ラジオ福島
| ラジオ福島 Radio Fukusima Co.,Ltd. |
|
|---|---|
| 放送対象地域 | 福島県 |
| 系列 | JRN・NRN系 |
| 略称 | rfc |
| 愛称 | ラジオ福島、ラジふく |
| コールサイン | JOWR |
| 開局日 | 1953年12月1日 |
| 本社 | 〒960-8555 福島市下荒子8 |
| 演奏所 | 本社と同じ |
| 親局 / 出力 | 福島 1458kHz / 1kW |
| 主な中継局 | 周波数を参照 |
| 公式サイト | http://www.rfc.jp/ |
株式会社ラジオ福島(ラジオふくしま)は、福島県を放送地域とする日本のラジオ単営放送局。日本国内の民放AMラジオ局で唯一、本局(福島)より支局(郡山)の送信出力が強い放送局である。
目次 |
[編集] 概要
開局から50年以上の老舗局で、1953年12月1日、全国30番目に福島局・郡山局・若松局(現在の会津若松局)・平局(現在のいわき局)が同時開局。その後1961年9月に原町局が開局し、県内全域で聞けるようになった。略称はrfc(Radio Fukusima Co.,Ltd.)。東北地方では唯一のAMラジオ単営局である。
1978年頃に、開局から使われたシンボルマークのCIロゴが変更になり、RFCから小文字のrfcに変わった。
福島県内で初のラテ兼営民放テレビ局になる予定であったが、一度はテレビ予備免許を取得しながら郵政省(当時)の条件をクリアできず、開局できずに失効してしまった歴史がある。福島県での民放テレビ開局は、1963年の福島テレビ開局まで待つこととなる。
長らく県域の民放ラジオ局が当局のみだったため、県内で人気を誇るラジオ局である。一時期、ふくしまFMが開局するまでTOKYO FMの一部番組を放送していたことがあった。
JRN(TBSラジオ系)とNRN(文化放送とニッポン放送系)のクロスネット局。関連新聞は、福島民報と毎日新聞。福島民報のラジオ面(中面)では、本局の番組表を大きめのサイズで掲載し、番組タイトルについてはゴシック体で、内容も詳細に掲載するようにしている。
ニュース名称は、以前は国内外のニュースを『毎日新聞ニュース』、県内ニュースを『福島民報ニュース』と分けてあり、定時ニュース等でも「毎日新聞ニュースと福島民報ニュースをお伝えします」と放送していた。現在は『rfcニュース』に統一している。
24時間放送の開始は1982年4月5日で、このときから『オールナイトニッポン』や『歌うヘッドライト』のネットを開始している。さらにCMの時間を使い、修学旅行生の安否を伝えることがある(以前は独立した5分間番組だった)。
自社制作番組の多くが、アナウンサーが制作(企画構成)・ミキシング技術などを一人で行う、ワンマンシステムとなっており、スタジオの多くもこれに対応したセッティングがなされている。また、夜間における緊急事態発生に備え、局アナ1人と制作・技術・報道部門のスタッフ数人が局に毎日交替で泊まりこむ「宿直勤務制度」を実施している。火災や地震の発生が伝えられたときは、ネット受け番組の音量を下げて、速報を伝える。
2004年、『チャリティーミュージックソンとリヤカーサンタ』の活動により、ラジオ活動部門で日本民間放送連盟賞を受賞した。
2006年2月より、ニフティの協力でポッドキャスティングサービスをスタートした。
2009年4月改編で平日ワイド番組を一新、長寿番組『昼の希望音楽会』を内包する10時・11時台のワイド番組を新設する一方で、土・日曜昼のワイド番組は自社制作を取りやめネット受けに切り替えた。なお、福島競馬開催期間中は従来通り、福島局では『福島競馬実況中継』を、それ以外の中継局ではレース中継を内包した番組『サタデー(サンデー)リクエストジャンボリー』を放送している。
