浜松町駅

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浜松町駅
JR浜松町駅とモノレール浜松町駅(2006年6月撮影)
JR浜松町駅とモノレール浜松町駅
(2006年6月撮影)
はままつちょう - Hamamatsuchō
所在地 東京都港区
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本・駅詳細
東京モノレール駅詳細
乗換 大門駅
都営地下鉄浅草線大江戸線
浜松町駅舎ビル(2006年5月撮影)

浜松町駅(はままつちょうえき)は、東京都港区にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・東京モノレールである。東京モノレールの正式駅名はモノレール浜松町駅(モノレールはままつちょうえき)である。

所在地ははJR東日本が海岸一丁目、東京モノレールが浜松町二丁目となっている。

目次

[編集] 利用可能な鉄道路線

備考

[編集] 駅構造

[編集] JR東日本

JR 浜松町駅
北口(2006年5月撮影)
北口(2006年5月撮影)
はままつちょう - Hamamatsuchō
所在地 東京都港区海岸一丁目3-1
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
電報略号 ハテ
駅構造 地上駅(一部橋上駅
ホーム 2面4線
乗車人員
-統計年度-
158,700人/日(降車客含まず)
-2008年-
開業年月日 1909年明治42年)12月16日
乗入路線 3 路線
所属路線 山手線
京浜東北線
(いずれも正式には東海道本線
キロ程 3.1km(東京起点)
新橋 (1.2km)
(1.5km) 田町
所属路線 東海道本線貨物支線
東海道貨物線
キロ程 0.0km(浜松町起点)
備考 みどりの窓口
山区 東京山手線内東京都区内

島式ホーム2面4線を有する地上駅である。

出入口は、新橋寄りの北口、ホーム中程の階段を上ったところの中央口、そして東芝ビルや日の出桟橋方面に通路でつながる南口の3か所である。中央口と南口はホームの上層にある橋上駅舎で、改札口から世界貿易センタービルとの連絡通路やその北側にある通路を通って東京モノレールへの乗り換えができる。北口は高架構造で、2009年現在、周辺では汐留との連絡通路などが工事中である。

2002年にJR東日本が東京モノレールを買収してからは、エスカレータの増設やエレベーターの新設、それに東京モノレールの駅に直結する連絡通路と出口専用の改札口を新設し、JRから東京モノレールへの乗り換えの円滑化が図られた。

かつては東海道新幹線のさらに海側に東京貨物ターミナル駅につながる貨物線(通称大汐線)が通っており、行楽シーズンには当駅の特設ホームから九州や北海道方面へのカートレインが1993年頃から末期の1997年まで発着していた。都営地下鉄大江戸線の工事に伴い休止となり、特設ホームは東京モノレールの新駅予定地に変わっている。

のりば
1 京浜東北線 東京上野大宮方面
2 山手線 東京・上野方面
3 山手線 品川渋谷方面
4 京浜東北線 品川・横浜大船方面

[編集] 小便小僧

小便小僧(2005年7月撮影)

山手線外回り・京浜東北線南行ホームの田町寄りに像がある。名称は「小便小僧」で、季節によって衣装を変える事で知られ、通勤・通学者の目を楽しませている。1952年10月14日の鉄道開通80周年を記念して、地方からの旅人を癒す目的で、当時の新橋駅の嘱託歯科医だった小林光より寄贈された。

[編集] 東京モノレール(モノレール浜松町駅)

モノレール浜松町駅
ホーム
ホーム
ものれーるはままつちょう
- Monorail Hamamatsuchō -
所在地 東京都港区浜松町二丁目4-12
所属事業者 東京モノレール
所属路線 東京モノレール羽田線
キロ程 0.0km(モノレール浜松町起点)
駅構造 高架駅
ホーム 2面1線
乗降人員
-統計年度-
113,888人/日
-2004年-
開業年月日 1964年昭和39年)9月17日

世界貿易センタービルの5階に位置している。頭端式ホーム2面1線を有し、東側から乗車ホームと降車ホームに分かれている。

出入口は開業時に設置された中央口や1990年代後半に天王洲アイル寄りに設置された南口の他、JRのコンコースから中央改札口への一方通行の改札口が2004年に新設されている。中央改札口には、航空券の発券業務を行うMCAT(モノレールシティエアターミナル)や定期券売り場が設置されている。

