文化放送
| 文化放送 Nippon Cultural Broadcasting inc. |
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|---|---|
| 放送対象地域 | 関東広域圏 (東京都・茨城県・栃木県・群馬県・埼玉県・千葉県・神奈川県) |
| 系列 | NRN系 |
| 略称 | QR |
| 愛称 | 文化放送 |
| コールサイン | JOQR |
| 開局日 | 1952年3月31日 |
| 本社 | 〒105-8002 東京都港区浜松町一丁目31番 文化放送メディアプラス 北緯35度39分24.94秒 東経139度45分25.78秒座標: 北緯35度39分24.94秒 東経139度45分25.78秒 |
| 演奏所 | 本社と同じ |
| 親局 / 出力 | 東京(川口) 1134kHz / 100kW |
| 主な中継局 | - |
| 公式サイト | http://www.joqr.co.jp/ |
| 特記事項:1956年2月13日までは財団法人日本文化放送協会が運営。 | |
局舎(文化放送メディアプラス)
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| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 略称 | QR |
| 本社所在地 | 〒105-8002 東京都港区浜松町一丁目31番 文化放送メディアプラス |
| 設立 | 1956年(昭和31年)2月14日 |
| 業種 | 情報・通信業 |
| 事業内容 | 一般放送事業など |
| 代表者 | 代表取締役社長 三木明博 |
| 資本金 | 1億9223万円 |
| 売上高 | 78億9924万円 |
| 営業利益 | △9億5254万円 |
| 純利益 | △8億8348万円 |
| 純資産 | 216億2418万円 |
| 総資産 | 299億8306万円 |
| 従業員数 | 136人(2011年4月1日時点) |
| 決算期 | 3月 |
| 主要株主 | カトリック聖パウロ修道会30.0% 小学館17.1% 講談社9.0% 大日本印刷8.5% 光文社 東映 家の光協会 など |
| 主要子会社 | キューアールシー セントラルミュージック 文化放送キャリアパートナーズ 文化放送キャリアゲート MAGES. 文化放送メディアブリッジ |
| 関係する人物 | 渋沢敬三 水野成夫 赤尾好夫 |
| 外部リンク | http://www.joqr.co.jp/ |
| 特記事項:1956年2月14日に財団法人日本文化放送協会からラジオ放送事業を継承。 資本金および資産額は2011年3月31日時点、財務諸表は2011年3月期。 |
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株式会社文化放送(ぶんかほうそう)は、関東広域圏を放送対象地域とする民放ラジオ局。英称はNippon Cultural Broadcasting inc.。コールレターは英称の頭文字「NCB」が用いられたが現在は使用されず、1954年以降は専らコールサインの一部「QR」を使用している。
2013年度 年間コンセプトは『ラジオはアートだ! 文化放送』。
目次 |
概説 [編集]
ニッポン放送と共にフジサンケイグループのラジオ部門を構成し、ラジオネットワーク「NRN」のキー局を務めている。しかし、文化放送のロゴマークはいわゆる目玉マークを用いず、『文化放送』および『JOQR』を図案化したものを使用している。
ステーションソングは『QRソング』(1961年発表。作詞: 野坂昭如、作曲: いずみたく、原曲歌唱: ザ・ピーナッツ)。
歴史 [編集]
カトリック布教を目的に、聖パウロ修道会が1951年に設立した、財団法人日本文化放送協会(略称 NCB)が前身。開局時には「日本文化の向上を図るとともに、真善美の理想と正義、人道を基調とした健全な民主主義思想の普及、国家の興隆と民族の反映に資する」という理念を掲げていた。しかし経営が内紛して代表者が頻繁に入れ替わったり、「共産圏の日本向け放送ではないか」と言われるほどに偏向をきたしていたり、また左傾・反米化していた日本労働組合総評議会(総評)に乗っ取られるという噂まで出ていた[1]。これに危機感を抱いた財界の呼びかけで、財界と旺文社・講談社等の出版社が協力し、1956年に現在の株式会社に改組し、社長に水野成夫(国策パルプ工業(現 日本製紙)副社長)・会長に渋沢敬三(元日本銀行総裁・大蔵大臣)を送り込んで再建に乗り出した。聖パウロ修道会は、2012年現在も、文化放送の筆頭株主である。
現社設立時から旺文社が主要株主となり、民間放送教育協会に加盟して夜間帯・深夜帯には教育・教養番組の比重が高かったが、1995年を境に、番組編成を転換し、アニメ関連の情報番組(アニラジ)など、アニメファン向けの番組が占める割合が多くなり、アニメ関連ビジネスも展開している。
詳細は「文化放送 アニメ&ゲームゾーン」を参照
ニッポン放送との共同出資で、フジテレビジョンの設立に参加しており、現在もフジ・メディア・ホールディングスの主要株主であるが、旺文社が出資していた日本教育テレビ(現在のテレビ朝日)との関係性もあり、これがテレビ局との交流関係の捻じれの原因の一つになる。1978年、テレビ朝日専務の岩本政敏が文化放送社長に就任したことでテレビ朝日との関係が深まったが、旺文社との絶縁後はフジテレビと「復縁」して、両社と人的交流を保っている。[2]
ただし、旺文社を通じてテレビ朝日と交流していた期間が長かったこともあり、現在も、プロ野球の埼玉西武ライオンズ戦や東京国際女子マラソン→横浜国際女子マラソンの中継などのようなスポーツ中継番組をはじめとして、文化放送とテレビ朝日が連携しているケースも少なくないので、それなりに交流は続いている。
その他、テレビ東京グループのアニメ専門チャンネルAT-Xに出資しており、AT-Xの新作紹介特番を放送したり、『聖剣の刀鍛冶』などのUHFアニメの製作委員会に参加している。また、箱根駅伝中継では日本テレビの協力を受け、同社のイベントに後援することも多い。さらに、埼玉西武ライオンズの試合中継などを通じて、NACK5とのつながりがある。これらから、同じフジサンケイグループでありながら、フジ・メディア・ホールディングス直系のニッポン放送に比べてグループからの独自色が強くなっている。
2003年に株式公開を目指していたが見送られた。その後、2005年2月ライブドアが時間外取引で、ニッポン放送の筆頭株主になって以降の一連の混乱があり、2012年時点で株式公開への表立った動きはない。
四谷(東京都新宿区若葉1丁目5番地)の局舎・演奏所は、非常用の予備送信所を兼ねていた。竣工時は修道院兼用で、パイプオルガンや聖歌隊用の雛壇を備え、本格的な聖堂もあったが、度重なる増改築で建物は次第に宗教色を薄めていった。四谷局舎は2006年7月24日をもって業務を停止して、浜松町に建設した自社ビル内の新局舎・演奏所に移転した。ただし四谷局舎の跡地に建てられたマンションには再び非常用の予備送信所を設置している。
放送局概要 [編集]
- 本社演奏所:〒105-8002 東京都港区浜松町1丁目31番 文化放送メディアプラス
- 周波数:1134kHz
- 出力:100kW
- 開局:1952年3月31日
- コールサイン:JOQR
- 代表取締役社長:三木明博
- 5:00基点の24時間放送
- 送信所:埼玉県川口市赤井3-9-16
- 赤井台古墳(前方後円墳)跡に置局。
- 戦後までNHKラジオ第1放送(コールサイン:JOAK)の送信所であり、玉音盤強奪クーデター未遂事件の舞台にもなった。NHKの旧局舎は収蔵庫として隣接する敷地内に併存していたが、2010年取り壊し予定。
詳細は「宮城事件」および「日本のいちばん長い日」を参照
- 敷地内には桜が多数植えられており、春には花見客に開放される。新入局員研修にも利用される。
- TBSラジオ・ニッポン放送と共に、民放AMラジオ局で最大級の出力を持ち、カバーエリアの関東以外でもスピルオーバーによって福島県南部、山梨県峡東地域、長野県東信地方、新潟県、静岡県東部・伊豆地域などで終日受信可能。ただし新潟県の一部では日中は地元局の新潟放送(1116kHz)の干渉、また、横浜市・川崎市をはじめした神奈川県では都心の高層ビル群の影響で受信感度が他局より劣り、カバーエリア内であっても夜間は同一周波数である韓国のKBS第3ラジオ「愛の声放送」(コールサイン:HLKC、出力500kW)の強い混信を受けている。
- 西日本などでは、KBS京都と隣接周波数のため受信機によっては混信の可能性がある。また東京都島嶼部では、送信所から遠くなる南方へ行くほど聴取困難となる。さらに、帯広市や室蘭市、名寄市、釧路市、高山市、鳥取市、萩市、新見市、津山市、高知市、那覇市ではNHKラジオ第2放送との隣接周波数のため非常に困難(ただし深夜はNHK第2放送が停波するため改善される)。
- 送信空中線:136.69m支線式円管柱(施工:電機資材)
- 送信機:1993年更新時 RM-2000シリーズ50kW×2(東芝)3kWユニット 3kW変調増幅器(MO) 終段MOSFET 2SK1745×13本、3KW電力増幅器(PA)同2SK1745×4本、使用FET総数1320本
- STL:出力100mW、2m鏡面(プレート)パラボラ、LINEはNTTデジタル回線(192kbps、コーデックはAPT)
- 電源:6600V2系統を受配電盤、一部を高圧受電盤にて200Vに変換(200V用は主に冷却用空調機向け)
- 非常用電源:自家発電装置500KVA(クボタ)
- 送信局舎:鉄筋コンクリート2階 1階は送信機、ダミー盤室、自家発電室、受電室、整合器室etc、2階はフィルター室、冷却用送風機etc
- 備考 1993年まで管球式送信機4台(うち送信管9F45(東芝製)1本(150kW)使用を1台)。1993年に完全個体化に更新。3月29日に火入れ式を行い正式運営。この更新に合わせて、送信局舎も1階約212m²、2階約94m²戸田建設施工で増築した。アースも240本新たに張り巡らした。
- 非常用予備送信所:新宿区若葉1丁目5番地(旧局舎跡地)
- 四谷の旧局舎には出力1kWの非常用送信所が設けられ、日曜深夜に頻繁に試験放送を実施していたが、移転先の浜松町新局舎(メディアプラス)に送信設備はなく、総務省無線局免許人情報や方向探知の結果からも、非常用送信機は川口に仮設中と見られていた。
- 旧局舎跡地はこれまで同様聖パウロ修道会所有で2008年4月末に文化放送が施主の賃貸マンションが落成、屋上に予備送信所が再移転し5月19日開局、同日試験放送を送出した。
- 同マンション玄関には『文化放送発祥の地』の碑が掲げられている。
- 空中線電力:1kW (モノラル)
- 送信空中線:短縮変形モノポール
- ※旧社屋時代は正式な住所は「東京都新宿区若葉1丁目5番地」であるが、放送では「〒160[3] (東京都)新宿区 文化放送 ○○係」と詳細な住所をコメントせずに宛先を放送していたことがあった。
沿革 [編集]
- 1948年10月 - 出版・放送を通じた布教を主務とするカトリック聖パウロ修道会の日本管区長で、1934年から来日していたイタリア人司祭パウロ・マルセリーノ(パオロ・マルチェリーノ)が、GHQから逓信省に下された民間放送局解禁の方針(ファイスナー・メモ)に呼応し、聖パウロ女子修道会を運営主体とする宗教放送ネットワークを計画。電波法5条の国籍要件を満たすため、マルセリーノは帰化し「丸瀬利能」に改名。
- 1948年12月 - 逓信省電波局に財團法人セントポール放送協會(「セントポール」は聖パウロの英語読み)の設立許可を申請。澤田節藏(外交官)、田中耕太郎(最高裁判所長官)、犬養健(政治家)ら、著名なカトリック信徒が発起人に名を連ねた。
- 1949年 - 開局の見通しも立たぬまま、東京都新宿区若葉1丁目5番地の所有地に演奏所兼修道院 セントポール・ラジオ・センターの建設に着手。構内には聖堂なども設けられた。
- 1951年1月 - 電波監理委員会に無線局免許申請書を提出。電波監理委員会は外製宗教放送局の開設に強い難色を示し、他宗からの反対も高まったため、競合他願の東京ラジオセンター、ラジオ東都と調整して申請を一本化、マルセリーノ司祭が退陣し、一般向けの教育商業局とすることで宗教色を薄めた。2月13日財団法人日本文化放送協会と改称、4月21日予備免許交付。局舎を明け渡した修道女たちのために、12月には埼玉県川口市の送信所敷地内に女子修道院が設置された(1952年末閉鎖)。
- 1952年3月31日 - 午前5時30分より全国9番目、東京で2番目の本放送開始。周波数1310kc(キロサイクル)、出力10kW。娯楽番組は少なく、旺文社が提供する『大学受験ラジオ講座』など、教育・教養番組に重きを置く編成だった。
- 1952年7月 - テレビ放送免許を申請したが、周波数不足を理由に、却下される。
- 1953年8月15日 - 1130kcに周波数変更。
- 1954年3月31日 - 出力10kW → 50kWに増力。
- 立ち上げにあたりNHKからレッドパージされた職員を大量採用した事で、労働争議が頻発。更に、宗教色に対する周囲からの警戒感や、娯楽番組の少なさによる聴取率低迷、小出力による放送地域の狭さ(ラジオ東京は先に50kWに増力)、さらには営利を重視しなかったことなどから、経営状態が悪化。聖パウロ修道会と聖パウロ女子修道会は局運営からの撤退を余儀なくされ、財団法人は解散。代わって東京急行電鉄や旺文社、大日本印刷、小学館、講談社、東映等、財界・出版界の出資による株式会社文化放送が1956年に設立され、2月14日放送免許が引き継がれた。初代社長には、労務対策に長けた水野成夫(当時経団連理事・国策パルプ社長。後に産経新聞社長・フジテレビ初代社長)が就任。
- 1956年6月22日 - 日本フィルハーモニー交響楽団を結成。専属とする(1972年6月30日に解団)。
- 1956年7月 - テレビ放送免許を再申請したが、周波数不足を理由に、却下される。
- 1957年 - 関東広域圏のテレビ免許割当を受け、ニッポン放送と共同でフジテレビジョンを設立。以来、ニッポン放送やフジテレビとの関係が現在まで続いており、1967年にはフジサンケイグループを合同で組織する。
- 1959年 - 産業経済新聞社と報道面で提携。2月1日より、サンケイニュースの放送を開始。
- 1962年12月26日 - 東京消防庁の協力による『日本火災の火災速報』の放送を開始。
- 1965年 - ニッポン放送などと共同で、全国民放ラジオ31社を結ぶ全国ラジオネットワーク(NRN)発足。
- 1965年8月 - 『真夜中のリクエストコーナー』開始(深夜放送の草分けの一つ)。
- 1967年4月3日 - 24時間放送開始(在京民放局ではニッポン放送に続いて、2局目。但し、横浜市に登記上の演奏所を持つラジオ関東は、1966年10月3日から終夜放送を実施済)。
- 1968年 - 『新宿音楽祭』開始(フジテレビ共催。歌手の新人賞の一つ)。
- 1971年3月 - 芸能事務所・渡辺プロダクションとの合弁によるレコード会社であるアポロン音楽工業を設立(その後、社名をアポロン→バンダイ・ミュージックエンタテインメントに変更。文化放送は1989年に株式を売却。会社は2000年に解散)。
- 1971年11月 - 出力50kW → 100kWに増力。
- 1973年 - 大相撲中継を復活させ、『大相撲熱戦十番』をレギュラー化(ラジオ大阪との共同制作)。
- 1976年 - 産業経済新聞社と東京急行電鉄の保有株式が旺文社に売却され、旺文社が大株主だった日本教育テレビ(NETテレビ、現在のテレビ朝日)に接近、フジサンケイグループ色が薄まる。
- 1977年 - 『日本大相撲トーナメント』(日本相撲協会・フジテレビ共催)開始。
- 1978年 - 当時のテレビ朝日専務の岩本政敏が文化放送の社長に就任し、文化放送とテレビ朝日との交流が本格的になる。
- 1978年11月23日 - ITU(国際電気通信連合)の取り極めで周波数が9kHzステップへ移行。それに伴い、午前5時をもって、周波数を1134kHzに変更。
- 1982年4月5日 - 平日のナイター中継『文化放送ライオンズナイター』を開始(当初のタイトルは『ライオンズDJ』)。
- 1992年3月15日 - 午前9時からAMステレオ放送の本放送を開始。
- 1994年1月2日・3日 - 『第70回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)』を放送。以後、毎年放送される(日本テレビ協力)。
- 1995年4月2日 - 開局日以来、毎日続いていた『大学受験ラジオ講座』(主要株主だった、旺文社の提供制作)が終了。
- 1999年6月10日 - 時の記念日を期に、時報音をピ・ピ・ピ・ポーンから「QRソング」をアレンジした物へと変更(ただし、現在でも、野球中継の時間に流れる時報は従来のものである。また、浜松町移転後は午前5時から夕方6時にかけて、時報音の後に、鐘楼の音が付け加えられている)。
- 1999年12月 - 東京都庁第一本庁舎45階(北展望室)に、サテライトスタジオ「スタジオSOLA」を開設(2002年3月24日運用終了)。
- 2000年12月1日 - BSフジの超短波放送チャンネル(BSデジタル音声放送)の一つ、同局が制作を担当する「BSQR489」の放送開始。
- 2001年 - 20%強保有していたフジテレビ株式の大部分を外部に売却し、その売却益で、旺文社が持つ、全ての自社株式を購入。直ちに、償却して、旺文社との資本関係を解消。一層、独自色を強めた(なお、残余金は浜松町新社屋の建設資金に充当された)。
- 2003年10月10日 - デジタルラジオ推進協会が、地上デジタル音声放送の実用化試験放送を開始。東京地区で、チャンネルの一つ、DigiQ+N 93 を、NACK5、テレビ朝日と共同で、制作開始(テレビ朝日はその後、撤退)。
- 2005年9月16日 - ポッドキャスティングサービス「Podcast QR」を開始。
- 2006年3月15日 - 秋葉原の「東京アニメセンター」に、サテライトスタジオを開設。
- 2006年3月31日 - BSフジの超短波放送チャンネル(BSデジタル音声放送)撤退に伴い、「BSQR489」の放送を終了。
- 2006年7月19日 - JR浜松町駅北口近くに新築した、自社のテナントビル「文化放送メディアプラス」へ移転、2006年7月24日13時の『吉田照美のやる気MANMAN!』から、新局舎での放送業務開始。新宿区若葉の旧局舎は解体。
- 2007年1月10日 - 社内の機構改革で、スポーツ担当のアナウンサーがスポーツ中継の番組制作も担当する「アナデューサー」という形態を採用。男性アナウンサー8人が、アナウンス部からスポーツ部へ異動。スポーツ部の番組ディレクターらは他部へ各々異動し、スポーツ部はスポーツアナウンサーだけで運営する部署となった。
- 2007年3月12日 - DigiQ+N 93 にて、アニメ・ゲーム・声優関連の番組枠『Voice of A&G Digital 超ラジ!』を開始
- 2007年4月2日 - DigiQ+N 93のステーションネームを、UNIQue the RADIOに変更
- 2007年9月3日 - UNIQue the RADIOを大幅に改編し、アニメ・ゲーム・声優関連番組は、専門のチャンネル「超!A&G+」に独立させる
- 2008年4月27日 - 旧局舎跡地の賃貸マンション 竣工(施主:文化放送、地主:聖パウロ修道会)。
- 2008年5月19日 - 同マンション屋上の新非常用予備送信所を開局。
- 2008年9月29日 - 地上デジタル音声放送実用化試験局 東京地区9303chにて、文化放送プラスが開局。
- 2008年10月6日 - 超! A&G+で、簡易動画の配信を開始。
- 2010年3月15日 - 他の在京ラジオ6局と共同で、インターネットのIPサイマル放送「radiko」の試験配信を開始(南関東-1都3県限定)[5][6]。
- 2010年10月1日 - 超! A&G+にて放送していた『Voice of A&G Digital 超ラジ!』終了。3年半の歴史に幕。
- 2010年10月4日 - 平日の午前 - 午後帯にかけて、7.5時間にも渡る大改編を実施。[7]
- 2010年10月15日 - 超! A&G+にて、iphone向けアプリ 超! A&G+iを販売開始(当初は12月1日以降、月額525円の有料の予定だったが、当面有料は延期に)。
- 2010年12月1日 - 報道制作部とスポーツ部が統合、報道スポーツ制作部を新設。
- 2010年12月1日 - 他の在京ラジオ6局と同時に、インターネットのIPサイマル放送「radiko」の正式配信を開始。同時に、それまでの南関東-1都3県から、サービスエリアを、群馬県・栃木県・茨城県を含む、関東地方全域-1都6県に拡大[8][9]。
- 2010年12月1日 - ラジオショッピング、ネットショップとは異なり、番組グッズやお勧め商品を販売するサイト「ショップQR」を開設[10])。
- 2011年3月31日 - 地上デジタル音声放送の実用化試験放送の終了に伴い、デジタルラジオの超! A&G+と文化放送プラスが、午前0時をもって、閉局[11]。
- 2012年2月6日 - AMステレオ放送を終了。radikoでは引き続き、ステレオ音声での配信を行う[12]。
- 2012年5月22日 - 東京スカイツリータウンの「東京ソラマチ」イーストヤード1階に設置された、多目的型サテライトスタジオ「TOKYO SKYTREE TOWN STUDIO」からの放送を開始[13][14]。
キャッチコピーの変遷 [編集]
- - 1984年頃 - 不明
- 1984年頃 - 1987年頃 - 楽しさイメージ無限大、文化放送
- 1987年頃 - 1989年頃 - 1134,イイザンス
- 1989年頃 - 1990年頃 - アッと言わせる 文化放送
- 1992年3月 - 1994年3月 - ステレオ文化放送
- 1994年4月 - 1997年3月 - しあわせ、いっしょ。福ミミラジオ
- 1997年4月 - 1998年3月 - 熱愛発覚
- 1999年4月 - 2001年3月 - 新世紀ステーション 文化放送
- 2001年4月 - 2002年3月 - 文化おもしろ革命ィ〜ッ!
