タモリ倶楽部
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| タモリ倶楽部 〜FOR THE SOPHISTICATED PEOPLE〜 |
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|---|---|
| ジャンル | バラエティ番組・情報番組 |
| 放送国 | |
| 制作局 | テレビ朝日 田辺エージェンシー ハウフルス |
| 企画 | 「空耳アワー」 など |
| 演出 | 菅原正豊(ハウフルス) 山田謙司(同上) |
| プロデューサー | 松尾浩介(田辺エージェンシー) 岩崎晃恵(ハウフルス) 佐藤信也(テレビ朝日) |
| 出演者 | タモリ 安斎肇(ソラミミスト) ほか |
| 音声 | モノラル放送 |
| オープニング | The Royal Teens「Short Shorts」 |
| エンディング | 同上 |
| 外部リンク | タモリ倶楽部 |
| 1982年10月から1984年3月 | |
| 放送時間 | 金曜日 24:10 - 24:40(30分) |
| 放送期間 | 1982年10月8日 - 1984年3月 |
| 1984年4月から1985年10月 | |
| 放送時間 | 金曜日 24:15 - 24:45(30分) |
| 放送期間 | 1984年4月 - 1985年10月4日 |
| 1985年10月から2000年3月 | |
| 放送時間 | 金曜日 24:00 - 24:30(30分) |
| 放送期間 | 1985年10月11日 - 2000年3月31日 |
| 2000年4月から2001年9月 | |
| 放送時間 | 金曜日 24:09 - 24:39(30分) |
| 放送期間 | 2000年4月7日 - 2001年9月 |
| 2001年10月から2009年9月 | |
| 放送時間 | 金曜日 24:15 - 24:45(30分) |
| 放送期間 | 2001年10月 - 2009年9月25日 |
| 2009年10月から | |
| 放送時間 | 金曜日 24:20 - 24:50(30分) |
| 放送期間 | 2009年10月2日 - 現在 |
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特記事項: |
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| 夕刊タモリ!こちらデス | |
|---|---|
| ジャンル | バラエティ番組・情報番組 |
| 放送時間 | 日曜日 18:30 - 19:00(30分) |
| 放送期間 | 1981年10月4日 - 1982年3月28日(24回) |
| 放送国 | |
| 制作局 | テレビ朝日 |
| 出演者 | タモリ ほか |
| 音声 | モノラル放送 |
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特記事項: |
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『タモリ倶楽部』(タモリクラブ、英称:Tamori Club)とは1982年10月8日から、テレビ朝日系列にて、毎週金曜日に放送されている深夜バラエティ番組である。現在の放送時間は、24:20 - 24:50(JST)。他のネット局については、ネット局と放送時間を参照のこと。
現在、番組サブタイトルとして「FOR THE SOPHISTICATED PEOPLE」(フォー・ザ・ソフィスティケイティド・ピープル)が使われている(番組タイトルの節も参照のこと)。タモリの冠番組の1つでもある。アナログ放送(4:3 標準画質)、モノラル放送。
1981年10月4日から1982年3月28日までの半年間放送していた『夕刊タモリ!こちらデス』(『日曜夕刊!こちらデスク』のパロディ番組)が原点となっている。また、タモリが現在司会を務める番組の中では、『笑っていいとも!』(『増刊号』を含む、フジテレビ系列)と並ぶ放送期間の長寿番組でもある。
目次 |
[編集] 概説
1982年10月4日からスタートされたフジテレビ系列の平日昼(正午)の番組『笑っていいとも!』と同時期に始まり、現在も継続する長寿番組。この同時期放送開始には、タモリが所属する芸能プロダクションである田辺エージェンシー社長の田邊昭知の並々ならぬ後押しがあったという。元来シュールな芸風であったタモリを気に入っていた田辺が『いいとも!』の司会によってその才能が鈍化するのを嫌って、『いいとも!』の司会をするにあたり同時にシュールさを全面に出した同番組を企画したと言われている。
同局の番組『くりぃむナントカ』がテレビ朝日社員に行ったアンケートでは好きなテレビ番組第1位に選ばれた。また放送回によっては7 - 9%と深夜番組としては異例の高視聴率を記録する事もあり、同時間帯では1位になる事が多い。
テロップはあまり表示されない。テレビ朝日が、2009年10月の番組改編にともない午前0時以降の深夜バラエティ番組をすべて放送終了させたが、『タモリ倶楽部』だけは(放送時間移動をするものの)生き残ることとなり、当番組の人気をうかがわせる結果となった[1]。
番組の公式ウェブサイトはテレビ朝日のサイト内にある簡単な解説のみで、独立した番組サイトは設置していない。ケータイサイトではタイトルロゴが表示される待ち受け動画や番組テーマソングのダウンロードができるがいずれも次回予告や出演者紹介など番組内容に関するコンテンツは一切設けていない。
[編集] 内容
オープニングはThe Royal Teensの楽曲「Short Shorts」(ショートショーツ)に合わせて、ショーツ姿の人物がお尻を振る映像が流れる。CMをはさみ本編がスタート。タモリが■灰色の司会用ハンドマイクを持ち「毎度おなじみ流浪の番組、タモリ倶楽部でございます」と毎回の挨拶して撮影・番組開始、するとなぜか偶然ゲスト約2〜4名と出くわす、という設定である。中には上記のセリフを喋る前からゲストが出る企画もある。そして軽いトークの後、企画(後述)が進められる。企画が始まると大抵はテレビ朝日アナウンサーやゲストが進行役となり、タモリは聞き役に回る。また、ハンドマイクはその後の本編では使わない。エンディングではタモリが「それではまた、来週でーす」と言い番組を締めくくり終了する事もある。
本編では毎回、斬新な切り口でさまざまな社会現象を取り上げている。あらゆるテーマを扱っており一見何の番組か分からなくなってしまいそうだが、タモリは「こだわりがないのがこだわり」と発言している。
番組のコンセプトから同番組を純粋に好きな「マニア」の為の番組と言い切り、1年や2年程度の視聴者は「新参者」とバッサリ言い捨てる。特に「空耳アワー」ではこの傾向が顕著で、過去の作品と同じネタが多く投稿されて来たりすると「1年や2年観たからっていい気になるんじゃないよ!」などとタモリが怒ったりし「空耳アワード」でも過去の作品と比較したりするなど「常連の視聴者」を非常に意識し大事にしている。
[編集] 撮影・ロケーション
原則土曜日収録で、1日で午前と午後に分け2週間分を収録する。「低予算でセットが組めない」という触れ込みのため、ほぼ毎回ロケーションで制作される。局内での収録の場合も大抵はテレビ朝日社屋の会議室などを使用し、最低限のセットを組んで収録している。
ロケ地はほとんどが東京23区内であり、都外にてロケをすることはほとんどない(遠くて横浜市程度)。タモリいわく「鉄道以外の企画では都内から出ない」。屋外でのロケーションでは公共の場や路上ではロケの許可が下りない事がよくあるようで、「ロケバスの軽油を入れるからそのスタンドの一角をロケに使わしてくれ」と頼み込んだ事もあったという。また、普通の民家の外壁(白系)をバックに使うことがよくある。ハウフルスが制作する『出没!アド街ック天国』(テレビ東京系列)などで取り上げられたロケ地と、『タモリ倶楽部』のロケ地が数週間前後の放送において一致することが多々見受けられる。
2009年現在、テレビ朝日のバラエティ番組唯一のHD未対応の番組であり未だに4:3の標準画質、モノラル音声で放送している。番組内でも『タモリ倶楽部』のHD化について取り上げたことがあるが、予算の都合や「SDテープに在庫があるのでこれを使い切らないといけない」との理由から結局見送りとなった。また、予算不足の為に撮影用カメラの修理費用さえも賄えず、17年間使用したカメラがそのまま引退となり、代わりとなるはずのHD対応カメラも予算の都合で購入できなかったこともあった[2]。制作会社のハウフルスはHD制作に関しては比較的導入が遅れていたが、現在のHD未対応番組は全編ロケーションである『タモリ倶楽部』のみとなっている。
[編集] 適当さ・ゆるさが特徴
また、タモリらゲスト出演者のやる気の無さや収録の適当さを前面に出しているのも特徴のひとつ。あまりのやる気の無さ(主にオープニング場面)に時折「やる気を出せ〜」と突っ込む進行役の芸人に「俺は名前を貸しているだけだ」と全く悪びれない開き直り(?)には誰も突っ込まずに何事も無かった様にする事からも現場の、のんべんだらりの雰囲気が伝わる。一部では「タモリはこの番組の収録を一番楽しんでいるのでは?」と言われている。プロデューサーによれば「タモリの肩の力を抜いたスタンスだからこそ20年以上も長続きしている」という[3]。
ロケに関してもかなり適当であるといえる。例えば道路上での撮影では特に道路を封鎖するなどといったことはしないためスタッフから「車が通るので横にハケて(移動して)ください」と言われる、人通りが多い場所では一般の通行人が出演者とカメラの間を通過する、近くを電車やヘリコプターが通過し騒音が響くなどといった他番組ならば撮り直しとなるであろうシチュエーションでも何事も無かったかのように撮影を続行している(さらにそれらの様子はカットせずそのままオンエアしている)、などが挙げられる。ある回で背後を電車が通過し騒音が響いたとき進行役の伊集院光が「こんな音(が響いていたら出演者の声がちゃんと撮れているか)不安じゃないですか?」とタモリに尋ねたところタモリは「音なんて(視聴者には)50%ぐらい伝わればいいんだよ!」と答えたり、他の回では映像も大体伝わっていればいいと発言したりしたこともある。また大槻ケンヂがマネージャーの遅刻により収録中に衣装が変わっていることを指摘されるが、「(途中で衣装が変わったら)ダメだと思ったらスタッフがあっさり了承した」と発言している。さらに、真夏日や真冬日の外のロケではタモリが「暑いから」「寒いから」と言って収録を切り上げようとする発言も多い(「春と秋しかやらないでおこう」とまで言ったこともある)。しかし、この辺りの適当さがまた番組を面白くさせている。
逆に、タモリ自身が興味を持っている事を取り上げた時のタモリの入れ込み様は相当な物がある。例えば京急の車輌工場を見学した回は、豪雨にも関わらず屋外ロケが続行した(後述)。トレードマークのサングラスを上げて対象物や書類に見入るタモリが見られるのはこの番組くらい。
