錦織一清

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にしきおり かずきよ
錦織 一清
本名 ニッキ、ニシキ
生年月日 1965年5月22日(44歳)
出生地 日本の旗日本東京都世田谷区赤堤
民族 日本人
血液型 O型
ジャンル 俳優声優
活動期間 1977年 -

錦織 一清(にしきおり かずきよ、1965年5月22日 - )は、ジャニーズ事務所に所属するグループ「少年隊」のリーダー。愛称は、ファンからは「ニッキ」、メンバー内では「ニシキ」。小学校5年の時にオーディションを受け、小学校6年の1977年7月に事務所に入所。東京都世田谷区赤堤生まれ、江戸川区平井育ち。江戸川区小松川第二中学校卒業後、東京都立南葛飾高等学校に入学するも、明治大学付属中野高校に転入し、中退。血液型O型。少年隊のイメージカラーは赤。

目次

[編集] 人物・来歴

  • 郷ひろみファンだった履歴書を送ったことがきっかけで1977年ジャニーズ事務所に入所。人並みはずれた運動神経をはじめ、ダンス芝居、美術系など多彩な才能を持ち、どれをとっても、子供時代から周囲の注目を集めていた。一時期学業優先のため事務所の活動を休んでいたが、その間も事務所の少年たちの間で「錦織という、なんでもできるすごいやつがいるらしい」と伝説のように噂されていた。
  • 少年隊のデビュー曲「仮面舞踏会」の最初の衝撃音のようなイントロ音楽、「デカメロン伝説」の始まりのフレーズ「ワカチコ、ウーワカチコ」(特に意味はなし。語呂の響きでこの言葉に)は、錦織のアイディアで決まった。また、KinKi Kidsもデビュー前に歌うなど、長年後輩に歌い継がれている「ヴィークルメドレー」の曲と曲のつなぎ部分の編曲、つなぎ方などは、錦織が口三味線でアイディアを出して作った。
  • 小さい頃は学校の体育の先生と仲がよく、将来は体育の先生になりたいと思っていた。また美術が得意で、画家になりたいと思ったこともある。小松川第二中学校に通っていたときに技術の授業で書いた設計図は見事につくられていたため、ごく最近まで同中学校の壁に模範として貼られてあった。
  • 6歳年上の姉の影響により、小学校のときから自分の年齢よりかなり上の人が好む音楽を聴いていた。小学校のとき放送部で、お昼の放送でKISSデトロイト・ロック・シティを流したところ、先生から「小学生らしい曲をかけるように」と注意された。初めて買ったシングルレコ-ドは、西城秀樹の「ちぎれた愛」。
  • 「一清」という名前は父親により付けられた。父親は、ずっと自分の名前の漢字「清」をとって「清一」と名づけようと思っていたが、あるとき、ふと「自分を超えるような息子になってほしいので、逆にして『一清』にしよう」、と思いつき「一清」と名付けたという。だがそれを考えついたのがトイレにいるときだったらしく、「それを聞いたときはぐれてやろうと思った」とラジオで錦織本人が語っている。
  • 少女漫画に詳しく、「エースをねらえ!」「愛と誠」などを10代で読破。「愛と誠」はとくに好きで、映画「愛と誠」3部作も全部見たという。
  • 幼児のとき、住んでいた世田谷の東急世田谷線山下駅で、抱っこしていた父親が誤って手を離してしまったため、頭から線路に落ち大きな傷を負う。
  • 映画1970年代のテレビ番組、1970年代のアイドル、海外でやっているテレビ番組、ゲーム、ありとあらゆるダンス、など多々の分野について非常に詳しい。好きな映画俳優は「ロバート・デ・ニーロ」、好きな映画は「ミーンストリート」「ゴッドファーザー」「摩天楼はバラ色に」などを挙げている。
  • 小さい頃にテレビ、ラジオでやっていた内容などを詳細に記憶しており、当時活躍していたタレントついて詳細に語って、周囲を驚かせることが多々ある。
  • 1993年10月より続いている「月刊ミュージカル」誌の対談連載「錦織一清のスペシャルシート」は、現在も続き、通算100回を超えた。
  • ブルース・リーに憧れており、ブルース・リーが考えだした武術「ジークンドー」をやっている。また自費で、ブルース・リーの格好を真似したシルエットをバックプリントに使った「NISHIKIO-LEE」というTシャツも作成している。
  • 舞台『蒲田行進曲』に出演した際、つかこうへいに「銀ちゃんをやらせたらお前が一番だ」と言われた。また2007年5月のNHKスタジオパークからこんにちは」出演時にも、電話でつかこうへいより「つかこうへいという演出家の二代目を継がせるとしたら、錦織だ。演出をやらせたい。声がつやっぽく、なにをやらせてもできる子。動きがはやく、全体を見る目をもっている」と言われた。
  • "ダンスの神様"と呼ばれるヒップホップ界の重鎮ダンサー・坂見誠二が、錦織の事を"一番弟子"と認めたというエピソードもある。
  • 1995年夏の『少年隊 PLAYZONE KING&JOKER』に引き続き、2009年夏以降に行われる、ジャニ-ズ事務所後輩による『青山劇場 PLAYZONE』では、演出を手がける予定。2008年冬の少年隊ファンクラブ会報にて、少年隊メンバ-の植草克秀より、「ニシキが来年以降演出をすることで、少年隊PLAYZONEのDNAが後輩に受け継がれることが非常に嬉しい」との賛辞を得る。