2011年3月、東日本大震災関連情報番組を一部時間帯日経ラジオ社でも放送する。[1]また、震災対応のため、日曜深夜も含め終日24時間放送となる。その他に、ラジオ福島では通常はradikoによる配信は行っていないが、「radiko.jp復興支援プロジェクト」として当分の間配信が行われている[1]。
[編集] 事業所
- 福島市下荒子8
- 郵便番号は旧本社・演奏所(スタジオ)とも共通で〒960-8655
- 郵便番号が5桁のころは専用郵便番号は無かったが、放送では葉書募集などの際に「〒960 福島市 ラジオ福島」とアナウンスしていた(のちに「福島市下荒子8」と言うようになった)。
- 以前は、JR福島駅近くの福島民報ビルに本社として総務・営業・企画事業が、演奏所には編成(制作含む)・技術の各部署があったが、2007年4月にデジタルマスターの新設に伴って演奏所を増築した際に、全部署が演奏所側に集約された。本社・演奏所が分離されていた時は、番組内では『(下荒子の)スタジオから』という様に、本社と演奏所が別箇所である表現を使用することがあった。
- 郵便番号は旧本社・演奏所(スタジオ)とも共通で〒960-8655
- 郡山総支社(郡山中継局と併設)
- 郡山市菜根2-9-9
- 若松支社
- 会津若松市花春町3-1
- いわき支社
- いわき市平字一町目1 ティーワンビル1階
- 東京支社
- 大阪支社
[編集] 廃止となった事業所
- 旧本社(営業・企画事業)
- 〒960-8068 福島市太田町13-17 民報ビル4階
[編集] 放送時間
2011年3月の東日本大震災発生以降、日曜深夜を含め全日24時間放送を行なっている。 かつては月曜午前24時~朝4時の間は放送を休止していた。(但し過去に、12月24日~25日にかけて放送される『ラジオ・チャリティー・ミュージックソン』の放送と、大晦日が日曜日となった時は、放送休止なしで自社制作番組による終日放送が行われた事がある。)
[編集] 周波数
- 郡山局
- コールサイン:JOWO
- 周波数:1098kHz
- 空中線電力:5kW
- 会津若松局
- コールサイン:JOWE
- 周波数:1395kHz
- 空中線電力:1kW
- いわき局
- コールサイン:JOWW
- 周波数:1431kHz
- 空中線電力:1kW
- 原町局
- コールサイン:JOFL
- 周波数:801kHz
- 空中線電力:100W
※AMステレオ放送は実施していない。
[編集] キャッチフレーズ
- 笑顔全開! - 2007年4月1日~2008年3月31日
- 笑顔でGO!GO!- 2008年4月1日~
- 開局55周年の「55」と「GO!GO!」を掛けている。
[編集] 受信状況
- 本局は茨城放送土浦局、東海ラジオ神岡局、中国放送三次局、NBCラジオ佐賀の佐賀本局・唐津中継局・有田中継局と、平壌放送(北朝鮮)、木浦文化放送(韓国)等と周波数が同一となっている。また最大出力の郡山中継局も信越放送、大分放送、長崎放送佐世保局等と周波数が同一である。このため福島県外の夜間の遠距離受信は至難である。夜間には、郡山中継局の放送エリア内である福島県中通り地方の南部でさえ信越放送が混信する。かつてはオウム真理教放送(1476kHz)との周波数隣接による混信があったが、すでに廃局しており現在はない。但し、STVラジオ(1440kHz)との周波数隣接による混信は現在もある。
- いわき中継局は岐阜放送や和歌山放送と混信する場合が多く、原町中継局は平壌放送と混信する場合があり、福島県浜通り地方における夜間の受信状態は決して良いとはいえない。
- 中継局の中でも若松局は比較的他局との混信が少ない(同一周波数をラジオ関西豊岡局、高知放送土佐清水局でしか使用していない)。
- 郡山局は、福島県の地理的な条件等から中継局にも係わらず福島本局より大きい出力の5kWで送信している(福島本局を5kWとすると、宮城県側にスピルオーバーが生じるため)。
- 福島競馬開催時などは福島局は競馬中継をやっているが、他中継局は別番組を放送している(→福島競馬実況中継)。また以前は、市政広報や県内高校合格者速報など、中継局による個別の番組もあったが、現在では中継局別のCMを流す程度である。ただし、『ラジオ・チャリティー・ミュージックソン』放送の際は、各中継局(原町局を除く)に特設スタジオを設け、各中継局向け放送と全県向け放送の時間帯が分かれている。
- 1992年3月に若松放送局の送信出力を100Wから1kWに増力、また周波数を1062kHzから1395kHzに変更している。しかし未だに若松局は、会津地方南部、会津地方西部(只見町など)ではほとんど聴取できない。南会津町田島地区では、受信状況により郡山局の方が聴取しやすい場合もあるが、夜間は混信により殆ど聴取不可である。
- 国見町など宮城県境近くでは、NHK仙台放送局の第2放送1089KHzと郡山局1098KHzが混信する場合がある。
[編集] 越境受信
- 山形県 置賜地方の一部:福島局もしくは郡山局を受信
- 宮城県東部および西部地方南部の一部:福島局を受信。郡山局も受信できるが、NHK仙台第二放送と混信が激しい。
- 茨城県北部地区:いわき局を受信
- 栃木県北部地区:郡山局を受信、信越放送との混信がある。
- radiko.jp復興支援プロジェクトにより、インターネットに接続できる環境があれば日本全国からパソコン等で聴取可能である(2012年3月末までを予定)。
[編集] スタジオ
- 第1スタジオ
- 演奏所入口ロビーから見える、公開スタジオ。出演者がミキサーなどを手元で操作できる、ワンマンコントロール設計となっており、アナウンサーが自ら機器を操作しながら番組を進行する。殆どの生ワイド番組が送出される他、観覧者側からは見えない奥側に、ニュースブースを配置。定時ニュースや、夕方ワイド番組は公開用のメインブースを使わず、ニュースブースからの送出となっている。
- 第2・3・4スタジオ
- 録音用スタジオ。第1スタジオ同様、ワンマンコントロールで操作可能なスタジオ。
- 第5スタジオ
- 録音用スタジオ。アナウンスブースと、ミキシングブースが分離されており(ワンマン操作できない)、多人数の収録などで使われる。
- eスタジオ
- 従来局舎(平屋建て)の東側に増築された(2007年4月)、2階建て新局舎にある新スタジオ。第5スタジオ同様、アナウンスブースと、ミキシングブースが分離されている(ワンマン操作できない)。番組収録などで使用。
[編集] 主な番組
2011年10月現在
[編集] 自社制作番組
- 平日
- 農家の皆さんへ(月曜-金曜 5:15-5:25)
- 朝から全開!(月曜-金曜 6:55-10:00)
- 歌のない歌謡曲
- お母さん教室
- スマイル!(月曜-金曜 10:00-11:50)
- グリーンメロディー(月曜-金曜 12:00-12:30)
- さぶろうらじお(月曜 12:30-12:45)
- 知事さんふれあいトーク(毎月最終火曜 12:30-12:45)
- ハートフルトーク 鳥居をくぐれば(金曜 12:35-12:45)
- かっとびワイド(月曜-金曜 13:00-15:00)
- 夕焼け番長!(月曜-水曜 16:00-19:00)、夕焼けハッピー!(木曜-金曜 16:00-19:00)
- おばあちゃんの昔話
- みちのくボンガーズ ボンガーデン(月曜 18:45-19:00)
- 新と美智子の夜をぶっとばせ(月曜 19:00-20:50)
- 好きです歌謡曲(月曜 21:00-21:30)
- 大友良英のJAMJAMラジオ(火曜 21:00-21:30)
- ゲストはave(水曜 21:00-21:30)
- Yammy's Garden(木曜 21:00-21:30)
- 踊れ!ライヴマニア(金曜 21:00-21:30)
- はつみみdeナイト!(月曜-金曜 23:55-24:00)
- 土曜
- 農家の皆さんへ(5:15-5:25)
- 福島みんなのうた(5:50-6:00)
- ニューシニアマガジン 大和田新のラジオ長屋(7:00-11:50)