エレベーターは、降車ホーム - 中央改札口間、降車ホーム - 南改札口間、東京モノレール本社内(1階 - 3階間は乗客も利用可能)に加えて、中央改札口と1階を連絡するものも新設された。なお、降車ホーム - 中央改札口間はホームから改札までの一方通行であり、中央改札口に併設した出口専用の幅広型自動改札機につながっている。エスカレータも多数設置されているが、JR東日本が東京モノレールを買収してからは3階とJRコンコースを結ぶものを2基新設したので、前述のエレベーターと合わせて、羽田空港からの乗客の移動をスムーズにしている。

2009年6月に東京モノレールが国土交通省に提出した計画によれば、開業以来45年間軌道1本(単線)だった浜松町駅施設を、ホーム2面・軌道2本(複線)に改良する予定。

のりば
東京モノレール羽田線 天王洲アイル大井競馬場前流通センター
羽田空港第1ビル羽田空港第2ビル方面

[編集] 利用状況

  • JR東日本 - 1日平均乗車人員 158,700人(2008年度、JR東日本では第15位)
  • 東京モノレール - 1日平均乗降人員 113,888人(2004年度、東京モノレール全10駅中第1位)

年末年始ゴールデンウィークお盆などの大型連休期間になると、東京モノレールを利用して羽田空港へ向かう人が増える。

[編集] 駅周辺

北口周辺 世界貿易センター(茶褐色のビル)の裏がJR線ホーム(2006年5月25日撮影)
南口周辺 東京モノレールとJR線路(2005年11月撮影)

周辺は大企業から中小企業のオフィスが建ち並ぶ都内有数のオフィス街である。駅に隣接して西側に世界貿易センタービル、東側には旧芝離宮恩賜庭園がある。

伊豆諸島小笠原諸島へのフェリーの出港地である竹芝桟橋水上バス海上バスの出港地である日の出桟橋東京タワー芝公園増上寺港区役所まで徒歩でアクセスすることが可能であり、徒歩で何分かが記載されているポスターがホーム上に掲出されている。

また、北口は汐留シオサイトの南の玄関口で、大型のオフィスビル、汐留芝離宮ビル、汐留ビルディングの完成により乗降客が増加している。その北口のガード下には、浜松町駅の歴史や架道橋の線路移設工事の状況を記した壁が設置されている。

[編集] 路線バス

以下の路線が都営バスにより運行されている。

[編集] 浜松町バスターミナル

浜松町バスターミナル」を参照

[編集] 歴史

[編集] 周辺整備計画

駅周辺は都市再生緊急整備地域の指定を受け、国土交通省、東京都、港区、JR東日本、東京モノレールの5者による浜松町周辺地区の交通施設整備計画が進められている。これは、2008年1月に完了した汐留再開発による乗降客の増加、そして2010年末に予定されている羽田空港国際線定期便就航によるモノレールの乗り換え客の増加に対応するものである。具体的には、JR駅舎の改築、コンコースの拡幅、改札口の増設、および現在貿易センタービル横にあるモノレール駅が単線のため複線化の上拡張する、などが計画されている。

また、港区は当駅周辺の交通結節機能を強化するため、駅北口から汐留方面へ延長約75m・幅員約20mの「浜松町駅東西自由通路」の整備を計画している。これは京浜東北線・山手線・東海道本線・新幹線を跨ぐものであり、世界貿易センタービルのデッキ・文化放送側デッキおよび汐留のペデストリアンデッキに接続する。こちらはジェイアール東日本コンサルタンツに業務を委託し、2007年度に概略設計を協議し、2008年度に詳細設計をまとめ、2009年度以降に工事に入る予定である。

[編集] 隣の駅

東日本旅客鉄道
京浜東北線
快速
東京駅 - 浜松町駅 - 田町駅
各駅停車
新橋駅 - 浜松町駅 - 田町駅
山手線
新橋駅 - 浜松町駅 - 田町駅
東海道本線貨物支線(東海道貨物線)
浜松町駅 - 東京貨物ターミナル駅
東京モノレール
東京モノレール羽田線
空港快速
モノレール浜松町駅 - 羽田空港第1ビル駅
区間快速・普通
モノレール浜松町駅 - 天王洲アイル駅

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク