのみ
- ^ 県内では古河駅のみ
- ^ 日本国内の鉄道路線において、路線が通過する県に1つも駅がないのは本県における東北新幹線が唯一である。中川浩一は1981年の「茨城県鉄道発達史」において、新幹線が茨城県にただ騒音のみをもたらすことを危惧していたが、30年近く経つ現在もその状況は変わっていなく、新駅設置運動も行われている。[1]
- ^ 総務省資料
- ^ TOKYO MX地上デジタル受信ガイド
- ^ 「茨城も被災地」 元日本代表・鹿島アントラーズの小笠原選手ら訴え - ニコニコニュース、2011年3月16日。
- ^ 磯山さやか、テレビで放映されない忘れられた被災地、茨城の惨状訴える - シネマトゥデイ、2011年3月17日。
- ^ 「被災地に伝える」姿勢を - 読売新聞、2011年4月5日。
- ^ ”関東被災地”茨城県の震災報道 新・週刊フジテレビ批評、2011年5月21日。
- ^ 青木智也(2004)『いばらぎじゃなくていばらき』(茨城新聞社)
関連項目 [編集]
外部リンク [編集]
- 行政
- 観光
| 先代: 松岡県・水戸県・宍戸県・ 笠間県・下館県・下妻県 新治県の一部(常陸国) 千葉県の一部(下総国利根川以北) |
行政区の変遷 1871年 - |
次代: ----- |
|
||||||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||