[編集] 番組タイトル
サブタイトルの「FOR THE SOPHISTICATED PEOPLE(「洗練された人々のために」の意)」は、現在エンディングにのみ表示。現在のタイトルロゴは3代目で、1991年10月に番組10年目突入を記念して制作。デザインはMASA-TOYOが担当(ハウフルス社長:菅原正豊)。なお、その年の9月まで使用していた初代タイトルロゴはタモリ自身が書いたもので当時のサブタイトルは「CONVENIENCE CABARET(「便利なキャバレー」の意)」だった。その後、サブタイトルが「FOR THE SPONTANEOUS(「自発的な」の意) PEOPLE」になった時期もある。
1991年にタイトルが現行のものに改めた際、最初の半年間のみ小さく「帰ってきた」と記されていたが現在はない。またかつてはオープニングムービーが流れる際、サブタイトルの頭文字のアルファベットが大きく登場して始まっていた。初代は赤字にC、後に赤字にF、さらに青字にFとなり現在はない。
新聞などの番組表では、1行あたりの文字数(10文字程度)の都合により「タモリ」と「倶楽部」がなく掲載される事が多い。
[編集] オープニング
オープニングは初期から現在(一時期除く)までThe Royal Teensの『Short Shorts』(ショートショーツ。ビルボードで1958年3位)に合わせ、ショーツのみ着用したお尻を振る女性(初期には男性も)が何人か入れ替わりで登場する映像で始まる[4]。お尻を振る女性は「お尻ギャル」と呼ばれ、番組内で不定期に募集がかけられ企画の一環として選考会が行われることがある。その際顔や氏名はプライバシー及び個人情報等の関係で一切公開されず尻のみで選定が行われ、タモリが「これは和尻だね!」などと論評する。エンディングも第1回からお尻を振る女性の映像とともにエンドロール・テーマ曲が流れていたが、2000年4月以降はその日の企画のタモリ達芸能人のエンディングシーンをうつしながらエンドロール・テーマ曲のものに変更されている。
一時期は諸事情により、生身の女性が一切出ないCGによるお尻のみでのオープニングが放送された。現在では本物の人間の映像に加え、一部CGの映像が混入する形式がとられている。また、ワンシーンだが尻をショーツではなく手や番組のロゴで隠している映像がある。
過去にはオープニング映像がプールに飛び込む水着女性を後ろから撮影したものに変わりタイトルロゴ、テーマ音楽(ミュージカル『キャバレー』中の"Willkommen, Bienvenue, Welcome!")なども刷新されたことがあったが、程なくして全て元に戻ってしまった。またキリン・シーグラムが単独スポンサー(一社提供)だった頃、同社のウィスキー「NEWS」のロゴが入ったTシャツをノーブラで着て踊る女性に水をかけ乳首を透けさせるというオープニングも存在したが、これも程なく元に戻った。
[編集] 総集編
この番組の司会であるタモリの意向もあり、「空耳アワード」以外の総集編・未公開シーン集といった類の放送は過去に一度も放送が行われていなかった。2009年1月30日、テレビ朝日開局50周年記念番組である『50時間テレビ』の中の「今夜だけ タモリ倶楽部スペシャル」で放送開始以来27年間の傑作集が初めて放送された。また番組開始以来初めてANNフルネット24局同時ネット(朝日放送は数分遅れ)で放送され、東日本放送では2007年3月に番組の放送を打ち切ってから約2年ぶりの放送となった[5]。『タモリ倶楽部』としては初めて字幕放送となる予定だったが結局実施されなかった。『50時間テレビ』のラインナップで唯一通常放送と同様SD画質で制作されており、ハイビジョン制作にはならなかった。また、司会のタモリは直接は登場せず、過去の傑作集のVTRのみで番組に出演経験のある勝田和宏・下平さやか両アナウンサーによる進行となった。
[編集] スポンサー
基本的にノンスポンサー(テレビ朝日の場合時々単発で映画やCDなどのスポンサーがつく場合がある)。2009年4月よりタモリがCMに出演している関係からほぼ全国区でアコムがスポンサーにつくようになった(30秒CM)[6]。
[編集] 出演者
[編集] 司会
[編集] 空耳アワー
- 安斎肇(ソラミミスト)
- 「空耳アワー」、「空耳アワード」以外にも他の企画ゲストで出演する事もある。
[編集] ナレーター
[編集] 主なゲスト(不定期出演)
※出演者はタモリ、安斎以外はいずれも不定期である。
- 浅草キッド - (主に企画へ熱中するゲストや、専門家のいじり役)
- 石田靖
- 伊集院光 - (進行役のほか、周囲へのフォローもこなす)
- 井筒和幸 - (酒呑み系企画には進んで参加。インタビューなどの仕事前にも登場し、酔っ払って次の仕事に向かうことが多々ある)
- 乾貴美子 - (進行役中心。女性ではあるが下ネタ系企画にも登場するため、近年の出演頻度は女性トップ)
- 江川達也 - (漫画家。アダルト系企画やイラスト担当のほか、タモ江地形クラブを企画)
- 江口ともみ - (乾貴美子と双璧を成す進行役)
- 大槻ケンヂ - (音楽系やアダルト系企画中心)
- おぎやはぎ - (にぎやかし中心)
- ガダルカナル・タカ - (進行役中心)
- クリス・ペプラー - (音楽系企画。近年では「空耳アワード」の進行役が多い)
- 劇団ひとり - (製作企画や音楽系企画によく呼ばれる)
- ken - (L'Arc〜en〜Cielのギタリスト。年に一回のペースで出演)
- 鴻上尚史 - (下ネタ系企画中心に出演)
- 五月女ケイ子 - (漫画家。初回はアダルト系企画に自ら志願して出演)
- 下平さやか - (テレビ朝日アナウンサー。前出「50時間テレビ内の総集編」の案内役)
- 勝田和宏 - (テレビ朝日アナウンサー。進行役で、主に鉄道系企画に出演。前出「50時間テレビ内の総集編」の案内役)
- 竹山隆範 - (いじられ役及び、熱中する共演者との温度差担当)
- 土屋礼央 - (RAG FAIR・ズボンドズボン。鉄道系企画に出演)
- なぎら健壱 - (酒呑み・飲食系やアダルト系の企画に多く出演。近年は「なぎらプレゼンツ」と題した企画進行も行う)
- なだぎ武 - (水門、ジャンクションなどの建造物企画に参加)
- 原田芳雄 - (鉄道ネタ中心に出演。同番組に出演以降、鉄道関係の番組などのナレーションの仕事が増えた)
- 半田健人 - (若手イケメン要員。建築系、昭和ロマン歌謡企画ではタモリ以上に濃い)
- 130R - (コンビではなく別々での出演)
- ふかわりょう - (いじられ役。演奏系企画には欠かせない)
- 堀部圭亮 - (進行役中心)
- マギー - (主に進行役中心。企画を問わず参加)
- 松尾貴史 - (進行役中心。鉄ネタで暴走する「鉄」の犠牲者になること多し)
- マーティ・フリードマン - (元メガデスのギタリスト。空耳アワードなど音楽系企画に出演)
- 眞鍋かをり - (若手女性ゲストの代表格。酒呑み系企画への出演が多くなっている)
- みうらじゅん - (企画を問わず参加。自身のコレクションが単独企画になることもある)
- 南田裕介 - (ホリプロマネージャー。当初は単独出演が事務所で問題となったため豊岡真澄と2人で出演していた。ほとんどの鉄道企画に出演している)
- やくみつる - (漫画家。アダルト系企画やイラスト担当中心)
- 向谷実 - (カシオペアのキーボーディスト。鉄道系企画に出演)
- 山崎樹範
- 山田五郎
- YOU
- 六角精児
- 渡辺祐 - (ソツのない進行役)
[編集] 出演回数が少ないゲスト一覧
- 五十音順
- 浅野和之
- 雨上がり決死隊
- アリtoキリギリス
- 杏さゆり
- アンタッチャブル
- 池田鉄洋
- 石原良純
- いつもここから
- 江口洋介
- 大網亜矢乃
- 大森庸雄
- 奥田民生
- 乙葉
- 小俣雅子
- 角田信朗
- 梶原善
- 勝村政信
- 加藤ローサ
- 金子ゆうや(タモリの付き人)
- 金村義明
- KABA.ちゃん
- 川田広樹
- 神戸みゆき
- 岸田繁(くるり)
- 城戸真亜子
- 木原実
- 木村カエラ
- 清原久美子
- クリステル・チアリ
- 小池栄子
- 小島くるみ
- 小林恵美
- コブクロ
- 酒井彩名
- 酒井敏也
- 桜庭和志
- 佐田真由美
- ZEEBRA
- 清水ミチコ
- シャカ
- 笑福亭鶴瓶
- 真矢
- 杉本哲太
- 瀬尾幸子(料理家)
- 田中要次
- 田山涼成
- 豊岡真澄
- 中島らも
- ななめ45°
- NIGO
- 2丁拳銃
- 根本敬
- 野村義男
- 爆笑問題(太田光・田中裕二)
- はしのえみ
- はな
- 羽場裕一
- Perfume
- パラダイス山元
- 原田喧太
- 原田龍二
- 東出有輝
- ビビる大木
- ヒロミ
- FUJIWARA(藤本敏史・原西孝幸)
- ブラザー・コーン
- 藤本綾
- 北陽
- ほしのあき
- 星野卓也
- ほっしゃん。
- まこと
- 升毅
- 松澤一之
- 松たか子
- 松村邦洋
- 政井マヤ
- 水野裕子
- 南美希子
- 三又又三
- MEGUMI
- 宮川大輔
- 宮本浩次
- 室井佑月
- 森下千里
- 森田正光
- 矢沢心
- 安めぐみ
- 山本小鉄
- やまもとまさみ
- 山本益博
- 山本モナ
- 吉岡美穂
- 吉田豪
- 山本晋也
- 渡辺えり子
ほか
[編集] 企画
企画としては特にかっちりと定まったものはなく毎回変わっている。大まかに分けると『鉄道系』『乗り物系』『アダルト系』『飲食・飲み系』『見学・技術系』『地理系』に大きく分けられる。また「第1回○○大会」などと銘打たれた企画もあるものの基本的に1回限りとなっている為、これまでに放送された企画は数え切れないほど多い。ほとんどの企画は1週、1回限りであるがごく稀に2週(以上)に渡って放送される企画もある(特に鉄道関係の企画が多い。視聴者の代表のような形で)。タモリが興味を持ちそうなことを企画として取り上げる事が多い。最近では企画でその各分野の専門家に登場してもらい解説してもらう事が多い。また、年に1度は通常の番組の後半のミニコーナーである『空耳アワー』の特別編である『空耳アワード』が前編・後編の2週に分けて放送される。
以前は深夜番組であることから風俗関係の企画が多かったが生活様式の変化により近年ではそれほど深い時間帯とは言えなくなってきたためか若干減少傾向にあり、その代わりにタモリが鉄道ファンと公言しだしてから鉄道に関する企画が増えてきた。
『タモリ倶楽部』記念すべき放送第1回目の企画は「オールナイトニッポンを終えたタモリ氏のその素顔を追跡?」とドキュメンタリー番組に似せた企画であった。
[編集] 鉄道系
- 地下深くを通る都営地下鉄大江戸線の赤羽橋〜国立競技場間で、徒歩と大江戸線で1駅行く速さを競った。結果は徒歩の2勝1敗。
- 鉄道の見えるバーで飲もう。原田芳雄が『タモリ倶楽部』初参加。窓から多数の路線を見下ろせテーブルにはNゲージ模型が走り、カクテルは全て車両名、列車の走行音しか流れないジュークボックス、置いてあるガチャポンも全て鉄アイテム、カラオケセットは鉄道の運転席の前方風景DVDを映すだけ、椅子はJRの車内用リクライニングチェアと何から何まで鉄だらけのバーで楽しむ。最後にタモリと原田に成田エクスプレスのグリーン席をプレゼントされた。