- 達人寺子屋〜永山久夫の100歳食入門
- お母さん教室
- はいうぇい 人街ネットふくしま(10:15-10:35)
- 昼の希望音楽会
- グリーンメロディー(12:00-12:15)
- 夕焼けすとりーと(16:25-18:00)
- ちょっとブレーク
- キミの瞳に恋してるDX(22:00-22:30)
- 日曜
- おはようカガちゃん(5:00-5:15)
- 農家の皆さんへ(6:15-6:30)
- 田中信生の元気の出る話(7:00-7:15)
- おはようチエちゃん(8:15-8:25)
- 父から子へ伝える 洋楽黄金時代 (10:00-10:30)
- 普天間かおりのちゅらサンデー(11:00-11:30)
- 日曜ラジオエッセイ~心つないで(11:30-12:00)
- さわやかマイタウン(第三・第四日曜 12:14-12:45) - 東日本大震災の発生以降、放送休止
- 夕焼け日曜日(16:25-19:00)
- 手塚伸一・炎のCHANNEL てづかはあついうちにきけ(22:00-23:00)
- KAGAMIDA TOWN(12:14-12:45/23:00-23:30)
- 東日本大震災関連情報(2011年5月から)
- 心をつなぐリレートーク(24:00-25:00) - 『かっとびワイド』内コーナーの1週間分のダイジェスト版
- うつくしまリサーチ~ハイ!ココ注目~(25:00-26:00) - 『スマイル!』内コーナーの1週間分のダイジェスト版
- 復興情報ファイル(26:00-27:00) - 『夕焼け番長!』『夕焼けハッピー!』内コーナーの1週間分のダイジェスト版
- その他
- 福島競馬実況中継(土曜・日曜、福島競馬開催時)
- 午後前半(15時まで)は福島本局のみ。その後午後後半の15時以後は他の放送支局にもネットする。
- 福島本局以外の地域では15時までサタデー・サンデーリクエストジャンボリーを福島本局から裏送りで配信する。
- 福島県議会中継(不定期)
[編集] 他社制作の主な番組
- エキサイティングゲームRFCナイター(火曜-日曜、JRN・NRN)
- 中央競馬実況中継(土曜・日曜 15:00-16:25、ラジオNIKKEI)
[編集] 過去に放送した番組
- rfcサンデーハウジングスタジオ
- rfc日曜ラジオ広場(ナイターオフ期のみ放送)
- rfcロックトーナメント→スーパーロックトーナメント〜毎日がプロモーション〜
- rfcワイド午後一番!(昼ワイドの草分け番組1981年から1995年まで14年間続いた)
- アイミー薬局のすこやかエブリデイ
- 朝採りラジオ 情報パイレーツ
- あぶくま洞を訪ねよう
- あぶくま水辺のアルバム
- 荒川守のごきげん横丁
- あらたとあいなの夜はこれから
- イブニングパートナー
- wiz GENERATION Dream ON
- wiz GENERATION MAGAZINE 100%方八町
- 歌のショートリリーフ
- 海の気象ニュース(青森放送で放送しているものとは別)
- 噂の探偵団〜RFCイブニングウェイブ
- 栄ちゃんのラジオいっぷく堂
- 笑顔でGOGO!鏡田プロダクション
- おはようカーですコロナです
- おはようジャーナル 話題のエトセトラ
- おはよう!ラジオ日記(朝ワイドの草分け番組1987年から1995年まで放送)
- 開口一番・夢一番 ラジオラウンドテーブル
- かおりのレッツナイト
- かっとびワイド 新と美智子の待ってました金曜日
- かっとびワイド 天下泰平お昼でごザル
- 大和田新(荒川守)のおまかせワイド
- Good RadioDays 青春レコードコンサート〜あの曲をもう一度〜
- クボタ歌謡カレンダー
- 心の発見
- コルニエツタヤいちもくサンデーまっしぐら(コルニエツタヤB1サテライトスタジオより放送)
- コルニエツタヤでこんにちは
- 今夜はロックイットパンチ!
