安田成美
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| やすだ なるみ 安田 成美 |
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| 本名 | 木梨 成美 | ||||
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| 生年月日 | 1966年11月28日(42歳) | ||||
| 出生地 | |||||
| 血液型 | B | ||||
| ジャンル | 俳優(映画・テレビドラマ)・歌手 | ||||
| 活動期間 | 1981年- | ||||
| 配偶者 | 木梨憲武(とんねるず) | ||||
| 公式サイト | [1] | ||||
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安田 成美(やすだ なるみ、1966年11月28日 - 、本名木梨成美旧名鄭 成美)は日本の女優である。東京都文京区出身。血液型B型。
1981年に花王ビオレのCMでデビュー。翌年にドラマ『ホーム・スイート・ホーム』で女優デビュー。1984年にはアニメ映画『風の谷のナウシカ』のシンボル・テーマソング(イメージソング)で歌手デビューもしている。1990年代にはフジテレビのトレンディードラマに主演した。
私生活では映画『そろばんずく』で共演した木梨憲武と1994年に結婚、2男1女の母である。
目次 |
[編集] 人物
荒川区立第一中学校卒業後、女子美術大学付属高校に進学したが、芸能活動の多忙により中退。大学入学資格検定を受け、明治学院大学に進学するがやはり多忙のため2年で中退している。
1983年、『風の谷のナウシカ』の映画化にあたって募集されたイメージガールでグランプリを獲得。翌年、同タイトルの楽曲(作詞:松本隆、作曲:細野晴臣)で歌手としてレコードデビューした。この曲はイメージソングであり映画に使用されていない。ファーストアルバム『安田成美』は高橋幸宏、セカンドアルバム『ジィンジャー』は大貫妙子がプロデュースしている。アルバムに収録されなかったシングル曲とファーストアルバム・セカンドアルバムの曲を合わせた『安田成美全曲集』が1989年に発売されている。歌手活動としてはデビュー曲の『風の谷のナウシカ』以外はヒットといえるものはなく商業的には成功とはいいがたい。
映画やドラマ・CMにはコンスタントに出続け1989年に出演した『同・級・生』以後、トレンディードラマのブームに乗り主演ドラマが相次いでヒットした。1994年に主演したNHK朝のテレビ小説『春よ、来い』で安田は途中で降板してしまった。このことはワイドショーや週刊誌でさまざまな憶測とともにとりあげられてスキャンダルとなった。また、この年に木梨憲武と結婚したことから引退説まで流された。しかし安田が出産後に主演したドラマ『ドク』で若い留学生を一途に愛する年上の女性を演じ引退説を事実上“否定”した。
[編集] エピソード
- 写真家の山岸伸によると、市ヶ谷のルノアールにいた時に偶然、まだデビュー前だった下校途中の安田を見初めて思わず声を掛け、口説き落としてその場で撮影をさせてもらったことが己の人生の転機になった、と後の雑誌インタビューで述懐している。なおこの時の写真は、写真集『安田成美』にも収録されている[1]。
- NHK朝のテレビ小説『春よ、来い』で、当初は安田が1年間ヒロインを演ずる予定で、1週目に夫の癌に動揺する老齢のヒロインを安田が老けメイクで演ずるシーンがあったが、太平洋戦争を描いたシーンの後に突如降板した。降板に際し、評論家塩田丸男が、「安田はいわゆる“在日2世”で太平洋戦争肯定に抵抗感があったから降板した。」と「おはよう!ナイスデイ」で発言し波紋を呼んだが、降板理由は定かではない。
[編集] 公称サイズ(18歳当時)
[編集] 主な出演作品
[編集] テレビドラマ
- ホーム・スイート・ホーム(1982年、日本テレビ)
- おさな妻 私を抱いて…16歳の初夜(1982年、テレビ朝日 月曜ワイド劇場)
- 外科医 城戸修平(1983年、TBS)
- 松本清張のゼロの焦点(1983年、TBS)
- 愛の吹く風(1985年 TBS テレビ小説)
- 親にはナイショで…(1986年 TBS)
- ときめき ああ青函連絡船(1986年 NHK 銀河テレビ小説)
- 恋する時間です(1986年 日本テレビ)
- ベッドでパパと呼ばないで(1987年 テレビ朝日)
- サラダ記念日(1987年 TBS 東芝日曜劇場)
- 親子ジグザグ(1987年、TBS)
- 親子ウォーズ(1988年 TBS)