- タモリと原田が鉄道ファンとして小湊鐵道の気動車の運転に挑戦した。
- 日本全国の変な踏切の紹介。南田のライバルとして、東出有輝(当時はサンズエンタテインメントのマネージャーで、現在は東京メトロ社員)初登場。紹介したのは「竿だらけ踏切」、「凸凹カントだらけ踏切」、「踏切密集銀座」、「赤信号で電車も止まる踏切」、「世界一静かな踏切[高架になったのでトマソン化]」、「虎縞ではなく紅白模様の踏切」、「アンビシャスな踏切」、「側面集電の踏切」など。大賞は軌道上で道路が90度クロスするY字踏切であった。なお「日本全国」といいながら、完全に首都圏に偏向したノミネートであった。
- タモリと向谷実が鉄道の魅力について語る。
- 窓から見える鉄道の風景でホテルをランキング。タモリにお馴染み南田・パラダイス山元・豊岡に続いて南美希子も鉄企画初出演している。
- 貨物時刻表を参考に貨物列車をウォッチング
- 「鉄道のダイナミックな走りを並走で満喫しよう!!」。タモリと向谷がロケ車に乗って電車と並走して、走る姿を流し撮りの要領で鑑賞する企画。電車がやってくるのを道路のロケバスで待ち発進して、なるべく長く見ようとする。
- 車内アナウンスで英語をマスターしよう。実際に列車内で流される英語アナウンスを吹き込んだクリステル・チアリを講師に招き、英語での車内案内のレッスンとその応用クイズを行う。
- 廃線跡を歩きながらスイーツを楽しむ。但しどっちも味わうのでは無く、タモリに南田を加えた鉄チームと南田の担当であるホリプロアイドル4人チームでクイズに答えて自分達の行きたい方に向かうという企画。
- 埼京線(正確には山手貨物線)の線路際で、次にどんな電車が来るかを当てる「埼京線ダービー」(南田持ち込み企画)。
- 各大学の鉄道研究会が撮影した「電車が『チラリ』と見える映像」を競う「電チラ選手権」。副題に第1回などと銘打っても2回目は無いのが普通の『タモリ倶楽部』としては非常に珍しく、2回目も開催されている。
- 「タモリ電車クラブ」の入会者を決める「タモリ電車クラブ入部審査会」。鉄道好きのお笑い芸人が集まり、鉄道に関連するネタを披露した。審査は向谷がキーボード(京急ドレミファインバータ音)で判定した。
- 関水金属(鉄道模型の大手メーカーKATO、日本におけるNゲージの元祖)の本社探訪。一通りの見学の後Nゲージ版電チラクイズを2チームに分かれて行っている。
- 東急目黒線の工事中の武蔵小山駅〜西小山駅間を歩き、西小山駅でタモリが待合室の窓に参加記念として「MARUKO」「MUSASHIKOSUGI」「MOTOSUMIYOSHI」「HIYOSHI」の文字を貼り付けた。司会は浅草キッド、ゲストは向谷と半田。半田は高層ビルだけでなく、鉄道も好きだとこの回で判明した。
- 「鉄人予備校」を開設し、北斗星に乗った時の正しい行動の仕方を学ぶ。予備校の体を付けるために鉄道系サークルの大学生を招いていたがその中の1人にカシオペアの乗車経験があると知り、当時未乗だったタモリは悔しかったらしく対抗意識を燃やしていた。なお、この頃から豊岡に鉄の片鱗が見出されるようになる。
- 駅名を麻雀牌に見立て麻雀をする「鉄道マージャン東風線!!」。普通の麻雀と違い数字の十の牌がある、複数の数字が含まれる駅名の場合はどちらを使っても可などの独自ルール有。南田持ち込み企画だったが、当の本人が麻雀のルールをよく知らずフリテンするなど大敗。上がった後に南田とタモリの駅と路線の知識を摺り合わせて、初めて正式な点数を決める(JR、地下鉄など暗刻に共通点があると一翻、廃止された三段峡駅の牌を持っているとそれだけで一翻など)という不思議な麻雀であった。対局途中、豊岡による駅弁販売サービスも。
- 京浜急行電鉄の全面協力を得て、品川駅から団体専用列車に乗ってメンテナンスを行う久里浜工場(京急ファインテック久里浜事業所)の見学・体験に行った。当番組では珍しく、2週に渡って放送された。「タモリ電車倶楽部」の面々も勢揃いし、いつになくテンションの高い収録となった(この時タモリは初めて自分のカメラを持ってきたという程気合が入っていた。原田は収録入り時間が9時にもかかわらず、4時には起床していた)。本来ならば全営業列車が停車する上大岡駅を通過する際には「お召し列車クラスだよ!」というほどに車内は最高潮に達し、また京急のテーマソング『赤い電車』を作詞・作曲・歌唱したくるりの岸田繁が車両の床に耳を付けドレミファインバーターに聞き入るなど移動中の車内の様子も放映された。また2週に渡っての放送で後半は豪雨となったにもかかわらず外ロケを続行しており、この番組では大変珍しいケースであった。またこの放送後、「空耳アワー」で安斎が「向谷実氏が『なぜ俺を呼ばなかった』と言っていた」というエピソードを語った。後の読売新聞紙上での豊岡と向谷の対談でも話題に上がっており、ここでも向谷は参加出来なかった事を悔しがっていた(豊岡は久里浜工場見学より参加していた)。
- 日本全国全駅下車の鉄道マニア・横見浩彦を招いた「三つ星ステーション」。これは横見が今まで降り立った駅の中で彼主観によって美しい駅を選んで紹介するものであった。紹介した駅は坪尻駅・下仁田駅・奥大井湖上駅・北浜駅・大畑駅・田子倉駅・外川駅・小和田駅・北星駅で、傾向としては「古い」「秘境」「無人」といったキーワードで括られる。
- 聴き鉄特集。様々な地下鉄路線の走行音を地上の排気孔から聞こうと云った回。常連の南田裕介・豊岡真澄に続き、2回目の土屋礼央、初登場の真田喜延(オスカープロマネージャー)・伊原凜(モデル・タレント)、ダーリンハニーがダンボール製の筒(名付けて「聴き鉄専用集音器」)を使って聴いていた。
- 鉄道オフ会。運転席から撮影したDVDを見ながら、ビールと日本全国の珍味で楽しむ。ビビる大木が鉄の回としては初出演。
- 2007年10月14日開館の鉄道博物館を、開館前の9月1日に見学。こちらも京急の久里浜工場の回同様、2週に亘って放送された。主に鉄道展示物や電車の実写シミュレータの体験、そして同館の目玉であるSLシミュレータには開発に携わった向谷が登場し初めてタモリ鉄道クラブ会員全員がそろって登場した。向谷はSLシミュレーターのみの登場であったがタモリにシミュレーターの運転の指導をした。途中で豊岡とななめ45°・岡安によるミニコーナー(子供向け)も放送された。また、後編のみ豊岡は結婚発表した後の出演となった。見学日の翌日に放送されるNHK(BS2)の生放送『おーい、ニッポン』の中継準備作業に配慮しながらの収録となった(豊岡は当該番組にも出演)。
- 南田が初出版となった鉄道関係の著書の売れ行きが著しくないことから、本屋に置いてある手書きポップを用いて売り上げアップを図る企画。5人のポップ職人から売り上げアップに結びつきそうなポップを南田自身が1つ選択した。この回では、政井マヤがフリーアナウンサー転向後初の他局番組に出演している。また豊岡本人が妊娠したことにより、この収録日を持って芸能界からの引退宣言をした。
- 東京地下鉄(東京メトロ)の全面協力により南北線で用いられる9000系を使用した特別列車「タモリ倶楽部号」(王子検車区から有楽町線・千代田線を経由して綾瀬車両基地まで走らせた)に乗車、および目的地の車両基地を見学する企画。原田の息子・原田喧太、東京地下鉄に再就職した東出が出演した。
- 同じく東京メトロと東京急行電鉄の全面協力により開業前の副都心線に乗って“試通勤”、また同線の当面の終点となる東横線渋谷地下駅を解剖する企画。東京メトロによると、「タモリ電車クラブ」メンバーが国土交通省による検査が行われてから初めての乗客だという(番組で社員が言及)。なお、試通勤のエンディングにおいて社員の方からタモリら出演者一同に現行のPASMOデザインに東京地下鉄10000系を加えた副都心線開業記念PASMOが配布された。タモリはその後、自身が持っているレギュラー番組『笑っていいとも!』のコーナーで観客席や出演者らに記念PASMOを見せた。
- 市ヶ谷にある東京観光専門学校で鉄道サービス学科の授業内容を学ぶ企画。ガタルカナル・タカが鉄道系企画に初参加し、ダーリンハニーの長嶋は工事用作業服姿で登場。車内販売や車内アナウンスの体験、面接試験で見られるグループディスカッション、またある条件を全て満たし時刻表を用いて謎を解いたりしたがこの謎解きをタモリら4人は簡単に見破ってしまい教師を驚かせた。
- 首都圏において、プラットホームの長さより電車が所定の長さへ納まりきれずにはみ出した状態でドア開閉扱い(通称ドアカット)する光景を見ることができる駅を選ぶ「首都圏ハミ電大賞」。エントリーされた駅は、梅屋敷(京急)、九品仏、戸越公園(以上東急)、浅草(東武)、禾生(富士急)、腰越(江ノ電)、田浦(横須賀線)の計7駅でグランプリに選ばれた梅屋敷駅にはハミ電トロフィーが贈呈された。
- JTB時刻表が2009年4月20日発売で通巻1000号を突破したことから新宿区にあるJTBパブリッシングの編集所を訪問し、初代発売された時刻表から現在に至るまでの歴史についてタモリら一行は熱く語る。進行役を務めたほんこんは、京急のファインテック見学以来およそ2年ぶりの鉄道企画出演となった。
- 夢の豪華寝台特急「カシオペア」に原田が乗車した体験を、「バー銀座パノラマ 新宿店」で語る企画。カシオペアの乗車券取得方法や実際に列車へ乗車するまでの撮影した風景写真について、タモリと進行役の松尾貴史と3人でトーク。ちなみに原田のマネージャーに取らせたという乗車券を取得した駅は、JR南武線武蔵新城駅のみどりの窓口だったことにタモリと松尾は驚いていた。なお、実際に原田が乗車した日は2008年9月下旬であった。
- 車内放送装置のパイオニアとして知られる八幡電気産業を訪問し、主な事業内容についてTOP10形式で紹介。途中、向谷実が京成スカイライナー新AE形のミュージックフォンについての打ち合わせに来ており、実際にミュージックフォンの音の公開も行なわれた。この企画に出演した山田五郎と当企画の進行役を務めた乾貴美子は、初めての鉄道系企画参加となった。
- 大手私鉄で活躍した車両が、現在でも地方の中小私鉄で活躍している姿が見られる「払い下げ車両」を紹介。6つの大学の鉄道研究会チームが「世界の車窓から」のBGM付きで解説し、優秀作品に選ばれたチームには昔の東急電鉄が使用していたつり革付きトロフィーと、南田が琴電に乗ろうとした時のストライキ中と琴電1080形(元 京急旧1000形)の貴重な写真が贈られた。
[編集] タモリ電車クラブ (TAMORI TRAIN CLUB)
以上のように数多くの鉄道企画を行ってきたため、ついに2006年2月17日放送(関東地区)において“鉄道紳士の社交場”「タモリ電車クラブ」が発足した。2008年6月現在、以下の20名程度が会員に名を連ねている。
| 会員No. | クラス | 会員名 | 入会日 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| No.0001 | ★ | 森田一義 | ||
| No.0002 | ★ | 原田芳雄 | ||
| No.0003 | ★ | 向谷実(カシオペア) | ||
| No.0004 | ★ | 南田裕介(ホリプロマネージャー) | ||
| No.0005 | ★ | 東出有輝(東京メトロ、元サンズマネージャー) | ||
| No.0006 | ● | 勝田和宏(テレビ朝日アナウンサー) | ||
| No.0007 | ● | ほんこん(130R) | ||
| No.0008 | ● | 芦沢教授 | 2006年2月17日「タモリ電車クラブ審査会」 | |
| No.0009 | ● | 吉川正洋(ダーリンハニー) | ||
| No.0010 | ● | 岡安章介(ななめ45°) | ||
| No.0011 | ★ | 岸田繁(くるり) | 2007年1月19日「赤い電車に乗って京急車両工場へ行こう」 | |
| No.0012 | ● | 松尾貴史 | ||
| No.0013 | ● | 田中要次(元JR東海社員) | 2007年12月7日「メトロに乗って綾瀬検車区に行こう!!」 | |
| No.0014 | ● | 豊岡真澄 | (元ホリプロ)結婚・妊娠により芸能界引退。現在はブログのみ活動継続 | |
| No.0015 | ★ | 土屋礼央(RAG FAIR・ズボンドズボン) | ||
| No.0016 | ● | 原田喧太(原田芳雄の息子) | ||
| No.0017 | ● | 長嶋智彦(ダーリンハニー) | 2008年6月20日「新渋谷駅&東急東横線に潜入!!」 | |
| No.0018 | ● | 堀部圭亮 | ||
| No.0019 | ● | 真田喜延(オスカー) | 2007年8月10日「地上で地下鉄の音を聴く!?東京聴き鉄MAP」 |
※ ★ - ゴールド会員、● - シルバー会員、● - メタリックピンク会員(女性用)
- 2006年2月17日放送(関東地区)の「タモリ電車クラブ審査会」では他にやまもとまさみ、星野卓也も審査会に臨んだが入会を認められず。
- なお、このゴールド会員特典として「首都圏の鉄道が乗り放題」、「50万円までのキャッシング」があるという(もちろん、タモリのジョーク)。
- 鉄道博物館では入館時にSuica(もしくはPASMO・ICOCA・Kitaca・専用ICカード)が必要だが、取材時にゴールド会員カードで入館しようとした(当然自動改札では受け付けられなかった)。この時、松尾が持参してきたSuicaはオープン前だったのかエラーで入れなかった。また開業前の副都心線の取材に関しても改札をわざわざゴールド会員カードを用いて通っていた。
- 勝田・ほんこん・松尾・堀部は鉄道企画の際、タモリを含め出演者が番組そっちのけとなってしまう為、その際の進行役として出演した事から会員になったとも言える。
- 鉄道関係の企画のオープニングでは、会員同士でこの会員証を見せ合うことが恒例となっている。
[編集] 鉄人予備校
学校では教えてくれない鉄道の知識、感動の乗り方、素晴らしさを教えてくれる。高田馬場にあるようである。「北斗星に乗った時の正しい行動の仕方講座」が開設されている。
講師は、旅行作家の野田隆氏が勤めたが、他の講師がいるかどうかは目下不明である。受講資格は都内もしくはその周辺の大学の鉄道研究会会員、あるいは鉄道ファンの芸能人である。
[編集] 乗り物(鉄道以外)系
- 東京海洋大学(旧:東京水産大学・東京商船大学)の見学(タモリは船好きでもある)。母体となっていた旧2大学が合併して誕生したことから、その記念として。
- 高速道路などのジャンクションの変わったデザインを品評(信号機付きのジャンクションである美女木ジャンクションの改良について、延々と議論したこともある)。
- 水上バスならぬ「水上タクシー」("乗り合いではないのでタクシー"というネタ。もちろん本来は無い)に乗船し、江東区内の運河から隅田川まで遊覧。案内役は当地に詳しいなぎら健壱が務めた。
- バス運行会社以外の個人所有バスに私有地内で試乗(タイトルは「マイバス・マイヒーロー」。他局のドラマのタイトルから取った)。ボンネットバスや沖縄の旧型バス、降車ボタン収集家などが登場した。
- 2007年7月6日放送分ではバス停の名称にまつわる話を取り上げていた。バスマニアを公言する泉麻人と街に詳しい山田による解説ぶりは本人達が夢中になる程悦に入ったものであり、また板尾創路による進行も的確なものであった。なお、会場代わりに使用されたバスは前述「マイバス・マイヒーロー」の回にも登場した富士重工製ボディーのものと思われる。
- 全国国道ランキング。日本中のユニークな国道をフリップで紹介。ランキングといいながら順位アンケートは全く取っておらずに、単にそのルートナンバーを順位としていた。紹介したのは180°ヘアピンカーブ国道、車では絶対進めない階段国道、落ちたら死ぬ酷道(国道では無く、酷道と比喩されている)、獣道登山国道、コンクリート仁王立ち国道、狭くてすれ違い不可能国道、ダート国道、歩行者天国国道等であった。VTRの尺が足らなかったのかガケと洞門、日本最短の面白県道も紹介していた。尚専門家として国土交通省の職員が上司の許可を得ずに、勝手に出演。
- 買うならやっぱり特殊車両。普通の車に飽きた男なら、働く男の車を買おうと云う企画で各特殊車両メーカーのセールスマンにプレゼンテーションをしてもらう。出て来た特殊車両はユンボ、消救車(消防と救急のハイブリッド車)、高所作業車、軌道走行車、ラッセル車等である。
- タモリ・ヒロミの火の用心ドライブ!!。消防車コレクターを招いて年代物のポンプ車を駐車場で試乗。後半は消防服を着込み銀座で火災予防パレード。最後は障子に火を点けてポンプ車の消火ホースで鎮火させる。
- 東京トワイライトゾーン乗り物編で「電車の家」を特集。
- 東京湾をクルージングしながら工場の風景を見渡す「工場萌え萌えクルーズ」。京浜工業地帯を1周しながら船舶から見える工場の風景をタモリ一行が楽しんだ。エンディングでは出演者全員で記念撮影。
- 航空保安大学校を見学。案内役は航空オタクでもある松井康真アナ。タモリと板尾創路が航空管制の指示を出したり、航空保安大学校の学生(男女3人)に直撃したり、または航空知識に関するクイズを出すなどした。
- 「ホバーの火を消すな!掃除機を使って簡易ホバークラフトをつくろう!」。1970年代に水陸両用の乗り物として脚光を浴びたものの、燃費が悪いなどの理由で風前の灯となっているホバークラフト。掃除機を利用した人が乗れるサイズのホバークラフトを東海大学教授の協力を得て作り、教授の教え子の東海大選抜メンバー(ただしホバークラフトについては素人)と対決。
[編集] アダルト系
- 和のエロでひとヌキ 緊縛エロポンの世界。緊縛をテーマにした組立式フィギュアの入った大人向けガチャポン「エロポン」を組み立てて遊ぶ。
- 雑誌から戦後の性風俗の歴史を検証する。テーマは「カーセックス」、「不倫」、「人妻」(毎回イヤらしい話をしているものの女性ゲストが出演することはなく男性出演者のみでただしゃべるだけという内容のため、タモリはやや飽きてきている模様)。
- 「企業最前立腺」(タイトルはフジテレビの5分間番組『企業最前線』のパロディ)。ソフト・オン・デマンド本社でロケ。同社所属(当時)のAV女優・天野こころが社内を案内した。
- 本物そっくりのラブドールを開発するまでの経緯を紹介する「プロジェクトSEX」(←NHKにて当時放映されていた『プロジェクトX〜挑戦者たち〜』のパロディ)。
- 熟年のオカマが若いオカマの悩み相談を受ける「解ケツ熟カマ!心配ご無用ゴムも不要」(TBSで放送されていた『快傑熟女!心配ご無用』のパロディ)。
- 「下仁田ネギを食べながら下ネタで一杯飲む」。料理研究家の瀬尾幸子が下仁田ネギで料理を作り武田広のナレーションによる下ネタ話が入ったテープを聴きながらゲストと一緒に料理を食べ、酒を飲んだ。この日出演のガダルカナル・タカ曰く「企画会議が行き詰まった明け方に誰かが言って、5分ぐらい笑うけど確実にボツになるネタ」。
- 母親になった乾に代わるエロかしこい(番組が勝手に考えた「エロい」と「賢い」の造語)女性を選ぶ、「エロかし美人MCオーディション」。オフィス北野から江口ともみ、山本の2人がエントリー。オーディション内容は江口と山本とタモリ(何故か参加)にきわどい質問をしたり、昔使われていた隠語を意味を当てたりする。人材不足ということで2人共合格するが、賢さだけで勝負したいという理由で辞退した。
- 「野郎雑誌広告大賞」男性同性愛者向け雑誌「薔薇族」に掲載されている広告を批評し、大賞を選ぶ企画。大賞に選ばれたのは「現役ボディービルダー入店!!」というコピーの三行広告。副賞として番組特製六尺ふんどし5本セットが贈られた。進行に渡辺祐、ゲストに川合俊一、デビット伊東、伊藤文學(「薔薇族」編集長)。
- 数の子天井の秘密に迫る(『特命リサーチ200X』風のパロディ)。
- みうらじゅんエロスクラップ100巻達成記念パーティー。渡辺など数々の文化人がタキシードを着て金屏風の前でお祝いの挨拶をかけるが、みうらは目もくれず黙々とエロスクラップを作り続ける。
- 「人と人とのつながりを考えよう 〜体位〜」。さまざまな体位をクイズ形式で紹介していく。
- 「江戸の庶民はお盛んだった」。江戸時代の夜の営みを探る。
- 風俗店ネーミンググランプリ。ネーミングのプロであるコピーライターを招き、風俗店の名前ベスト20を決定。第1位に輝いた「放尿の滝」に電話、タモリが店関係者と話す場面も。
- 「真・世界紀行、イヤらしいアソコに日本一イッた男」。世界各国の様々なエッチな地名をしている旅人を迎えて、どのような場所かを紹介。
[編集] 飲食・飲み系
- とある店の店頭を借り切り、その店にある物を使ってタモリが料理を作りゲストとともに酒盛りをする「○○屋で呑む」(後にこれを「どこでも酒場シリーズ」と名付ける)。タモリが料理好きということもあり司会のタモリが料理を作り、それをゲストと食べながらトークをするという企画はたびたび登場する。過去に八百屋編・ラーメン屋・豆腐屋編などがある(参考までに、ラーメン屋編の中では「麺」は1度も登場していない)。料理を作る際、タモリが「いろいろと訳ありの料理人」に扮しゲストとやりとりをするのが恒例になっている。
- 「映画『刑務所の中』完成記念:クサいメシ試食会」。檻の中のセットで、実際に日本の刑務所で受刑者が食べている食事を試食。
- 美味いロケ弁当を選ぶ「ロケ弁当オブ・ジ・イヤー」。
- 青汁嫌いのタモリに青汁を製造販売している様々な会社が個々にプレゼンテーションする「うまい青汁プレゼンテーション」。
- 「タモリ発案!!女子優遇企画!お取り寄せスウィーツに大満足」。「空耳アワー」でのタモリの冗談発言から生まれた企画。全国各地から取り寄せた「スウィーツ」を味わうものだったが、鱒寿司の形を真似たケーキ以外は納豆やホヤ、きしめんなどおよそ「スウィーツ」と程遠い素材が使われていたためまともに食べられなかった。
- 浅草三社祭ならぬ「浅草チャンジャ祭り」。
- スターが作るおつまみ選手権(途中、なぎらが鶏卵を電子レンジに入れ見事に爆発させた)。
- 「食糧10倍化計画 何でもポンして食べ物を増やそう」。ポン菓子製造機を使っていろいろな食品を膨らませた。
- ご当地ソースをつまみにちょっと一杯。
- さかな対抗 旨い皮No.1決定戦。この番組としては珍しく2回行われ、第1回優勝はマダイ。第2回優勝はカレイ。
- 漬け物祭・ぬかの中身はなんじゃろな?。ランキング形式。1位はゆで卵。なぎらの持ち込み企画。ベスト10ボードを作る予定であったが合格したのは5つのみで、乾のイチゴやコーンフレークなどを含めほとんどが不評であった。
- 「新幹線各駅停車うどんつゆの旅」。さよなら20世紀スペシャルで放送されたタモリ持ち込み企画。濃い口のうどんつゆがどこから薄口に変わるのか、その境界線を東海道新幹線各駅停車の旅で検証。時間がないためタモリや山崎邦正、天山広吉らゲストは小田原駅検証後途中駅を飛ばし豊橋駅へ。静岡県内各駅はADなどスタッフが収集。結局三河安城駅から徐々に薄くなり始め岐阜羽島駅から甘くなり、米原駅で完全に薄口(関西風)になることが判明。米原で結論が出たため、先乗りで新大阪駅で待っていたプリンプリンはそのまま置きざりにされた。なお「各駅停車の旅」とは言うもののロケ地は駅前ばかりで、乗車した車内の映像は一切出て来なかった。
- 「タモリ倶楽部 ロケ弁1/10化計画」。通常1個1,280円で購入しているロケ弁の予算を10分の1に削減できないかということでフードコーディネーターを招いて食材の余り物を使った弁当を製作、食材113円+弁当容器15円の128円で完成させた。出演者に最も受けたのはデザートとして食材予算3円で作った「タマネギのみりんレモン」。
- 同一企画として「脱ロケ弁屋宣言!安くて美味しい!地元弁当コンペ(大田区編)」と言うロケ地の弁当屋で通常700円のロケ弁の予算を安くする為、地元の弁当屋で製作してもらった500円弁当のコンペを行う企画もあった。しかし意外と豪華な弁当が並んだ為、欲張ったスタッフが250円での弁当を製作してもらった挙句うやむやになった。
- 「最も酒に合う炭酸水」を決める企画を行った回がある。
- 番組きっての酒豪、井筒和幸監督と玉ちゃんがお互いに嫌いな酒を当てあう「新・呑まず嫌い王決定戦」。
- 日本全国にある様々なポン酢を集めて味見する企画。エンディングではタモリが白ポン酢を用いてカキフライを作り、収録に参加したメンバーは大変な好評を得た。
- 2009年は丑年であることから高級ブランド牛のホルモンを食べ比べて、どれが一番美味しいのかを選択。
- 焼酎お湯割りに合う一番の梅干を決める企画。ロケは梅屋敷にて行った。
[編集] 見学・技術系
- Googleの日本本社を訪問し、Google Earthで遊ぶ。実はGoogle日本本社内にバラエティ番組の取材が入るのは『タモリ倶楽部』が初であった。社員が全員『タモリ倶楽部』のファンであることから取材許可がもらえたらしい。
- 左官屋さんを招いて壁塗りに挑戦。このような技術系(作業着系)の企画は「半田付け」、「タイル張り」、「溶接」、「ビルの窓拭き」、「箱馬作り」等、いろいろ行われている。これらの企画の際には、苦戦するゲストに対しタモリが器用にこなしてしまう様がよく見られる。
- タモリとゲストがポンポン船を作り、レースをした。一発勝負のはずが勝村政信が優勝した際にタモリが駄々をこねて「これは練習」と言い、勝村以外のゲストとスタッフがタモリに賛成したためレースが無効になった。2回目のレースでは2位と大差をつけてタモリが優勝したため、勝村は大変不満そうであった(1回目のレース終了後、ポンポン船の専門家が勝村に「ろうそくを換えなくていい」と言ったら2回目のレースでは全然速度が上がらなくなったことも原因。おかげで最後、ややギスギスした空気のまま終わることになった)。
- 日本各地の工業地帯の写真を紹介。全国の工場[コンビナート・プラント]ウオッチャーを講師に、遊覧船を貸し切り河川沿いの工場を見学&日本全国の工場写真を閲覧。
- 非常に趣味的な経営の地図会社に行き、古地図や変わった場所の地図などを見る。座標と季節をパソコンに打ち込めば自動的に鳥瞰図のプリントアウトしてくるシステムにタモリは嬉々としていた。
- 超高層ビルの建設風景を撮影した定点写真を見ながら、ビルが伸びていく様子を鑑賞。半田健人初出演で、その高層ビルオタクぶりにタモリも驚きを隠せなかった。もう1人のゲストのやくはNYの摩天楼がプリントされたジャンパーを着込み、実はビルマニアでもあると告白している。
- 東京で建設・開発中のビルを巡る「近未来の東京バスツアー(まだ建設中だけど…)」。当時まだ建設途中であったミッドタウン等を見て回る。すでに高層ビルオタクで有名になった半田が出演。
- 鏡面研磨の町工場に出向き、誰が一番精度の高い鏡面研磨ができるかをゲストと競う(1位はタモリだった)。
- いろいろな職業の作業着のファッションショー。モデルは井筒。その職業の人になりきっていた。
- 番組で使用するオリジナル・ヘルメットの製作(その後、窓拭きの回や後述の脚立の回などで実際に使われた)。
- LPレコードの製作体験。タモリ倶楽部オリジナルのLPを製作した。
- ほとんどが屋外ロケの当番組で、スタッフのために大型暖房器具や冷房器具を購入しようとメーカーのプレゼンテーションを受ける。結局、予算がないため器具は購入しないで身近の道具(うちわなど)で乗り切るというオチで終わる。このような工場で使われる機械を見たり、製造工場を見学する企画もよくある。
- 水道橋博士や中川家等とチームを組み公園等のパブリック(公衆)便所を取材して特徴等を研究、調査する。
- 様々な脚立の紹介。さすがに脚立だけでは視聴率的に苦戦すると判断したのか、途中から脚立に登った眞鍋かをりの脚線美を堪能する内容と化す。
- 台本作り(製本)の現場を見学。最終的にハードカバーの重厚な台本が出来上がった。
- 白い巨塔 肛門科編。肛門科医4人が集まり様々な痔の説明や実際の診察、手術などのデモンストレーションを披露した。
- 「大人の社交場ビー玉BARで遊ぼう」。タモリ、なぎら、松澤一之、ほんこんが酒を飲みつつ昔なつかしいビー玉ゲームで競った。結果はなぎらの圧勝。
- 食べられる橋 パスタブリッジ選手権!。工学系大学の学生対抗でパスタで構造橋を造り中央に荷重をかけて最大強度を競い、壊れた橋は茹でて出演者が食べる。
- 五円玉アートで知られるのりピーこと山口典子を迎えて、五円玉を使った作品をタモリら一行が鑑賞。
- SOIL TOWER[土の塔]選手権。首都圏の理工系大学の地盤に詳しい生徒を集めて、土と水だけをこねて作った塔に上から荷重をかけて最大荷重を競う。必要以上に優れた作品が出来たために、予め用意していた荷重では足りずに正確な記録が出ないと云うハプニングが起きていた。
- 海上安全技術研究所を楽しむ。TDL20周年記念に何故か対抗して同研究所をテーマパークに見立てて所在地をとって「三鷹シー」と勝手に命名、様々な施設で楽しむ。海面と波の抵抗を計測する巨大ゴンドラ装置や造波装置、巨大なシミュレータやラジコンボート施設を楽しんでいた。
- 分かり易い港の作り方。タモリが大型自家用ヨットを所有しているので、じゃあ今度は自家用の港を作ろうと司会が売り込みを図る。尚参考価格は一港分、約30mで10億円である。
- 勝鬨橋に潜入!!。日本最古の可動橋である勝鬨橋の内部を見学。勝鬨橋が1940年の幻の万博に合わせて作られたので、後半は万博の資料と跡地探訪。
- オーディオ用コンセント試聴会。高級オーディオ用のAC100Vコンセントで音質が変わるものかと試聴。しかし『タモリ倶楽部』の音声は従来アナログ・モノラルのみなのでテレビ視聴者には違いが分かるワケが無いとタモリが断言している。それでは流石に不味いと、違いが分かるように音声は加工して放送されていた。
- 最新デジタル技術を体験。モーションコンフィグの最新技術をイマジカを間借りして体験。特殊カメラもブルーバックも被写体の動きを捕らえるポインターも必要としない、モーションコンフィグの最新鋭技術を出演者をモデルに作成。
- 「大学対抗!わら塚選手権」。稲刈り後、籾を脱穀した後藁を保存、乾燥するために作る「わら塚」を学生が独自に研究、その積み上げ方を競うもの。ちなみにわら塚の学術研究者なるものは存在しない。
- 「オーディオマニア タモリ・コブクロのダイナミックショッピング」。両者が行きつけの上のフロアに行く程必要な予算とマニア度数が上がって行くというハイエンドオーディオの聖地、秋葉原・ダイナミックオーディオ5555でマニアの先輩タモリのアドバイスを受けながらコブクロの2人が1階から7階まで巡り高級オーディオ機器の品定めと試聴を行った。番組中、セットで35万円のヘッドホン、400万円のオーディオセット、150万円のフォノイコライザー、260万円のスピーカーケーブル、346万円のスピーカーなどが登場。最上階では1840万円のレコードプレーヤーを使って試聴。番組収録後も3時間以上試聴とマニア談義が続いた。
- 「これで仕事も倍増!? 笑顔100%の宣材写真を撮ろう!!」。オムロンが開発した「笑顔度」を測定する技術を使い、プロフィール用の宣材写真を出演者同士でデジタルカメラで撮影。
- 「台車界のトップブランド 世界のカナツーを買う!!(予定)」。台車が壊れかけのためロケの荷物運びでADが大変だから(という理由づけで)、代わりの台車を買うため台車で国内シェアナンバーワンのカナツーの社長にセールストークをしてもらう。色々な種類を見せて貰うが、結局見せて貰っただけで購入せずに終わる。
- 「クラシックエンジンの調べ 発動機 大運転会」。明治から昭和30年代にかけて活用されていた発動機のマニアが終結し、各自発掘・整備した発動機を持ち寄り鑑賞会を行った。
- 「懐中電灯マニアのまぶしい集い」。懐中電灯の収集家と自作マニアを招いて、様々な種類を紹介。最後に懐中電灯クイズを行うが、何故毎回この番組はハンで押したようにクイズをやるのかとタモリがぼやいている。
- 秋葉原にある計測器ランドで様々な計測器を用いて面白い実験を行う企画。
- 「昭和のラジカセ史」。既に絶滅寸前ではあるが、昭和の時代を飾った懐かしいラジカセに焦点をあてる。専門家として招いたのはラジカセマニアの業者さんであるが番組の作家もこのお題には一家言あるらしく自分を無理から出演させて、ドッチが専門家か分からない程に愛情と知識を披露していた。この手の番組に出てくるアイテムは準備万端をするものだが、既に部品供給が途絶えているので完動品が少なかった。
- 「東京名階段ツアー 高輪・五反田編」。階段好きをツアーガイドに、坂の多い街で有名な高輪・五反田の有名な階段を散策する。
- 新木場で色々な木材の目をじっくり鑑賞する企画。
- 「プロ用電動工具を使って日曜大工をしよう!!」。マキタの最新の電動工具を見る企画。鉄道企画以外では異例の2週連続放送。2週目ではこの電動工具を使い「空耳アワー」の新しいテーブルを作り、その週の分から早速使い始めた(当初は山崎樹範の椅子を作る予定だった)。
- 「潜入!タワーレコード本社!!木村カエラの新曲ディスプレイを作ろう」。本社内にあるCDプロモーションディスプレイを一手に引き受けているアートデパートメントを訪問し、新曲『マスタッシュ/memories』のディスプレイを自ら作成している木村カエラと一緒にタモリ一行も作成した。
- 「10分間に全てを賭けろ!手作りアンテナで宇宙からのメッセージを受信」。2008年に打ち上げられた日大人工衛星からのメッセージ受信にタモリらが挑戦。日本大学理工学部の学生と工学部教授、また黒崎祐一を迎えタモリらが手作りのアンテナをつくってそのメッセージが何を言っているのかを当てた。但し、ロケの時期が夏真っ盛りでかつ屋外にて長時間晴天の中でロケをしていたためかその後の「空耳アワー」においてタモリが相当日焼けしていたことを安斎に言われてしまった。
- 「緊急検証!タモリ倶楽部にHD化は必要か?」。2011年7月24日からの地上波デジタル放送完全移行を控え、現時点のバラエティ番組系で唯一当番組がデジタル化されていないのを何とかしようという企画。HDカメラとSDカメラを用いて実験をしたり、またカメラマン・メイク・カメラアシスタント・音声に対してどのような影響を与えるかの比較を実施した。
- 「工事渋滞が楽しくなる!最新保安用品キャンペーン」。セフテックを訪問し、最新の工事保安用品を色々と紹介する企画。アニメスーパー動画モードが可能なLEDガードマンIIを用いて実際にタモリがガードマンの服装をして旗を振るシーンを撮影し、それをLEDに映し出した。
- しらすの中に紛れている他の魚介類などの幼生などのうち、希少性の高い「レア物」をどれだけ探し当てるかをタモリ&岩尾望(フットボールアワー)チームと勝村政信&山田五郎チームに分かれ競う企画。進行役はフットボールアワー後藤輝基。レア度数が高かったチームがレア度×10倍のしらすを獲得し、最終的に獲得総数で優勝を決めた。
- 2010年3月の一部供用開始を目指して工事が進められている首都高速3号渋谷線と中央環状品川線を結ぶ大橋JCTの進捗状況を見学。2週連続にわたって放送された。
[編集] 地理系
- 江戸時代の市中引き回しのルートを辿る。罪人役は江川達也とやくみつる。古地図と現代地図の摺り合わせに夢中のタモリは収録後も個人的に案内人を引き連れて見学を行っていた。
- 漫画の取材で古地図に興味を持った江川が石神井川、国分寺崖線を歩いて巡る企画を持ち込むようになる。タモリもこの企画にはノリノリで、他のど素人出演者との温度差が大きい。
[編集] タモ江地形クラブ(TAMOE GEOMORPHOLOGY CLUB)
以上のように数多くの地理企画を行ってきたため、三田用水の跡をめぐる回(2009年5月15日関東地区放送分)において「都内歩いているだけ企画」と江川持ち込み企画がシリーズ化。江川が『タモ江地形クラブ』を発足させた2009年5月現在(会員No.1はタモリ、No.2は江川、No.3は芳賀社長)。この企画でゲスト出演していた石田靖とビビる大木は、タモリから「1日だけじゃ三田用水の跡について分かってない」と会員札は貰えなかった。
| 会員No. | クラス | 会員名 | 入会日 |
|---|---|---|---|
| No.0001 | ★ | 森田一義 | 2009年5月15日「好評!都内歩いているだけ企画 三田用水のこん跡を巡る!」 |
| No.0002 | ★ | 江川達也 | |
| No.0003 | ★ | 芳賀啓(地図出版社「之潮」(コレジオ)社長(柏書房前社長) |
※★ - ゴールド会員
[編集] その他
- 木原実(日本テレビ)、森田正光(TBS)、石原良純(フジテレビ)、依田司(テレビ朝日)といった民放各局のお天気キャスター(気象予報士)を集めて宴会をする「春爛漫 飲む気満々 空見会」。出された酒と肴は全て天気に関した物を揃えていた。各自の気象予報士を目指した理由、好きな天気図、好きな気象写真等を紹介する。なお同メンバーによる2回目とも言える続編「この暑かった夏を忘れない」も作られている。熱帯夜の快適な過ごし方などを話題に、暑かったので豊作であった夏野菜をつまみに酒盛りを繰り広げる。なおこの回のみ空耳アワーが「空見見アワー」となり、通常のタイトルではなく宴会から青空へパンアップする形になっていた。
- 作曲家・青島広志を招いてジョン・ケージの現代音楽作品の演奏に挑戦。
- 全国の珍しいキャンペーンソングや社歌からNo.1を選ぶ「日本キャンペーンソング大賞」(大賞は日本ブレイク工業の社歌となり、これをきっかけとしてネット上や各局のワイドショーでこの曲が取り上げられブームになった)。
- 海外の様々なロックスター達の「ロック」な行動をランク形式で紹介、検証する「ロック豪快伝説」。
- 映画配給会社の社員を集めてクイズなどを行ない、正解者には自社の映画宣伝を行なわせる。
- 芸能人の顔写真を貼った牌で麻雀する「芸能人麻雀」。清一色、通称:チンイツにかけた「男一色」別名・チン一なる手が出た。
- 麻雀ルールを知る人知らない人がペアを組み、麻雀をする「ペア麻雀」。知る人と知らない人が交互に打っていくのだが、知らない人が打つ時は知る人は一切アドバイスを与えてはいけない。そのためフリテン、チョンボが続出した。
- 捨て牌にちなんだダジャレを言えないと、相手に勝手に牌を捨てられてしまう「寒中ダジャレ麻雀」。対局者はパンツ1枚の状態から打ち始め、アガると1枚衣服を着られる。この企画ではタモリは進行役に徹していたが、かの井出洋介が半裸で麻雀を打つというシュールな光景が見られた。
- マンホールを見て歩く(ゲストの眞鍋が「興味ない」と言ってキレた)。マンホールウオッチャーを講師に招いてマンホールと非マンホールの違いについて尋ねたところ、人(マン)が入ることを前提に作られた穴(ホール)だと教えられ出演者は感嘆していた。
- 時代は軽金属。アルミコレクターを講師に招き、身近に存在するアルミのことをもっと知ろうと講義を受ける。
- GPS受信機の位置履歴機能を使い、自転車で走り回って地上絵のようなものを描く。最終的に見事、タモリの似顔絵が完成した。
- 新しい大人の趣味 マン盆栽を習おう!。パラダイス山元が家元であるマン盆栽(マン=人形+盆栽)の作り方をその家元から学ぶ。
- 本当にあった…怖い入試問題。模範解答が見当も付かないような漠然とした入試問題を取り上げる。途方に暮れる程アバウトな問題には講師となった予備校教師は対策として、1.そんな問題の出る確率は低いので、もし出たら諦める。2.最後まで投げないで真面目に答えると助言。
- 真冬でも怖い話。冬は暇になる怪談話系タレント(稲川淳二・つまみ枝豆 等)を救済しようと、真冬だけど怪談特集。
- 今と昔じゃこんなに違う!?嗚呼!小学6年生。40年間で日本の小学6年生はどのように変化したのかを雑誌「小学6年生」の記事や出演タレントの卒業文集、学校給食などを年代別比較する企画。給食比較では脱脂粉乳を飲もうとした内山信二、伊集院光、六平直政らがあまりのまずさに噴き出していた。
- 安斎の仕事の遅れに困っている出版社業界を一安心させる企画。この時、みうらじゅんが珍しく収録に遅刻している。安斎がTシャツにナンバリングしている最中、アウトドア般若心経についてタモリとみうらじゅんが語っている。また、「三せん運動」が生まれたのもこの回。
- みうらじゅんが般若心経の全278文字コンプリートを達成した記念として「アウトドア般若心経読経上映会」を南千束にある宝善院にて開催。当寺院の副住職である松下弓月がみうらが撮影した漢字を写真の映像に出した上で同時に読み上げ、その漢字についてのエピソードなどを語った。松下はその後の「空耳アワー」にも出演している。
- 「美しい!そして有り難い!!東京ボーズスタイル2008」。般若神経の企画で登場したみうらと渡辺祐に加え、ゲストにPerfumeが参加。若い僧侶の5人がそれぞれ好きな曲を選択して登場(半分はゲストのPerfumeの曲を選択)。それぞれの服装や私生活などについて語り合う。この5人中、般若心経を読んだ松下が約1年半ぶりの再登場を果たしている。エンディングでは僧侶5人の中からBESTイケ僧(イケている僧侶を略したもの)に松下が選ばれ審査を行ったPerfume3人と一緒に記念撮影を行い、その後は僧侶5人による合同の般若神経を読経した。当番組の放送2日前にPerfumeは『笑っていいとも!』の1コーナーである「テレフォンショッキング」にも生出演し、僧侶と結婚している人に対して会場の100人中1人いるかのアンケートにも挑戦している(結果は誰もいなかった)。僧侶について触れていたことから、この番組に連動しているであろうと考えられる。
- 2008年8月9日と10日の2日間開催されたSUMMER SONICについて、安斎らが集合し大反省会を開催。開催当日の行動やライブの内容を紹介するも、みうらが安斎に次々と駄目だしをする。それが影響したのか、安斎は2008年10月の放送分以降はロングヘアをばっさり切っている(安斎の項も参照)。
- 地図に詳しい専門誌が集合し、地球サミットをもじった「地図サミット 2008」を開催。クイズ形式で行われ、一番得点の多かった方には世界中からのチーズがプレゼントされた>。
- 通常、「空耳アワー」のみ登場する安斎がたまに本編に登場することもあるがその際の扱われ方は遅刻や〆切りの遅さをいじられるなどぞんざいな場合が多い(三せん運動参照)。一方で安斎が本編に登場した際の「空耳アワー」は、他の出演者もタモリ・安斎と一緒に作品を鑑賞することが多い。
- 過去には各種ビデオ作品の内容を評価する「ビデオ大賞」が年末恒例企画として行われていたが、ここ数年は行われていない。
- フジテレビ系列の『タモリのボキャブラ天国』が放送されていた頃は同じハウフルス制作であったことから若手お笑い芸人が頻繁に出演し、番組内でもコント大会が行われていた。
[編集] 備考
2006年6月9日に放送予定だった「かしこく乗りこなせ!首都圏日帰りエレベーターガイド!!」がシンドラーエレベーター事故の影響を受けて「当番組ADから一生のお願い!? 溶接技術をマスターしてリヤカーを作ってください」に放送差し替えとなった。過去にこの番組の企画が事件・事故などの影響で放送差し替えになったことはほとんど無く、非常に珍しい事態である(「全日本踏切大賞」がテレビ朝日で放送されてすぐJR福知山線脱線事故が発生したため、12日遅れ放送の朝日放送で放送されなかったことはある)。なお、「〜エレベーターガイド」は後の2007年11月3日に(一部シーンを編集して)放送された。
番組の途中には人気のミニコーナー「空耳アワー」が挟まれる(詳しくは後述)。なお番組初期には「廃盤アワー」「懐シネマ」というミニコーナーや「愛のさざなみ」(共演:中村れい子)というミニドラマ(主題歌はミッシェル・ポルナレフの『哀しみの終るとき(Ca N'arrive Qu'aux Autres)』)。1988年からの2年ほど、東京の奇妙で不思議な場所やものを久住昌之を迎えて辿る「東京トワイライトゾーン」があった。「空耳」の前は「今週の五つ星り」だった。
[編集] 現在のミニコーナー
[編集] 空耳アワー
詳しくは
「空耳アワー」を参照
[編集] 過去に放送されていたミニコーナー
- 廃盤アワー
