満島ひかり

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みつしま ひかり
満島 ひかり
本名 石井 ひかり(旧姓:満島)
生年月日 1985年11月30日(28歳)
出生地 日本の旗 日本沖縄県沖縄市
身長 162 cm
血液型 A型
職業 女優
ジャンル テレビドラマ映画舞台
活動期間 1997年 -
活動内容 1997年Folder時代
2000年Folder5時代
2003年:ソロ時代
2004年ぱれっと移籍
2009年ユマニテ移籍
配偶者 石井裕也(2010年 - )
家族 満島真之介(弟)
事務所 ユマニテ
公式サイト ユマニテ公式プロフィール
主な作品
テレビドラマ
ウルトラマンマックス
モテキ
おひさま
それでも、生きてゆく
Woman
映画
プライド
愛のむきだし
カケラ
川の底からこんにちは
悪人

満島 ひかり(みつしま ひかり、1985年11月30日 - )は、日本女優タレント。本名、石井 ひかり(いしい ひかり、旧姓:満島)。沖縄県沖縄市出身。ユマニテ所属。夫は映画監督の石井裕也、弟は俳優の満島真之介

来歴

Folder 〜 Folder5

沖縄アクターズスクール主催の「安室奈美恵 with SUPER MONKEY'Sオーディション」で優勝。無料で1年通学できる権利を得たため、親を説得して入校[1]。その後、7人組ユニット「Folder」に「HIKARI」名義で参加し、1997年にシングル「パラシューター」でデビュー、10万枚以上のヒットを記録。同時期に映画『モスラ2 海底の大決戦』にも子役で出演し、この経験が俳優を志す契機になった。2000年に5人組ユニット「Folder5」へ改組後も、3rdシングル「Believe」がアニメ「ONE PIECE」のオープニングテーマに起用され大ヒットした。

ソロ活動 〜 女優活動

Folder5の活動休止後、八雲学園高等学校在学中[2]の2003年9月からTOKYO MXの公開バラエティ番組『ゼベック・オンライン』のアシスタントとして本名の「満島ひかり」名義で芸能活動を再開。司会・グラビア・タレント活動を経て現在の女優業に転向した。この間、2004年4月にヴィジョンファクトリーの子会社「ぱれっと」に、2009年にユマニテへ移籍。

『ウルトラマンマックス』で金子修介に抜擢され、主演舞台も用意されるなど一部では注目されたが長らく芽が出なかった。転機となったのは園子温監督の映画『愛のむきだし』。当時全くの無名ながら「もはや狂気とも呼べる領域に達した満島の芝居に全てが圧倒された」[3]と園監督に言わしめた演技が高く評価され、作品の話題性と相まって知名度が急上昇。同作品で報知映画賞ヨコハマ映画祭毎日映画コンクールなど、その他多くの映画新人賞を受賞、キネマ旬報賞では助演女優賞を獲得。その後も映画『プライド』、『カケラ』[4]、『悪人』、ドラマ『モテキ』などの話題作に出演。悪役から脇役、感情を爆発させる不良少女から平凡なOLまで幅広くこなす個性派女優として一気に頭角を現した。

2010年、主演を務めた『川の底からこんにちは』の監督、石井裕也と結婚。同作品でヨコハマ映画祭主演女優賞とエランドール賞新人賞を受賞した。2011年7月期のフジテレビ系ドラマ『それでも、生きてゆく』で連続ドラマ初ヒロインを務め、同年末にはドキュメンタリーナレーターを2度務めた。このほか、2本の3D映画にも出演。2012年4月にはNHK BSプレミアムドラマ「開拓者たち」で主演を務めた。

エピソード

  • フランス系アメリカ人の祖父をもつクォーター。父は沖縄市立コザ中学校バスケットボール部の顧問で、同部全国優勝時の監督だった満島恵作。弟2人と妹1人がおり、俳優の満島真之介は上の弟。
  • スリーサイズはB75 W60.5 H89、足は25[5]
  • 名字(芸名および旧姓)の満島は、先祖は奄美大島に多い「満(みつ)」という一文字の名字を名乗っていたが、「みつ」という名の女性が一族にいた時期に「みつ・みつ」と姓名が同じになってしまうのを避けるために「満島」と改姓したという[1]
  • 『月刊 満島ひかり』のインタビューではFolder→Folder5のメンバーだったAKINAについて「アクターズスクールで一番仲良かったのは宮里明那ですね。とても、ひょうきん者で演歌好きな女の子だった」「自分の個性、ここは譲れないというのが一番あった子で、話が合いました」と語っている。AKINAは自身のブログで満島が結婚した際、「メンバーの満島」と書いて祝福した。この他元メンバーの石原萌もブログで満島の結婚を祝福している。
  • 事務所が同じである安藤サクラとは『愛のむきだし』で初共演して以来、親交がある[6]。学年・身長・足のサイズが同じ[7]
  • 「徹子の部屋」出演時に、出演していた「おひさま」の最終回で筒井(須藤)育子の晩年役の出演を黒柳に「私の(役の)未来を演じるのは黒柳さんしかいない」と出演を直談判した。結果、黒柳にとって本人役以外では数十年ぶりとなるテレビドラマ出演のきっかけを作ることになった[8]
  • 女性には珍しく「甘くて柔らかいデザート全般」が苦手で、特にプリンが一番嫌い。2014年6月に『とんねるずのみなさんのおかげでした』の「新・食わず嫌い王決定戦」で設楽統と対決した際はジーマーミ豆腐で敗北を喫した[9]

