ビートきよし
| ビートきよし | |
|---|---|
| 本名 | 兼子二郎 (かねこにろう) |
| 生年月日 | 1949年12月31日(62歳) |
| 出身地 | |
| 血液型 | B型 |
| 方言 | 山形弁 |
| 出身 | 浅草フランス座 |
| コンビ名 | ツービート |
| 相方 | ビートたけし |
| 芸風 | 漫才 |
| 立ち位置 | 右 |
| 事務所 | 太田プロダクション ↓ フリー ↓ ダテ企画 |
| 他の活動 | 俳優、自営業 |
| 弟子 | 河野和男 |
| 公式サイト | プロフィール |
ビートきよし(1949年12月31日 - )は、日本のお笑い芸人。本名、兼子 二郎(かねこ にろう)。旧芸名はビートキヨシ、兼子きよし(ツービート時代)。
山形県最上郡最上町出身。ダテ企画所属。デビュー当初は太田プロダクションに所属していた。弟は尺八奏者の米谷智。
目次 |
[編集] 人物
漫才ブーム(MANZAIブーム)全盛時の人気漫才コンビツービートの一人(ツッコミ役)であり、相方(ボケ役)であるビートたけし(本名:北野 武)のことは親しみを込めて「あーいぼう」と呼ぶ。ビートたけしと同じ浅草のストリップ劇場・フランス座の幕間芸人出身で、後に松鶴家千とせに入門。コント志望のたけしを漫才に引っ張り込んだ張本人である。出身地の自虐ネタが売り物だった。たけしが監督した映画『菊次郎の夏』、『TAKESHIS'』などへの出演もある。たけしの毒舌に対するツッコミの「よしなさい!」は流行語になり、今も世間で使われている。
漫才ブームが終わると、きよしは「漫才をやめたい」と言い、ツービートの活動は縮小し、以来、相棒のたけしが単独で人気を得るようになった。きよしはその後、フリーとなり、現在はダテ企画に所属している。相方のたけしとは現在もたまに漫才をすることもあり、漫才師を廃業したわけではない。
2007年5月現在、横浜市で芸能プロダクションを営んでいる[要出典]。ラーメン屋とスナックを親族が経営している。
その傍ら、演歌歌手の細川たかしのコンサート司会や細川たかし座公演の舞台出演も行っている。また、さいたま市浦和区にあるFMレッズウェーブにて毎週火曜日午後4時より「きよしのそれそれレッズゴー」のメインパーソナリティーも担当している。
2008年4月から、B&Bの島田洋八と「うなずきコンビ」を結成。LIVE STAND 08 、よしもと浅草花月の舞台に、出演。
[編集] うなずきトリオ
MANZAIブームの折りには、同じツッコミの役回りである松本竜助、島田洋八とともにうなずきトリオを組んで、大瀧詠一プロデュースによるレコード『うなずきマーチ』(キャニオン・レコード、1982年)を出したこともある。
『うなずきマーチ』各番ラストで「メモれ」「テプれ」「コピれ」とシャウトしているが、これらは「おまえら俺が生きてるうちに俺から学べよ、盗めよ」に続くフレーズであり、つまりきよしのギャグ(駄洒落がほとんど)をメモやテープにとっておけという意味である(後年、「ファクシミれ」「パソコれ」等が追加されている)。「メモれ」などのギャグは、『ビートたけしのオールナイトニッポン』で1982年頃に片岡鶴太郎がきよしの物真似をしながら多用したため、リスナー間でも流行した(たけし曰く、「本物よりも似ている」)。
[編集] 主なギャグ
- 「よしなさい!」「バカな事言うな!」「何言ってんだ!」「またかまたかまたか!」
- ツッコミの語彙がここに挙げた言葉程度しかないというネタは、たけしや『ビートたけしのオールナイトニッポン(以下、オールナイト)』リスナーによくネタにされていた。
