オールスター感謝祭

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オールスター感謝祭
ジャンル クイズバラエティ番組 / 特別番組
放送時間 毎年改編期土曜日
18:30 - 23:48(318(5時間18)分)
放送期間 1991年10月5日 - 現在(47回)
放送国 日本の旗 日本
制作局 TBS
監督 田村裕之(舞台監督、第47回)
演出 神尾祐輔(総合演出、第47回[注 1]
プロデューサー 金原将公・谷澤美和・小林弘典
(第47回[注 2] - )
内藤宏之・稲見亜矢(MP、第46回 - )
御法川隼斗(総合P、第47回[注 3] - )
出演者 今田耕司
島崎和歌子
ほか
音声 ステレオ放送
字幕 リアルタイム字幕放送(第41回 - )
データ放送 実施中
エンディング Risky「My life is...」(1999年春 - 2012年秋)(2013年秋 - )
外部リンク 公式サイト

特記事項:
放送時間・スタッフ等は2014年秋現在。
TBSおよび一部系列局では18:25 - 18:30に『もうすぐオールスター感謝祭』も別途放送。
正式な番組タイトルについては#放送時間・正式タイトルを参照。
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オールスター感謝祭』(オールスターかんしゃさい、英字表記:ALL STAR THANKSGIVING FESTIVAL)は、TBS系列1991年(平成3年)10月5日の秋から毎年、番組改編期である春と秋の土曜日に年2回生放送される日本大型クイズバラエティ番組2011年(平成23年)10月1日放送で20周年を迎えた長寿番組。略称は「感謝祭」。

概要[編集]

1987年から1991年春まで放送されていた『クイズまるごと大集合』を大幅にリニューアルする形でスタートした。番組開始からステレオ放送を実施している。2006年春からハイビジョン制作双方向対応番組地上デジタル放送の双方向で番組に参加しクイズ成績をTBS側に送る視聴者は、送信に使用するデジタル受信機器(デジタルテレビなど)にLAN回線を接続する必要がある。2011年秋からはリアルタイム字幕放送を実施している。

毎回200人の芸能人が解答者として参加し、制限時間内(問題により5秒・10秒・15秒・30秒)の早押し多者択一クイズを展開する。このルールは『クイズ!当たって25%』を踏襲したものである。不正解の場合はその時点で失格となる他、各問の正解者の中で最も解答が遅かった人も失格となる。

元々『4・10月だョ!全員集合』『春秋のスペシャル決定版・テレビまるごと大集合』『クイズまるごと大集合』から続く、新番組の宣伝を兼ねた期末期首特番であるため、一連の連続ドラマ及び感謝祭後に放送される単発ドラマに出演する主な俳優女優も参加する。

正解を2択-6択から1つを選ぶ形式である(稀に正解が2つ以上ある問題も出題される)。また改編期ゆえ、番組宣伝をかねて新番組をはじめTBS系の番組にちなんだ問題も多数出題される。また、時々芸能人が問題を制作することもあり、その場合制作者には問題制作料として3000円が贈られている。その他、予想問題や、番組イベントに絡んだ「山分けクイズ」(数択から1つ選んで、予想的中者それぞれに元の賞金を頭割りした賞金を与える)というものもある。

この番組独特のルールにより、学力や一般常識等が問われるクイズ番組ではよい成績を残せない芸能人が総合優勝者やピリオドチャンピオンになることもある。

18歳未満の出場者は労働者として労働基準法を順守するため22時までに退席し、13歳未満の子役の場合は、原則として20時までに退席する。

基本ルール[編集]

クイズは数問ごとに「Period(ピリオド)」と呼ばれる区切りに従って出題される。ピリオドの冒頭では解答者は全員、席で立ち上がり、各問題に誤答するか、正答した中でいちばん遅くボタンを押していた場合はその都度着席し脱落(予選落ち)となり、一問出題ごとに必ず一人は予選落ちが出るため、解答までのスピードも求められる。同タイムで2人以上が並んだ場合は並んだ全員が失格となる。

解答するには、各参加者の前に置かれている「キーパッド」と呼ばれる1から6までのボタンとタッチパネル式の液晶画面がついた端末を問題毎に操作する。通常は4択で、正解が2つ以上ある問題は全ての正解を選んでいないと失格となる。また、一部の問題はキーパッドの解答ボタンではなくタッチパネル式の液晶画面を操作して解答することもある。

すべてのキーパッドはクイズを管理するコンピューターに接続され、参加者全員がどの選択肢をどのタイミングで押したかが100分の1秒単位で把握できるようになっており、司会者席でも見ることができる。

各ピリオドの最終問題(「ラスト問題」と呼ばれる)の正解者のうち一番早く押した人が、そのピリオドのチャンピオンとなり、賞金を獲得する。ただし、どこでラスト問題が出題されるかは解答者には伝えられず、解答時間終了後に鐘が鳴ることで初めてラスト問題であることがわかる為、各ピリオドで終盤になると、ほとんどの出場者は解答時間開始と同時に勝負に出る。

ただし各競技イベントの結果予想などを1つのピリオドとする場合などは予選何組から決勝までわかるため、このような場合はラスト問題を当てることは可能である。選択肢も予めわかっているので正答が予想できなくても0.01秒を狙うのが基本となっている。

なお、ラスト問題でなくても、正解者が1人の場合もしくは2人以上でも「予選落ち」により残りが1人になる場合は、その問題でピリオドのチャンピオンが決定し、賞金を獲得する。正解者が0人となった場合、全員復活させて再スタートするか、ピリオドを終了させて賞金を次のピリオドに持ち越す(キャリーオーバー)処置を行う。また、問題の正解が誤りであったことが即座に判明した場合・キーパッドの故障による全員失格などでも全員復活となるケースがあった(1994年秋、1998年春・秋等)。

チャンピオン決定後、ボーナスクイズとして並べ替え問題がチャンピオンも含めた出場者全員に対して出題された。通常4択-最大6択で、制限時間は選択肢の数に応じて15秒ないし20秒(かつては30秒・60秒の問題もあった)。キーパッドの1から6のボタンがそれぞれAからFに対応しており、ここでチャンピオンが正解した場合は、更にボーナスを獲得できる。チャンピオンが不正解の場合は、その他の正解者にボーナス分が均等配分される(正解者が1人もいない場合は、ピリオドの途中で正解者0人となった場合と同様にキャリーオーバーとなる)。1997年秋とチーム対抗戦となった2013年秋はボーナスクイズが廃止されている。

これを放送時間の許す限り何回も繰り返し(ただし途中にマラソンなどのイベントがはさまれる)、最終的に正解ポイントと早押しのトータル時間を元に総合順位が決定される。正解ポイントが最優先で、正解ポイントが同じ場合、解答所要時間のトータルが短い人に高い順位が与えられる。なお、解答所要時間は正解した問題のみのトータルである。1997年の春・秋は正解数ではなく、獲得賞金の多い順のランキングが総合成績となった。

マラソンなどのイベントに参加した人は、そのイベントの成績に応じて正解ポイントが加算される。以前はこの制度がなく、イベント参加組はその準備をするにあたり、解答できるチャンスが少なくなっていた。従って正解数も必然的に低くなる不公平が生じていたため、2003年春の回からこの加算制度が導入された。そのため前よりもマラソンやイベントで好成績を残した人が上位入賞、優勝することが多くなった。また、過去にはスタジオ外の会場(大井競馬場等)でイベントを行う際、移動のバス車内へキーパッドを持ち込み、解答したことがあった。1999年春のPeriod6では大井競馬場へ向かっていたバス内でふかわりょうがチャンピオンになった(このPeriod内ではベスト10位以内にバス内で解答していた芸能人が6人食い込んだ)。

地上デジタル放送の双方向で参加している視聴者も、クイズのルールはスタジオの芸能人と同じである。予選落ちは、その視聴者が予選落ちした芸能人より解答時間が遅かった場合は同じく予選落ちとなる。また常時、前のピリオド終了時点の対芸能人200人との順位がデータ放送を通じて個別に表示されている。ピリオド終了からしばらくすると、対芸能人200人とのそのピリオド終了時点最新の順位と、参加している視聴者の前後2人の芸能人の名前がデータ放送を通じて個別に通知される。

ピリオドごとの賞金[編集]

2014年秋での金額は以下の通り。

  • チャンピオン決定:賞金15万円(25万円(2008年秋まで))
  • ボーナスクイズ正解:賞金10万円(25万円(2008年秋まで)→15万円(2014年春まで))

休憩明けの遅刻対策として、一時期の休憩直後のピリオドは、チャンピオン決定・ボーナスクイズ正解の賞金が共に50万円に設定されていた。遅刻者は第1問に間に合わないと「タイムオーバーによる無回答による誤答」とみなされ回答権を失うため、ボーナスクイズまでは解答できなくなる。現在この制度は消滅している(詳しくは後述)。

機械が故障したり、ラスト問題までに正解者が1人もいなくなったり、ボーナスクイズの正解者が1人もいなかった場合、与えられなかった賞金は「キャリーオーバー」となり次のピリオドに持ち越し、次回のピリオドのチャンピオン決定時・ボーナスクイズの賞金は倍になる。かつては1996年秋ではPeriod9のボーナスクイズでは、正解者が1人しかいなかったが、東てる美がスタジオにいない船越栄一郎のボタンを押してキャリーオーバーになったことがある。その結果、次のPeriod10では、ダチョウ倶楽部寺門ジモンが賞金50万円を獲得したため、ボーナスクイズの賞金も50万円になった。

山分けクイズやギャンブルタイムを除き、単一ピリオドで得られる賞金の最高額は25万円(2014年春までは30万円、2008年秋までは50万円)であるが、キャリーオーバー後のピリオドでは50万円(2014年春までは60万円、2008年秋までは100万円)を得る可能性もある。ちなみにキャリーオーバーになった場合や、時間が押している中でのピリオドでは、ほとんど1問で終わることが多く、勘にすべてを賭ける解答者も少なくない。

総合順位による賞品・賞金[編集]

最終総合順位のトップ5に入るとクイズやイベントで獲得した賞金とは別に賞金・賞品が出る。 2014年秋の個人戦での賞金・賞品は以下の通り。

  • 優勝:トヨタ・プリウス
  • 2位:賞金50万円
  • 3位:賞金30万円
  • 4位:賞金20万円
  • 5位:賞金10万円

2013年秋のチーム対抗戦では、以下の賞金がチームに与えられた。

  • 優勝:賞金100万円
  • 2位:賞金50万円
  • 3位:賞金30万円
  • 4・5位:賞金10万円

これまでに総合優勝者に贈られた賞品は、個人戦開始時から1997年秋までは賞金200万円、1998年は「新潟県湯沢のリゾートマンション1部屋(1998年春は3000万円、1998年秋は4800万円)、1999年春から2000年春までは用意された賞品の中から番組序盤に1つ選択する方式を取った。例として1999年春はラスベガスペア旅行、番組オリジナル小判、自伝出版の権利、叙々苑の焼肉300万円分から選択した。2000年秋から2003年春までは金貨300万円分、2003年秋、2004年春は総額600万円相当のブランド賞品など。

2004年秋の感謝祭では、アテネオリンピックの開催年だったことにちなんで300万円分の純金を使った番組特製金メダルが賞品として出た。2005年春はプラズマテレビなどの家電セット・別荘・焼肉チェーン叙々苑食事券の中から1つ選ぶことができた。2006年春では、30回記念にちなみ旅行30泊・高級中華料理30食・高級車とガソリン満タン30回から選べた。2007年春から2008年秋の4回は高級車や大型車が贈られた(2007年春はアルファロメオ・同年秋は本田技研工業・2008年の2回は日産自動車の車両が贈られた)。2008年秋では上位3人に賞金に加え、北京オリンピックの開催年だったことにちなんでメダルも与えた。2009年春では300万円分のビックカメラのポイントが与えられた。

2009年秋から2012年秋までは、複数社提供の一社であるヤマダ電機から300万円分の家電製品が与えられる(但し2011年春は後述のとおり賞金200万円で、後に寄付に廻している)。

2013年春は約5年ぶりに車両贈呈が復活。複数社提供の一社であるトヨタ自動車からラクティスが贈られた。2013年秋はチーム対抗戦であったが、個人別成績も集計していたため、個人成績1位にはMVPとして、トヨタ自動車のSAIが贈られた。2014年春はノアが、2014年秋はプリウス贈られた。

個人戦になった当初(1992年秋-1996年秋まで)は、50位・100位・150位にメロンやマツタケ、毛ガニといった飛び賞が設けられていた。また最下位の人にもTBSのお楽しみ福袋や「一から勉強し直せ」ということで地球儀や図鑑などの学習関係の賞品がもらえた。しかし、最下位になる人(正解数の少ない人。途中参加や早退の場合、スタジオで答えていない問題はすべて不正解扱いとなる)は大抵が裏番組出演や未成年等で遅刻・早退したケースであり、紳助も「これはやむを得ない」と言ったことがある。例外に1993年の秋で大相撲で優勝したのに成績で最下位だった藤森夕子(当時CCガールズ)に前述のメロンやマツタケといった飛び賞が贈られ、時間の関係上出来なかった飛び賞を総合成績で50位・100位・150位にも贈られた。この体制は1996年秋で廃止した。

個人戦になってから1996年秋まではワースト10・ベスト10の発表(回によっては141位-150位・91-100位・41-50位発表する回もあった)。現在の体制は1997年春以降。

出演者[編集]

総合司会[編集]

  • 島田紳助(第1回から第40回まで司会を務める。自身の不祥事による芸能界引退に伴い降板。以下、紳助と表記)
  • 今田耕司(第42回から紳助の後任として司会を務める。第29回と第30回に解答者として参加している。以下、今田と表記)
  • 島崎和歌子(第1回から司会を務める。以下、和歌子と表記)

代役司会[編集]

イベントなどの抜け出しで、解答者に司会を頼む。

島田紳助の代役
ボクシング対決参加による抜け出し

※第20回の試合中はコージー冨田(島田紳助)が司会を務めた。

マジックショー終了後の着替えによる抜け出し

※開始前は和歌子が1人で進行した。

「赤坂5丁目F1グランプリ」出場による抜け出し
「赤坂5丁目モトクロス選手権」出場による抜け出し
今田耕司の代役

なし

島崎和歌子の代役
エンディングテーマの作成による抜け出し

※出発直後は紳助が1人で進行した。

「赤坂5丁目スプリンターリレー」出場による抜け出し

※第46回の出発直後は今田が1人で進行した。

島田紳助引退後 (2011年秋、第41回)

リポーター[編集]

いずれもTBSアナウンサー

  • 出水麻衣(初出演は2006年秋で、回によって休憩タイムか野外担当かは異なる。2009年秋は野外競技及び控室リポートを担当)
  • 枡田絵理奈(2008年秋・2009年秋・2013年春に休憩タイムを担当、2012年春 - )
  • 江藤愛(初出演は2009年秋で、出水とともに野外競技を担当)
  • 林みなほ(2012年秋、また番組内企画「赤坂5丁目ミニマラソン」にもランナーとして参加した)
  • 吉田明世(休憩タイムを担当、2013年春 - )
  • 笹川友里(2014年秋)

実況[編集]

いずれもフリーアナウンサー

  • 矢野武(2014年秋、赤坂5丁目スプリンターリレー・ミニマラソンの実況を担当)[注 4][2]
  • 辻よしなり(2014年秋、赤坂5丁目重圧アーチェリー・イケメン腹筋選手権の実況を担当)

赤坂5丁目ミニマラソン解説[編集]

過去のリポーター・実況[編集]

各回の放送概要[編集]

放送年 季節 放送月日 放送時間 正式タイトル
1 1991年 1991年10月5日 21:00-23:54(174分) オールスター感謝祭'XX
超豪華!クイズ決定版
この春/秋お待たせ特大号
2 1992年 1992年4月4日
3 1992年10月3日 19:00-23:54(294分)
4 1993年 1993年4月3日 18:30-23:48(318分)
5 1993年10月9日
6 1994年 1994年4月2日
7 1994年10月1日
8 1995年 1995年4月1日
9 1995年9月30日
10 1996年 1996年3月30日
11 1996年10月5日
12 1997年 1997年3月29日
13 1997年10月4日 オールスター感謝祭'97
秋の新装スペシャル!!
祝!クイズ賞金2億円
(特別編) 年末 1997年12月31日 21:00-23:45(165分) サヨナラ'97年末感謝祭
景気回復スペシャル!!
クイズ!今年の常識王
14 1998年 1998年3月28日 18:30-23:48(318分) オールスター感謝祭'XX
超豪華!クイズ決定版
この春/秋お待たせ特大号
15 1998年10月3日
16 1999年 1999年3月27日
17 1999年10月2日
18 2000年 2000年4月1日
19 2000年10月7日 オールスター感謝祭'00秋
超豪華!クイズ決定版
20世紀最後の特大号
20 2001年 2001年3月31日 オールスター感謝祭'XX春/秋
超豪華!クイズ決定版
21 2001年10月6日
22 2002年 2002年3月30日
23 2002年9月28日
24 2003年 2003年3月29日
25 2003年9月27日
26 2004年 2004年4月3日
27 2004年10月2日
28 2005年 2005年4月2日
29 2005年10月1日
30 2006年 2006年4月1日
31 2006年9月30日
32 2007年 2007年3月31日
33 2007年9月29日
34 2008年 2008年3月29日
35 2008年9月27日
36 2009年 2009年4月4日
37 2009年10月3日
38 2010年 2010年4月3日
39 2010年10月2日
40 2011年 2011年4月9日 オールスター感謝祭'11春
20周年超豪華版SP
41 2011年10月1日 オールスター感謝祭'11秋/'12春
芸能界No.1決定戦SP
42 2012年 2012年3月31日
43 2012年9月29日 オールスター感謝祭'12秋
超豪華!クイズ決定版
44 2013年 2013年3月30日 オールスター感謝祭'13春
5時間半全国一斉生テストSP!!
45 2013年9月28日 オールスター感謝祭'13秋
芸能界No.1チーム決定戦!
46 2014年 2014年3月29日 オールスター感謝祭'14春
豪華プレゼント大放出!視聴者に大感謝SP[3][注 5]
47 2014年10月4日 オールスター感謝祭'14秋
アノ話題の人がナマで大暴れSP[注 6]

正式タイトルのXXにはその年の西暦下2桁が入る(例:1991年秋→91、2000年→00、2010年→10)。また、EPGにおける番組タイトルは正式タイトルと異なる場合がある。

18:30開始となった1993年春以降、当番組が放送される日は前番組(現在は『報道特集』と、地方局のローカルニュースなど)の放送時間が30分程度前倒しとなる。

1997年末は「特別編」として放送。

視聴率[編集]

  • 視聴率はいずれも、関東地区、ビデオリサーチ調べ。
  • 1997年春以降の平均視聴率はビデオリサーチの公式サイトで発表される「週間高世帯視聴率番組10」のバックナンバー(インターネットアーカイブを含む)や、TBS公式サイトの視聴率ランキングで確認。ランク外の回は確認できないので空欄。
  • 開始当初は20%以上の高視聴率を叩き出し、1994年春から1995年秋まで4回連続で視聴率25%以上を記録した(東海・関西地区では30%以上を記録)。1996年春以降は、25%を割ったものの、1997年秋のクイズシステム更新以降、徐々に持ち直してゆき、現在でもTBSの春・秋の恒例名物特番として15% - 18%程度の視聴率を毎回記録し時間帯トップとなることが多い。そのため、他局もこの特番が放送される日にはより強力な番組編成をしている。
  • 1994年秋は歴代最高視聴率を記録。同回の平均視聴率30%以上を記録し、同回の瞬間最高視聴率は「赤坂5丁目ミニマラソン」でみのもんたが赤坂の街を走っていた瞬間で41.1%。他の特番も高視聴率だったため、TBSがこの週のみ視聴率3冠を獲得している。
  • 2011年秋は2年ぶりに17%台を記録。かつ、他の特番も高視聴率だったため1994年秋以来の週間世帯平均視聴率3冠を獲得した[4][5]
  • 2012年春は14%を割り込み、2013年秋・2014年秋の視聴率は歴代最低の11.8%となった。

再放送[編集]

1992年春から毎回再放送されていたが、2006年春(再放送日:5月上旬)を最後に暫く放送されていなかったが、関東地区で2013年9月23日に2013年春が再放送され、感謝祭の再放送が7年ぶりに実施された。

再放送の際には主にコーナーものを中心として3時間から3時間30分に再編集をして、放送日は毎回不定で春は5月上旬頃から夏休み期間の8月下旬頃までの間、秋は11月中旬頃から冬休み期間の1月上旬頃までの間に主に土曜日か日曜日の昼14:00 - 17:00または14:00 - 17:30の枠で再放送されていた。2013年春の再放送は14:55 - 16:53の1時間58分の放送で、クイズ・イベントコーナーの一部、赤坂5丁目ミニマラソン、総合成績発表部分を再編集して放送した。

番組の特徴[編集]

カンニング[編集]

後ろの人が優位になったり(ひな壇のため、前列のキーパッドの解答が見える)、隣のキーパットの解答が見えたり、周囲で答えを教えあうために正解者が1ヶ所に固まったり、逆に不正解を教えた人間の周り全員が座ってしまうことが多発したため、1996年秋は監視カメラ(通称飯島愛カメラ)が導入された。その後、1997年春-1998年春までの3回は、司会者席背景メインセットのモニターとモニターの間の出入り口上部に4人、計8人の監視委員会が用意され随時監視するも、1998年秋にそれらが完全に廃止されたため、以降はある程度のカンニングが容認されており、教えあう声をマイクが拾う場合もある。芸人の中には互いに協調し合う者もおり、コンビ芸人が共に早押しワースト10に含まれ、最悪の場合ワースト1・2となるケースも多々見られる。

休憩タイム[編集]

番組中には休憩タイムが用意されている。休憩時間は10分→15分である。紳助→今田と和歌子[注 7]が注意事項をお知らせしている。

2014年春には豪華アーティスト(一部中継あり)によるディナーショー形式を取り視聴者も楽しめるようになった反面、出演者の食事はサンドイッチと水のみと簡素なものになった[注 8]

2014年秋ではオードブルなどバリエーションが増えた。

地上デジタル放送の双方向で参加している視聴者は、休憩開始時に番組開始時点から休憩開始時点までの成績を送信する。集計が終わり次第、休憩中にピリオド終了時点で通知される内容とともに、全国視聴者ランキングの中間順位がデータ放送を通じて個別に通知される。成績はいずれも休憩開始時点のものが通知される。2014年秋ではデータ放送独自のルールで「予選落ちなし」、「不正解になっても次の問題に解答できる」などスタジオルールと大幅に違ったため従来のデータが個別に通知されるなどはなかった。

歴史・変遷[編集]

この番組は、『金曜テレビの星!』での特番後レギュラー化、半年で終了した視聴者参加クイズ番組『クイズ!当たって25%』(1991年10月17日 - 1992年3月26日放送)が原点になっている。『クイズ100人に聞きました』などと同じく、番組フォーマットを海外から購入している。この番組フォーマットはイギリスのCelador Productionsが開発したものである[注 9]。なお、導入されたのはクイズのルールのみであり、コンピューターシステム、「Ready Go!」や「Answer Check!」などのコール、その他番組のイベントは日本オリジナルのものである。

出題および解答のコンピューターシステムはTBS側が国内企業(テクノネット)に依頼し、日本仕様に独自開発したものである。選択ボタンの増加やタッチパネルの導入、複数解答・移動体通信での解答への対応など、随時バージョンアップされている。当番組も2006年春に双方向サービスが現実のものとなって、一般視聴者もクイズ参加が楽しめるようになった。

1991年秋-1999年秋[編集]

  • 1991年6月28日、『金曜テレビの星!』にて前身番組『クイズ!当たって25%』が放送された。司会は紳助と草野仁
  • 1991年秋、初回が生放送された(1994年秋までは旧社屋Gスタジオで行われた)。
  • 1992年春、地方局のアナウンサーが「JNNアナウンサーチーム」として参加した。好評で要望が高かったため、この回より本放送数か月後に3時間または3時間半の再編集版の再放送がされるようになる。
  • 1992年秋、成績が個人戦に変わった。
  • 1993年春、赤坂5丁目ミニマラソンがスタート。
  • 1994年秋、オープニングの司会者による挨拶がなくなり、いきなり冒頭から第1ピリオドが始まるようになる(現在に至る)。
  • 1995年春、放送スタジオが現社屋Bスタジオに変更(上記同様)。
  • 1995年秋、司会者席テーブルの中に初めて電光掲示板(LED表示機)が設置され、コーナー名や番組名がスクロールされていた。この電光掲示板(LED表示機)はセットが入れ替わった後でも2007年秋まで同じものが12年間使用されていた。
  • 1996年春、カンニング対策として監視カメラ(飯島愛カメラ)が導入された。
  • 1997年春、1問正解するごとに2000円加算された。この回と1997年秋の総合成績は、正解数や解答速度ではなく、獲得賞金額によって順位付けされた。

