真木よう子
| まき ようこ 真木 よう子 |
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| 生年月日 | 1982年10月15日(29歳) | ||||
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| 出生地 | |||||
| 身長 | 160cm | ||||
| 血液型 | A型 | ||||
| 職業 | 女優 | ||||
| ジャンル | 映画・テレビドラマ・CM | ||||
| 活動期間 | 2001年 - | ||||
| 配偶者 | 片山怜雄 | ||||
| 主な作品 | |||||
| 映画 『パッチギ!』 『ベロニカは死ぬことにした』 『ゆれる』 テレビドラマ 『わたしたちの教科書』 『SP』 『週刊真木よう子』 |
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真木 よう子(まき ようこ、1982年10月15日 - )は、日本の女優。
千葉県印西市出身。フライングボックス所属。趣味は映画鑑賞。特技はスポーツ。
目次 |
来歴
4人兄弟で唯一の娘。兄、2人の弟に囲まれた男兄弟の中で育つ[1]。
小学生2年生の時に安達祐実主演の『REX 恐竜物語』を鑑賞し、同世代の安達が活躍しているのを見て、芸能界に入りたいと強く思った[1][2]。中学3年生の時に両親に芸能界入りを相談したところ、父から猛反対を受けた。どうしても女優になりたかった真木は「(女優になるのを反対するなら)援助交際してやる!!」と父を脅し、芸能界入りの許可を貰った。[2]
中学卒業後、仲代達矢主宰の『無名塾』に入塾。1年目にして『どん底』の重要な役どころであるナターシャ役に大抜擢され、仲代は『どん底』パンフレットの中で、才能を絶賛していた。しかし、合宿で日課となっている持久走を早い時間に済ませて先に集合場所で待っていたため、それを見た仲代が大激怒。真木は逆に仲代に怒り返したことから、結局そのまま退塾・帰京。その合宿以来、仲代とは挨拶もしていないという[1]。
2003年のオムニバス写真集『LIP』で水着姿を初披露。水着のグラビアはこの時と『月刊真木よう子』のみである。2005年に撮影した映画『ベロニカは死ぬことにした』で初めてヌードシーンに挑戦しバストトップを露にした。2007年発売の写真集『月刊真木よう子』ではセミヌードを披露している。
2006年11月、『ゆれる』で 第30回山路ふみ子映画賞新人女優賞受賞。
人物
身長160cm。バストサイズは以前から非公表[3]。一部週刊誌はGカップと推定している[4]。
小学生の頃3ヵ月間空手を習っていた。中学時代は陸上部に所属。特技は陸上とワイヤーアクションである。『Do Androids Dream of Electric Santa?』(ショートムービー)では、ワイヤーアクションの技を披露している。
ルックスとは裏腹に性格は完全に本人曰く「男兄弟の中で育ったせいか、男っぽい」「男(オス)」と自認している。その性格を表すエピソードとして、映画『ゆれる』のオーディションにて控え室で待っていると若くて可愛い子が入ってきたので「来やがったな、この野郎!」と睨みつけたら監督の西川美和だった[5]というものがある。大久保佳代子からは真木の印象について「近寄りがたい雰囲気はあるが、実はとてもチャーミング」と語られている[6]。
大塚愛とは同い年ということもあり、『東京フレンズ』で共演して以来大の仲良しである。2007年の『Music Lovers』には大塚愛のゲストラバーズとして出演している。漫画家うすた京介のファン。『hon-nin』vol.07では真木からのリクエストにより、うすたとの対談が実現した。映画『ピューと吹く!ジャガー 〜いま、吹きにゆきます〜』に出演した縁で、漫画版『ジャガー』第359笛(単行本第17巻に収録)に題字と挿絵を寄稿している。
2008年11月、片山怜雄と結婚。2009年5月に第1子を出産した[7]。
好きな食べ物は、ピータン豆腐、シュリンプカクテル、オリーブ。嫌いな食べ物は、カキフライ。嫌いになった理由は、真木の母親は料理上手なのだがカキフライだけは全く美味しくなく、それから嫌いになったと語っている。[2]
映画『SP 野望編』の現場でエキストラにお礼を言う時、マイクを持ちながら10秒ほど黙って、エキストラを睨むように見渡すと「女のカッコイイ時代を作りましょう。ヨロシク」と言い、共演した岡田准一たちは「カッケェ!!永ちゃん!!」と叫んだ。[2][8]
大のマンガ好き。小学5年の時に、兄が読んでいたケンカマンガ『ろくでなしブルース』などを読んでいた。[8]
評価