出演

テレビドラマ

映画

短編映画

  • ラスト・エクスタシー(2010年札幌国際映画祭において上映、監督:大山千賀子) - 主演・あかね 役

舞台

コマーシャル

  • 「カロリーメイト」新社会人へ篇(2013年4月 - )米米CLUB浪漫飛行をカバー
  • 「カロリーメイト」人間とチーター篇(2014年2月 - )

ドキュメンタリー

  • ザ・ノンフィクション「せとうち発 潜水家族」(2011年12月11日) - ナレーション
  • ヒューマンドキュメンタリー「車輪の一歩 激闘 車いすバスケット」(2011年12月30日) - ナレーション
  • BS1スペシャル 「それでも日本人ジャーナリストは戦場に立つ」(2013年6月1日、NHK BS1) - ナレーション(ドラマ部分にも主演)
  • 7年ごとの記録 28歳になりました(2013年8月、NHK) - 語り

イメージキャラクター

バラエティ

他多数

ラジオ

インターネット

DVD

イベント

  • 写真集「HIAKRI photographs」リリースイベント(2002年6月30日、福家書店新宿サブナード店) - 母親と妹が来ていた。
  • DVD「キラリラ・ティーン」リリースイベント(2005年5月22日、LaOXアソビックシティー1番館、石丸電気SOFT2)
  • ウルトラマンフェスティバル2005(2005年8月13日、池袋サンシャインシティ
  • 写真集「あそびましょ。」リリースイベント(2005年8月27日、福家書店新宿店)
  • DVD「ゆっくり、お茶でもしませんか」リリースイベント(2005年8月27日、秋葉原アソビックシティー)
  • ウルトラマンマックススペシャルショー(2005年11月13日、東武動物公園) - 客として仲間愛里紗が来ていた。
  • 宝島コレクションマーケット(2006年1月8日、東京国際展示場
  • 映画「デスノート the Last name」試写会舞台挨拶(2006年10月22日、大阪御堂会館 / 10月24日、東京国際フォーラムA)
  • DVD「ダンドリ娘」リリースイベント(2006年12月23日、石丸電気SOFT1) - 浅木一華小松彩夏と参加。
  • 映画「僕の彼女とその彼氏ゆうれい Drop in Ghost」舞台挨拶(2007年1月19日、東京ウィメンズプラザ)
  • ジャンプフェスタ 2008 「L change the WorLd」 デスノート スピンオフ公開直前スペシャル(2007年12月22日、幕張メッセ国際展示場)
  • NHK WONDER STREET(2008年8月16日、代々木公園ケヤキ並木通り特設会場) - 香子田野アサミ、電撃チョモランマ隊と参加。客として鈴木聖奈が来ていた。

書籍

写真集

雑誌連載

受賞歴

2009年度

2010年度

  • 2010年モントリオール・ファンタジア国際映画祭 最優秀女優賞(『川の底からこんにちは(Sawako Decides)』)
  • 第34回山路ふみ子映画賞 山路ふみ子新人女優賞(『悪人』)
  • 第32回ヨコハマ映画祭 主演女優賞(『カケラ』『川の底からこんにちは』)
  • 第34回日本アカデミー賞 優秀助演女優賞(『悪人』)
  • 第15回日本インターネット映画大賞 助演女優賞(『悪人』他)
  • 第65回日本放送映画藝術大賞 映画部門 優秀主演女優賞(『川の底からこんにちは』)

2011年度

2012年度

2013年度

脚注

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  1. ^ a b 2011年10月12日放送「徹子の部屋」出演時に、本人が発言。[要文献特定詳細情報]
  2. ^ 「愛のむきだし」で引用された「さそり」役の梶芽衣子は先輩。
  3. ^ QuickJapan vol.81
  4. ^ 『カケラ』では監督の意向から体毛を剃ることを禁止され、腋毛を生やした。
  5. ^ 公式プロフィール”. ユマニテ. 2013年7月13日閲覧。
  6. ^ 後に『クヒオ大佐』やテレビドラマ『それでも、生きてゆく』でも共演。
  7. ^ GINZA』2010年9月号、マガジンハウス2010年
  8. ^ “黒柳徹子24年ぶり朝ドラ「おひさま」出演”. 朝日新聞デジタル. 日刊スポーツ. (2011年9月26日). http://www.asahi.com/showbiz/nikkan/NIK201109260022.html 
  9. ^ 2014年6月26日放送 とんねるずのみなさんのおかげでした - TVでた蔵
  10. ^ DVDでは「仮面ライダー電王 VOL.5」DSTD-7605に第17・18話が、「仮面ライダー電王 VOL.9」DSTD-7609に第33話が収録されている。
  11. ^ 瞳の出演回詳細:第7・24 - 28・31・32・35 - 41・43〜47・50・51・53 - 56・58・65・67・71・73〜78・83・88・95・97 - 107・109・111 - 115・119・138・155・156回(156回中60回出演)
  12. ^ “満島ひかり&芦田愛菜、19歳差の“アカデミー賞女優”の共演決定”. ORICON STYLE. (2011年2月22日). http://career.oricon.co.jp/news/85044/full/ 2011年11月16日閲覧。 
  13. ^ “満島ひかり:日中国交正常化記念ドラマに“大陸の花嫁”役で主演 NHK「開拓者たち」”. 毎日新聞デジタル. (2011年6月20日). http://mantan-web.jp/2011/06/20/20110620dog00m200042000c.html 

外部リンク