- 『オールナイト』で「きよし先生の宇宙コーナー」が作られ、リスナーからの投稿にたけしは、「情けねえなぁ。頭痛くなっちゃった」「バカバカしくて、やんなっちゃったよ」などと漏らしていた。
[編集] 過去の出演番組
[編集] バラエティ
- オレたちひょうきん族
- スーパージョッキー
- 北野ファンクラブ
- 笑っていいとも!テレフォンショッキング
- ビートたけしのオールナイトニッポン
- 面白情報テレビンビン(テレビ東京)
- 朝までたけし軍団
- 北野タレント名鑑(「ズートきよし」や「カルーセルきよし」として無理やり出演。最終回にも登場)
- たけしの誰でもピカソ(特番や最終回)
他
[編集] テレビドラマ
- 特捜最前線 第341話「殺人マラソンコース!」(1983年11月、テレビ朝日)
- 雨よりも優しく (1989年、TBS)
- 月曜・女のサスペンス・傑作推理受賞作シリーズ・死の郵便配達(1989年9月18日、テレビ東京系列)- 尾崎英幸 役
- 世にも奇妙な物語 『復讐クラブ』(1991年、フジテレビ)
- あばれ八州御用旅 (1993年、テレビ東京・ユニオン映画)
- ボクの就職(1994年、TBS)
- 秀吉(1996年、NHK大河ドラマ) 長助役 ※以降ビートキヨシ名義
- 土曜ワイド劇場「事件4・生命維持装置を切った女! 」(1996年、テレビ朝日)杉浦稔役
- 浅草ふくまる旅館 (2007年、TBS)
- 愛の流刑地(2007年、日本テレビ)
[編集] ディスコグラフィ・シングル
[編集] 出演映画
- 1980年「まことちゃん」 本人役で特別出演(東宝、東京ムービー新社[現:トムス・エンタテインメント])
- 1981年「ダンプ渡り鳥」 警官B役(東映東京)
- 1981年「すっかり…その気で!」 銀行の守衛役(田中プロ)
- 1986年「ザ・サムライ THE SAMURAI」 パンティ泥棒役(アジャックス)
- 1986年「必殺! III 裏か表か」 夢助役(松竹、朝日放送、京都映画)
- 1992年「爆! BAKU」(日本ビクター)
- 1996年「釣りバカ日誌8」 タクシーの運転手役(松竹)
- 1999年「菊次郎の夏」 バス停の男役(日本ヘラルド映画)
- 2005年「TAKESHIS'」(松竹)
- 2008年「アキレスと亀 (映画)」
[編集] Vシネマ出演
- 1991年「爆裂!M・コネクション Vol.2 ザ・ファイナル・シューティング」(SEIYO INTERNATIONAL)
- 1991年「水物語」(バンダイビジュアル)
- 1993年「爆走トラッカー軍団3 紅薔薇軍団参上!」(ケイエスエス)
- 1993年「爆走トラッカー軍団4 なにわ【暴】(まるぼう)遊侠伝」(ケイエスエス)
- 1994年「爆走トラッカー軍団5 激闘! 香港マフィアVS女トラッカー」(ケイエスエス)
- 1994年「ファイナルファイター」(にっかつ、にっかつビデオ)
- 1995年「極道 華の乱 姐対姐御」(SHSプロジェクト)
- 2009年「九州激動の1520日 新・誠への道」(GPミュージアムソフト)
[編集] 主な著書
- おもしろゲームアイデア集(有紀書房)
- ビートきよしの逆転満塁ホームラン
[編集] 関連項目
- 山形県出身の人物一覧
- ビートたけし
- 島田洋八
- 松本竜助
- 河野和男
- 荒川良々(「菊次郎とさき」第2・3シーズンできよしに相当する「金子二郎」を演じる)
- 平畠啓史、鈴木拓、岡田圭右 (「ますだおかだのオールナイトニッポン」で結成された「平成うなずきトリオ」)
[編集] 外部リンク
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