演出家の大根仁は2002年に舞台で彼女を初めて見たとき「凄い女優が現れた」と感じたという[9]。正名僕蔵は「神経が鋭い役者」と評している[6]。和田聰宏は「サバサバした性格。昔の女優の香りがする」と評している[6]。永作博美は「瞬間で演技を変えられる。様々な演出を受けながらも対応できる順応性のある役者」と評している[6]。池田鉄洋は「リアリティという言葉がチープに感じるくらい自然な演技をする人」と評している[6]。
女優としては非凡な演技力を有しながら、無名塾を脱退した経緯や記者会見や映画の舞台挨拶におけるコメントで歯に衣着せぬ発言や誤解を招く発言で顰蹙を買うこともあり、大部分の評論家や俳優、女優などからは上記で述べられているほどの評価を得られていない。無名塾出身の役者との共演は、真木自身のトラブルによる脱退もあり一度もない。
出演
テレビドラマ
- 茂七の事件簿 ふしぎ草紙 第4話(2001年、NHK) - お雪 役
- 土曜ワイド劇場 科学捜査研究所・文書鑑定の女1(2002年、テレビ朝日)
- ドゥニチラヴ第11話(2003年、テレビ埼玉)
- 顔 第9話(2003年、フジテレビ) - 竹内さえ 役
- 京都鴨川東署迷宮課 おみやさん2 第10話「完全黙秘の女! 不倫殺人14年目の真実!!」(2003年、テレビ朝日) - 太田真美 役
- 盲導犬クイールの一生(2003年、NHK)
- ハコイリムスメ! 第2・4話(2003年、関西テレビ)
- ほんとにあった怖い話 『のびる腕』(2004年、フジテレビ)
- ドラマW『恋愛小説』(2004年、WOWOW) - 鈴木真美 役
- 砦なき者(2004年、テレビ朝日) - 古谷めい子 役
- 水曜プレミア 世界最恐JホラーSP 日本のこわい夜『くも女』(2004年、TBSテレビ)
- 松本清張 黒革の手帖 第5,6話・最終話(2004年、テレビ朝日)
- 劇団演技者。GEKIDAN ENGIMONO『激情』(2004年、フジテレビ) - 関根 役
- ほんとにあった怖い話『死者のゆく場所』(2004年、フジテレビ)
- ディビジョン1 STAGE10『産隆大學應援團』(2005年、フジテレビ) - 村山沙織 役
- 1%の奇跡(2005年、WOWOW) - キム・ダヒョン 役 <吹き替え>
- 時効警察 第8話(2006年、テレビ朝日) - 立花律子 役
- わたしたちの教科書(2007年、フジテレビ) - 大城早紀 役
- 大河ドラマ『風林火山』 第26話〜(2007年、NHK) - 美瑠姫 役
- SP 警視庁警備部警護課第四係(2007年、フジテレビ) - 笹本絵里 役
- ロス:タイム:ライフ第8話(2008年3月、フジテレビ)- 主演・堀池清美 役
- 週刊真木よう子(2008年、テレビ東京) - 主演
- ドラマW『6時間後に君は死ぬ』(2008年9月28日)、WOWOW) - 原田美緒 役
- ウォーキン☆バタフライ 第9話ゲスト(2008年9月5日、テレビ東京) - 垣内千夏 役
- 大河ドラマ『龍馬伝』(2010年、NHK) - お龍 役
- 階段のうた Season3(2011年、TBSテレビ) - 謎の美人客 役
- カレ、夫、男友達(2011年11月、NHK) - 主演・犬山治子 役
- 運命の人(2012年、TBSテレビ) - 三木昭子 役
テレビアニメ
- ミチコとハッチン(2008年、フジテレビ)- ミチコ・マランドロ 役
その他のテレビ番組
- 龍馬を愛した女たち〜ヒロインたちの龍馬伝〜(2010年3月6日、NHK)
映画
- DRUG(2001年、青少年育成国民会議、監督:菅原浩志)
- ペリカンロード(2001年、ケイエスエス、監督:鎌田義孝)- 佐倉えみ子役 ※オリジナルビデオ
- 修羅雪姫(2001年、東京テアトル、監督:佐藤信介) - 彩 役
- バトル・ロワイアルII 鎮魂歌(2003年、東映、監督:深作欣二・深作健太) - ワイルドセブン・早田マキ 役
- 下妻物語(2004年、東宝、監督:中島哲也) - BABY店員役
- 恋愛小説(2004年、WOWOW、監督:森淳一)
- 恋文日和“あたしをしらないキミへ”(2004年、シネカノン、監督:大森美香) - 片瀬理乃 役
- 感染(2004年、東宝、監督:落合正幸) - 看護婦・桐野優子 役
- Do Androids Dream of Electric Santa?(2004年、AFM出品ショートムービー) 主演
- パッチギ!(2005年、シネカノン、監督:井筒和幸) - チョン・ガンジャ 役
- THE JUON/呪怨(2005年、日本ヘラルド映画、監督:清水崇) - 洋子 役
- イン・ザ・プール(2005年、日本ヘラルド映画、監督:三木聡)
- サマータイムマシン・ブルース(2005年、東芝エンタテインメント、監督:本広克行) - 伊藤唯 役
- 東京フレンズ(2005年、エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ) - 藤木涼子 役 ※オリジナルビデオ
- ベロニカは死ぬことにした(2006年2月4日公開、角川映画、監督:堀江慶) - トワ 役(主演)
- 雨の町(2006年3月25日公開、プログレッシブピクチャーズ、監督:田中誠) - 町役場職員・香坂 役
- ゆれる(2006年7月8日公開、監督:西川美和) - 川端智恵子 役
- 東京フレンズ The Movie(2006年8月12日公開、「東京フレンズ The Movie」フィルムパートナーズ、監督:永山耕三) - 藤木涼子 役
- おいしい殺し方(2006年8月26日公開、BSフジ・USEN・イースト、監督:ケラリーノ・サンドロヴィッチ) - 東大寺マリィ 役
- UDON(2006年8月26日公開、東宝、監督:本広克行) - 伊藤唯 役
- ワイルドスピードX3 TOKYO DRIFT(2006年9月16日公開、UIP、監督:ジャスティン・リン) - 主人公(ボスウェル)の父親の恋人 役
- フライング☆ラビッツ(2008年9月13日公開、東映) - 垣内千夏 役
- フラッシュアニメ ピューと吹く!ジャガー 〜いま、吹きにゆきます〜(2009年1月10日公開) - 王女 役(声優)
- 鈍獣(2009年5月16日公開) - 静 役
- SP THE MOTION PICTURE野望篇(2010年10月30日公開、東宝) - 笹本絵里 役
- SP THE MOTION PICTURE革命篇(2011年3月12日公開、東宝) - 笹本絵里 役
- モテキ(2011年9月23日公開) - 唐木素子 役
- 指輪をはめたい(2011年11月19日公開) - 潮崎めぐみ 役
- ハードロマンチッカー(2011年11月)
- 源氏物語 千年の謎(2011年12月10日公開、東宝、監督:鶴橋康夫) - 藤壺中宮、桐壺更衣 二役
- 外事警察 その男に騙されるな(2012年6月2日公開予定、東映・S・D・P、監督:堀切園健太郎) - 奥田果織 役
舞台
- 無名塾公演『どん底』(1999年 サンシャイン劇場ほか)
- 阿佐ヶ谷スパイダース公演『十字架』(2002年、東京グローブ座ほか)
- サードステージ公演『今度は愛妻家』(2002年、俳優座劇場)
- 阿佐ヶ谷スパイダース公演『桜飛沫』(2006年、世田谷パブリックシアター ほか)
- 劇団☆新感線公演『朧の森に棲む鬼』(2007年、新橋演舞場ほか)
CM
- ロッテ(2000年)
- JR東日本(2005年)
- 明治製菓 キシリッシュ(2005年)
- 十社協賛 GREEN FILM PROJECT EVERY DAY(2008年)
- 資生堂 インテグレート(2008年)
- サントリー リプトン・ザ・ロイヤル(2008年)
- ロッテ キシリトールエクシー(2009年)
- 日清食品 カップヌードルカレーライト(2010年)
- タリーズコーヒー エスプレッソコーヒー(2010年)
- オルビス 新アクアフォース(2011年)
PV
- スチャダラパー『ライツカメラアクション』(2008年)
出版物
- LIP(2003年、講談社) ISBN 4061794094
- 月刊真木よう子(2007年、新潮社)
- 月刊真木よう子Special(2008年、新潮社)
- お龍 真木よう子写真集 (2010年9月、白川青史撮影、日本放送出版協会) ISBN 9784140814352
脚注
- ^ a b c 『月刊真木よう子』
- ^ a b c d 2010年10月28日放送『とんねるずのみなさんのおかげでした』のコーナー「新・食わず嫌い王決定戦」出演時に発言
- ^ ただし2003年にオムニバス写真集『LIP』の宣伝を兼ねて、『週刊ヤングマガジン』(2003年46号)にグラビアが掲載された際には、スリーサイズを83-59-83と公表している。
- ^ 2007年2月17号『週刊現代』
- ^ 2008年4月7・14日特大号『週刊プレイボーイ』(集英社)62頁
- ^ a b c d e 2008年6月25日放送『週刊真木よう子』
- ^ 真木よう子さんが女児出産 所属事務所が発表 岐阜新聞2009年5月10日付。
- ^ a b 2010年10月31日放送『お笑いワイドショー マルコポロリ!』より
- ^ 2008年4月号「日経エンタテインメント!」(日経BP社)
外部リンク
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