熊木杏里
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| 熊木杏里 | |
|---|---|
| 基本情報 | |
| 別名 | あんりこ |
| 出生 | 1982年1月27日(27歳) |
| 血液型 | B型 |
| 学歴 | 目白学園女子短期大学卒 |
| 出身地 | |
| ジャンル | J-POP |
| 職業 | シンガーソングライター・作曲家 |
| 活動期間 | 2002年 - |
| レーベル | バップ(2002年 - 2004年) キングレコード(2005年 - ) |
| 事務所 | バップ(2002年 - 2004年) ウィスパーミュージック(武田鉄矢商店)(2005年 - ) |
| 共同作業者 | 吉俣良(2002年 - 2007年) 岩瀬聡志・西垣哲二(2008年 - ) |
| 影響 | 井上陽水 |
| 公式サイト | http://www.kumakianri.com/ |
熊木杏里(くまき あんり、1982年1月27日 - )は、日本のシンガーソングライター・作曲家。長野県千曲市(旧更埴市)出身。キングレコード所属。身長153cm。血液型B型。関東国際高等学校を経て目白学園女子短期大学卒。
目次 |
[編集] バイオグラフィ
- 1982年1月27日、長野県更埴市(現千曲市)に生まれる。更埴市には10歳まで在住し、その後東京都へ移住する。
- 2001年3月、 日本テレビ系で放送された『嗚呼!バラ色の珍生!!』の歌手オーディションに参加。最終プレゼンで「時計」(メジャーデビューシングル『窓絵』収録)を歌唱し、5210人の応募者の中からグランプリを獲得。
- 2002年2月21日、シングル『窓絵』でバップよりデビュー。
- 2003年3月26日、1stアルバム『殺風景』をリリース。
- 2003年3月 - 9月、NHK朝の連続テレビ小説ドラマ『こころ』劇中挿入歌として楽曲「ヒトツ/フタツ」が使用される。
- 2004年11月、TBS系ドラマ『3年B組金八先生』劇中挿入歌として楽曲「私をたどる物語」が使用される。
- 2005年2月23日、キングレコード移籍第1弾作品の2ndアルバム『無から出た錆』をリリース。楽曲「私をたどる物語」がテレビオンエアバージョンが収録され話題となり、同年4月6日にシングルカットされる。またシングルには「ヒトツ/フタツ」が音源化される。
- 2006年8月、中島信也が監督を務めた資生堂企業CMに楽曲「新しい私になって」を提供すると、同曲は同年11月22日にシングル化、翌年の第47回ACC CMフェスティバルにおいて特別賞ベストサウンズに選ばれる。
- 2007年2月21日、シングル『春の風』をリリース。映画『バッテリー』主題歌に起用、前作のスマッシュヒットも相乗して各方面から話題を呼ぶ。
- 2007年4月、NHK土曜ドラマ『病院のチカラ~星空ホスピタル~』の主題歌に「最後の羅針盤」が使用される。同曲はテレビ放送から長らく着うたの配信限定曲として発表されCD化はなされなかったが、同年10月24日にアルバム『私は私をあとにして』で初のCD音源化となる。
- 2007年5月11日放送のフジテレビ系ドラマ『奇跡の動物園 2007 ~旭山動物園物語~』(吉俣良が音楽を担当)の主題歌として「朝日の誓い」が使用される。同曲は同年7月25日にシングル『七月の友だち』に収録され、中島信也によるユニクロ『Wide Leg』CMソングにも採用された。
- 2008年5月ユニクロ「ブラトップ」CMソングとして「夏の気まぐれ」が採用。
- 2009年のJRAテーマソングに「雨が空から離れたら」が採用されることが、2008年12月18日に発表された。2009年5月17日、東京競馬場で行なわれた「第4回ヴィクトリアマイル(G1)」の表彰式のプレゼンターを務めた。
[編集] 概要
[編集] 人物・音楽性
- 名前の由来は旧・更埴市のキャッチコピー「あんずの里」より採られた。愛称は「あんりこ」。
- 井上陽水を尊敬する歌手として挙げている。彼のような独自の世界観を作りたいと考えているようだ。アコースティックギターを前面に押し出したフォークソング調の曲が多いが、彼女の父の影響も大きいらしい。
- 「私は私をあとにして」までは全面的に吉俣良がプロデュース、編曲を行ってきたが、「春隣」からは岩瀬聡志と西垣哲二のタッグに変わった。このことにより吉俣良が作曲を手掛けた未発表曲(「短話」など)の今後の扱いが注目される。
- 対人関係に悩んできたため、自他かかわらず“存在”を問い直した詞が多く、特に初期の頃はそのような内容の歌が彼女の代名詞となっていた。この強い疑問を投げかける着眼点は、次第に「戦争」という広い視野が要される分野や、「自立」という積極性を題材とした曲の制作に繋がり、4thアルバムからは「恋愛」について扱うようにもなる。そのため、インタビュアーはこの変化と照らし合わせて、今はどのような立ち位置にあるかということを彼女に問うことが多い。
- 読書やキャンペーンへの参加を元に詞を書くことも多い。「戦いの矛盾」に収録された「いつか七夕」という曲は、横田早紀江が著した本を読み、実際に“座り込み”の現場へ行って、創られたものである。[1]