- 番組初回から放送されたコーナー。既に廃盤になってしまったレコードの中から巷での人気度業界内での値段を総合評価し、佐々木勝俊がベスト5を紹介していた。懐かしものブームの先駆け的存在となった。
- 懐シネマ(なつかしねま)
- 番組初回から74回に渡り続いた、昔の映画のベスト5を紹介するコーナー。
- 勝ち抜き懐アワー(懐の字は○で囲まれている)
- 1985年4月から放送された「懐シネマ」の後継コーナー。懐かしいものを持ってきた人が赤コーナーと白コーナーに分かれて見せ合い、上げられた旗の数で勝敗を決めた。
- レッツゴー懐アワー(懐の字は○で囲まれている)
- 「勝ち抜き懐アワー」の後継として、1985年5月から7月まで放送。懐かしいものをベスト5形式で紹介。
- お世話になりましたアワー
- 1985年8月から15回にわたり放送された。男なら誰でもお世話になった女優をベスト5形式で発表。
- なんてったってMIBOUJIN
- 1986年4月に放送された。ゲストは山本晋也。我こそは理想の未亡人であるもしくは未亡人になれるという女性にハガキを出してもらい、タモリと電話で会話をするコーナー。たった3回で消え、当時の最短コーナーとなった。
- クイズテイクオフ
- 1987年4月から約20回に渡って放送された、男女のカップル同士の対決型クイズ。アナウンサーが読み上げる問題に対して男性が答える。「早押し」形式だがボタンではなく男性解答者が手に持っているティッシュ箱からティッシュを1枚取り出し高く放り上げ、床に早く落下した方に解答権が与えられる。正解すると相手チームの女性は着ている服を1枚脱がなければならない(=テイクオフ)。不正解の時はパートナーの女性が服を脱ぐ。女性がギブアップを宣言した時点で相手チームが勝ちとなりゲーム終了。3週勝ち抜けばハワイ旅行(離陸=テイクオフ)。
- 怖いですねアワー
- 1986年7月から翌年の4月まで34回続いた、ホラー映画の怖いシーンを紹介するコーナー。レギュラー出演者は渡辺祐。
- 東京トワイライトゾーン
- 1988年3月4日から1990年5月25日まで放送。東京近郊の不思議なもの・おかしなものを見て回るコーナー。タモリが冒頭に「世の中にある不思議な物、常識では考えられない物、それらを白日のもとにさらし、その原因を追究するこのコーナー」と挨拶するのが恒例。たとえば階段もないのに2階の壁面に扉がある家、壁にアワビや植木鉢が埋め込まれている家、マンホール銀座、モアイ像のいるマンション、クイズの家、空き缶のなる木など。これらを纏めた単行本も出版されている。レギュラー出演者は久住昌之と滝本淳助。このコーナーの元ネタはよく宝島社のVOWではないかと思われているが、久住が学生時代に師事していた赤瀬川原平により提唱された超芸術トマソンが元である。現在放送中のナニコレ珍百景の元祖とも言える。
- 夜の英会話
- 1986年4月スタート。その後1年半71回続いた。「ゲイに誘われたときにやんわりと断る」など、夜に役立つフレーズを学ぶコーナー。レギュラー出演者は窪田ひろ子。
- 愛のさざなみ
- 番組初回から1983年3月25日まで放送。主人公が下心ありありの甘酸っぱい妄想を繰り広げる連続メロドラマ。タモリ演じる義一と中村れい子演ずる波子が織り成す愛の物語。番組ロケの最中、唐突に義一と波子が出会い紆余曲折を経てエッチしかけると邪魔が入るというオチで終わる。脚本は景山民夫。
- 愛の山嵐
- 1986年11月7日放送分からスタートした連続セーラー服ドラマ。登場人物はセーラー服好きの音楽教師の田守義一(タモリ)と義一に好意を寄せる生徒の田辺美佐子、そしてその義一を誘惑する生徒の麻生澪。毎回、義一が麻生に誘惑されて興奮している現場に田辺が偶然現れ「不潔です!」と言い残して去って行く。その後、麻生も何らかの理由で「不潔よ!」と言って去っていくというオチであった。
- 今週の五つ星り
- 1990年11月23日から1992年9月25日まで放送。「おっぱいフェチ」を自称するタモリだが、山田五郎(当初は赤井英和)をコメンテーターに迎えて様々な女性のお尻を品評していた。
- SOUB TRAIN
- 番組初回から1983年3月18日まで続いた、ソウルのステップを勉強するコーナー。タイトルはアメリカのテレビ番組『SOUL TRAIN』のパロディ(「ソウル」と「総武」)[7]。
- ○○区横断ウルトラクイズ
- 『アメリカ横断ウルトラクイズ』(日本テレビ)のパロディーとして数回放送される。1回目は本家のアメリカに対抗して、おしゃれな街港区。その後渋谷区、千代田区、台東区、新宿区などが舞台になっている。新宿区横断では都電が第一チェックポイントに登場してもいた。基本は読み上げ問題に対し分かったものが手持ちの小旗を上げ早く揚げたものが解答権をとる「早上げクイズ」であったが、新宿区横断の準決勝は舞台がのぞき部屋(解答者は覗く方で、タモリはのぞき部屋のお姉さんと共に覗かれる方から出題)で上記「クイズ テイクオフ」の様に早くティッシュを抜いた者に解答権が与えられており、同時に解答権を取った人の部屋に灯りが入りステージから(マジックミラー越しに)顔が見えるようになっていた。余談だが、この時の罰ゲームはお姉さんと一緒にオナニーショー(勿論着衣のまま、格好だけ。それもお姉さんのフリを真似しただけ)であった。またこのシリーズには本家の優勝者、上位進出者も参加していた。
- 瞑想アワー
- 1990年11月23日から1991年4月26日まで放送。現代人のストレスをダンスで癒すコーナー。レギュラー出演者は麿赤児。
- ジ・イントロナシニナル
- 前奏に歌詞をつけるというもので、「インターナショナル」と「イントロ無しになる」を掛けている。視聴者からイントロに合った歌詞を募集していた。進行は渡辺祐、解説は曽根幸明。
- ニュージ・ステーション
- タモリが山田と共に乳児を品評する。タイトルは同局の報道番組『ニュースステーション』(現:『報道ステーション』)のパロディ。コーナー終了時には毎回タモリが色紙にコメントを書いていた。女児の性器には必ずモザイクをかけていたが、男児は丸出しだった。出演した男児が放尿や勃起をするなど、ハプニングも続出だった。
- クイズDEATH
- デスメタルバンドに童謡や歌謡曲などを歌わせ原曲を当てる。「学ぶデス」という企画から派生。空耳アワーの後継コーナーとして始まったが人気が無く、結局空耳アワー復活となった(とはいえコーナー最後に毎回必ず「空耳アワーの投稿も募集中DEATH」と締めくくられていたので、当初から「繋ぎコーナー」だったとも言える)。ナレーションには必ず語尾に丁寧語の「です」とかけて「DEATH」が付けられ、アシスタントの女性(エミ・エレオノーラ)は「ホスDEATH」(ホステス)と呼ばれていた。演奏は「エバデス」「ネクロフィリア」による。
- 美しき愛の輪廻
- 渡辺正行原作のミニドラマ。
- あなたにも音楽を
- タモリがめずらしくやる気の無かったコーナー。コーナー進行は構成を担当している町山広美。現在の空耳アワーの前身コーナー。
- My勝負パンツ
- 1998年1〜2月放送。タレントの勝負下着を鑑賞するコーナー。コーナー進行ははるな愛(当時:春菜愛)が担当した。
- 行ってみよう、やってみよう、なんでも知ってピンピンピン♪
- 1989年から1990年初頭の短期間に数回放送された。アシスタントに当時何かと話題だったAV女優のアニータ・カステロを迎え、子供向け教育番組のような体裁でタモリと共に「大人の社会科見学」をしに街に出るというコーナー。第1回目の企画は当時三軒茶屋に在った「電動こけし」の工場見学だった。
[編集] BGMの駄洒落について
『タモリ倶楽部』ではコーナーの趣旨説明や解説の映像のバックに一見、デタラメで適当な選曲に思える音楽や効果音が流れることがある。この音には曲名や歌詞、歌手名等を使った駄洒落が含まれているとされる。
あくまで番組中のただのBGMであるため明確な正解を知ることができず古今東西の洋楽、邦楽、クラシックや演歌などの幅広い音楽知識や含まれる巧妙で難解な駄洒落を見抜くセンスが要求されるため『タモリ倶楽部』のコアなファンの間ではBGMの駄洒落を解明することも楽しみの1つとなっている。また、ギャグとしてカラスの鳴き声やくしゃみなどの効果音が入ったりする。
これは同じハウフルス制作で佳夢音がサウンドコーディネートを担当する番組に共通して見られる傾向で『チューボーですよ!』(TBS系列)、『出没!アド街ック天国』(テレビ東京系列)、『秘密のケンミンSHOW』(読売テレビ製作・日本テレビ系列)、過去では『クイズ世界はSHOWbyショーバイ!!』(日本テレビ系列)などでも同様な選曲がされている。
[編集] 関連商品
- 書籍
- 夜の英会話『タモリ倶楽部(男と女)』(全国朝日放送、ISBN 4-8813-1101-8、1987年12月)
- 窪田ひろ子 『「タモリ倶楽部」夜の英会話 : 夜だけでなく、昼間も役に立つ!』(全国朝日放送、ISBN 4-88131-086-0、1988年)
- 『タモリ倶楽部 東京トワイライトゾーン』(日之出出版、久住昌之・滝本淳助 ISBN 4-89198-073-7、1989年1月)
- VHS
[編集] 特別番組
| 放送日時 | 番組タイトル | 出演者 | 視聴率 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2001年12月30日 23:00 - 24:54 |
タモリ倶楽部 〜FOR THE SOPHISTICATED PEOPLE〜 空耳アワード2001 |
タモリ、安斎肇、矢口真里、石川梨華、キャイ〜ン(天野ひろゆき・ウド鈴木)、坂下千里子、佐野史郎、CHAGE、PUFFY(大貫亜美・吉村由美)、セイン・カミュ、上島竜兵、下平さやか(テレビ朝日アナウンサー) | ||||
| 2009年1月30日 23:15 - 24:10 |
今夜だけ タモリ倶楽部 〜FOR THE SOPHISTICATED PEOPLE〜 スペシャル |
勝田和宏・下平さやか(テレビ朝日アナウンサー) | 13.3% | |||
| (各年度の視聴率は関東地区・ビデオリサーチ社調べ。JST) | ||||||
[編集] 番組テーマ曲
- オープニング・エンディング曲:The Royal Teens/『Short Shorts』
- 空耳アワー エンディング曲:Brian Hyland/『Baby Face』
- ※「Best One オールディーズ」 MVCM2302 (Universal Victor)のCDには、2曲ともこの曲が収録されている。
[編集] スタッフ
- ナレーター:武田広
- 番組テーマ曲:The Royal Teens / 『Short Shorts』
- 「空耳アワー」エンドテーマ:Brian Hyland / 『Baby Face』
- 構成:海老克哉、高橋洋二、加藤智久、すずきB
- 技術:ティ・ピー・ブレーン
- カメラ:中島せいや、波田野央美
- VE:本田和彦
- 音声:高橋克明
- 照明:平井治雄(プログレッソ)
- 美術:立原英生・小杉理紗(ジーケン・アート)
- 編集:よしだ裕二
