日経ラジオ社

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日経ラジオ社
NIKKEI RADIO BROADCASTING CORPORATION
種別 短波放送(SW)
放送対象地域 日本全国
系列 独立
愛称 ラジオNIKKEI
コールサイン JOZ、JOZ2、JOZ3、JOZ4、JOZ5、JOZ6、JOZ7
開局日 1954年8月27日
本社 〒105-8565
東京都港区虎ノ門1丁目2-8
虎ノ門琴平タワー16・17階
演奏所 スタジオを参照
親局 / 出力

東京(千葉県長生郡長柄町)

  • 第1放送
    • 3.925MHz / 50kW
    • 6.055MHz / 50kW
    • 9.595MHz / 50kW
  • 第2放送
    • 3.945MHz / 10kW
    • 6.115MHz / 50kW
    • 9.760MHz / 50kW
主な中継局

北海道根室市

  • 第1放送
    • 3.925MHz / 10kW
公式サイト http://www.radionikkei.jp/
特記事項:旧社名は「日本短波放送」(愛称・ラジオたんぱ)。
2013年12月23日までの登記上本店・本社は東京都港区赤坂1丁目9-15日本自転車会館1号館6・7階(〒107-8373)に所在。
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株式会社日経ラジオ社
NIKKEI RADIO BROADCASTING CORPORATION
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日本自転車会館1号館(旧本社所在地)
種類 株式会社
市場情報 非上場
略称 ラジオNIKKEI
本社所在地 105-8565
東京都港区虎ノ門1丁目2-8
虎ノ門琴平タワー16・17階
設立 1954年7月1日
(株式会社日本短波放送として設立)
業種 情報・通信業
事業内容 一般放送事業など
代表者 代表取締役社長 鈴木健司
資本金 2億円(2006年3月31日現在)
売上高 18億8,400万円(単独、2010年3月期実績)
従業員数 72人(2010年4月1日現在)
決算期 毎年3月31日
主要株主 2006年3月31日現在)
外部リンク http://www.radionikkei.jp/
特記事項:2003年10月1日に「日本短波放送」から商号変更。
2013年12月23日までの登記上本店・本社は東京都港区赤坂1丁目9-15日本自転車会館1号館6・7階(〒107-8373)に所在。
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株式会社日経ラジオ社(にっけいラジオしゃ、NIKKEI RADIO BROADCASTING CORPORATION)は、日本全国を放送対象地域として短波放送をする特定地上基幹放送事業者である。 愛称はラジオNIKKEI(-ニッケイ)。

目次

概要[編集]

広範囲に電波が届く短波の特性を生かし、民間地上基幹放送事業者として唯一、全国放送を実施しており、複数(第1放送・第2放送)の周波数を割り当てられて[1][2]いる。 世界で唯一の商業用短波放送専門局(出典:「月刊短波」2008年1月号[3])でもある。

設立時の社名は「株式会社日本短波放送」(にほんたんぱほうそう、Nihon Short-Wave Broadcasting Co.,Ltd.)。1978年11月23日[4]より「ラジオたんぱ」の愛称を採用し長く定着していたが、2003年10月1日より現社名に変更。その後、2004年4月1日より愛称も現在の「ラジオNIKKEI」に変更した。

株式相場投資競馬医療に関する番組を編成の主軸に据え、従来からの短波放送のほか、インターネット携帯電話などで展開。特にインターネットを利用した番組配信には、難聴取対策にも繋がることから他局に先駆けて取り組み、幅広く展開している。ラジオ放送パソコンでも同時に聴取することができる「ライブストリーミング」(短波放送の同時再送信)や、人気番組の「ポッドキャスティング」のいずれも、日本国内のラジオ局では最初にサービスを開始している。

また、携帯電話・PHS向けにも、全キャリアで公式サイトを設けての番組配信を実施している。2010年3月15日からは、一部を除く全番組をインターネット配信している(#ライブストリーミング)。さらに、2010年12月1日から本格運用を開始したradikoにも配信。その後は人気アーティストの過去のヒット曲を放送する音楽番組を始めるなど、現在では新たな聴取者層掘り起こしにも力を入れている。

開局初期には中波放送局に先駆けてプロ野球のナイター中継を手掛けたり、1970-80年代のBCLブーム全盛期には、夜間や週末を中心にBCLやアマチュア無線、教育、バラエティ、ワイドニュースなどの番組を編成するなど意欲的な面があり、現在の中波民放局同様に終夜放送(24時間放送とする見方もあるが、実際には平日の早朝5時30分から15-20分程度の休止があったため、完全な24時間放送ではなかった。)を行っていた時期もあったが、2000年以後は大幅に内容が縮小され、放送開始が7時台、終了が21時から23時台と総放送時間は非常に少ない。→#過去の編成参照。