- THEインタビュー
- サスケネエダ王国 ドンマイ団(NTT福島提供)
- サタデーイブニングパートナー
- サンデーイブニングパートナー
- 週刊ひでキンモーニング
- SO!SO! これがうわさの元気人
- それいけAM!AM!こちら下荒子8番地
- 大好き土曜日 伸一(哲也)・真由美(久子)の朝からびんびん!!
- Take it easy
- Take the REGAL TRAIN(福島リーガルシューズ提供)
- 中吉のザ☆ハッピーれいでぃお
- 中央競馬レース展望
- ティーンズトーキング ぱなぃナイト
- でかした!Fer-o-mon
- Dr.GOの絶対合格!
- 突撃!噂のバスガイド
- 土曜deゴンザレス
- 土曜の午後は佳生でDOYO!
- ナイスミドルのNiceな夕暮れ
- 尚美とイブニング
- 日曜音楽小僧
- にちようでキュー!
- ロイ・ジェームスのミスタースポーツ
- パークランド ハッピーコール
- ハイスクールステーションこちらピーチ組
- はせがわともこの音楽お手紙~大切なあなたへ~
- バンボン・ゆかりのお菓子なふたり
- 日立ミュージック・イン・ハイフォニック
- ぴたぴたエンジェル♪A(2002年12月にネット打ち切り)
- ヒデキの勝手にナイトDX
- ふくしま国体 ガンバレポート
- 福島青春物語 噂の探偵団
- 福島のむかし話(「おばあちゃんの昔話」に継承)
- フレーフレー会津の球児たち
- ふるさとプレイバック 〜うつくしま再発見〜
- ほっとタイム
- ホモサピエンス万歳
- 真由美とイブニング
- ミュージックストリート夜はこれから
- ミュージックフォーハートイン東芝
- ミュージックランデヴーROUTE6
- 美穂子とイブニング
- Morning×2
- Morning2 土曜はブラボー
- モールでギュッとモーニング
- 夕日が丘8番地
- 横田篤の浜街道ドリブルトーク
- 佳生と敦子の青春楽団
- 夜をぶっとばせリクエストで45分
- ラジオいっぷく堂 夕焼けウォッチング
- ラッキーアイランド「よしおじさんのなつかしィ〜!」
- ルーテルアワーカプセルメイト
- レインボーカラオケ歌合戦(エンドーチェーン提供)
- レッツナイト45
- レッツナイト 今を生きる
- 我が町バンザイ
[編集] ふくしまFM開局以前に放送されたTOKYO FM制作の番組
(ふくしまFM開局に伴い同局に移行した番組も含む)
- 大江千里のSUZUKI STATIONKIDS
- SUZUKIトレンディタウン
- 田島貴男SUZUKI SONG FOR LOVERS (1995年10月にふくしまFMに移行)
- MUSIC DRIVER (1995年10月にふくしまFMに移行)
- THE GOLDEN HITS (1995年10月にふくしまFMに移行)
[編集] アナウンサー
前述の通り、アナウンサーが制作からミキシングまでを行うワンマンシステムを多くの番組で採用しており(そのため、アナウンサーの所属する部署も『アナウンス部』ではなく『放送部』である)、自社制作番組の殆どがアナウンサーの出演(地元タレントなどの起用が少ない)である事などから、当局アナウンサー一同がアノンシスト賞を受賞(2001年度、アナウンサー活動に対して)、鏡田辰也がギャラクシー賞(2001年度・DJパーソナリティ賞)を受賞するなど、当局のアナウンサーへの評価は高い。一方で、退社してフリーランス、事務所所属の道を選ぶアナウンサーも数多く、特に、1990年代後半以降に入社で、現在も引き続き所属するアナウンサーは数少ないという実情がある。2010年には、既に退社したアナウンサーを契約アナウンサーとして起用する、当局としては珍しい状況も発生している。
[編集] 現職アナウンサー
- 男性
- 女性
- 菅原美智子(1981年入社)
- 石田久子(1998年入社)
- 島田弥栄(2000年入社、2010年10月より産休中)
