フジサンケイクラシック

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フジサンケイクラシックは、産経新聞フジテレビなどで構成するフジサンケイグループ主催の日本のゴルフトーナメントである。

目次

[編集] 概説

フジサンケイクラシックは1973年埼玉県東松山市高坂カントリークラブで第1回大会が行われ、フジサンケイレディスクラシックは1982年に第1回大会が行われている。

フジサンケイクラシック・フジサンケイレディスクラシックともに長年にわたり、2004年まで男子は4月に静岡県伊東市川奈ホテルゴルフコース 富士コース、女子は9月に山梨県富士河口湖町の富士桜カントリー倶楽部で行われていたが、2005年からは開催時期・会場をそれぞれ入れ替えて開催されている。これは近年の女子ツアーの人気の高まりと男子ツアーの人気低迷に伴い、フジサンケイレディスクラシックを注目度の高い川奈ホテルゴルフコース 富士コースで開催したいという主催者の意向によるものである。

賞金総額は男子が1億5000万円(優勝賞金3000万円、2008年現在)、女子が8000万円(優勝賞金1440万円、2009年現在)となっている。

[編集] 歴代優勝者

フジサンケイクラシック フジサンケイレディスクラシック
開催年 開催回 優勝者 開催コース 開催回 優勝者 開催コース
2009年 第37回 富士桜カントリー倶楽部 第28回 オーストラリアの旗 タミー・ダーディン[1] 川奈ホテルゴルフコース
富士コース
2008年 第36回 日本の旗 藤島豊和 第27回 日本の旗 上原彩子
2007年 第35回 日本の旗 谷原秀人[2] 第26回 日本の旗 佐伯三貴
2006年 第34回 日本の旗 片山晋呉 第25回 日本の旗 大山志保
2005年 第33回 日本の旗 丸山大輔 第24回 日本の旗 藤井かすみ 富士レイクサイドカントリー倶楽部
2004年 第32回 オーストラリアの旗 ポール・シーハン 川奈ホテルゴルフコース
富士コース
第23回 富士桜カントリー倶楽部
2003年 第31回 アメリカ合衆国の旗 トッド・ハミルトン 第22回 日本の旗 塩谷育代
2002年 第30回 日本の旗 佐藤信人 第21回 韓国の旗 具玉姫
2001年 第29回 フィリピンの旗 フランキー・ミノザ 第20回 日本の旗 島袋美幸
2000年 第28回 日本の旗 尾崎健夫 第19回 日本の旗 平瀬真由美
1999年 第27回 日本の旗 桧垣繁正 第18回 日本の旗 米山みどり
1998年 第26回 パラグアイの旗 カルロス・フランコ 第17回 日本の旗 石原端子
1997年 第25回 日本の旗 久保谷健一 第16回 日本の旗 高村亜紀
1996年 第24回 アメリカ合衆国の旗 ブライアン・ワッツ 第15回 日本の旗 岡本綾子
1995年 第23回 日本の旗 中嶋常幸 第14回 日本の旗 安井純子 ファイブハンドレッドクラブ
1994年 第22回 日本の旗 室田淳 第13回 中華民国の旗 黄玥珡
1993年 第21回 日本の旗 尾崎将司 第12回 アメリカ合衆国の旗 シェリー・ヒギンズ
1992年 第20回 日本の旗 牧野裕 第11回 日本の旗 岡本綾子
1991年 第19回 日本の旗 藤木三郎 第10回 日本の旗 寺沢範美
1990年 第18回 日本の旗 尾崎将司 第9回 日本の旗 平瀬真由美
1989年 第17回 第8回 日本の旗 中島恵利華
1988年 第16回 日本の旗 白浜育男 第7回 日本の旗 安井純子
1987年 第15回 日本の旗 尾崎将司 第6回 アメリカ合衆国の旗 シンディ・ラリック
1986年 第14回 第5回 日本の旗 日蔭温子
1985年 第13回 アメリカ合衆国の旗 マーク・オメーラ 第4回 中華民国の旗 涂阿玉
1984年 第12回 日本の旗 尾崎健夫 第3回 日本の旗 高村博美
1983年 第11回 日本の旗 湯原信光 第2回 日本の旗 大迫たつ子
1982年 第10回 日本の旗 中嶋常幸 第1回 日本の旗 小林洋子
1981年 第9回 日本の旗 川田時志春 大会未開催
1980年 第8回 日本の旗 尾崎将司 東松山カントリークラブ
1979年 第7回 日本の旗 佐藤昌一
1978年 第6回 日本の旗 島田幸作 不明
1977年 第5回 日本の旗 宮本康弘
1976年 第4回 日本の旗 鈴木規夫
1975年 第3回 中華民国の旗 呂良煥
1974年 第2回 オーストラリアの旗 グラハム・マーシュ
1973年 第1回 高坂カントリークラブ

[編集] 脚注

  1. ^ 2日目がサスペンデッド、最終日が強風のため中止。36ホールに短縮。
  2. ^ 第3日が濃霧のためサスペンデッド。54ホールに短縮して実施、

[編集] テレビ中継

[編集] エピソード

2007年の男子大会は、悪天候もあり、72ホールのところを54ホールに短縮して行われたが、実際には『スーパー競馬』の所為であった。近年の男子ツアーの低迷による開催時期・コースの変更などフジテレビは男子ツアーを軽視している傾向がある。[1]

フジテレビのゴルフ中継は、通常16:00開始で、最大17:35まで[2]となっている。これは、15時台が『スーパー競馬』(東日本)で固定されているためである。この年は石川遼がアマチュアの資格のままながら出場したこともあり、石川人気を見越して13:25放送開始として生中継したが、やはり競馬中継のために、14:55で中継終了となってしまった。競馬中継については社の内外を問わず、他のスポーツ関係者から白眼視されており、2005年からは、『F1日本グランプリ』と重なる日はF1中継が優先されるシフトに変わっている。

  1. ^ "ホール短縮の理由は「スーパー競馬」". スポーツニッポン (2007-09-02). 2007年9月2日 閲覧。
  2. ^ これは、三菱ダイヤモンドカップゴルフ関西テレビ放送製作)、JCBクラシック仙台放送製作。但し現在廃止中)でも同様の処置が取られていた。

[編集] 参考

[編集] 外部リンク

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