2000年春-2009年秋[編集]

  • 2000年春、オープニングから約1時間コンピュータートラブルが発生。
  • 2001年秋、1997年秋から登場したこれまで毎回異なるCGキャラクターだった番組イメージキャラクターはこの回以降、ピテカンブラザーズに固定される。またこの回より、視聴者サービスの一環として携帯電話を通じ、一般視聴者もリアルタイムでクイズに参加できるようになった。
  • 2004年秋、TBS放送センター前が赤坂5丁目再開発計画(赤坂サカスプロジェクト)により空いていたことから紳助の要望で「モトクロス選手権(イベント)」が行われた。
  • 2005年春、前年11月に紳助が不祥事により謹慎したが本年1月に復帰。解答者にアテネ五輪日本代表などスポーツ選手が多く参加。また、TBSテレビ開局50周年を記念し、TBSテレビのかつての看板番組「風雲!たけし城」が復活した。
  • 2005年秋、地上デジタル放送ではアナログ放送より数秒遅れ不公平が生じるため[6]、『感謝祭』視聴者のすべてが携帯クイズに参加できる形式への変更になる(クイズ解答からイベント予想へ)。
  • 2006年春、地上デジタル放送のデータ放送およびワンセグ放送の双方向機能を利用して、より簡単に視聴者がクイズに参加できるようになった(この回で双方向を実施した放送局はTBS、テレビユー山形東北放送新潟放送静岡放送CBCテレビ(当時は中部日本放送)毎日放送の各局。なお、新聞のテレビ欄の記号では双方向の「双」ではなくデータ放送の「デ」の表記となっている。これは2006年秋以降も同様)。2006年秋以降もこの双方向サービスは行われている。
  • 2007年春、ネット局すべての地上デジタル放送で視聴者の双方向参加が可能となり、今回もJNN系局の協力があった。『世界陸上2007大阪』に出場する選手がこの番組のために来日した。
  • 2008年春、赤坂再開発「赤坂サカス」の完成により、同関連企画が行われる。
  • 2009年春、「世界的な不況の煽り」を受け、この番組でも賞金がややダウンし、ピリオドチャンピオン・ボーナスクイズは各15万円、総合成績では2位賞金が100万円から50万円に、3位賞金が50万円から40万円に、それぞれ減額された。「ぬるぬる相撲」が1年ぶりに復活した。

2010年春-[編集]

  • 2010年秋、ピリオドクイズよりもギャンブルクイズに趣をおく結果となり、ピリオド数は、当時最少の7ピリオドだった。宮崎県知事(当時)・東国原英夫は宮崎県内で発生した口蹄疫問題で練習・参加する時間がなく、「赤坂5丁目ミニマラソン」には参加しなかった。またこの回の新企画「プライベートナンバーズ」で3問中後の2問が全員不正解でキャリーオーバーとなり、その企画後の次のピリオドでチャンピオンになった者がチャンピオンの獲得賞金に加えてキャリーオーバーとなった賞金を加算するという試みが行われた。
  • 2011年春、放送開始20年、放送回数40回という節目の回を迎えたことを記念し、サブタイトルは「祝!20周年超豪華版SP」になった。放送1か月前の3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震東日本大震災)の影響によりイベントの自粛など企画変更があり、賞金額もできる限り伏せて行った(「○○万円山分けクイズ」を「賞金山分けクイズ」に変更。ピリオドチャンピオンへの「賞金○○万円獲得」を「賞金獲得」など)。今回は20周年記念ということで、かつて行われた「綱引き選手権」や「ボクシング対決」といった企画が復活している。
  • 2011年秋、8月末に紳助が芸能界を引退(引退記事を参照)したことにより、放送の継続が危ぶまれていた[7]が、複数の司会者によるリレー形式で放送された。代理司会は本番までシークレットとされ、今田耕司、田村淳、東野幸治が担当した他、東野のパートではビートたけしの「乱入」(後述)もあった。今回から、一部スマートフォンからのイベント予想クイズへの参加が可能となり、前回伏せた賞金額や取りやめた視聴者プレゼントも復活した。サブタイトルはこの回と次の回は「芸能界No.1決定戦SP」だった。
  • 2012年春、この回から和歌子とコンビを組む司会者を今田耕司が務めることが公式サイトにて正式発表された。
  • 2012年秋、サブタイトルが2年ぶりに「超豪華!クイズ決定版」に戻った。総合成績上位の賞金獲得者は10人から8人に減少。今回から番組終盤に、正解すればポイントが2問分→3問分→4問分にアップした「大逆転ピリオド」を実施した。
  • 2013年春、サブタイトルは「5時間半全国一斉生テストSP!!」となった。通常ピリオドはそれぞれテーマが限定され、ピリオド数ではなく「都道府県Period」などテーマでの表記となった。また、「ピリオドMC」(出題ゲスト)として、鈴木福本田望結ら映画『コドモ警察』の出演者(Period2「小学生の常識Period」)、黒柳徹子(Period4・5「黒柳徹子Period」、世界史パンダなど黒柳の関心事から作成した問題)、ビートたけし(Period8・9「ビートたけしPeriod」)が登場した。地上デジタル放送視聴者参加クイズでは、視聴者ランキングのトップに100万円がプレゼントされることになり、スタジオ200人の総合成績上位の賞金獲得者は上位5人に減少した。一部系列局(テレビ山梨テレビ高知など)ではデータ放送が利用できないトラブルが発生した。
  • 2013年秋、サブタイトルは「芸能界No.1チーム決定戦!」となった。4人1組45チームの団体戦でクイズ・イベントが(事実上の出場者20名削減となり180人の出場に削減され)展開された。団体戦は92年春の第2回以来である[8]。クイズシステムは4人合計の得点を競う形となり、ピリオドチャンピオンには20万円(ただし、4人で山分けされる)、チーム戦トップ5にはチーム全体へ賞金が与えられた。また、個人1位のMVPには車が与えられた。この回ではボーナスクイズは廃止され、チーム対抗の並べ替えクイズが行われ、賞金は10万円の山分けなども減額となるなど全体的に賞金額が減った。
  • 2014年春、サブタイトルは「豪華プレゼント大放出!視聴者に大感謝SP」となった。1年ぶりに個人戦に戻したが、解答者の人数は前回より10人少ない170人に減少した。また、この回はピリオド数が最小の5ピリオドであった。さらに、ミニマラソン等の山分けクイズの賞金額も軒並み減額された。

番組で誕生した大会(企画)[編集]

赤坂5丁目ミニマラソン[編集]

赤坂5丁目ミニ駅伝[編集]

短距離走→スプリンターズステークス[編集]

マラソンが苦手な芸能人を対象に行われた大会。1994年秋の第1回は、出場者への事前告知なしに、傾斜のきつい坂道「ハートブレイクヒル」を登る短距離走だったため、出場者からブーイングが起こった。1995年春から1996年春まではTBS旧社屋跡地にコースを造って行われた。その第1回に出場した相楽晴子は「後ろにお巡りさんがいないと走れない」と言ったため、春の大会では、警官の扮装をしたエキストラに追いかけられながら走ったが、結局レベルの高さに屈してしまい敗れる。1996年秋では、「外濠公園総合グラウンド」で開催された。1999年春からは舞台を大井競馬場に移し、ゲートの中からダートコース100mを疾走した。さらにタイム上位の選手8人は、サラブレッド的場文男騎手騎乗)と対決するレース、「人馬対決マイルチャンピオンシップ」に出場できた。なお2000年春はスプリンターズステークスを行わず、事前に選抜された選手8名で人馬対決マイルチャンピオンシップが行われている。

2010年以降は最初のイベントとしてスプリンターリレーやばんえい競馬対決、象対決などの短距離対決が行われている。

赤坂5丁目水泳大会[編集]

1994年春から1996年秋に、TBS放送センターの隣にある赤坂パークビルヂングにあるスポーツクラブのプールを貸切り開催された水泳のレース。井上晴美梶原真弓らの女性が得意としていた。1994年秋・1995年春には、1995年12月に肺がんで死去した川谷拓三も出場した。実況は小林豊

赤坂5丁目大サーカス・超人クイズ[編集]

休憩の次のピリオド前に行われるパフォーマンスショー。2001年秋開始。毎回有名サーカス団や雑技団を呼び、参加者の目の前で開催する「超人達のテクニック」に拍手喝采は必至。テクニックに圧巻され忘れられがちだが、このパフォーマンス自体もクイズの一つとなっており、パフォーマンス中の様々な部分がクイズとして出題される。

主な出演パフォーマンス集団に中国雑技団中国)やシルク・ドゥ・ソレイユ(カナダ)がいる。

ぬるぬる大相撲[編集]

2006年春に初登場、ローションが塗られた土俵の上で相撲を行う。行司西川きよし。初回はトーナメント方式で行い、元力士のHIROを倒した河本準一が「ぬるぬる王子」として君臨した。以後は小川直也率いる格闘家軍VS河本率いる芸人軍との対決。非力な芸人が格闘家に劇的な勝利を収めるなど、幾多の名勝負・珍勝負を生み出した。また、大島美幸VS北斗晶の試合では北斗が大島の水着を脱がし、テレビで尻を見せようとするためタオルが投げ込まれる「お約束」が存在する。最後は河本の音頭で「ひ、ふ、み、ぬるっとぬるっと!」の掛け声で締める。(小川の「3、2、1、ハッスル、ハッスル!」のアレンジ)

ミニマラソンと並ぶ名物企画となっている。ただし、2008年春の大会で河本が右肋骨を骨折、2008年秋から「人間ハンマー投げ」に切り替えたが、2009年春には、ローション相撲が復活した。だがその後も河本が何らかの怪我をしたことが判明した。また、2012年秋は新企画の「ぬるぬるビーチフラッグ」が行われた。

2012年秋から2013年春にかけては行われなかったが、2013年秋には1年半ぶりの復活した。

ビートたけしの乱入ピリオド[編集]

紳助が降板して、MC未定だった第41回(2011年秋)から第45回(2013年秋)まで実施。午後10時頃にビートたけしが乱入し、自身が作成した問題を出題する。第41回こそ「突然の乱入」の形を取ったが、以後は「恒例」となっている[注 10]。第42回以降はその時期に起こったニュースで話題になった人物に扮装している。解答者であるたけし軍団のメンバー(ガタルカナル・タカつまみ枝豆ダンカン[注 11])やダチョウ倶楽部肥後克広寺門ジモン上島竜兵)はたけしに野次を浴びせる役割となっている。また、松村邦洋は自身の持ちネタであるたけしのモノマネをすることが定番となっている。

大逆転ピリオド[編集]

第43回(2012年秋)から第45回(2013年秋)までと第47回(2014年秋)に導入された。番組終了間際に、予選落ちの失格無しで1問正解する毎に2倍の2問分のポイントが入るピリオドとなる。初導入の2012年秋のみ、チャンピオンになるとボーナスクイズなしで賞金が2倍の30万円獲得できる。さらに、ポイントが3倍の3問分になる「大大逆転ピリオド」や、ポイントが4倍の4問分になる「大大大逆転ピリオド」と続くことがある。

大逆転ピリオド開始前に、ここまでの中間成績ベスト20(第45回ではチーム中間成績ベスト10)を発表する。大逆転ピリオド開始からは、途中までベスト10の順位の途中経過を1問ごとに表示する。

その他[編集]

非常に多いため、一部のみ記載。

大相撲 赤坂(Bスタ)場所
全盛期にはマラソン、水泳と並ぶ人気コーナー。1993年秋にスタート。当初は4人のトーナメント戦だったが、1994年秋からは事実上(横綱といわれる)チャック・ウィルソンと藤原喜明のガチンコマッチになっていた(当時のコーナー名は「大相撲Gスタ場所」で、1995年春からは「大相撲Bスタ場所」)。行司は、1994年秋までは蔵間龍也、蔵間の没後1995年春から1997年は桂邦彦プロデューサーに交代。1998年・1999年は一旦休止していたが、2000年春に復活。2000年秋からは再び行われなくなるが、後に発展形の「ぬるぬる大相撲」が行われることとなる。
赤坂5丁目綱引き選手権
初登場は2001年春。当初は綱引きの女子世界チャンピオンである大分コスモレディースTCが登場し、芸能人やプロレスラーと戦ったが、「(プロレスラーを大勢入れても毎回タレントチームが負けているため)コスモレディースの勝ちがみえみえ」なことから、2004年秋はお笑い芸人「東」・「西」に分け戦った。その後行われなくなったが、2011年春に40回を記念して復活した。この時はマドラーズ大阪TCと格闘家軍団が対決した。
2012年秋に再び復活。マドラーズ大阪TCと『炎の体育会TV』チームが対決。結果は体育会TVチームが勝利を納めた。
赤坂5丁目やけくそマラソン
1997年秋の大会及び1998年春の大会で実施。どちらとも番組最後のコーナーであり、番組終了10分前前後から番組終了にかけて行われた。コースは1997年秋・1998年春共に心臓破りの坂の頂上からスタートし坂を下り、スモールハットを折り返して坂を上がり、Bスタに戻るという形式。優勝賞金は50万円。男女別に3位まで賞金があり、4位以下の選手も番組終了までに帰ってくれば1万円がもらえた。出場資格で1997年秋は賞金がゼロになってしまった解答者、1998年春は賞金が1万円以下の解答者。
人馬対決! マイルチャンピオンシップ
大井競馬場にて人間8人(1999年と2000年秋はその前に行われたスプリンターズステークス上位8人、2000年春は事前に選出済み)対的場文男騎手が騎乗する馬とのレース、距離は1604mで人間は1人あたり200mをリレーで走る。
戦績は人間が3勝、馬が1勝している。2000年秋では的場騎手が落馬してしまい、人間の勝ちとなった(ケガ人はなし)。
2011年春には第40回記念として復活する予定だったが、東日本大震災により取りやめとなっている。その後2012年春にばんえい競馬のばん馬を用いて復活、結果は人間0勝、馬2勝だった。
赤坂5丁目本物だぁれ?
初期は登場した5-6人のうち本当に超人技ができる人を当てる。
現在はその回で放送される俳優・女優4-5人のうち、1人だけが超激辛料理を食べ、あたかも全員激辛料理を食べているように演技する。参加者以外の解答者はその演技を見て誰が激辛料理を食べたのかを予想、一番解答が多かった人を「200人の答え」とし、予想が当たれば200人で、外れれば演じた5人で賞金を山分けする。
赤坂5丁目F1グランプリ
2003年春秋・2004年春に行われた。女性限定のカートレース。コースはミニマラソンコースの一部を使用して行われ、各予選レース1位の選手が特別招待選手の出場する決勝戦に進出できた。特別招待選手は2003年春が司会の紳助、2003年秋が土屋圭市、2004年春が片山右京
2011年秋には赤坂5丁目カートグランプリとして復活。男女混合(体重ハンデ無し)で特設コースを1台ずつ走り、そのタイムを競うタイムアタック形式で行われた。この中で、女性として唯一出場した南明奈が圧勝、その走りがで話題となりYouTubeでは放送後わずか3日で再生回数が120万回、権利者削除されるまで最終的に300万回をこえ、日本国外版のYouTubeにも紹介されるなど大きな話題となった。
赤坂5丁目モトクロス選手権
再開発工事に伴い土砂となっていた旧社屋跡地にて2004年秋、2005年春ともに開催。特製のモトクロスバイクに乗り特設コースを2周する形で行われた。このイベントは男女関係なく参加できたが、体重の軽い女性が有利で、特に岩佐真悠子は2回とも上位入賞を果たしている。なお、優勝は司会の紳助(2004年秋・シード)、保阪尚希(2005年春)。
クイズ! ケータイ国民投票!
芸能人の200人の内の4人が選択肢となり、視聴者は携帯サイト(2014年春はデータ放送)で投票、会場の200人はキーパッドで誰が1位になるのかを予想する(例・会場にいる4人の名前が和歌子の口頭で呼ばれ、この中で1番奢りそうな人は誰か、など)。また、2014年春にはカップヌードル/同秋にはロッテリアの新CMの出演者を決める生公開オーディションが行われた
オールスター感謝祭 ディナーショー
休憩タイムと音楽ライブを合体させたコーナー。最新の2014秋ではDJをtrfDJ KOOが、出演にAKB48谷村新司が担当した。

コール[編集]

200人もの人間を相手にクイズを進行させるため、時には一斉に物事を行ったり連絡したりするために、独特の言い回しが多数用いられる。なお、このコールは版権元であるCelador Productionsの番組フォーマットとは関係ない。

全員Stand Up!(-スタンドアップ)
ピリオドを開始するときに宣言される。それと同時に、解答者のランプが一斉に点灯する。現在では別の仕事で未着となっている人物の座席は解答権を付与しないため、ランプが点灯しない。これは一時期、未着の人物のボタンを遅く押して予選落ちを逃れるという反則が見られるようになったためと推測される。
Ready Go!(レディ・ゴー)
問題やアンケートの解答を開始するときに宣言される。このコールから個人が解答を確定するまでの時間が解答所要時間となる。
Answer Check!(アンサー・チェック)、正解はこちら。
解答時間が終了し、実際の解答分布を確認する際のもの。"Ready Go!!"と同じく、"Answer"部は和歌子が、"Check"部は2人でアナウンス(こちらも2人で行うこともある)。
まずはこちらをご覧(お聞き)ください。
絵(動画)の問題、音楽の問題をはじめるときの定例句。しかし、見聞きした内容が問題と直接関係ないオチがあることもしばしば。音楽の問題では手拍子が沸くことも。問題によっては、「まずはこちらをよーくご覧(お聞き)ください」となることもある。
この問題は、○秒でお答え下さい。
制限時間は通常10秒、ボーナスクイズは15秒だが、問題によっては5秒や20秒の場合があり、そのときに出題効果音の直後に何秒か宣言される。2007年以降は、ひとつのピリオドにまとめる傾向があり、「このピリオドは」とアナウンスしている。
この問題には、答えが○つあります。
4者2選択や5者3選択などの複数正解問題において宣言され、正解を全て押していれば、生き残れる。
正解者○○名、○○円、お手元のランプが付いている方、お持ち帰り下さい。
ボーナスクイズをチャンピオンが失敗したときに山分けの獲得賞金額が宣言される。
なお、司会者側の画面にはチャンピオンの正解可否にかかわらず山分けになった場合の人数と金額が正解発表前に表示されている。
鐘が鳴りました!
ピリオド最終問題を知らせる鐘が鳴った直後に宣言される。

