スカパー!

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スカパーカード
以前のスカパーカード
以前のスカパーカード
スカパー!HD専用カード

スカパー!とは、広義にはスカパーJSATグループにおける、有料多チャンネル事業のブランドである。スカパー!e2スカパー!光など「スカパー!」を冠した多種のサービスや、それに関連する製品がある(スカパーJSAT#有料多チャンネル事業を参照)。

狭義のスカパー!はこのうち、有料放送管理事業者スカパーJSAT株式会社が運営する衛星一般放送東経124・128度CSデジタル放送)のプラットフォームである。英語名はSKY PerfecTV!、旧名パーフェクTV!スカイパーフェクTV!

目次

[編集] 概要

  • スカパーJSATの保有する東経124度通信衛星JCSAT-4A)及び同128度通信衛星(JCSAT-3A)を用い、約90の一般放送事業者が運営しているデジタルテレビ・ラジオ専門チャンネル放送(衛星からの電波を直接、1組のチューナーと2ビームパラボラアンテナを使って、日本に在住する個人が受信可能)の有料視聴契約・料金収受・番組案内・マーケティングなどの業務をスカパーJSATが一元的にとりまとめ、各放送事業者と視聴者との橋渡しを行うサービスである(有料放送チャンネルはすべて別会社による放送である)。同社ではこれに付随しジャンル別などにまとめた複数のチャンネルを安価に視聴できる視聴パック・セットなどの企画・販売、受信装置の企画・販売・レンタル、設置工事の斡旋なども行っている。
  • かつてアナログCS放送ケーブルテレビで放送されていた30チャンネル前後に新規のチャンネルが徐々に参加しており、チャンネル総数は2010年平成22年)時点で約370にのぼる。 → スカパー! チャンネル一覧を参照。
チャンネル数
2008年平成20年)10月
スカパー!HD(約300)
ハイビジョン
(15)
標準画質映像
(約190)
ラジオ
(約100)
スカパー!SD(約290)
チャンネル数
2009年平成21年)10月
スカパー!HD(335)
ハイビジョン
(58)
標準画質映像
(176)
ラジオ
(101)
スカパー!SD(277)
  • このうち、2008年平成20年)10月1日に放送を開始し同月以降に発売となるチューナーでのみ視聴できるハイビジョン放送(HDTV)チャンネルを含む全てのチャンネルを対象とするサービスを「スカパー!HD」、それ以前より発売してきたチューナーでも視聴できる標準画質映像放送(SDTV)・ラジオ放送チャンネル限定のサービスを「スカパー!SD」としている。
  • 「スカパー!HD」におけるハイビジョン放送チャンネルでは、それまで「スカパー!」の標準画質放送で対応できなかった日本語字幕放送を表示できるようになっている。標準画質放送では英文によるクローズドキャプションの表示が可能となっている。
  • サービス名の「スカパー!」は同社開始当初の東経128度CS放送プラットフォーム「パーフェクTV!」に、開始間近だった他社後発の東経124度CS放送プラットフォーム「JスカイB」が合併してできた「スカイパーフェクTV!」の略称として公式に使用してきた用語を正式名称化したものである。なお、英語表記はスカイパーフェクTV!時代からの「SKY PerfecTV!」を引き続き使用している。
    • このため合併以後、東経128度通信衛星での放送を「パーフェクTVサービス」、東経124度通信衛星での放送を「スカイサービス」と呼んでいる。
    • 「スカイパーフェクTV!」時代は、名前から稀に「スカイパーフェクトTV!」と間違えられることがあった。そのため2000年平成12年)ごろにプロモチャンネルであるプロモ202(現・スカパー!インフォメーションチャンネル)内での新規加入者案内番組の中では正す告知をするシーンがあった。
  • スカパーJSATではスカパー!とは別に、衛星基幹放送(東経110度CSデジタル放送およびBSデジタル放送)プラットフォームの「スカパー!e2」というサービスも運営している。詳細は当該項目を参照。
  • スカパー!で用いられている特徴的なロゴキャラの名前は「ばけばけ君」である。
  • なお、e2の場合有料放送はカードに対しての解除信号が送られているためカードを差し替えることで利用できる機器を切り替えることができる。

[編集] 沿革

  • 1996年平成8年)9月30日 - 日本デジタル放送サービス(のちスカイパーフェクト・コミュニケーションズ、現・スカパーJSAT)、通信衛星JCSAT-3を使用する「パーフェクTV!」を開始。日本におけるデジタル放送の草分けである。
  • 1997年平成9年)12月 - 同じJCSAT衛星を利用していてチューナーが共有できるという観点から業務提携を結んでいたジェイ・スカイ・ビー(JスカイB)と対等合併に合意(存続会社は日本デジタル放送サービス)。
  • 1998年平成10年)4月25日 - JスカイBとの合併(同年5月1日)に先立ち、プラットフォーム名を「スカイパーフェクTV!」に変更。通信衛星JCSAT-4(現:予備衛星JCSAT-R)を使用する「スカイサービス」が始まる。旧パーフェクTV!は「パーフェクTV」サービスとなる。
  • 1999年平成11年) - スカイサービスの使用衛星を、JCSAT-4から新たに打ち上げたJCSAT-4Aへ変更。
  • 1999年平成11年) - 2000年平成12年) - スカイパーフェクTV!代理店で当時光通信系企業として受信機器のレンタルなどを行っていたデジタルクラブ(のちクラビットに改称、現・ブロードメディア)の一部加盟取次店による強引な勧誘・加入契約などが社会問題化。2002年平成14年)4月に同社の代理店契約を解除。
  • 2000年平成12年)10月 - ディレクTV廃局に伴い、ディレクTVで放送していたチャンネルの一部が、この日までに移行を完了し放送開始。
  • 2005年平成17年)5月 - 同年2月に設立した子会社のスカパー・マーケティグ、アンテナ・チューナーのレンタルサービス(スカパー!レンタルサービス)をスタート(2007年平成19年)、全事業をスカイパーフェクト・コミュニケーションズが引き継ぎ解散)。
  • 2006年平成18年)10月 - 160GBのHDDを内蔵させたチューナーのレンタルサービス「スカパー!DVR」をスタート、更に1つのアンテナで2つのチューナーが接続できるアンテナの提供も行う(各チューナーごとの契約は必要)。
  • 2007年平成19年)3月 - パーフェクTVサービスの使用衛星を寿命の近かったJCSAT-3から前年に打ち上げた代替機・JCSAT-3Aへ変更のうえ、送信出力増強。
  • 2008年平成20年)10月1日 - H.264/AVC、DVB-S2方式を用いたハイビジョン放送15チャンネル(うちPPV6ch、プレミアム4ch、ベーシック5ch)を加えたサービス「スカパー!HD」を開始。従来からのMPEG-2 TS、DVB-S方式標準画質放送のみのサービスは「スカパー!SD」と呼称し「スカパー!」は両サービスの総称になるとともに同社運営の東経110度CSデジタル放送プラットフォーム「スカパー!e2(同日「e2 by スカパー!」より変更)」、子会社オプティキャストが運営する光放送の「スカパー!光」などを含めたスカパーJSATグループにおける多チャンネル放送のブランド名ともなる。
  • 2009年平成21年)10月1日 - スカパー!HDに約60チャンネル(うちPPV8ch、プレミアム9ch、ベーシック35chなど)追加、ハイビジョン放送は合計70チャンネル以上となる。
  • 2010年平成22年)
    • 4月30日 - スカパー!SD専用の市販チューナー販売を終了。
    • 8月31日 - スカパー!SD専用チューナーのレンタル受付を終了。以後スカパー!SD基本契約の新規締結は、既にスカパー!SD専用チューナーを保有している顧客のみが対象となる。
  • 2011年平成23年) - 第4四半期 - スカイサービス使用衛星の代替機・JCSAT-13を打ち上げ予定。運用に入れば送信出力増強となる。
  • 2015年平成27年)3月末までにMPEG-2によるスカパー!SDの放送を終了する予定。

スカパーJSAT#沿革も参照のこと)

[編集] 受信に関して

[編集] 放送波受信の仕組みと配線

  • スカパー!では12.2 - 12.75GHz周波数帯の電波を方角の異なる2つの衛星それぞれから水平及び垂直の直線偏波として同時送信する事によって、多くのチャンネル提供を可能としている。スカパー!e2などの東経110度CS放送でも同じ周波数帯を用いているがそちらの使用衛星は1機、偏波も1種類(右旋円偏波)のみであるため実質的に東経110度CS放送の4倍(但し通信業務に用いている部分があるので、放送部分に限ると約3倍)の帯域を使用している。
アンテナ切替信号と出力信号の相関表
(一般的な家庭用スカパー!アンテナの場合)
  入力パルス信号
40kHz なし
入力電圧 DC15V 東経124度(JCSAT-4A)
水平偏波
12.2 - 12.75GHz
東経128度(JCSAT-3A)
水平偏波
12.2 - 12.75GHz
DC11V 東経124度(JCSAT-4A)
垂直偏波
12.2 - 12.75GHz
東経128度(JCSAT-3A)
垂直偏波
12.2 - 12.75GHz
出力 ↓どれか1つを変換し伝送
1,000 - 1,575MHz
  • そのため、これら4種類の電波を原則としてチューナーから1つのアンテナに付属するCSコンバーター(放送周波数から同軸ケーブルでの伝送に適した「CS中間周波数(CS-IF、1,000 - 1,575MHz)」へ変換する電気回路)へ供給する電圧の変化あるいはパルス信号を与え、目的のチャンネルを送信している衛星・偏波の組み合わせに一致するよう切り換える必要がある(普段の操作時はこれを特に意識する必要が生じないよう、ほとんどのチューナー機種ではチャンネル番号を合わせる動作によって自動的に切換できるようになっているが、アンテナの設置・調整時等に重要となる場合がある)。よって、一般家庭での受信ではアンテナとチューナーの間に分配器を取り付けてはいけないとされている(仮に2分配の配線を行うと重畳電圧の高い側、パルス信号のある側を優先してしまうなどの不具合が起こり、一方あるいは双方のチューナーともに選んだチャンネルが視聴できない場合もある)。この件に対しては1つの筐体に2系統の切替システム及びCSコンバーターを搭載した2出力アンテナが発売されており、2010年平成22年)秋にはスカパーJSATの直販するアンテナは1出力製品の販売終了となったが、なおも基本的にチューナー1台につきCSコンバーター1系統が必要である点は変わっていない。
  • マンションなどの同軸ケーブル(2条)での共同受信では視聴出来ないチャンネルが一部にある。スカパー!の全チャンネルを共同受信するには2衛星対応4出力アンテナとブロックコンバーター(放送周波数を変則的なCS-IFに変換する装置)、端末ブロックコンバーター(先の周波数から、チューナーからの入力電圧・パルス信号により選択した周波数帯を基本のCS-IFに変換する装置)が必要であり端末ブロックコンバーターに関してはチューナー毎に1台必要になる。これをやってもスカパー!HDは周波数帯域が異なるため大部分のチャンネルが視聴不能である。

[編集] チューナー

スカパー!SD
  • 2009年平成21年)2月時点でソニーパナソニックマスプロ電工及びDXアンテナ[1]ヒューマックス、スカパーJSAT(ヒューマックスのOEM)から販売・レンタルされていたが、2010年平成22年)4月末で販売を、同年8月末にはレンタル受付も終了したため、以後の入手方法は流通在庫品あるいは中古品に限られている。
  • 以前は三洋電機などからスカパー!SD対応チューナーが内蔵されたテレビが発売されたほか、日立製作所(事業分割により現・日立コンシューマエレクトロニクス)からは同チューナー内蔵のビデオデッキなどの製品も発売されていた。また「スカパー!DVR」というサービス名で、スカパー!SDのデジタル録画ができるHDDレコーダーを販売・レンタルしていた。
    • かつてはソニーがスカパー!SD専用チューナーでほぼ唯一i.LINKが搭載されている機種[2]であるDST-MS9を1999年平成11年)頃から2年ほど販売していた。i.LINKはMD、かつて生産していたソニー製のD-VHSビデオデッキに対応。i.LINKでTS入出力対応のDVDBDHD DVDレコーダーで接続してもデジタル信号のままで記録することも物理的に可能であるが、サポート(保証)はしていない。
    • 東芝は自他社のスカパー!チューナーと接続しての連携機能を搭載したDVDレコーダーを発売している。
  • JスカイBと合併する前、即ち1998年平成10年)後半頃までに製造・発売されたチューナーではスカパー!SDのスカイサービスに対応していないものがあった。
    • 現在のスカイサービスであるJスカイBに対応しているチューナーであっても、衛星切替という操作が必要なものが少なくなかった。
スカパー!HD
  • スカパー!HD対応チューナーは、ソニー及びスカパーJSAT(ヒューマックス及びパナソニック[3]のOEM)から販売されている。(スカパーJSATのものはレンタルも可能)
  • 2009年平成21年)9月現在、スカパー!HD対応チューナーでハイビジョン画質のまま保存するにはスカパー!HD録画対応のレコーダーが必要である。HDDへの録画、録画後DVDにムーブできる製品は数社が発表しているが、BDに保存できるものはソニーが最初に対応製品を発表し、後にパナソニック、シャープ東芝も対応製品を発表している。[4]

[編集] アンテナの取付け

  • スカパー!は衛星を使用した放送サービスであり、衛星からの電波をアンテナで受信する。アンテナは南南西の方角(午後1時頃の方角に太陽が見渡せるかどうかで確認)に向けて設置する必要がある。なおアンテナの位置合わせは大変シビアであり、数度ずれていても電波を受信できない場合がある。

[編集] 料金体系

以下は個人契約の場合の料金である。

  • 加入料:2,940円(加入した翌月に引き落とし)。ただし、複数台契約する場合やスカパー!およびスカパー!e2解約後1年以内に再加入する場合は不要。
  • 基本料金:スカパー!・スカパー!e2共通で、契約数にかかわらず410円(2008年平成20年)10月より)。
  • 視聴料金:月契約ごとのチャンネル料金+ペイ・パー・ビュー料金。なお2007年平成19年)7月以降、同一世帯内で複数台で契約している場合、2台目・3台目の基本料金・視聴料(1台目と同じ契約しているチャンネル・セットに限られるなどの条件あり)が割り引きとなる「世帯内割引サービス」が開始された(2台目以降の基本料金は2008年平成20年)10月より無料)。
  • 引き落とし方法:クレジットカードのほか銀行信託銀行信用金庫信用協同組合農協JAバンク)、漁協JFマリンバンク)が使用できる。

法人としてスカパー!と契約する場合(法人契約)や、個人・法人を問わず店舗等で不特定多数に番組を視聴させるような形態の場合(業務用契約)は契約形態や料金が異なる。特に業務用契約の場合は、原則としてスカパー!を通さず、各チャンネルの運営会社と個別に契約を結ぶ必要がある[5][6]。このため第一興商STAR☆DAM)など一部の事業者では、スカパー!のチャンネルに関する法人・業務用向けパッケージ契約を取り扱っている[7]

[編集] ペイ・パー・ビュー視聴方法

  • 従量視聴であり、見たい番組をリモコン操作で購入するシステム。購入履歴は一時ICカードに蓄積されカードの記録容量に達すると購入できなくなるが、カードに溜まった視聴データが電話回線で送信されるとカードの記録がクリアされ再度購入可能となる。通常はカードの記録容量に達する前にスカパー!チューナーが自動的に視聴記録をスカパー!の双方向サービスを利用し送信するので「カードがいっぱい」となることはないがチューナーの接続や設定が間違っていると「いっぱい」になってしまい、見たいペイ・パー・ビューを見られなくて泣きをみることとなる。購入の前に一定時間プレビューができる。
  • コンテンツには映画コンサートビデオ映画アニメプロレス格闘技などがある。とくにコンサートなど、権利上の理由で一部コピーガードがかけられている番組もある。

[編集] コピー制御

  • 現在スカパー!では全ての局・番組において地上デジタル放送・BSデジタル放送で用いられているCGMS-A方式によるコピー制御を行っている。
  • 一部の無料放送局・番組を除き大半の局が1回の録画だけを許可する「コピーワンス」を採用、成人向け放送局や一部のPPV番組では録画自体を禁止する「コピー禁止」を採用している(ただし「コピーワンス」については対応しているチューナーがヒューマックス製CS-5000とそれ以降に製造された数機種のみで、それ以前に製造された機種は対応しておらず「コピーフリー」と同等の状態となっている。HD対応機種は全てコピーワンス対応)。