- 2002年4月 - 2003年3月 - どっきん!? 文化放送
- 2003年4月 - 2006年3月 - ファミリー! 文化放送
- 2006年4月 - 2007年3月 - おつきあい 文化放送
- 2007年4月 - 2010年3月 - ダイジナコト 文化放送
- 2010年4月 - 2011年3月 - 言葉の力×ラジオのチカラ ことバリュー 文化放送 <イメージキャラクター:武田鉄矢>
- 2011年4月 - 2012年3月 - 文化放送 勇気と元気 つながろうジャパン!
- 2012年4月 - 2013年3月 - 文化放送 いつもあなたと つながろうジャパン!
- 2013年4月 - ラジオはアートだ! 文化放送[15]
1961年以来親しまれて来たステーションソング『QRソング』や『1134kHz』のイメージが強い。キャッチコピーは1年から3年程度の期間限定で設定することが殆どであり、短命に終わったものが多い。
1984年以前は『QRソング』に加え「報道の文化放送」というイメージが強かった。平日の夜間時間帯は、開局以来ニュースや『大学受験ラジオ講座』『百万人の英語』といった報道や教育系の硬い番組が編成され、深夜の『セイ!ヤング』へと繋がっていた。
ステーションキャラクターとして「チャッタくん」を用いていた時期があった(1997年4月より使用。『QRソング』冒頭の一節「聴いちゃった」と「チャット」を掛け合わせたものである。名称は公募で決定したが、定着しないまま廃止)。
番組 [編集]
- 一般番組は文化放送番組一覧、アニメ・ゲーム系番組は文化放送 アニメ&ゲームゾーンをそれぞれ参照。
アナウンサー [編集]
※名前は、通常の番組で使われているもの。愛称がある場合は「」で掲載。
※文化放送は他の在京AMラジオ局と違い、アナウンサーは編成局制作部の所属。スポーツ アナウンサーは編成局 報道スポーツ制作部の所属となっている。
編成局制作部所属 [編集]
男性 [編集]
- 扇一平(本名:扇逸平 現在はプロデューサーとしての活動が多い)
- 太田英明(編成局制作部次長)
- 砂山圭大郎(「砂山大輔」、「K太郎」、「砂山けーたろー」)
- 竹内靖夫(編成局制作部部長 「バンブー竹内」)
- 寺島尚正(編成局制作部専任部長 「寺ちゃん」)
- 野村邦丸(編成局制作部専任部長 本名:野村邦夫、茨城放送出身 「くにまる」)
女性 [編集]
- 石川真紀(「まきぴょん」、「真紀ちゃん」)
- 伊藤佳子(宮崎放送出身 「ヨスコ」、「ヨッちゃん」、「ご近所のおばちゃん」、「宝石ジャラ子」)
- 加納有沙(九州朝日放送出身)
- 鈴木純子(エフエム群馬出身 「鈴木ZUN子」、「ズンコ」、「ズンちゃん」)
- 水谷加奈(編成局制作部次長補佐、編成局制作部業務調整デスク 「加奈ちゃん」、「ミズタニ」)
- 室照美(北陸放送出身)
- 吉田涙子(「ルイルイ」)
編成局 報道スポーツ制作部所属 [編集]
- 飯塚治
- 斉藤一美(「ズミちゃん」)
- 鈴木光裕(福島テレビ→東海ラジオ出身 「みつひろ」)
- 高橋将市(「高橋まさいち」)
- 長谷川太(「長谷川のび太」)
- 槇嶋範彦(西日本放送→新潟テレビ21出身「まきしま範彦」)
- 松島茂
在籍していたアナウンサー [編集]
男性 [編集]
- 玉置宏(局アナではないが、番組司会者として入局)
- 細田勝
- 佐藤やすし(佐藤依)
- 桂竜也(読みは「けい・たつや」 永峰康夫)
- 土居まさる(平川巌彦)
- 月岡逸弥
- 西山弘道(現・フリージャーナリスト、平河総合戦略研究所理事)
- みのもんた(御法川法男)
- 戸谷真人
- 大野勢太郎(大野正)
- 高橋民夫(現在は編成局 報道スポーツ制作部、都庁担当記者)
- 中田秀作(長谷部秀作)
- 白井静雄
- 小森法孝(→北日本放送へ移籍)
- 坂信一郎
- 梶原茂(現・梶原しげる)
- 黒沢順一
- 吉田照美
- 菅野詩朗(「菅野しろう」「すがのしろう」 現在も、文化放送制作・系列局向け野球中継への出演あり)
- 青柳秀侑(現・映画評論家)
- 矢野吉彦
- 倉林由男(日本テレビへ報道局記者として、移籍。NNN事務局長を経て、現在は、ラジオ日本制作局長)
- 鈴木敏夫(「鈴木びん」)(現在は、編成局 報道スポーツ制作部デスク。異動後も「玉川美沙 ハピリー」などに、番組出演)
- 上野智広(2010年12月1日より、スポーツ部から、制作部へ異動)
- 傳井靖 (NHKへ記者として、移籍)
- 北川義隆 (現・スポーツライター)
- 市原育夫
女性 [編集]
- 岡田苑子
- 成田敦子
- 丹羽孝子
- 落合恵子(作家、クレヨンハウス主宰)
- 乾みずえ(いぬいみずえ)
- 高橋小枝子
- 佐々木なほ子
- 野中直子
- 松田啓子
- 小俣雅子(フリーアナウンサー、エッセイスト)
- 鈴木寛子
- 玉井美穂子
- 佐原裕子
- 橋本美紀
- 渥美佳代子
- 藤木千穂(編成局編成部)
- 永野景子(編成局 報道スポーツ制作部 警視庁記者クラブ担当。異動後も「ロンドンブーツ1号2号 田村淳のNewsCLUB」などに、番組出演)
- 前場美保子
- 遠藤里沙