- かつて将来の夢の選択肢として国語の先生があったほどで、デビュー前には作詞のほか個人的な小説の執筆も行っていた。そのうち、大学2年生時に著した「鏡のない町」という作品はラジオ小説として「熊木杏里 WiLSONと一緒」で朗読された。[2]
[編集] エピソード
- 「私をたどる物語」は、もともとは武田鉄矢が歌う予定で熊木に作曲を依頼したが、その仮歌が収録されたデモテープを聞いた武田と番組スタッフが気に入り、そのまま歌うことになった。
- 「新しい私になって」は、当初はCMのみの使用で音源化の予定はなかったが、オンエア開始から話題となり反響が大きかったため、同年9月からはiTunes StoreでCMオンエアバージョンが配信開始、更には11月22日にはシングル化となった。ちなみに、CDに収録されているバージョンとCMバージョンとでは歌詞が一部異なる部分がある。
- 「新しい私になって」は、作詞者であり多摩美術大学教授でもあるCMディレクターの中島信也が、大学で出した映像課題のとある提出作品の使用音楽に熊木の「私をたどる物語」が使用されていたことがきっかけで熊木の作曲センスに惚れ込み、熊木に作曲をオファーしたという。
- 「春の風」は、映画『バッテリー』の制作以前に小説を読んだ熊木が作った曲であるが、映画版の音楽担当が吉俣良であった縁で主題歌に採用された。
[編集] ディスコグラフィ
[編集] シングル
- 窓絵(2002年2月21日)
- 日本テレビ系『ぐるぐるナインティナイン』『ロンブー龍』『ウルトラショップ』各エンディングテーマ
- 咲かずとて(2002年8月21日)
- 日本テレビ系『AX MUSIC-TV』AX POWER PLAY #011(エンディングテーマ)
- 今は昔(2003年2月21日)
- 日本テレビ系『爆笑問題のススメ』『三宅裕司のドシロウト』各エンディングテーマ
- 私をたどる物語(2005年4月6日)
- 私をたどる物語:TBS系ドラマ『3年B組金八先生』劇中挿入歌
- ヒトツ/フタツ:NHK朝の連続テレビ小説ドラマ『こころ』劇中挿入歌
- 戦いの矛盾(2006年1月25日)
- 流星(2006年5月24日)
- 新しい私になって(2006年11月22日)
- 春の風(2007年2月21日)
- 七月の友だち(2007年7月25日)
- ゴールネット:HC日光アイスバックス公式応援ソング
- 朝日の誓い:フジテレビ系スペシャルドラマ『奇跡の動物園 2007 ~旭山動物園物語~』主題歌、ユニクロ『Wide Leg』CMソング
- 春隣(2008年5月21日)
- 春隣:ニッセイ同和損害保険企業CM「願いのそばにいる、保険です」編CMソング
- 時の列車:京王グループ「京王×高尾山」企業CMソング
- モウイチド(2008年9月24日)
- 映画『Happyダーツ』主題歌
- こと/誕生日(2008月10月22日、「こと」は熊木杏里 feat.清塚信也名義)
- 雨が空から離れたら(2009年4月8日)
- 雨が空から離れたら:2009年JRAブランドCMソング
- 花言葉:京王グループ2009「京王×高尾山」CMソング
- 桜見る季節:郡山健康科学専門学校CMソング
- 君の名前(2009年6月17日)
[編集] 配信限定シングル
[編集] アルバム
- 殺風景(2003年3月26日)
- 無から出た錆(2005年2月23日)
- 風の中の行進(2006年9月21日)
- 私は私をあとにして(2007年10月24日)
- 初回限定盤DVD付
- 一等星:ロッテチョコレート『紗々』CMソング
- ひみつ:ユニクロ『ヒートテックインナー』CMソング
- ひとヒナタ(2008年11月5日)
[編集] ラジオ
[編集] 放送中
- 熊木杏里 夢のある喫茶店 (HBCラジオ)毎週金曜日 24:40~25:00
[編集] 放送終了
- 熊木杏里 Stop Over ~旅定食二千五~(NACK5)- 2005年7月 - 2007年12月
- 熊木杏里の夜なよな白書 (東海ラジオ)- 2005年4月 - 2007年3月
- 熊木杏里 WiLSONと一緒(FM YOKOHAMA) - 2002年10月 - 2003年12月
- Groove from K-west(bay fm) - 2003年4月 - 2003年9月 「水曜K-westフレンド」枠内放送
- 熊木杏里 朝の夜ふかし(HBCラジオ) - 2004年4月 - 2005年3月
- 第31回放送文化基金賞ラジオ番組賞受賞作品
[編集] ゲスト
- TownCrossing - FMPORT(2007年1月5日、コメントのみ)
[編集] ライブ(ソロ)
- 2005年
- 熊木杏里 ライブ2005 ~時を出た時間~9月30日(金) SHIBUYA duo MUSIC EXCHANGE
- 2007年
- 2009年
[編集] 外部リンク
- Private ウィスパーミュージック(所属事務所)によるオフィシャルサイト
- 熊木杏里公式Blog ~ホットエキスプレスで綴る言葉たち~ hot expressによる本人ブログ
- バップによる旧オフィシャルサイト
- キングレコードによるレコード会社アーティストページ
- 「嗚呼!バラ色の珍生!!」番組によるアーティストページ