[編集] 参加ユニット

[編集] 主な出演作品

[編集] テレビドラマ

[編集] バラエティ番組

  • 「キラリ!!美少女」(テレビ朝日) 大島智子と共に司会
  • なるほど!ザ・ワールド」(フジテレビ)
  • 「少年隊夢」(1999-2001 フジテレビ)
  • 「少年タイヤ」(2001年-2002年、フジテレビ)
  • 「元気の源泉」(2006年9月9日、TBS)
  • 「夜は胸きゅん」(2007年4月より、毎週火曜日22:45-23:00NHK総合、毎週水曜日26:45-27:00NHK総合テレビ(再)、毎週木曜日8:15-8:30NHK BS-2(再)車掌役)

[編集] 舞台

  • デビューの翌年1986年より続いている、オリジナルミュージカル『少年隊PLAYZONE』は、毎年夏に東京 青山劇場で欠かさず上演を続けており、2005年の夏で20年、2007年(22年目)の夏で通算上演回数900回を迎えた。Catsなど、キャストが交替しながら、ロングランで続けているミュ-ジカルの記録はあるが、毎年違う演目を、オリジナル(2004年のWEST SIDE STORYを除く)で、同じ少年隊3人が上演し続けている例は世界にもほかになく、現在もギネスブックの記録を更新中である。
  • プレゾンが始まって10年目の1995年、映画界のスタ-の栄光と転落、世代交代の中、変わるもの、変わらない絆、をテ-マに描いた「KING&JOKER」は、脚本、演出ともに錦織一清が手がけた(自らも主役のチャンプ役で出演)。NYロケも行い、2004年のWEST SIDE STORYを経てもなお、ファンの間で、「過去のプレゾンの中で、一番骨のある、心に残る作品だった」との、高い評価を得ている。

[編集] ソロ出演の舞台

  • GOLDEN BOY
(1988年、9月4日~10月2日 サウンドコロシアムMZA 共演:刀根麻里子、尾藤イサオ、西岡徳馬 1989年 東京郵便貯金ホール)
  • スティング
(1989、1990年 映画でロバ-ト・レッドフォ-ドが演じたジョニ-フッカ-役 シアターコクーン 共演:菅原文太)
  • チャタレイ夫人の恋人
(1993年4月 森番メラ-ズ役 日生劇場 演出:鵜山仁 共演:佐久間良子、若松武、円城寺あや、新珠三千代、樫山文枝、冨田恵子)
  • Lady Be Good!
(1993年10月 青山劇場 演出:小池修一郎(宝塚以外では初演出)振付:前田清実 共演:大地真央、今井清隆、今村ねずみ、高谷あゆみ、毬藻えり 岡幸二郎)
  • 天井桟敷の人びと 
(1995年10月 道化師バチスト役 帝国劇場 演出:江守徹 共演:浅丘ルリ子、江守徹、近藤正臣、清水紘治)
  • スカーレット 
(1996年2月~4月 コラム神父役 帝国劇場 共演:松平健、大地真央、浜畑賢吉、丹阿弥谷津子、三田和代、前田美波里、末吉京子、大路三千緒、毬藻えり)
  • 女三の宮
(1997年2月2日~28日 柏木役 原作:田辺聖子「新源氏物語」共演:佐久間良子、、中山 仁 、松山政路 、岩崎良美、 香山美子 、叶和貴子、 冨田恵子)
  • 42NDSTREET
(1997年12月、1999年4月、ジュリアン マ-シュJr.役。日生劇場、2000年5月 中日劇場 2002年1月 博多座 演出:青井陽治 共演:涼風真世、本間憲一、本間ひとし、春風ひとみ、吉野圭吾(博多座のみ)藤木孝、加納竜、富士眞奈美、花王おさむ)
  • 蒲田行進曲
(1999年2月20日~3月27日 近鉄劇場、シアタ-コク-ン 2000年 近鉄劇場、青山劇場、2006年9月、10月 青山劇場、シアタ-BRAVA 倉岡銀四郎役 脚本・演出 つかこうへい 2006年10月の公演で100回を数えた。共演:草彅剛、小西真奈美、風間俊介(2006年のみ)、黒谷友香(2006年のみ))
  • カルメン 
(1999年9月~10月  ホセ役 青山劇場、その後、中日劇場、梅田芸術劇場で各一ヶ月公演 演出:吉川徹 共演:大地真央、石井一孝、江波杏子、麻生かほ里、福井貴一、宮川浩、鈴木ほのか)
  • チャーリーガール
(2002年4月 帝国劇場 10月 梅田芸術劇場 ジョー・スタッドホーム役 演出:山田和也 共演;愛華みれ 鈴木綜馬、ちあきしん、春風ひとみ、初風諄)
  • CABARET 
(2004年10月 東京グロ-ブ座 11月 Zepp大阪 エムシ-役 演出:グレン ウォルフォ-ド 共演:真矢みき、岡本健一、新納慎也、上条恒彦、今陽子)
  • エドの舞踏会  
(2007年12月 名古屋 御園座、2月 明治座 山本権兵衛役 演出:石井ふく子 共演:三田佳子、淡島千景、松村雄基、田中健、賀来千香子、中田喜子、小林綾子、渋谷飛鳥)
  • ローズのジレンマ
(2008年10月 ル テアトル銀座 11月 大阪・シアタードラマシティ ギャヴィン・クランシー役 作:ニールサイモン 演出:高橋昌也 共演:黒柳徹子、草刈正雄、菊池麻衣子)

[編集] 演出を手がけた舞台作品

  • 1995年7~8月 青山劇場 少年隊PLAYZONE KING&JOKER (脚本・演出)
  • 2009年7月11日~8月26日 青山劇場 PLAYZONE 太陽からの手紙 (脚本・演出)
  • 2009年12月12日~2010年1月31日 シアタ-クリエ ミュ-ジカル「シ-ラブズミ-」(演出)製作:東宝

[編集] 映画

  • さようならぼくの犬ロッキー(1978年、「新生映画」の製作による16mmフィルムの教育映画)
  • 胸さわぎの放課後(1982年)
  • Love Forever(1983年)
  • あいつとララバイ(1983年12月24日公開、東宝
  • 19 ナインティーン(1987年8月1日公開、東宝)ウェスト役
  •  !(ai-ou)(1991年、東宝)辻川圭介役 共演:柴田恭兵大槻ケンヂ 企画:秋元康
  • 獅子王たちの最后(1993年4月17日公開、東映)江口智弘役 共演:哀川翔

[編集] Vシネマ

  • ひき逃げファミリー2
  • だからお前は落ちるんだ、やれ!

[編集] 声優

[編集] ラジオ

  • ニッキと健一のリズム・オブ・ザ・ナイト(文化放送、『ラジオDE ME HER』水曜、岡本健一との共演)
  • ニッキと岡本のパニックラジオ(文化放送、『ラジオDE ME HER』水曜、岡本健一との共演)
  • 錦織一清のスーパーギャング1989年4月 - 1991年3月、TBSラジオ中村繁之との共演)
  • ラジオドラマ『西遊妖猿伝』 全4回(NHK-FMアドベンチャー・ロード」、1989年10月30日 - 11月2日、22:00~22:30) 中村繁之との共演
  • ラジオドラマ『続・西遊妖猿伝』 全5回(NHK-FM 「アドベンチャー・ロード」、1990年3月26日 - 3月30日、22:30~23:00) 中村繁之との共演
  • 錦織一清と神田うののザ・ライブ(MBSラジオ、『晩晩五星』内)
  • 錦織一清の噂の伝説王(ABCラジオ
  • 錦織一清のどないでっかグリル(ABCラジオ)
  • 錦織一清の俺様KINGS(JFN系全国7局ネット)
  • 錦織一清の夜明けのパラサイト(JFN系全国14局ネット)

[編集] CM

  • ロート製薬 メンソレータム キャンパスリップ
  • JR東日本 奥の細道(小堺一機と共演)
  • 日清食品 本生うどん
  • ライオン Brushライオン(液状ハミガキ)

[編集] 雑誌

  • エンターテインメント情報誌『epice エピス』(2006年10月号の「epiceのきいた人」に登場)
    episは、読売新聞(大阪本社管内朝夕刊セット版エリア)にて、毎月1回金曜日の夕刊に掲載される情報誌。
  • SOFT DARTS BIBLE vol.5(2007年三栄書房ミスターちんとダーツについて対談

[編集] 連載

  • 月刊ミュージカル 「錦織一清のスペシャルシート」(ミュージカル出版社)

[編集] 関連項目