ハプニング・出来事など[編集]

「アマンド」いたずら電話事件[編集]

第3回(1992年秋)には放送時間が5時間に拡大して長丁場となり、初めて休憩タイムに食事が提供されることになった。スタジオ200人からキーパッドで4択の希望を募り(選択肢は(ロッテリアの)ハンバーガー、サンドイッチ、(叙々苑の)焼肉弁当、食べたくない)、それぞれの数を集計し、出前を発注。サンドイッチについては当時のTBSの近所にあった洋菓子店・アマンドに全部で62個発注した。

アマンド以外は届いたが、追究したらそのアンケート後の注文電話後に、心ない一部の視聴者が番組関係者を名乗ってアマンド赤坂店に「すいません。100個追加」という悪質ないたずら電話をしたため、配達が大幅に遅れ、合計162個発注してしまった。結局放送終了後の打ち上げは(アマンドの)サンドイッチだらけになってしまったという。

この事件が起きたため、この回のみで出前発注は取りやめ、第4回からは局側で食事を提供するビュッフェスタイルに変更した。

ジミー大西エアガン狙撃事件[編集]

第6回(1994年春)に行われたミニマラソンで、ジミー大西は海パン1丁で顔の前に1万円札を吊るすという格好で走ったが、この時沿道の観客の中から何者かがジミーをエアガンで射撃するという事件が起こった。折り返しでジミーがスタジオに戻ってきた際、ジミーの訴えで発覚し、紳助は「エアガンでジミーを撃つのはやめてください!」と観客に注意した。

これがリアルタイムでテレビで放送されたため、地元の警視庁赤坂警察署が捜査に乗り出すという一大事になり(結局犯人は捕まらず)、次の回では沿道警備が強化(コース上に100人以上の警備員・TBSスタッフを配置した)され、その後警備上の理由等により、TBSの敷地内からなるべく出ないコースに変更された。現在も沿道には沢山の観客が詰め掛け、旗を振って応援しているが、毎回、警察や警備スタッフなどによる厳重警戒が行われている。

紳助と東京03のトラブル騒動[編集]

第37回(2009年秋)でシルク・ドゥ・ソレイユの演技中、唐突に紳助が東京03の解答席へ詰め寄る[9]場面が放送映像に見られた後、東京03はうつむき加減に座ったまま番組終了までクイズに参加していない様子が観られた。視聴者がこの出来事について当日出演者のオール巨人の公式ブログコメント欄へ投稿すると、翌日の記事で巨人はトラブルを認め、「その後の若手との打ち上げでは、少し怒った後紳助は握手をした」と収束をうかがわせる記述が「紳助を擁護している」など一部から批判を受け、ブログは炎上してコメント欄が閉鎖[9]される。トラブルの内容に様々な憶測が飛び交うも、東京03は後日『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)出演時に、「(出演者の人数が多いので挨拶に行くのは逆に失礼だと思い)本番前に挨拶に行かなかったため」と明かすと明石家さんまは、東京03の気遣いを紳助が誤解したもので「互いに誤解して起きたことだから、仕方ない」とフォローした[10]ビートたけしは先輩芸人に対する過度な礼儀の強制を、「紳助が『あいさつがない』とかって若手の東京03ってのを怒ったものだから、出番前にタレントがいちいちオレんとこにあいさつに来て、うるさくってしょうがないよ」[11]と苦言を呈している。

主なスタッフ[編集]

  • ナレーター:田子千尋(2009年春 - )
  • 構成:詩村博史福岡秀広
  • 問題:道蔦岳史
  • 音楽:門司肇
  • 選曲:関谷行雄(映広
  • 問題オペレーター:根岸善一郎
  • 舞台監督:安永洋平(2013年春・2014年春)
  • マネジメントプロデューサー:内藤宏之、稲見亜矢(2014年春 - )
  • 総合演出:神尾祐輔(2007年秋 - 2011年秋、2014年秋)
  • プロデューサー:金原将公、小林弘典、谷澤美和(2014年秋 - 、※2014年春は協力プロデューサー)
  • 総合プロデューサー:御法川隼斗(2014年秋 - 、※2014年春はプロデューサー)
  • 制作協力:BMC、Flags、TRIM、TIX'ED:COMPLEX
  • 制作・著作:TBS

ゲーム[編集]

脚注・出典[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 第33 - 41回も総合演出を担当した
  2. ^ 第46回はいずれも協力P
  3. ^ 第46回はP
  4. ^ 1996年春からミニマラソンの実況を担当する、TBS初田啓介アナウンサーが世界バレー2014の実況を担当するため欠席したことによる変更。
  5. ^ ロゴに春の文字は入っていないがタイトルコールでは読まれた。
  6. ^ 月刊 ザテレビジョン」(株式会社KADOKAWA)などテレビ情報誌各誌の番組ラテ欄には“オールスター感謝祭 新ドラマの豪華俳優陣vsアスリートvs旬芸人vsアイドルvs視聴者!賞金1000万円争奪戦SP”と記載されていた。
  7. ^ 第16回大会では紳助と進藤、第41回大会では淳と和歌子。
  8. ^ 出場者吉田豪のTwitterより
  9. ^ 本家イギリス版は『Everybody's Equal』(ITV)。同フォーマットの番組は日本のほか、フランスイタリア、カナダ・ケベック州レバノンハンガリースペインでも放送された。
  10. ^ 第42回では放送当日のテレビ欄に「今年もあの男が乱入!?」「芸人T登場!?」と書かれていた。
  11. ^ 2011年秋は軍団のメンバーではないが、たけしと関連のある笑福亭笑瓶2代目林家三平、2012年春は笑福亭笑瓶と井手らっきょ、2013年春は三又又三、2013年秋は笑福亭笑瓶と三又又三もそれぞれ参加。

出典[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]