哀川翔

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あいかわ しょう
哀川 翔
本名 福地 家宏
生年月日 1961年5月24日(53歳)
出生地 日本の旗 日本 徳島県徳島市
血液型 AB
ジャンル 俳優タレント歌手
活動期間 1984年 -
活動内容 1984年一世風靡セピア
1988年:本格的俳優デビュー
配偶者 青地公美
主な作品
ドラマ
とんぼ』・『しゃぼん玉

映画
DEAD OR ALIVE 犯罪者』シリーズ
デコトラの鷲』シリーズ
ゼブラーマン


オリジナルビデオ
修羅がゆく』シリーズ
修羅のみち』シリーズ
借王』シリーズ

備考
元『劇男一世風靡』主要メンバー

哀川 翔(あいかわ しょう、1961年5月24日 - )は、日本俳優タレント歌手レーシングドライバー

人物[編集]

身長 178cm 趣味は釣りゴルフ昆虫採集カブトムシ)、メダカの飼育である。

血液型はAB型である。

妻(元女優・青地公美)とは六本木のカラオケ屋「弐壱」にて武蔵丸光洋の昇進パーティーに参加した際に出会った。青地はその日、矢沢永吉の妻とパーティーに来ていた[1]

高校時代までは体育教師を目指しており、体育大学への進学を希望していたが願書の出し忘れにより受験ができずに終わった経験がある。

朝日の昇る前から起き、家族が目を覚ます前に散歩をするためか、夕方には既に眠くなり、20時か21時には床に入るという。[2]

来歴[編集]

徳島県徳島市生まれ。海上自衛隊の航空幹部だった父親の転勤に伴い山口県岩国市栃木県宇都宮市千葉県館山市を転々[1]。哀川が5歳の時、父親が訓練中に事故死。当時母親は臨月だったため、代わりに哀川が父親の亡骸と対面、遺体を確認したという。この後、母の実家・鹿児島県鹿屋市に転居しその後は鹿屋市で育った。鹿屋市立鹿屋小学校、鹿屋市立第一鹿屋中学校鹿児島県立高山高等学校東京工学院専門学校卒業(親に学費を出して貰っているので、無遅刻無欠席を徹した)。なお本籍地は生まれて今日までずっと祖父が住んでいた東京都に置いているという[1]

専門学校在学中、雑誌『ポップティーン』の創刊時にアルバイトのライターとして飛鳥新社に出入りするようになる。ライター名は「ショウ・ロンリーリバー」で、ロンリーリバーは哀川の英語読みである。

芸能活動[編集]

路上パフォーマンス集団「劇男一世風靡」に所属し、『前略、道の上より』で「一世風靡セピア」メンバーとしてレコードデビュー。1986年には『青の情景(シーン)』でソロデビューを果たす。 オールスター大運動会の短距離走に出場した際に、後の芸能人最速男井手らっきょ(ひろし)と対戦し、一度はリードを許すものの、ゴール前でまくって勝ったことがある(井手の表情と走りは本気モード)。  1988年、同郷の先輩である長渕剛から出演依頼を直々に受けたテレビドラマ『とんぼ』(TBS)に出演。1990年にはその存在感と演技力を高橋伴明に見込まれ、Vシネマ『ネオ・チンピラ・鉄砲玉ぴゅ~』、映画獅子王たちの夏』の主役に抜擢される。

1995年には「あいかわ翔」名義で監督デビュー。助演男優として『棒の哀しみ』や『うなぎ』といった作品にも出演し、テレビドラマテレビコマーシャルへの出演機会が増え始める。2004年に出演した映画『ゼブラーマン』で主演作品100本の快挙を成し遂げる。

竹内力と共に「Vシネマの帝王」と呼ばれる。

2005年日本アカデミー賞で優秀主演男優賞を受賞。

近年は、内村光良との共演をきっかけにバラエティ番組にも出演。

2010年6月4日(ムシの日)に孫が誕生した。

モータースポーツ活動[編集]

車好きで、映画『SS エスエス』出演の際、三菱・スタリオン4WDラリーを見た時「鳥肌が立った」とコメント(後に、ラリージャパン2007開会式に映画宣伝を兼ねゲスト出演)。またラリー出場ドキュメント撮影のため[3]、国際C級ライセンス(レース除外)を取得、映画『SS』に登場したフォード・フィエスタSTでラリージャパン2008にプライベータ応募で出走。DAY2でリタイアしたものの、スーパーラリー規定によりペナルティ加算を受け復帰し、その後は走り切った。[3]

