ベストセラーズ

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株式会社ベストセラーズ(KKベストセラーズ)は、東京都にある出版社

青春出版社から独立する形で岩瀬順三1967年に設立。1986年、岩瀬死去の半年後に、幹部の栗原幹夫たちがベストセラーズグループ(ワニブックスワニマガジン社)を分割排除し、今日に至る。

KKロングセラーズとは一切関係がない。

ワニのイラストがシンボルマークとされており、「ワニの本」の愛称で生活関連の書籍や占い師細木数子の「六星占術シリーズ」、近年では「本当は恐ろしいグリム童話」といったベストセラー商品を生み出している。新入社員の教育は細木の六星占術に基づいて行われ、入社して最初の自己紹介で自分が何星人か言えなければ幹部に睨まれて出世に響くとの元社員の証言がある[1]

目次

[編集] 主な刊行物

[編集] 『インド式計算本』にまつわるトラブル

2桁以上の掛け算が容易に解ける『インド式計算術』のブームの火付け役となった本『インド式計算ドリル』を出版した晋遊舎が、ベストセラーズが出した『頭が良くなる インド式計算ドリル』と、メディアボーイ刊の『インド式 東大生が教える!超計算ドリル』の2つの本について、「タイトルが類似していて、購入者に誤解を生じさせるもので、著作権法違反は明らか」として、ベストセラーズとメディアボーイの2社に対して、抗議文を送った[2]

[編集] 関連項目

[編集] 脚注

  1. ^ 溝口敦『魔女の履歴書』pp.143-144(講談社2006年)。
  2. ^ インド式計算本、「酷似」と晋遊舎が2社に販売中止求める 読売新聞

[編集] 外部リンク