この愛に生きて

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この愛に生きて』(このあいにいきて)は、1994年4月14日から6月30日までフジテレビ系列で、木曜劇場枠で放送されたテレビドラマ。全12話。平均視聴率は13.0%、最高視聴率は17.8%(最終回)。

1994年11月18日に「この愛に生きて-SPECIAL EDITION-」として全4巻でVHS化されているが、DVD化はされていない。

目次

[編集] 概要

平凡な主婦の日常、夫の浮気、妻の不倫、そして純愛へ、さらに子供の誘拐、殺人事件と、純愛ドラマ+サスペンドラマというかなり密度の濃いものになっている。

だが、裏番組であるTBS系木曜ドラマ『長男の嫁』が好評だったため、視聴率は苦戦を強いられた。

[編集] 出演者

主婦。不倫の末に聖一と結婚。
防犯課刑事。
曙美の夫。元妻と不倫。
聖一の元妻。
キャバクラ嬢。
悠作の先輩刑事。
曙美の親友。
悠作の先輩刑事。
主婦。売春クラブの会員。

[編集] スタッフ

[編集] 主題歌

[編集] サブタイトル

ビデオ版では第6・7話以外のサブタイトルは本放送と異なるサブタイトルがつけられている(カッコ内がビデオ版のサブタイトル)。

  1. 妻のロマンス(妻は渇いている)
  2. めぐり逢えたら(売春世界)
  3. 不倫体質の女(愛をいくらで買う)
  4. 夫婦の決定的瞬間(恋がねじれた日)
  5. 夫の目の前で…(午後4時までの情事)
  6. 沈黙のわが子(本放送と同じ)
  7. 君を守りたい!(本放送と同じ)
  8. 身近な真犯人(六月の花嫁)
  9. 復讐始まる(夫婦の真実)
  10. 今夜殺します(破局)
  11. 私が犯人です!(死がふたりを分かつまで)
  12. 結末・愛ある限り(長いお別れ)

[編集] ビデオ版での追加要素

  • 本放送では最終話はエンドロールなしで終わっているが、ビデオ版には最終話の本編終了後にスタッフ&キャストロールが追加されている。
  • 本放送では話数表記のみでサブタイトル表記はなかったが、オープニングタイトルバックのあとにサブタイトル表示も追加された。

[編集] その他

  • 野沢尚が当初提案したプロットの後半は、主人公・曙美が「黒衣の未亡人」となり、我が子を死に追いやった関係者を次々に殺害していくという復讐劇に近いものであったが、プロデューサー側から殺人を正当化する人物はエンターテイメント主人公としてふさわしくないと難色を示し、比較的マイルドな展開に改められた。曙美が殺人を犯すシーンも残酷な表現は避けられ、前回の予告で放送された大量の血が流れるシーンは本編の放送ではカットされている。
フジテレビ 木曜劇場
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