深津絵里

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ふかつ えり
深津 絵里
本名 深津 絵里
別名 水原 里絵
高原 里絵
(いずれも旧芸名)
生年月日 1973年1月11日(41歳)
出生地 日本の旗 日本大分県大分市
身長 156cm
血液型 O型
職業 女優
ジャンル 映画テレビドラマ舞台CM
活動期間 1988年 -
活動内容 1988年:女優デビュー
1997年:『踊る大捜査線
事務所 アミューズ
公式サイト アミューズによるプロフィール
主な作品

映画
1999年の夏休み
踊る大捜査線 THE MOVIE
スペーストラベラーズ
阿修羅のごとく
ザ・マジックアワー
悪人
ステキな金縛り
ドラマ
恋ノチカラ
『パラダイスにっぽん』
透明人間
踊る大捜査線
きらきらひかる
カバチタレ!
西遊記

深津 絵里(ふかつ えり、1973年昭和48年〉1月11日 ‐ )は、日本女優。本名同じ。愛称は、ふかっちゃん

大分県大分市出身。アミューズ所属。

身長156cm、体重41kg。スリーサイズ:B82・W56・H83、堀越高等学校卒業。母は書家深津諭美子

来歴

人物・性格

  • 両親との3人家族で一人っ子。父親がエンジニアであり、幼少の頃一緒に出張先である外国に何度か旅行している。それがきっかけで彼女自身、旅行好きになったという。母は書道家の深津諭美子。
  • 一般的には演技派女優と評価されている。印象と背の低さから、ドラマではしとやかな女性、マイペースな女性、内向的で弱気な女性像にキャスティングされることが多かったが、ちゃきちゃきした女刑事役や正義感溢れる女性記者役、大奥総帥の天璋院役や三蔵法師役などもこなし、新境地を開拓した。「フジっ子」としても知られている。
  • 常に黒髪なことで有名。役によって髪型を変えることはあっても、髪色に関しては常に黒色で「この眉と瞳の色には、黒い髪が合っていると思うので染めようと思った事は一度もない」と、「いち髪」のCM時にコメントしている。
  • ほくろそばかすがチャームポイント。
  • 芸能界切ってのディズニーファン。
  • 言葉の響きが好きで小さい頃は薬剤師になりたかったという。しかし、友達が保母さんと言うと私もと流されるタイプの子供であり、ただ早く大人になりたいという思いはあったと話す。
  • 自分の性格を動物に例えると牛(のんびりしているところ)で、好きな動物はチーター。
  • 付き合う男性は年上・年下関係なく、夢ばっかり追っている男でも大丈夫とのこと(『僕らの音楽』福山雅治との対談の発言にて)。
  • 食べる事が大好きである。これだけは譲れないということは?の質問に「デザートを食べること。食事の最後にデザートを食べる事は欠かせないし、譲れない」と話している。
  • 映画館の雰囲気が好きで作品を問わずよく観に行く。
  • 常盤貴子とはドラマで共演して以来仲がよく、プライベートでも一緒に遊んだりしている。
  • SMAPの全員とドラマで共演した。

評価・エピソード

  • 大分県大分市出身であり、『踊る大捜査線 秋の犯罪撲滅スペシャル』で1シーンだけ大分弁を話すシーンがある。同シリーズでは同じ大分市出身のユースケ・サンタマリアとも共演している。
  • 映画『阿修羅のごとく』で酔っているシーンを撮影する際、実際にお酒を顔が赤くなるまで飲んで撮ったという。本人は酒好きであり「お食事を頂いているときにちょっと飲む程度。好きなのはシャンパン。酔っぱらうことはありません」とインタビューで話している。
  • JCBのCMで激辛トムヤンクンを食べるシーンで、スタッフが空のお皿を食べている演技をしてもらうつもりだったが「それではリアルさが伝わらないのでは?」と自ら提案し辛さ20倍のスープを涙ながらに飲んだというエピソードがある。
  • 同じ事務所所属の福山雅治に自身の1月11日の誕生日に111本のバラをプレゼントしてもらったことがある。
  • 女優の握力を予想するゲームにおいて、周りの予想を上回る32kgをだし場内を沸かした。
  • ドラマ『カバチタレ!』は、かつて『悪魔のKISS』で共演した常盤貴子が、「また深津と共演したい」という希望が叶ったドラマであり、話を聞いた時お互いが逆の役をやるのとばかり思っていた。
  • 常盤貴子、天海祐希と仲がよい。天海が30代の時3人で「カッコよく楽しく生きる三十路会」を開いていた。
  • 木村拓哉、福山雅治、田村淳臼田あさ美佐藤健水川あさみ星野真里など芸能人にファンが多い。木村拓哉は「深津絵里さん=女優。 優れた女と書いて女優。」と評している。また臼田あさ美は自身のブログで憧れているとコメント、同じアミューズ所属の佐藤健は『恋するハニカミ!』にゲスト出演した際、「中学の頃からのファン」「ハニカミデートしたい」と語るほど深津のファンである。
  • 三谷幸喜は深津を映画『ザ・マジックアワー』に起用した理由について、2007年(平成19年)に公開した映画『西遊記』で共演し会話をした際「感じが良かったから」だと話す。劇中で深津はアフレコではなく撮影時の生歌を披露しているほかエンディングにはロングバージョンも歌っている。このことについても「深津さんは歌でも芝居でもホントにカンの良い人でした。(アドリブも)深津さんは絶対に笑わない。彼女はNGも出さない。もう、鉄の女。絶対に崩れないタイプ」「耳もいいし、英語の発音も完璧。エンディングは圧巻でした」と評している(『ザ・マジックアワー』オフィシャルブックより)。熱狂的ファンから所属事務所に1000本の大輪の薔薇の花束が送られてきたことがある。

出演

ドラマ

バラエティ

ほか

ドキュメンタリー

映画

(上記2作は水原里絵名義で出演した作品)
  • 満月のくちづけ(1989年、東宝) - 高原里絵 役
(上記作品は役名と同じ高原里絵名義で告知が行われ、同名義で挿入歌のCDの販売も行われたが、映画公開の日程が半年近くずれた事もあり、最終的には深津絵里名義で公開された)

舞台

  • アンの青春(1992年)
  • 陽だまりの樹(1995年)
  • キル(1997年)
  • 半神(1999年)
  • 農業少女(2000年)
  • 贋作・桜の森の満開の下(2001年)
  • カメレオンズリップ(2004年)
  • 走れメルス 〜少女の唇からはダイナマイト!〜(2004年)
  • あわれ彼女は娼婦(2006年)
  • 春琴
    • 春琴(2008年)
    • 春琴(2009年2月、イギリス・ロンドンバービカン・センター
    • 春琴(2009年3月)
    • 春琴(2010年12月17日 - 19日、台湾[國家戲劇院])
  • ベッジ・パードン bedge pardon(2011年)
  • ガラスの動物園(2012年)
  • エッグ(2012年)

CM

  • ビクターJVC 『S-VHSビデオHR-S5500』
  • エースコック 『大盛中華焼きそば』『大盛りいか焼そば』
  • アサヒ飲料 『アクアV』
  • 三菱 『ミラージュ』(1992年)
  • 花王 『ルアージュ』(1994年)
  • グリコ 『キッス コレクション』(1994年)
  • 日清製粉 『マ・マー スパゲッティ』(1995年)
  • 明治製菓 『ポルテ』(1995年)
  • DeBeers 『ダイヤモンド エンゲージリング』(1998年 - 2000年)
  • JCBカード
    • 『ミッキーの耳編』
    • 『タイ料理編』
  • フジスタッフ 『スピード写真』
  • エーザイ チョコラシリーズ
  • JR東海
    • 『HOME-TOWN EXPRESS・クリスマスバージョン(クリスマスエクスプレス'88)』(1988年)
    • 『クリスマスエクスプレス2000』(2000年)
  • KDDIDION
    • 『ミュージカル編』
    • 『最先端ファッション編』
    • 『機械に嫌われた女編』(2003年)
  • サントリー
    • 『グレフル、ピングレ、キョホグレ』
    • 『大地と水の恵み』
  • インテル
    • 『みつばち編』
    • 『犬のマフラー編』
    • 『ウホハ編』(2006年)
  • 森永製菓
    • 『DARS2006モカビター 8月までの期間限定 -期間限定の女篇-』(2006年)
    • 『DARS2007 2月までの期間限定 -占い編-』(2007年)
  • カネボウホームプロダクツ いち髪
    • 『登場篇』
    • 『秋・訪問篇』
    • 『冬・白壁篇』
    • 『春・石段編』(2007年)
  • 味の素ゼネラルフーヅ 『マリーム』
  • サッポロビール 冬物語
    • 『ガマンできない編』
    • 『見ないで編』
  • ヤクルト本社 ジョア(2008年)
  • 大和ハウス工業『ここで、一緒に篇』(2011年)
  • JRAWIN5』(2011年)
  • 敷島製パン Pasco超熟『出会い篇』(2013年)

ラジオ

イベント

  • 「ゼラチンシルバーセッション08展 Save The Film」ゲスト参加
  • 日本アカデミー賞 - 第35回授賞式司会

受賞歴

音楽

シングル

  • (高原里絵として)マリオネット・ブルー (C/W) 満月のくちづけ(ビクターエンタテインメント、1988年10月21日発売)
  • (深津絵里+中上雅巳として) NIGHT-CLUBBING (C/W) 太陽も花も木も(ビクターエンタテインメント、1991年2月21日発売)

(以下、深津絵里として)

  • YOKOHAMAジョーク (C/W) 哀しきメトロジェンヌ(ビクターエンタテインメント、1988年10月21日発売)
  • 7つの涙 (C/W) 彼の涙・彼女の意志(ビクターエンタテインメント、1989年6月21日発売)
  • アプローチ (C/W) 少女失格(ビクターエンタテインメント、1989年11月21日発売)
  • ひとりずつのふたり (C/W) 花嫁(ビクターエンタテインメント、1992年2月21日発売)
  • 愛はすてき・愛は花束 (C/W) 長い髪の女の子なら(ビクターエンタテインメント、1992年6月21日発売)

アルバム

  • アプローズ(ビクターエンタテインメント、1990年2月21日発売)
  • sourire(ビクターエンタテインメント、1992年3月21日発売)
  • 毒苺(NODA MAP、2012年8月31日発売)
野田秀樹率いるNODA・MAPの第17回公演「エッグ」内で歌った劇中歌全8曲を収録したアルバム。役名の「苺イチエ(ICHIGO ICHIE)」名義でリリース。

その他

  • オリジナル・ビデオ・アニメ「人魚の森」サウンドトラック(1991年7月21日発売)
「森をぬけて―Born to love you」収録。
  • ここはグリーン・ウッド VOCAL BEST COLLECTION(1992年10月28日発売)
  • ここはグリーン・ウッド FLYING DOG(2008年9月17日 復刻版発売)
「7つの涙」収録。新田美恵子役として「グリーン・ウッド・カーニバル1、2」にもコーラス・セリフ参加。
  • 「ザ・マジックアワー」オリジナルサウンドトラック盤 ユニバーサルミュージック
映画『ザ・マジックアワー』出演時の高千穂マリ(深津絵里)として歌を披露している。
  • 「ステキな金縛り」オリジナルサウンドトラック盤 キングレコード
主題歌『ONCE IN A BLUE MOON』を「深津絵里&西田敏行 with 法廷ボーイズ」で収録。

写真集

  • Sobacasu 深津絵里写真集 (1989年6月発売 近代映画社)

脚注

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外部リンク