[編集] 成人向け放送の視聴制限

  • 事前に申し込みが必要。加入時に加入申込書と同時に身分証明書の写しを同封するか、後日ファクスか郵送で必要書類と同時に送信する(現在、一部の携帯電話に限り専用アプリをダウンロードし内蔵カメラで身分証明書を撮影・送信する方法でも年齢認証が可能となった)。なお視聴できる下限年齢は20歳であり、すべての番組でコピーガードがかかっており録画は出来ない。これはCS放送成人番組倫理委員会(CS成倫)の取り決めによるもの。ただし、HDでの放送は2010年平成22年)6月1日よりコピーガードが解除されている。
  • 成人向け専門チャンネルは全部で16あり、いずれもPPV対応。その他のPPVも一部成人向け放送に切り替わる。それ以外の月極チャンネルでも一部成人向け放送を行っているが、これらも同様に事前の登録が必要である。
  • 以前は900番台チャンネルで月額契約を結んだ場合でもPPV方式の購入手続き(要電話回線接続)が必要だったが2005年平成17年)12月より一部ICカード(カード番号が06または11から始まるカード)では購入手続き無しで視聴できるようになった。

[編集] 無料放送

ショッピング番組専門局や放送大学など一部あらかじめ終日無料放送となっているものもあるが基本的に毎月第1日曜日午前0時から次の日の午前4時までの28時間は「スカパー!大開放デー」としてPPVと成人向け放送の一部を除いて、ノンスクランブルで放送する(その他、局により随時番組宣伝のために無料放送にする時間帯がある)。なお、スカパー!からの電波を受けて放送するケーブルテレビではセットトップボックスなど受信機のシステム上の都合で無料放送が視聴できない場合がある。

[編集] キラーコンテンツ

パーフェクTV!時代からJスカイB合併直後までは、プラットフォーム事業者に専念して、一部の格闘技イベントを除いて自前のコンテンツは持っていなかった。というのも、元々パーフェクTV!とその株主はペイ・パー・ビュー・ジャパン(現スカパー・ブロードキャスティング)、JスカイBはスカイエンターテイメント(現在のJ SPORTS)やスカイムービーズ(スター・チャンネルと経営統合)といった独自の番組供給会社を保有していたが、合併時にこれら番組供給会社の株式は旧プラットフォーム会社の株主に譲渡されたいう事情もある。

しかし、1999年平成11年)頃からWOWOWディレクTVに対抗するために自前のコンテンツを確保する方針に変更した。特に野球サッカー・格闘技等のスポーツコンテンツに力を入れている。

2010年平成22年)現在ではケーブルテレビインターネットテレビへの対抗策として、これらのコンテンツをスカチャンでの独占放送とする傾向がある。また、他の番組供給会社から供給を受けた番組(例・AKB-級グルメスタジアムなど)をスカパー!独占企画としてスカチャンで放送するケースもある。

[編集] イメージキャラクター

[編集] 会報誌

スカパー!Daysと呼ばれる会報誌が月刊で発行され、スカパー!に加入している世帯に送付されている。Jリーグが開催されている会場ではスカパー!のブースが展開されており、そこでこの会報誌を提示するとプレゼントがもらえるというサービスが行われるときがある。

[編集] コールサイン

東経128度CS放送
(パーフェクTVサービス)
  • JO90-CS-HDTV
  • JO90-CS-TV
  • JO90-CS-PCM
  • JO90-CS-DAT
東経124度CS放送
(スカイサービス)
  • JO70-CS-HDTV
  • JO70-CS-TV
  • JO70-CS-DAT

[編集] 関連項目

[編集] 備考

  1. ^ 両社はパナソニックOEM品。DXアンテナがスカパー!チューナー1号機として1999年平成11年)に発売したDIR-40は東芝OEMだったが、DIR-60以降はOEM元がパナソニックに変わった。
  2. ^ DST-MS9にはJVCから販売されていた同社のD-VHSデッキ向けであるTU-VCS1という挙動が一部異なるOEM機種があった。
  3. ^ リモコンではパナソニックではなくスカパー!HDのロゴが印刷されている。
  4. ^ スカパー!HD対応チューナーではTS出力のi.LINK端子は使用せず、DLNADTCP-IPを使用したLAN接続で録画する「スカパー!HD録画」が用いられるため。アナログ録画機器ではあるもののW-VHSを用いればほぼハイビジョンで録画可能である。これはW-VHSデッキにHD入力対応のコンポーネント入力端子が付いているため。
  5. ^ STARdigio・よくあるご質問 - 第一興商
  6. ^ お問い合わせ - J SPORTS
  7. ^ STAR☆DAM - 第一興商

[編集] 外部リンク

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