- 山地美紗子(2003年入社)
- 井畑美穂子(1991年~1996年。退社後もフリーとして出演し、2010年4月1日より番組契約アナウンサーとして復帰)
- 海藤尚美(1991年~1996年。井畑同様、退社後もフリーとして出演し、2010年4月1日より契約アナウンサーとして復帰)
- 佐々木瞳(2010年10月1日入社)
- 八木志芳(2010年10月1日入社)
[編集] 元アナウンサー
- 男性
- 福原榮声(1953年~1959年 第1期アナウンサー のちに営業に異動、営業局長、常務取締役を経て定年退職。現在はNHK福島文化センター講師)
- 岡本勉(1953年~?、第1期アナウンサー 取締役編成局長、常務取締役、監査役を経て退職)
- 佐藤資治(~1983年、テレビユー福島に開局時に移籍、後に退職、現在は福島学院大学短期大学部教授)
- 菅原俊二(1971年~1988年)
- 荒川守(1972年~2000年、荒川守アナウンス学院長)
- 緒方一英(現在は静岡を中心にフリー、アナウンサー事務所 有限会社リップス、ボイスアルファ代表)
- 荒瀬英俊(出身地の山口県に1985年にエフエム山口が開局したのにともない移籍)
- 中村幹男(静岡エフエム放送を経て、現・テレビユー福島)
- 松坂彰久(1980年~1983年、FM静岡を経て、現・長野朝日放送)
- 八塚浩(1982年~1987年、現在は圭三プロダクション所属。スカイパーフェクTV!・J SPORTSのサッカーやプロレス実況など)
- 鈴木敏弘(1985年~1992年、現・テレビ静岡)
- 倉敷保雄(1984年~1989年、現在はフリー。スカイパーフェクTV!・J SPORTSのサッカー実況、関連番組キャスターなど)
- 加藤裕介(1989年~1995年、現・RFラジオ日本)
- 神田康秀(ライトビヨンド代表取締役 ラジオNIKKEIスクール講師)
- 鈴木竜弘(1988年~1994年、現・テレビユー山形)
- 鈴木秀喜(1990年~2000年、現・新潟総合テレビ)
- 竹下良則(東日本放送から移籍。現在はフリー)
- 木村季康(現在はRFラジオ日本で競馬中継を担当)
- 加藤裕一(ブルームバーグテレビジョン→ストックボイス記者)
- 佐藤哲也(1995年~2006年 現在はボイスオン所属)
- 吉田暁央(現在はフリー。有限会社オフィス クリナム代表取締役)
- 和泉義治(2006年~2009年、現・ラジオ福島制作報道部 現在もニュースや日曜の番組を担当)
- 女性
- 岡崎トミ子(1962年~1967年。東北放送へ移籍し、後に衆議院議員に立候補し当選。現在は参議院議員)
- 伊藤節子(現姓・菅原。福島市のコミュニティFM「FM POCO」代表取締役社長)
- 大場寿子(2000年~2008年9月)
- 深沢ちえり(メディアスタッフ所属)
- 加藤満理子
- 松山桂子(サン放送カンパニー講師)
- 福田晃子(オフィスKR所属)
- 関根珠美
- 前場美保子(メディアスタッフ所属)
- 小川真由美(現在はストックボイスキャスター)
- 最所千加子(現在はフリーでニッポン放送や文化放送にニュースアナウンサーとして出演)
- 川崎亜有子(気象予報士、防災士)
- 小林千鶴(現在はフリー。J SPORTSでテニス・フィギュアスケート等を実況。ちなみに夫はrfc時代の同僚である倉敷保雄)
- 増井里加(ますい・りか。ラジオNIKKEIの株式番組で活躍後、2007年2月に出産のため降板。それ以降は主だった活動はない)
- 西村実花
- 高達奈美
- 大神田裕子
- 織田晴奈
- 岡本有美子
- 浅川美帆
- 徳永真紀(広島のテレビ局でリポーターとして活動)
- 高島由紀子(現在は俳協所属。ナレーター、bayfm情報ナビゲーター)
- 奥原朋子
- 平松亜希子(現在は岐阜エフエム放送パーソナリティ)
- 酒見由梨(現在はSOPromotion所属)
