哀川翔

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あいかわ しょう
哀川 翔
生年月日 1961年5月24日(48歳)
出生地 日本, 徳島県徳島市
血液型 AB
ジャンル 俳優、歌手
活動期間 1986年 -
活動内容 1986年一世風靡セピア
1988年:俳優デビュー
1991年:『しゃぼん玉
備考
元『劇男一世風靡』主要メンバー

哀川 翔(あいかわ しょう、1961年5月24日 - )は、日本俳優歌手映画監督

目次

[編集] 人物

[編集] 来歴

徳島県徳島市生まれ、鹿児島県鹿屋市育ち。鹿屋市立第一鹿屋中学校鹿児島県立高山高等学校東京工学院専門学校卒業。

海上自衛隊の航空幹部だった父親の仕事の都合で、全国各地を転々とした。父親は哀川が幼少時代、訓練事故で死去している。臨月だった母親の代わりに、哀川が父親の亡骸と対面、遺体を確認したという。専門学校在学中、アルバイトのライターとして飛鳥新社に出入りするようになり、雑誌『ポップティーン』の創刊に携わる。

路上パフォーマンス集団「劇男一世風靡」に所属し、「一世風靡セピア」として『前略、道の上より』でレコードデビュー。1986年には『青の情景』でソロデビューを果たす。

1988年、同郷の先輩である長渕剛から出演依頼を直々に受けたテレビドラマ『とんぼ』(TBS)でのチンピラ芝居が好評を博す。1990年にはその存在感と演技力を高橋伴明に見込まれ、Vシネマネオ・チンピラ・鉄砲玉ぴゅ~』、『映画獅子王たちの夏』の主役に抜擢される。

1995年には「あいかわ翔」名義で監督デビュー。助演男優として『棒の哀しみ』や『うなぎ』といった話題作での好演も評価され、テレビドラマテレビコマーシャルへの出演機会が増え始める。2004年に出演した映画『ゼブラーマン』で主演作品100本の快挙を成し遂げる。

2005年日本アカデミー賞で優秀主演男優賞を受賞。近年は内村光良との共演をきっかけにバラエティ番組にも出演。

[編集] エピソード

  • 芸名の由来は、本人は「Show Lonely River」というシャレから付けたと公言している。
  • 映画監督黒沢清三池崇史と親交が深い。
  • 高校3年次運動神経も良かったことから日本体育大学への推薦の話があり承諾したが、その話を薦めた教師が願書の提出を忘れてしまった。
  • 1年のうち、300日は現場で撮影をしているという生活リズムから、朝が早いことが多い。朝日の昇る前から起き(本人いわく太陽との真剣勝負)、家族が目を覚ます前に散歩をし、開店直後のゴルフ練習場に向かうという。夕方には既に眠くなり、20時か21時には床に入るという。以前、木村一八らと飲酒中に二度も倒れたことがあり、心肺停止状態になるなど生死の境をさまよった経験があることから、それ以降健康的な生活を送るようになったとテレビ番組内で語っている。
  • 妻(元女優・青地公美)とは六本木のカラオケ屋「弐壱」にて武蔵丸の昇進パーティーに参加した際に出会った。哀川は青地に一目惚れし声を掛けたが、当時真っ白なスーツと黒いサングラスという格好だった為、誰なのか分からず怖くなった青地は、その場を去って別の店に行ったという。哀川は、「まだ、そんな遠くに行ってないはずだから探せ!」と後輩や仲間に声を掛けて、六本木近辺を探させた。そして、別の店にいた青地を見つけ「帰るんなら帰るって言えよ、バカヤロー!」と言ったとのこと。その出会いをきっかけに同棲をすぐ始めたという。青地は離婚歴があり子連れだったため、、結婚した途端に3人の父親となった。大変子育てに厳しく、「うちは家族じゃないんだ。族だから」と語る通り、約束した時間に遅れるなどすると容赦なく鉄拳制裁。「嘘をつかない、人の物を取らない、人を傷つけない」の三原則を破ると「半殺し」だと言う。そして、家は、「溜まり場」であり、心地よくしなくてはいけないと教える。その反面、大変子煩悩の一面もあると言われる。
  • 高校卒業後、上京してからは、前述の通り一世風靡の路上公演、雑誌記者としての取材、ほぼ毎日ディスコに入り浸っていたなどハードな生活だったが、籍を置いていた専門学校は2年間皆勤で卒業した。哀川は「一度決めたことはやらなきゃいけないし、学校に行くのだって親に金出してもらってタダじゃないんだから」と語っている。
  • 柳葉敏郎のことを『ギバ』と呼ぶ。2003年、『ウンナンの気分は上々』で哀川が勝俣と内村への復讐をするため柳葉を呼び寄せている。『とんぼ』で俳優デビューする際、先に俳優として活動していた柳葉に相談にのってもらったことを『メントレG』で語っている。またテレビ番組内では、柳葉と共に勝俣州和中野英雄といった一世風靡時代の後輩を子分のように扱っている。
  • 芸能界では腕相撲が非常に強い事で有名だと、上記にある『ウンナンの気分は上々』内において明かされた。事実同番組内において、内村光良ゴルゴ松本有田哲平・勝俣州和の4人を相手に圧倒的な大差をつけて勝利した。

[編集] 受賞歴

[編集] 出演

[編集] テレビドラマ

[編集] ラジオ

[編集] 映画

[編集] オリジナルビデオ

[編集] CM

[編集] 書籍

  • 俺、不良品 (2001年、東邦出版)
  • 翔、曰く (2003年、ぴあ)
  • 百本締め (2004年、東邦出版)
  • SHOW LONELY RIVER (2005年、ぴあ)
  • 翔、曰く EXCITING (2006年、ぴあ)
  • 早起きは「3億」の徳 (2009年、東邦出版)

[編集] 関連書籍

  • 哀川翔 鉄砲玉伝説 谷岡雅樹のナイフの横顔 (2001年、太田出版)

[編集] 写真集

  • 哀川翔写真集 (1986年、集英社)
  • ON 哀川翔写真集 (2001年、東邦出版)
  • 写真集 白黒つけるぜ! (2004年、ぴあ)

[編集] シングル

  • 青の情景(1986.6.25) 作詞:哀川翔/作曲:哀川翔/編曲:GOTO Project
  • WOW WOW(1986.11.21) 作詞:哀川翔/作曲:哀川翔/編曲:後藤次利
  • 卑怯者(1987.5.25) 作詞:山上路夫/作曲:鈴木康博/編曲:西平彰
  • まっすぐ行けばいい
  • どしゃぶりの胸
  • ぐてんぐてん
  • 抱きしめたい
  • 明日が好きさ!
  • 遠去かる夏の日
  • チンピラ仁義(非売品)

[編集] アルバム

  • アンチテーゼ・トレインアンチテーゼ・フライト(1986.7.23)
  • コモンセンス(1987.7.22)
  • シングルコレクション
  • チンピラたちのララバイ(1989.9.1)
  • のらいぬ
  • さすらい
  • ネオチンピラ 鉄砲玉ぴゅ~サウンドトラック
  • 明日が好きさ!
  • ベストコレクション
  • 白紙の地図

[編集] ミュージックビデオ

  • MR.PLACE(1989)
  • のらいぬ(1991)

[編集] 外部リンク