玉袋筋太郎

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

玉袋筋太郎
本名: 赤江 祐一(あかえ ゆういち)
ニックネーム: 玉ちゃん、知恵袋賢太郎
生年月日: 1967年6月22日(42歳)
出身地: 東京都新宿区
血液型: AB型
身長: 180cm
方言: 標準語
最終学歴: 実践商業高等学校
師匠: ビートたけし
出身: 浅草フランス座
コンビ名: 浅草キッド
相方: 水道橋博士
事務所: オフィス北野
活動時期: 1987年 - 現在
同期: 東野幸治勝俣州和
現在の代表番組: ゲームレコードGP
過去の代表番組: 特に無し
配偶者: 既婚
公式サイト: タマブクロドットコム

玉袋 筋太郎(たまぶくろ すじたろう、本名:赤江 祐一(あかえ ゆういち)、1967年6月22日 - )は、お笑いコンビ浅草キッド」のメンバーである。オフィス北野所属。

目次

[編集] 来歴・人物

1986年ビートたけしに弟子入りする。1987年水道橋博士浅草キッドを結成。

  • 芸名を決める宴席で最後の方になった際「シロマティ」、「蟻の門渡哲也」、そして「玉袋筋太郎」のうち一つを選ぶことになり、悩んだ末に今の芸名に決めたらしい(ウチくる!?内で発言)。
  • 陰嚢を由来とする芸名のため、NHK出演の際は『知恵袋賢太郎』(ちえぶくろ けんたろう)などの名前に強制的に変更させられたり、本名のまま出演させられたことがある。また民放でも『熱血!平成教育学院』、『PRIDE-GP』のゲスト解説などゴールデンタイムの放送においては愛称『玉ちゃん』名義で出演しており、最近ではその『玉ちゃん』名義での出演が圧倒的に多くなっている(平日正午枠の帯番組『おもいッきりイイ!!テレビ』やNHKの番組を含む)。スポンサーや視聴者への配慮からと思われるが、その理由として「玉袋筋太郎だと子供が学校でいじめられるので」と本人がTV番組で語ったことがあった。たけしの夢は玉袋が出世して「玉袋筋太郎さんです」とNHKなどで紹介してもらうことだと20年以上前に話していた。なお一時期『えーへえ、さいく』(くさい屁)と呼ばれていた時期がある。『玉ちゃん』は2002年タマちゃんブームに乗っかったため、いいイメージがあるということらしい。テレビ朝日系列草野☆キッド』で共演中の堂真理子アナウンサーからは「玉さん」と呼ばれている。
  • ビートたけしの追っかけ界ではエリートとして有名であった。その当時『ビートたけしのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)に『高校生3人組』(他のメンバーは浅草キッドブラザース参照)の1人としてレギュラー出演したことが縁であった。当時住んでいた新宿からニッポン放送本社のある有楽町まで自転車で通っていた。
  • このことからすぐさま弟子入りを認められ『鬼怒川マッサージ』の芸名を受けた。一方、3人組のうちで玉袋だけが残る形となって弟子になった後は「実家から通います」とたけしに言った途端、たけしから「それじゃ駄目だ、これで部屋を借りろ」と現金20万円を手渡されたが、それを持ってすぐ遊びに走った。それ以前に高校卒業後アサヒビールへの就職が内定しており、それを蹴っての軍団入りになった。
  • 過去にはたけしの旧知の仲である島田洋七の下へ付き人として働いていた時期もあり、『島田玉七』を名乗っていたが、表舞台に顔を出していたわけではなく、活動していたのも短期間であった為、認知されているのはほんのごく一部である。
  • 実家の新宿の土地(評価額10億らしい)は、祖父が昭和35年のセリーグ優勝チーム(大洋ホエールズ)を唯一的中させたおかげで購入できたとのこと。
  • 亡父はオカマバーを経営していた事がある。当時、そうとは知らず父の職場を訪れた玉袋に、オカマ姿の父が「男の職場に子供が来るな」と一喝したという伝説がある。また、学生時代に帰宅したとき、妹の学校の制服(セーラー服)をめぐって父と妹が「貸せ」「貸さない」の取り合いをしていたらしい。
  • 男児1児の父親でもある(あまり公にはしていないが家族サービスも常に行っている。本人のブログで、一緒に出かけたりゲームに熱中したりする様が書かれている)。恋のカマ騒ぎでは、息子の息子が自分の息子をこえたと話していた。
  • 子供の頃から新作映画は徹夜して一番乗りした、という程の映画愛好家・映画館愛好家。2007年8月、東京・池袋新文芸坐で開催される「オールナイト夏合宿」で、初の単独トークライブを行う。ジャッキー・チェンマッドマックススターウォーズ大林宣彦監督の尾道三部作など、雑食な映画愛を披露する予定。(日刊スポーツ、2007年8月10日
  • 一時期はかなりの肥満体であったが、趣味サイクリングや地道なダイエットによって大幅減量に成功した。なおその最中、みるみる痩せていく玉袋の姿に、共演が多く親交の深い江頭2:50は、玉袋が薬物依存によって痩せているものと思い込み、玉袋の楽屋を訪ね「俺にだけは本当の事を話してくれ。玉さんが痩せるために、どんな方法を使ってても俺、玉さんを受け入れるから。・・・なあ玉さん、薬やってんだろ?」と、号泣しながら問いただしたという。誤解とはいえ、自分の事を涙を流して心配する江頭の姿に、玉袋もまた感涙し、「エガちゃんは本当に優しい奴、いい奴だね」と、泣きながら語り合って誤解を解いたという。(2008年7月メレンゲの気持ちゲストトークより)

[編集] 著書

  • 男子のための人生のルール

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク