藤田三保子
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藤田 三保子(ふじた みほこ、1952年10月31日 - )は山口県宇部市出身の女優・シャンソン歌手、画家。 山口県立防府高等学校卒業。
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[編集] 来歴・人物
高校卒業後、俳優を目指して上京。歌手の内弟子などを経て、1973年に文学座付属研究所夜間部へ入学。同期に本田博太郎がいた。研究所に入ってまもなく連続テレビ小説『鳩子の海』のヒロイン・鳩子役のオーディションに合格し、鳩子の大人時代(18歳から42歳)を演じることになる。それ以前に「浅田京子」名義でのドラマ出演があったが、1974年放送開始の『鳩子の海』が芸能界本格デビュー作となる。1975年、刑事ドラマ『Gメン'75』に響圭子刑事役で二年間レギュラー出演。その後、結婚。その頃までは「藤田美保子」(読み同じ)という芸名だったが、病気闘病もあり、1989年に現在の名前に改名した。以降も映画、舞台、テレビドラマと幅広く出演。また画家として個展を開催したり、2004年からシャンソン歌手として公演活動を展開している。2006年8月、全国11箇所で公演された舞台「IMAGINE 9.11」で役者として本格的に復帰を果たす。翌年、都内2箇所で再演された同作品にもレギュラーとして出演している。俳句結社・炎環に所属し、「山頭女」という雅号で俳句創作もおこなっている。
[編集] 主な出演
[編集] テレビドラマ
- 泣くな青春 (1972年、フジテレビ・東宝)
- 鳩子の海 (1974年、NHK)※ナレーション兼任
- Gメン'75 (1975年 - 1977年、TBS・東映)響圭子刑事役
- 銀河テレビ小説 / 駱駝の夢 (1976年、NHK)
- 必殺商売人 第17話「仕掛けの罠に仕掛けする」(1978年、朝日放送・松竹) さち役
- 特捜最前線 (テレビ朝日・東映)
- 第66話「判決・毒薬を盛った女! 」・第67話「判決II・自白を翻した女! 」(1978年)大塚智子弁護士役
- 第121話「マニキュアをした弁護士! 」(1979年)
- 第233話「判決・横須賀ドブ板通り! 」(1981年)
- チェックメイト78 第9話「警部とピアノ殺人楽章」(1978年、朝日放送・テレパック)
- 吉宗評判記 暴れん坊将軍 第62話「黄金の闇に花一輪」(1979年、テレビ朝日・東映)
- ザ・スーパーガール 第4話「フィーバーの夜、モデルは全裸で死ぬ」(1979年、東京12チャンネル・東映)
- ミラクルガール (1980年、東京12チャンネル・東映)
- 松本清張サスペンス・隠花の飾り / 見送って(1986年、関西テレビ・松竹)
- 金曜女のドラマスペシャル / しあわせ芝居(1986年、フジテレビ)
- 土曜ワイド劇場 (テレビ朝日)
- 殺人ダイヤルを廻した女 (1986年)
- 殺人現場から消えた女 (1988年)
- テニススクール 女たちの華麗な斗い (1989年)
- 木曜ゴールデンドラマ / 家族の奇蹟 (1986年、よみうりテレビ)
- 火曜サスペンス劇場 / 「花婿は殺人者?」(1988年6月7日、NTV / 磯田事務所)
- 火曜サスペンス劇場 / 「密閉島」(1988年8月、NTV / 日本映像)
- 松本清張サスペンス / 潜在光景(1988年9月、関西テレビ・松竹)
- 水曜グランドロマン / 交通刑務所の朝 (1989年、NTV)
- はぐれ刑事純情派(1991年、テレビ朝日・東映)ゲスト出演
- 凪の光景(1992年4月~6月、東海テレビ・東宝)
- 月曜ドラマスペシャル / 湯けむり仲居純情日記II (1993年、TBS)
- 火曜サスペンス劇場 / 盲人探偵・松永礼太郎3 乳房 (1994年、日本テレビ)
- 火曜サスペンス劇場 / 取調室 (日本テレビ)
- 取調室2 「動機なき殺人? 県警捜査本部が難攻不落の知能犯に挑んだ十二日間」(1995年)
- 取調室6 「優しい笑顔と鉄の心を持つ陶芸界のマドンナに県警が挑んだ十二日間」(1997年)
- 木綿のハンカチ~ライトウインズ物語 (1997年、NHK)
- チョコレート革命 (1998年、NHK)
- ※この他2時間ドラマへの出演多数
[編集] その他の番組
[編集] 映画
- 看護婦のオヤジがんばる (1980年、近代映画協会)
- マタギ (1982年、青銅プロダクション)
- 俺ら東京さ行ぐだ (1985年、松竹)
- La VIE 共生! (1995年、Office 90)
[編集] 著書
- 『人生フルターン 私は負けない』(2005年3月30日、NHK出版) ISBN 4-14-005476-X