- 濱本りか
- 石田絵里奈
放送 [編集]
報道スポーツ制作部 [編集]
『ニュースパレード』等を担当。共同通信社との関係が深い。
1970年11月25日午前、三島由紀夫が市ヶ谷の陸上自衛隊東部方面総監部(現在の防衛省本省)に立て篭り、決起を促す演説をしたのち割腹自殺した(三島事件)が、これを全部録音したのは近隣の文化放送だけだった。駆けつけた記者(三木明博:現社長)が、マイクを木の枝に縛りつけて録音したエピソードは伝説化している。
記者会見やインタビューの際に明朝体で「文化放送」と白く書かれたマイクが、テレビで、映ることが多い。記者らが、ほぼ毎日書き綴るブログは、他の報道機関からも、一定の評価を受けている(http://www.joqr.co.jp/hodo/[文化放送報道部ブログ パレードのあとで])。
2010年12月1日付で、局内の組織再編が行われ、それまでの報道制作部と編成局スポーツ部は統合して、編成局 報道スポーツ制作部となった。
同時に、スポーツ部所属のスポーツアナウンサーは全て異動という形で、同制作部の所属となっている。
プロ野球中継 [編集]
プロ野球中継は在京民放AM局で、唯一、埼玉西武ライオンズのナイターを平日に放送しているのが、大きな特色である。土日は、読売ジャイアンツ戦を中心に放送している(『文化放送ライオンズナイター』『文化放送ホームランナイター』の項を参照されたい)。ライオンズ戦中継を通じた西武グループとの関わりから、2004年の西武鉄道株にまつわる証券取引法違反事件では、堤義明からの要請で、コクド(2006年プリンスホテルに吸収合併)より西武鉄道株式を購入していた。試合のない平日には、ライオンズの情報番組『ライオンズエキスプレス』を放送しているほか、ファンイベントにも司会担当として、アナウンサーが参加するなど、埼玉西武ライオンズとのつながりは深い。
時報 [編集]
- 不明 - 1977年3月、1978年10月10日 - 1979年12月31日
- 鐘の音にポーン。鐘の音は「ウェストミンスターの鐘」に似た音階だった。当時は同様な時報を、ラジオ関東でも行っていた。
- 1977年4月 - 1978年10月9日
- ポーン音のみに。この頃の時報スポットは、色々な鳥の声が流れていた。
- 1980年1月1日 - 1998年6月9日
- ポッ(ミ)、ポッ(ミ)、ポッ(ミ)、ポーン(ラ)というノーマルなものに。現在はスポーツ中継や番組中に、正時跨ぎする時のみに流れる(録音番組では正時跨ぎであっても流れないことがある)。
- 1998年6月10日 -
- オルゴール風のいわゆるQRソングのメロディに、ポーン(radikoではこの部分は放送されず、無音となっている。これは番組中に、正時跨ぎする時も同様である)。
- 上記のメロディが付加されるため、他の時報スポットCMを使う地域に比べ、5秒近く、早く流れ出す。
CM [編集]
- 月曜5:00から土曜24:00まで(プロ野球などのスポーツ中継中は除く)の時報CMは、ユニーグループ(「アピタ・ピアゴ」「スタイルワン」「サークルKサンクス」)[16]が担当している(2013年の1年間放送される予定)。
- 長らくスジャータのめいらくグループが提供してきた。そのため「時報スポットCM」といえば「スジャータ」のイメージを植え付けたといっても過言ではない。しかし、2012年(平成24年)12月31日深夜(翌年1月1日4時放送分まで)で終了した。ちなみにめいらくは愛知県名古屋市に本社を置く。またユニーグループも名古屋と縁が深い。このスジャータのCMはHBC、TBC、CBC、MBS、RKBでも放送され、すべての局でユニーを引き継いでいる[17]。また、TOKYO FMをはじめとするJFN(※週末(土曜・日曜の14時(午後2時)以降)但し、日曜は各局の放送終了まで)でも放送していた。こちらはユニーを引き継がなかった。
- 土曜25:00から日曜26:00の時間は、別のスポンサー(2013年3月現在、日曜10:00は、パチンコことぶき(ここだけポーン音のみ)8:00,9:00,11:00,12:00,13:00,14:00は東京ガス、15:00は、狭山茶振興会)の時報が流れている。2012年4月~2012年9月までは日曜朝8:00,9:00と13:00,14:00、16:00,17:00が日本薬師堂、11:00は三本コーヒー(「MMCコーヒー」のブランドで知られる)、12:00は2012年9月まで神明、2012年3月までの数年間は11:00が本家ちちや(草津温泉饅頭)、15:00は川光物産(白玉の玉三)の時報がそれぞれ流れていた。
- 全ての時間において、時報スポットがノンスポンサーの場合は吉田涙子アナの声で「文化放送が、○時をお知らせします」というものが流れる。以前、一例として土曜28時(日曜朝4時)のものは「文化放送です。朝はこれから。時刻は4時です」などのアナウンスが流れていた。
- 埼玉県の企業・自治体のCMが、在京ラジオ局では、TBSラジオに次いで、多く放送されている。
- サトウ食品、角上魚類、佐渡汽船、一正蒲鉾など、新潟県に本社を置く企業のCMが多い。