- 五藤めぐみ(テレビ山梨→ジョイスタッフ所属)
- 森五十鈴
- 山岸明子
- 朽木広江
- 山本周子
- 鈴木啓代
- 鈴木奈保美
- 土屋志保(かつて静岡第一テレビでもアナウンサー経験あり)
- 佐竹由美子
- 槻ノ木沢知代
- 林京子
- 渥美佳代子(現在はFMNACK5ニュースアナウンサー。過去には『アップタウン・モーニング』でDJも担当)
- 竹野美智子
- 武石みち子
- 深沢彩子
- 渡辺良子
- 佐治恵子
- 桑折久子(→テレビユー福島嘱託→契約終了退職)
- 植松美由紀(→AIR-G'開局時にアナウンサーとして移籍、後に営業部に異動)
- 清水みゆき(結婚後、「大川原みゆき」でFM青森の契約アナに)
- 広瀬真弓(1993年~1994年、在籍中に奈良テレビ放送の男性記者に殺害される)
- 吉田奈巳(1994年~1998年)
- 渡邉美香(2003年~2009年)
- 小野ゆかり(2006年~2009年10月)
- 松井香保里(2001年~2010年9月)
- 林藍菜(2009年~2010年9月、元『みんなが出るテレビ』(テレビ神奈川)女子大生
レポーターリポーター。2010年10月から富山テレビへ移籍)
[編集] オープニング・クロージング
以下のオープニング・クロージング共に5分間流れ、オープニングの台詞は「おはようございます。お目覚めは如何ですか?こちらはラジオ福島です。~(コールサイン・出力周波数読み上げ)~で只今から本日の放送を開始いたします。時刻は間もなく5時になります(放送開始が5時15分だった時代は、5時の部分が5時15分に)」。クロージングの台詞は、「今夜も(かつては゛今宵も゛)ラジオ福島の放送をお聞きいただきありがとうございます。~(コールサイン・出力周波数読み上げ)~でお送りいたしました。ここでしばらくお休みをいただきまして、次の放送は午前5時からでございます(放送開始が5時15分だった時代は、午前5時の部分が午前5時15分に)。おやすみなさい~」となっている。
1978年11月22日付け放送終了時、および11月23日付け開始時にはそれぞれ周波数変更(これまでの10KHzステップが9KHzステップになるため)に伴う新しい周波数のアナウンスを行っている。特に23日は5:00-定時放送が始まる5:15まで断続的にその周波数を繰り返して放送する旨を22日終了時に伝えていた。
- 年代不明~90年代
長年同じ音楽を使用していたため、音源の劣化によるノイズがあった。女性アナウンサーによるアナウンスと、男性アナウンサーの時期がある。
- オープニング
- 「80日間世界一周」
- クロージング
- FAUSTO PAPETTI「Georgia on My Mind」
- 90年代~2003年10月ごろ
各放送局の読み上げ部分で「~放送局」の台詞が「~からは」に変更された。
- オープニング
- アナウンス 大和田新
- クロージング
- 2003年10月ごろ〜2011年3月
- オープニング
- アナウンス 松井香保里
- クロージング
- アナウンス 松井香保里
- 以前に比べ明るく、オルゴール調のメルヘンチックな音楽となっている。
- 日曜深夜の放送終了が1時丁度になるため、冒頭では時報が鳴る。
- 2011年3月〜
2011年3月11日から東日本大震災関連情報番組を月曜0時~4時まで放送し、終日24時間放送のため上記のメロディなどは流れてない。
[編集] その他の福島県の放送局
- NHK福島放送局
- 福島テレビ(FTV)(FNN・FNS系列)
- 福島中央テレビ(FCT)(NNN・NNS系列)
- 福島放送(KFB)(ANN系列)
- テレビユー福島(TUF)(JNN系列)
- エフエム福島(ふくしまFM)〔JFN系列〕
[編集] 外部リンク
[編集] 脚注
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