笑福亭銀瓶

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五枚笹は、笑福亭一門定紋である。

笑福亭 銀瓶(しょうふくてい ぎんぺい、1967年10月15日 - )は、兵庫県神戸市出身の落語家上方噺家)。所属事務所松竹芸能。 本名は、松本 鐘一(まつもと しょういち)。国立明石工業高等専門学校電気工学科卒業。血液型はB型。愛称は「銀ちゃん」。

目次

[編集] 人物

1988年3月、笑福亭鶴瓶にタレント志望で入門。師匠同様のマルチな才能で落語家としてだけでなく、タレントとしても活躍。所属の松竹芸能が主催する舞台では主役のジョン・レノン役を務めた。元々タレント志望で鶴瓶の弟子の笑福亭笑瓶が入門してすぐにテレビに出て活躍してるのに憧れて入門。落語にはあまり興味なかったが鶴瓶宅で桂米朝の「胴乱の幸助」を聴いたことで落語にも精進するようになる。

また、在日韓国人3世で1996年に日本国籍を取得。日本の学校に通ったため朝鮮語は全く出来なかったが、ある映画をきっかけに独学で朝鮮語を習得[1]。2005年から朝鮮語による落語に取り組んでいる。帰化前の本名は沈鐘一(シム・ジョンイル、심종일)。

2005年から韓国でも朝鮮語による落語を披露、2006年は9月21日から23日までソウルの高麗大学校同徳女子大学校、時事日本語社で朝鮮語と日本語の落語を行った(演題は朝鮮語で「時うどん」日本語で「千早振る」)。

読売ジャイアンツファンであり、ジャイアンツファンを集めたイベントも開催している。現在は近年の日本球界のゴタゴタからファンを離れている。

2010年10月からは文化庁文化交流使として韓国で1ヶ月生活しながら釜山などで韓国語落語を披露した。

[編集] 出演

[編集] テレビ

[編集] ラジオ

[編集] 舞台

  • 焼肉ドラゴン

[編集] DVD

  • 繁昌亭らいぶシリーズ
  • 松竹特選落語シリーズ4・笑福亭銀瓶

[編集] 著書

  • 銀瓶人語VOL.1
  • 銀瓶人語VOL.2

[編集] 受賞

  • 2008年 第3回繁昌亭大賞 奨励賞受賞
  • 2009年 第4回繁昌亭大賞 大賞受賞

[編集] 参考資料

  • 『日韓交流スクランブル』ISBN 4469232513 インタビューが収録されている。

[編集] 脚注

  1. ^ 日本経済新聞 2010年10月19日夕刊

[編集] 関連事項

[編集] 外部リンク

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