- 2005年10月以降は以前、同局の平日夜ワイド番組内で、スポットCMを流していた牛乳石鹸( - 1994年秋頃)のラジオCMが土曜日を除き、毎日朝 - 夕方までの時間で流れている(スポットCM,PT扱い)放送時間はおおむね、日曜日のみ、10:00前後の1回。月曜日から金曜日は、3 - 4回だったが、現在はさらに拡大している。時期によっては土曜夜間に流れていることもあり、その後平日夜間でのスポットも再開している。
- 以前は、日曜の午後 - 夕方を中心にマルキン自転車、平日の朝を中心にオリコなど、数多くのスポンサーが、CMを流していたが、次々と撤退している。
- 1990年代まで、フジテレビの番組CMが放送されていた時期があったが、現在は放送していない。1980年代~1990年代には、テレビ朝日の番組CMも放送されていた。1995年10月頃には、在京のAM3社で唯一、TOKYO MXのCMが流れていた。
放送開始・放送終了(OP/CL)・試験電波 [編集]
- 以下のフォーマットで、時間固定にて放送される。
- 放送開始
- - 4:55.38 フィラー
- 4:55.40 QRソング/賛美歌Ver.
- 4:56.10 QRソング/インストゥルメンタル・ロックアレンジVer.
- 4:57.10 QRソング/フルVer.
- 4:59.15 放送開始アナウンス
- 4:59.55 5時の時報→おはよう寺ちゃん 活動中
- 放送終了
- 25:59.50 2時の時報
- 26:00.02 放送終了アナウンス
- 26:00.33 QRソング/ショートVer.
- 26:01.42 QRソング/インストゥルメンタル・アコースティックアレンジVer.
- 26:02.17 QRソング/賛美歌Ver.
- 26:02.47 - 放送休止
毎月第1週(終夜放送がある場合は、第2週)の日曜深夜のみ「QRソング/賛美歌Ver.」の終了後に、緊急警報放送システムの試験信号が発射される(放送時間は1分)。
試験電波は概ね、26:30 - 28:30までの間(短い時は数曲で終わる。長い時はQRソング終了直後から28:20頃にかけて続く。勿論ないときもある)と28:30過ぎに行われる。
前者では、太田英明アナによる「こちらは文化放送です。周波数1134kHz、出力100kWで、機械調整のための試験電波の発射中です。」のアナウンスとともに、「カンパイ/TOKIO」「Viva!/Bond」(この2つはほぼ毎回流れ、この曲のみを繰り返すこともある)や、文化放送に縁のあるアーティストを中心に楽曲が流される[18]。
年に数回、四谷予備送信所から試験電波を発信する。その際は太田アナによる「こちらは文化放送です。周波数1134kHz、出力1kWで、機械調整のための試験電波の発射中です。」のアナウンスとともにQRソングのロックアレンジ版・インスト版と1kHzのテストトーンを繰り返し送信する。
後者は、寺島尚正アナウンサーのコールサインチェック(アナウンス内容は「JOQR こちらは文化放送です。(テストトーン)こちらは文化放送です。放送開始までしばらくお待ちください。」)と1KHzのテストトーンを送出して、QRソングまでは無音になる[19]。
なお、オープニング・クロージングのアナウンスは石川真紀アナウンサー(2013年4月~)[20]である。
JOQR以外の放送・配信 [編集]
- BSQR489 - 衛星デジタルラジオ。2006年閉局。
- BBQR - インターネットラジオ。
- Podcast QR - ポッドキャスト。
- UNIQue the RADIO - 地上波デジタルラジオ。ワールドミュージック総合チャンネル。2009年10月終了。
- 超!A&G+ - インターネットラジオ。一部の番組は超!A&Gと共通。地上波デジタルラジオは、2011年3月閉局。
関連企業 [編集]
グループ・フジサンケイグループ・系列放送局 [編集]
- グループ各社に関して…「文化放送グループ」
- フジサンケイグループ各社に関して…「フジサンケイグループ」:フジテレビ、ニッポン放送など
- 系列放送局各社に関して…NRN
- K-JAPAN(ハワイにあった日本人向け放送局、複数の文化放送の番組をネットしていた)
テレビ [編集]
- テレビ朝日(旧称:日本教育テレビ(NET)。旺文社や小学館、大日本印刷、東映、東京急行電鉄など、大口出資者が共通であった。上述のように、1978年に、当時のテレビ朝日専務の岩本政敏が文化放送の社長に就任してからは、共同で番組を制作したりするなど、長期にわたって交流が続いた。2001年に、文化放送、ならびに、テレビ朝日の、旺文社との間でのそれぞれの資本関係が解消され、その後、文化放送とフジテレビとの間での交流が復活してからも、文化放送とテレビ朝日の間でも、スポーツ中継番組での連携などを中心にして、それなりに交流が続いている)
- テレビ東京(AT-Xへの出資や、一部のアニラジとハロー!プロジェクトなどを通じて関係があるものの、局本体と直接の資本関係はない)
- 日本テレビ(箱根駅伝中継や各種イベントなどで、協力体制にある)
同名他局 [編集]
いずれも、資本・人事面で、直接の関係はない。
- 北海道文化放送 - FNN/FNS系列テレビ局
- 長崎文化放送 - ANN系列テレビ局
- 『北陸文化放送』(石川県、現北陸放送) - テレビはJNN、ラジオはJRN・NRN系列、かつてはJRN単独系列)
- 文化放送(
韓国、MBC) - テレビ・ラジオ兼営(フジテレビとは提携関係にある。)
脚注 [編集]
- ^ 境政郎『テレビショッピング事始め』扶桑社、2008年、第1部 フジサンケイグループの形成とリビング路線 「文化放送の再建」。ISBN 978-4-594-05565-3。
- ^ フジテレビジョンの持株会社「フジ・メディア・ホールディングス」2009年(平成21年)6月26日、第68回定時株主総会において、文化放送の代表取締役社長である三木明博が社外取締役として、フジ・メディア・ホールディングスの取締役に就任した。
- ^ のちに大口事業者専用の番号として160-02→160-8002が使われるようになり、地名を省略しても届くようになったために「(東京都)新宿区」のアナウンスが割愛され、単に「〒160-02(→160-8002) 文化放送」とされることも多かった
- ^ MBS・ABC・RCCはJRNとのクロスネット局であるが、広島は大都市圏とは異なり、地方局の多くと同じ県域中波が1局しかなく、それらのクロスネット局はJRNのナイターをネットしていたため(2009年に週末のJRNナイターは廃止され、その多くは文化放送を幹事局としたNRNナイターに切り替えている)によるものである
- ^ 『民放ラジオ局13社、3月から番組ネット配信』 - 読売新聞 2010年2月13日
- ^ 『在京・在阪の民放13局が3月からネット配信解禁へ』 - CNET Japan 2010年2月15日
- ^ QR 平日計7.5時間の10月大改編、ワイド長時間化傾向【文化通信.com 2010年7月26日】
- ^ 新会社radikoを12月1日に設立、IPサイマルラジオ放送が本格始動 - 朝日新聞 2010年11月25日
- ^ 株式会社radikoが12月1日発足、区域の拡大や新局の参加を2011年春までに - NIKKEI BP 2010年11月25日
- ^ A&G関連グッズは、3年前に「超! A&Gショップ」を開設している。一部を除いて、2010年2月オープンの「ちかQ」でも購入可能だが、金・土・日の12時 - 17時のみ営業。
- ^ 「超!A&G+」はインターネットラジオ放送へ移行して、放送している。
- ^ モノラル放送移行のお知らせ
- ^ ジェー・プラネットが設置・運営し、文化放送のほかTOKYO MXなども使用。
- ^ 東京スカイツリーのふもとから毎週土曜日にお届け! 「TOKYO SKYTREE TOWN STUDIO」からの生放送!
- ^ ラジオはアートだ! 文化放送 2013年度 文化放送キャンペーン
- ^ AMラジオで時報CM ユニーとサークルKサンクス(2012/12/27 23:44 日本経済新聞 電子版)
- ^ 「アピタ・ピアゴ」及び「スタイルワン」については、当該地域に店舗・ブランドのない放送局では流れない。詳しくは同社の項目を参照。
- ^ 多いものは「Will/堀江由衣」「I wish/堀江由衣」「Snow bird/田村ゆかり」「GAMBAらなくっちゃね/LINDBERG」「冒険者たち/Do As Infinity」「BLOOD, SWEAT & GUTS/田村直美」。また雨天と晴天や時節などで楽曲が変わるなど、いくつかパターンがある。
- ^ 2012年1月までコールサインチェックはAMステレオ放送の試験放送を兼ねており、鈴木敏夫(元・文化放送アナウンサー。現:報道スポーツ制作部デスク)の声を、L・R・LRに送って聴こえているかどうかのチェック(アナウンス内容は「JOQR こちらは文化放送です。 こちらは左チャンネルです(繰り返し)。 こちらは右チャンネルです(繰り返し)。 この声は左右に別れています。ステレオでしか聴こえません。 この音はモノラルの音です。 こちらは文化放送です。放送開始までしばらくお待ちください。」)が行われ、その後は数分間、1KHzのテストトーンを送出して、QRソングまでは無音となっていた。
- ^ オープニングは斉藤一美アナウンサー( - 2012年1月)、寺島尚正アナウンサー(2012年2月 - 2013年3月)、クロージングは藤木千穂( - 2013年3月。元・文化放送アナウンサー。現・編成局編成部)であった。
関連項目 [編集]
- ラジオきらっと
- エイブル&パートナーズ(旧エイブルCHINTAIホールディングス)- 創業オーナーの佐藤茂会長が同局の実質オーナー家と同族である。
外部リンク [編集]
※ 文化放送の公式サイトはかつて、http://www.joqr.net/ でもアクセスが可能だったが、現在は“〜.co.jp ”にリダイレクトされる。ただし、局へのメール用ドメインでは今も“〜.net ”が使用されている(例:○○@joqr.net)
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