- 恋愛できない症候群(1988年 TBS 東芝日曜劇場)
- 同・級・生(1989年、フジテレビ)
- キモチいい恋したい!(1990年 フジテレビ)
- ヴァンサンカン・結婚(1991年 フジテレビ)
- 霧の旗(1991年、テレビ朝日)
- 素顔のままで(1992年、フジテレビ)
- 並木家の人々(1993年 フジテレビ)
- この愛に生きて (1994年、フジテレビ)
- 春よ、来い<第1部>(1994年、NHK)
- ドク(1996年、フジテレビ)
- 世にも奇妙な物語 春の特別篇「5分後の女」(1998年、フジテレビ)
- リミット もしも、わが子が…(2000年、日本テレビ)
- さいごの約束<2006春のヒューマンドラマスペシャル>(2006年、フジテレビ)
- 松本喜三郎一家物語 〜おじいさんの台所〜(2007年、フジテレビ)
- シューシャインボーイ(2009年放送日未定、テレビ東京) - 塚田敬子役
[編集] テレビ番組
- 徹子の部屋(2008年2月1日、テレビ朝日系)
- 笑っていいとも!テレフォンショッキング(フジテレビ系)
- エコだね 〜未来の子どもたちへ〜(TBS系) - ナレーション
[編集] 映画
- トロピカルミステリー 青春共和国(1984年)
- そろばんずく(1986年、東宝)
- 犬死にせしもの(1986年)
- 南へ走れ、海の道を! (1986年)
- マリリンに逢いたい(1988年)
- バカヤロー! 私、怒ってます第二話「遠くてフラれるなんて」(1988年)
- ZIPANG ジパング(1990年)
- 咬みつきたい(1991年)
- ラストソング(1994年)
- 大河の一滴(2001年)
- 歓喜の歌(2008年)
[編集] CM
- ソフィーナ
- 資生堂
- 電電公社(オレンジライン)
- コカ・コーラ(ジョージア缶コーヒー)
- キッコーマン
- タイレノール
- ロート製薬(パンシロン新胃腸薬、パンシロンQQ、パンシロン胃腸内服液、パンシロンNOW)
- コーセー(グランデーヌ)
- 山一證券(中国ファンド:CMソング)
- オルビス
- 味の素(CooK Do 彼女が出演する以前は夫の木梨が出演していた。CM上での夫役は近藤芳正。)
- トヨタ(シエンタ)
- ライオン(香りとデオドラントのソフラン)
[編集] 受賞歴
- 『風の谷のナウシカ』イメージガールグランプリ(1983年)
- 第13回報知映画賞最優秀主演女優賞(1988年『バカヤロー! 私、怒ってます』)
- 第2回日本ジュエリーベストドレッサー賞20代部門(1991年)
- 第2回ベストマザー賞受賞(2009年5月10日)
[編集] リリース作品
- 安田成美(1987年、撮影:山岸伸)
[編集] ディスコグラフィ
[編集] アルバム
- 安田成美(1984年4月25日)
- 風の谷のナウシカ/蝶をちぎった少女/Sueはおちゃめなパン屋さん/星屑たちのクルージング/風の妖精/水のナイフ/寂しい優しさ/トロピカル・ミステリー/月のミューズ/風の刺青
- ジンジャー(1988年3月25日)
- 思い出のロックンロール/浜辺のポートレイト/パパを愛したように/夢は夢の中へ/MOMO/夜のパティオで/ハイウェイ歩けば/突然彼を奪われて/初めての街/星の降る夜
[編集] ベストアルバム
- 全曲集(1984年11月25日)
- 風の谷のナウシカ/Sueはおちゃめなパン屋さん/透明なオレンジ/夢の散歩/寂しい優しさ/風の刺青/水のナイフ/銀色のハーモニカ/蝶をちぎった少女/星屑たちのクルージング/風の妖精/月のミューズ/トロピカル・ミステリー/悪戯な小鳥
- 全曲集(1989年9月25日)
- 風の谷のナウシカ/トロピカル・ミステリー/透明なオレンジ/Sueはおちゃめなパン屋さん/寂しい優しさ/銀色のハーモニカ/水のナイフ/思い出のロックンロール/パパを愛したように/夜のパティオで/突然彼を奪われて/初めての街/星の降る夜/悪戯な小鳥/風の刺青
[編集] シングル
- 風の谷のナウシカ(作詞:松本隆、作曲:細野晴臣、1984年1月25日)
- トロピカル・ミステリー(作詞:松本隆、作曲:大村雅朗、1984年4月25日)
- 透明なオレンジ(作詞:松本隆、作曲:南佳孝、1984年7月25日)
- 銀色のハーモニカ(作詞:松本隆、作曲:細野晴臣、1984年10月25日)
- サマー・プリンセス(作詞:松本隆、作曲:林哲司、1985年4月25日)
- 思い出のロックンロール(日本語詞:大貫妙子、作詞作曲:Serge Gainsbourg、1988年9月25日)
[編集] 脚注
- ^ QuickJapan Vol.68『特集グラビアアイドル』でのインタビュー記事より。