同じくドキュメント撮影[4]の為、2009年の第87回パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムに出場、細かく競技・車種・排気量がクラス分けされている事で知られる同大会の「オープンクラス(市販車改造クラス)」にて5位(全7台。2台リタイヤ)[5]。この時はコ・ドライバーに、ドライビングコーチ役のプロラリードライバー、奴田原文雄が急遽搭乗する事になった。

2010年は自らのチーム「TEAM SHOW」を結成してラリージャパンに参戦したほか(ドライバーは奴田原で、自らは監督を務めた)、2011年からは「FLEX FEDERAL SHOW AIKAWA Racing」を結成しアジアクロスカントリーラリーに参戦している。2011年・2012年は自らドライバーとして参戦し、2012年にはクラス優勝も果たした[6]。2013年からは自らは監督業に専念しており、ドライバーにはタレント仲間であるヒロミなどを起用している。

受賞歴[編集]

出演[編集]

テレビドラマ[編集]

バラエティ[編集]

ラジオ[編集]

映画[編集]

オリジナルビデオ[編集]

首領がゆく - 主演・哀川翔! 日本の首領(てっぺん)に立つ男になってやる!! 主演・哀川翔! 真の侠がここにいる

TVゲーム[編集]

CM[編集]

書籍[編集]

  • 俺、不良品 (2001年、東邦出版)
  • 翔、曰く (2003年、ぴあ)
  • 百本締め (2004年、東邦出版)
  • SHOW LONELY RIVER (2005年、ぴあ)
  • 翔、曰く EXCITING (2006年、ぴあ)
  • 早起きは「3億」の徳 (2009年、東邦出版)

関連書籍[編集]

  • 哀川翔 鉄砲玉伝説 谷岡雅樹のナイフの横顔 (2001年、太田出版)

写真集[編集]

  • 哀川翔写真集 (1986年、集英社)
  • ON 哀川翔写真集 (2001年、東邦出版)
  • 写真集 白黒つけるぜ! (2004年、ぴあ)

シングル[編集]

  • 青の情景(1986.6.25) 作詞:哀川翔/作曲:哀川翔/編曲:GOTO Project
  • WOW WOW(1986.11.21) 作詞:哀川翔/作曲:哀川翔/編曲:後藤次利
  • 卑怯者(1987.5.25) 作詞:山上路夫/作曲:鈴木康博/編曲:西平彰
  • まっすぐ行けばいい
  • どしゃぶりの胸
  • ぐてんぐてん
  • 抱きしめたい
  • 明日が好きさ!
  • 遠去かる夏の日
  • チンピラ仁義(非売品)
  • 生きていることがいい(2010年3月17日) - 『昆虫探偵ヨシダヨシミ』主題歌、昆虫探偵ヨシダヨシミ名義

アルバム[編集]

  • アンチテーゼ・トレインアンチテーゼ・フライト(1986.7.23)
  • コモンセンス(1987.7.22)
  • シングルコレクション
  • チンピラたちのララバイ(1989.9.1)
  • のらいぬ
  • さすらい
  • ネオチンピラ 鉄砲玉ぴゅ~サウンドトラック
  • 明日が好きさ!
  • ベストコレクション
  • 白紙の地図

ミュージックビデオ[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b c 哀川翔・谷岡雅樹『哀川翔 鉄砲玉伝説』2001年、太田出版
    この人物のオモテとウラ 哀川翔(俳優) (ゲンダイネット)
  2. ^ INLIFE 男の履歴書 哀川翔
  3. ^ a b Response.jp 【WRCラリージャパン】哀川翔、初挑戦で完走 2008年11月2日(日) 21時54分
    発売されているDVD(2008/12/26 ASIN:B001GXY4QG)ではライセンス取得からゴール迄のドキュメントを収録
  4. ^ AUTO SPORT web 2009.07.09 ドキュメンタリー番組連動企画「MEN'S TENORAS with Show Aikawa RALLY TEAM 哀川翔、第87回パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムに参戦」
    ・ドキュメントDVD(2009/12/26 ASIN:B002UCEWO6)
  5. ^ Pikes Peak International Hillclimb official Results 2009 (USAC)
  6. ^ 哀川翔&ヒロミ アジアクロスカントリーラリー2013へ参戦 - MSN産経ニュース・2013年7月11日

関連人物[編集]

外部リンク[編集]