- MA:麻布プラザ
- 音効:黒澤隆昌(佳夢音)
- タイムキーパー(TK):山田英子
- タイトルデザイン:MASA-TOYO
- CG:池田祥康(ハウミック)
- メイク:安田有里(アートメイク・トキ)
- ディレクター:斉藤亮(ハウフルス)、時崎豊、山元豊洋
- 演出:菅原正豊(ハウフルス)、山田謙司(ハウフルス)
- プロデューサー:松尾浩介(田辺エージェンシー)、岩崎晃恵(ハウフルス)、佐藤信也(テレビ朝日)
- 制作協力(以前は 企画協力):ハウフルス
- 制作:テレビ朝日、田辺エージェンシー
[編集] 歴代スタッフ
- 構成:景山民夫、佐々木勝俊、加藤芳一、谷口秀一、高須光聖、町山広美(町山広美右衛門と表示されていた時期もある)、三木聡
- 技術:映像集団
- カメラ:長谷川圭一、関根智之
- VE:杉原隆史
- 音声:平澤亮、高橋優二
- 照明:糀谷等(プログレッソ)
- 美術:大川明子(ジーケン・アート)
- MA:黒川亜樹・迫久寿雄(麻布プラザ)
- 音効:佐藤僖純(佳夢音)
- ディレクター:菅剛史(ビーワイルド → ガスコイン・カンパニー)、太田智、新川雅史
- プロデューサー・演出:斉藤由雄(テレビ朝日)
- プロデューサー:岩城利明・三倉文宏(テレビ朝日)、新国誠(ハウフルス)、
- 制作担当:阿部恒久(禅)
- 企画制作:田辺昭知・前田猛(田辺エージェンシー)、皇達也・三倉文宏(テレビ朝日)
[編集] ネット局と放送時間
※ 2009年12月 現在。
| 放送局名 | 放送日時(JST) | 遅れ期間 | 備考 |
|---|---|---|---|
| テレビ朝日 | 金曜 24:20 - 24:50 | 同時ネット | 制作局。24:20から1分間はPT枠であるため、実際には24:21開始。2009年9月まで金曜 24:15 - 24:45。 |
| 岩手朝日テレビ | |||
| 山形テレビ | |||
| 大分朝日放送 | 土曜 24:30 - 25:00 | 1日遅れ | 2009年9月まで同時ネット |
| 山口朝日放送 | 木曜 24:15 - 24:45 | 6日遅れ | 開局後しばらくは同時ネット。その後2009年3月までは原則1週間遅れ(編成の都合で2週間遅れの場合もあった)、放送日時はテレビ朝日とほぼ同じでCM分尺が長かった。『ドォーモ』のネットを再度休止(打ち切り)、後枠を『ネオネオバラエティ』受けとした(ただし、月曜〜水曜分)ことに伴い放送日時を移動。 |
| 愛媛朝日テレビ | 木曜 24:20 - 24:55 | 2009年10月8日より左記時間に移動。それまでは金曜 24:16 - 24:51。[8] | |
| 福島放送 | 土曜 24:30 - 25:00 | 8日遅れ | 以前は左記の時間に放送していたが、2008年4月より『やりすぎコージー』が放送時間を移動したのに伴い(現在は火曜深夜に放送)、土曜25:25 - 25:55に移動。2009年4月より再度左記の時間に移動。 |
| 長崎文化放送 | 土曜 25:25 - 25:55 | ||
| 長野朝日放送 | 日曜 24:40 - 25:10 | 9日遅れ | |
| 瀬戸内海放送 | 日曜 24:45 - 25:15 | 特別番組編成等で休止する場合あり。 | |
| 秋田朝日放送 | 日曜 25:10 - 25:40 | 開局後しばらくは同時ネット。 | |
| 新潟テレビ21 | 水曜 24:50 - 25:20 | 12日遅れ | |
| 青森朝日放送 | 木曜 24:50 - 25:20 | 13日遅れ | 当初は同時ネット。一時放送されなかった時期があった。 |
| 九州朝日放送 | 木曜 25:20 - 25:50 | 2009年9月まで金曜25:39、以前は『朝生』がある週は放送休止となっていたがその後55分繰り上げでの放送になった。一時放送されなかった時期がある。また、極初期は日曜23:20-23:50に放送していた。 | |
| 北陸朝日放送 | 土曜 24:30 - 25:00 | 15日遅れ | |
| メ〜テレ | 土曜 25:00 - 25:30 | ||
| 琉球朝日放送 | 土曜 25:25 - 25:55 | ||
| 静岡朝日テレビ | 日曜 24:40 - 25:10 | 16日遅れ | |
| 日本海テレビ | 月曜 25:04 - 25:34 | 17日遅れ | 日本テレビ系列。長年中断していた時期あり。2009年春の改編時点で唯一の系列外放送局。 |
| 北海道テレビ | 火曜 24:45 - 25:15 | 18日遅れ | 開始当初から同時刻ネットだったが、1995年頃から遅れネット(当初は1週遅れ)となる。2009年9月までは月曜25:10 - 25:40に放送されていた。 |
| 熊本朝日放送 | 金曜 25:20 - 25:50 | 3週間遅れ | 1990年代から2000年代前半に掛けて放送しなかった時期がある。 |
| 広島ホームテレビ | 土曜 25:00 - 25:30 | 22日遅れ | 2008年4月より金曜(木曜深夜)から時間移動したが同年10月から『水曜どうでしょうClassic』が移動したため、更に遅い時間にずれこむ。『朝まで生テレビ』がある週は休止となるため、後に2 - 3本を1週でまとめて放送したり放送をカットする場合もあった。2009年4月4日、左記時間帯に移動した。 |
| 朝日放送 | 月曜 25:36 - 26:11 | 24日遅れ | 2009年10月5日放送分より現時間帯へ移動。永らく水曜 25:26 - 25:56の放送であったが、2008年10月からは土曜 25:00 - 25:30へ移動。自社制作番組『藤井陣内のザ・レジェンド』が2009年3月に放送終了した事に伴い2009年4月から放送時間が30分繰り上がり、土曜 24:30 - 25:00の放送となる。2009年5月9日から土曜 24:30 - 25:00に『地元応援バラエティ このへん!!トラベラー』がスタートするため、再び30分繰り下がって土曜 25:00 - 25:30となっていたが、10月から『THAT'S ENKA TAINMENT〜ちょっと唄っていいかしら?〜』のスタートに伴い、左記の放送時間に移動となった。 |
| 東日本放送 | 木曜 24:20 - 24:50 | 27日遅れ | 以前木曜 25:46 - 26:16に放送していたが、2007年3月29日放送分で一時放送打ち切り。また、それ以前にも半年程度放送しなかった期間がある。ローカル番組『裏影』の終了に伴い、後枠として2009年4月2日から約2年ぶりに放送再開された。 |
| 鹿児島放送 | 日曜 24:45 - 25:15 | 37日遅れ | 不定期で休止されたり繰り下げたりすることがある。 |
その他、北日本放送、山梨放送(いずれも日本テレビ系列)、テレビ高知(TBS系列)、テレビ宮崎(フジテレビ系列・日本テレビ系列・テレビ朝日系列トリプルクロス局)でも一時期放送されていた。今まで全く放送が無いのは福井県[9]、徳島県[10]の2県。
[編集] 脚注・出典
- ^ テレビ朝日:深夜0時帯に「お笑い!ランキング」 「タモリ倶楽部」以外のバラエティー終了
- ^ 2009年10月16日放送分
- ^ 2007年4月、朝日新聞
- ^ 番組開始当初から景山民夫の下で構成作家をしていた佐々木勝俊によると、この曲の選曲は佐々木だという。またお尻の映像が出たのは、プロデューサー兼演出の菅原正豊がお尻好きだったからだという[1]。
- ^ これが影響したのかは不明であるが東日本放送はこの年の4月に放送を再開している
- ^ ABCでは2008年10月5日放送分よりダック引越センター(現・アート引越センターグループ、元・SBSグループ)がスポンサーとして付いている(2008年度いっぱいまで単独提供、2009年度以降は前述のアコムと2社提供)。
- ^ コーナーのオープニングで本家『SOUL TRAIN』では昔っぽい蒸気機関車がグニャグニャした線路を走ってくるが、「総武トレイン」では電車(当時、実際に総武線で運転されていた国鉄101系電車をモチーフにしている)が走ってくる。
- ^ 当時、テレビ朝日とほぼ同時だが、本番組より長い35分で放送していた。移動後も放送時間は同じ。
- ^ 福井放送がテレビ朝日系列局ではあるものの実は日本テレビ系列メインのクロスネット局であり、さらにもう一つのテレビ局福井テレビ(フジテレビ系列)でもいずれも編成のやりくりなどから放送されていない。
- ^ 県内唯一のテレビ局である四国放送(日本テレビ系列)では編成の都合で放送されていないがほぼ全域で朝日放送、瀬戸内海放送など他府県の視聴が可能。
[編集] 関連番組
- 同様にタモリの趣味と実益が兼ねられているNHK総合で毎週木曜日 22:00 - 22:45(JST)まで放送されている旅番組・バラエティ番組であり、この番組と同様に主に毎回、東京都内を1つの街・地域に絞って街歩きし、江戸時代・明治時代の痕跡を独自に推理する番組である。
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[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
- タモリ倶楽部(テレビ朝日公式)
- タモリ総合ページ/タモリ倶楽部
| テレビ朝日系列 日曜18時台後半枠 | ||
|---|---|---|
| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
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夕刊タモリ!こちらデス
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| テレビ朝日 金曜24:15 - 24:20枠 | ||
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タモリ倶楽部
(第1期) ↓ 帰ってきたタモリ倶楽部 ↓ タモリ倶楽部 (第2期) |
オンタマ
【5分繰り下げ、枠移行】 |
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| テレビ朝日 金曜24:20 - 24:45枠 | ||
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タモリ倶楽部
(第1期) ↓ 帰ってきたタモリ倶楽部 ↓ タモリ倶楽部 (第2期) |
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| テレビ朝日 金曜24:45 - 24:50枠 | ||
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爆笑問題の検索ちゃん
※24:45 - 25:15 |
タモリ倶楽部
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