現社名に変更後は、日本経済新聞社のコンテンツを活かした番組(『聴く日経』)も登場し、各メディアでフル活用している他、日経グループの音声コンテンツ作成なども数多く手掛けている。但し、前述の主要分野では自社で記者陣、取材網を擁することもあり、グループ内テレビメディア(テレビ東京をキー局とするTXNBSジャパン日経CNBC)との直接的な関係は薄い。また、過去にはビー・エス・コミュニケーションズ(BSC→BSラジオNIKKEI)や、デジタルたんぱといった衛星放送用のチャンネルを編成したことがあったが、いずれも衛星放送を映像(テレビ)中心のものにするという理由から後に廃止された。

なお、現社名・愛称に変更後も、各社から発売されている短波ラジオ受信機では、旧社名の「日本短波放送」を略した「NSB」(Nihon Short-Wave Broadcasting Co.,Ltd.の略)の表記が引き続き使用されている場合がある[5]。これは「NSB」の表記がある程度一般ユーザーにも認知され定着していることに加え、社名変更後も当面の間従来品を継続生産していたこと、日経ラジオ社が各メーカーに対し変更を求めていなかったことがあげられる。その後、社名変更後に各メーカーより短波ラジオ受信機の新規生産品が発売された際には、現行表記にあわせた「NRBC」「ラジオNIKKEI」の表記が使用されるようになった。2014年現在はソニーから発売されている「ICR-N1」[6]に「NSB」の表記が残っている。

会社概要[編集]

社名
和文社名:株式会社日経ラジオ社
英文社名:NIKKEI RADIO BROADCASTING CORPORATION
代表者
代表取締役社長:鈴木 健司
所在地
本社
(2013年12月24日以後)〒105-8565 東京都港区虎ノ門1-2-8(虎ノ門琴平タワー16・17F)[7]
(2013年12月23日まで)〒107-8373 東京都港区赤坂1-9-15 日本自転車会館[8]1号館6・7階
大阪支社:〒541-8554 大阪市中央区大手前1-2-15 大手前センタービルディング(テレビ大阪西館)
廃止された拠点
名古屋支局:〒460-0008 名古屋市中区3-3-17 名古屋証券会館5階(ビル再開発により閉鎖)
関連会社
過去に存在した関連会社
株式会社エヌエスビー通信社 - たんぱプランニングと業務内容が重複・競合することなどから2005年3月末で解散。主な業務は「たんぱプランニング」が継承している。ストック・ボイスという名称の、ラジオたんぱの市況番組の一部流用と独自編成を組み合わせ、専用受信機を使った投資家向けの音声放送を東証取引時間帯に行っていたことがある(同様のものに時事通信社証券ボイス)。
株式会社たんぱプランニング(2003年4月~2009年3月)
株式会社ビー・エス・コミュニケーションズ(日経ラジオ社の持分法適用会社) - 「BSラジオNIKKEI」の放送終了に伴い、2006年3月31日をもって会社清算された。

オフィス所在地について[編集]

大阪支社はもともと高麗橋にあったが、日経グループのメディア再編に併せ日経大阪本社に隣接するテレビ大阪西館(大手前センタービル)へと移された。

更に草創期から長らく本社を置いていた日本自転車会館が地域一帯の再開発で取り壊されることになり、2013年10月期の一般向け印刷媒体四半期タイムテーブル上で、同年12月24日から虎ノ門琴平タワーで業務を開始することが発表され、2013年12月16日には局公式サイトで正式発表された[7]

なお新スタジオ及びマスターの運用開始は1週間後の12月31日からで、それまでは従来の旧本社からの放送であり、旧社屋最終番組は12月30日22:30-24:00に生放送された「さようなら日本自転車会館スペシャル」(司会:中野雷太、山本直)、新社屋最初は12月31日7:00-7:10の「社長あいさつ」である。

周波数・空中線電力[編集]

第1放送[編集]

  • 3.925MHz(JOZ:50kW・JOZ4:10kW)
JOZは1961年9月に10kWから50kWに増力
  • 6.055MHz(JOZ2:50kW)
1961年9月に10kWから50kWに増力
  • 9.595MHz(JOZ3:50kW)
1961年9月に10kWから50kWに増力

第2放送[編集]

  • 3.945MHz(JOZ5:10kW)
  • 6.115MHz(JOZ6:50kW)
1981年9月に10kWから50kWに増力
  • 9.760MHz(JOZ7:50kW)
1981年9月に10kWから50kWに増力

送信所[編集]

運用中[編集]

長柄送信所 - 第1放送(JOZ4を除く)・第2放送
  • 現用送信機
    • 50kW短波送信機:HFB-7847(NEC、1979~1981年製)×5基 - 2002年大規模改修済
    • 10kW短波送信機:HFB-7840D(NEC、1991年製)×1基
  • 予備送信機:HFB-7840D(NEC、1990年製)×1基 - JOZn(3.925MHzは末尾番号なし)
  • STL送受信装置:NEC製、出力5W×2系統
  • 送信局舎:鉄筋コンクリート 875m2
  • 非常用電源:ディーゼル発電機 625kVA(三菱重工業
  • 備考:1969年2月27日、戸田送信所より移設開局
根室送信所 - 第1放送(JOZ4)
  • 置局住所:北海道根室市東和田261
  • 空中線:支線式折り返し水平ダイポールアンテナ×2
  • 送信機:HFB-7840C(NEC、1989年製)10kW×1基
  • 送信局舎:鉄筋コンクリート
  • 備考:1996年10月17日、札幌送信所より移設開局

廃局[編集]

戸田送信所(戸田橋仮送信所)
  • 1954年8月27日開局、1969年2月27日廃局
札幌送信所 - 第1放送(JOZ4)

スタジオ[編集]

本社スタジオ(赤坂・自転車会館旧スタジオ)
第1スタジオ(ニュースルーム)…『投資家コミュニティ トレーダーズユナイテッド!』、『夕焼けマーケッツ』、『信用取引トレジャークラブ』、『深野康彦のマネーマガジン』など平日生番組や、『聴く日経』など録音番組
第2スタジオ…社内で一番大きく、グランドピアノが配されている。『和島英樹のウィークエンド株』など録音番組、『Radio Mukaiya Ustream 同時放送!』の生番組の他、同社が主催する講座の教室としても使用される
第3スタジオ…デジタル収録対応。『マーケット・トレンド』の生放送や録音番組など
第4スタジオ…デジタル収録対応。録音番組や、同局制作のポッドキャスト独自番組(「西川里美は日経1年生!」)など
第5スタジオ…録音番組など
第6スタジオ…ワンマン収録用スタジオ。『競馬が好きだ!』生番組でも使用
第7スタジオ…録音番組など
第0スタジオ…公開放送用スタジオ。同社主催の講座用教室としても使用
大阪支社スタジオ
『関西学院大学 アイデアカプセル』(第1放送 金曜22:30-22:45)などの収録や、中央競馬実況中継が、馬インフルエンザの影響で中止(2007年8月18日、19日)された際の、第2放送向け代替生番組の送出などで使用されている
サテライトスタジオ(公開放送スタジオ)
レビスタ東京(東京都中央区日本橋茅場町・リテラクレア証券内) 2001年4月1日開設。
『ファイナンシャル・サテライト』を放送。
日本経済新聞社本社サテライトスタジオ

沿革[編集]

1954年
4月14日 - 実験局免許承認(昭和29年6月3日郵政省告示第748号)。3.925MHz(JJ2KY)と6.095MHz(JJ2KZ)の2波。共に500W。
7月1日 - 株式会社日本短波放送(英文略称・NSB[9]
8月27日 - 3.925MHz(JOZ)と6.055MHz(JOZ2)の2波で開局。午前6時半より放送開始。株式市況もこの日より放送開始。
11月20日 - 『医学講座』放送開始。
1955年
6月15日 - 9.595MHz(JOZ3)追加。
1956年
5月5日 - 日本初の連日『プロ野球ナイトゲーム中継』放送開始
当時から中波放送局でも中継していたが、現在のような連日放送ではなかった。このため、日本短波放送のナイトゲーム中継を受信しようと野球ファンは創意工夫して受信装置を製作したほか、NSBクリスターという簡易受信装置をつないで受信したという(-1961年まで。1977年と1989年には一時期土曜・日曜に第1放送でナイトゲーム中継が復活したが、現在は野球中継は行われていない)。
10月27日 - 『中央競馬実況中継』放送開始。
1958年
6月1日 - 『慶應義塾の時間』放送開始。
1959年
2月1日 - 東映旺文社東京タイムズ等と共に日本教育テレビ(NET。現在のテレビ朝日)を開局。
1960年
10月3日 - 『世界経済ダイヤル』放送開始。
1961年
8月26日 - 札幌局放送開始。周波数3.945MHz(JOZ4)。
1963年
9月2日 - 「第2プログラム」を開始。周波数3.945MHz(JOZ5)と7.230MHz(JOZ6)。これまでのJOZ-JOZ4は「第1プログラム」と呼称。
1968年
1月21日 - 第2プログラムに9.760MHz(JOZ7)追加。
1969年
10月15日 - 株式会社日短アドセンター設立。
1971年
12月1日 - JOZ4の周波数を3.925MHzに変更。
1974年
7月1日 - JOZ6の周波数を6.115MHzに変更。
1976年
12月2日 - これまでの「第1プログラム」「第2プログラム」の呼称を「第1放送」「第2放送」に変更
1978年
11月23日 - 愛称を「ラジオたんぱ」とする。
1979年
7月11日 - 株式会社日短アドセンターが株式会社ラジオたんぱサービスと商号変更。
1986年
6月25日 - 株式会社ラジオたんぱ証券研究所設立。
1995年
10月17日 - 札幌局(JOZ4)を根室に移設。
1996年
3月25日 - ラジオたんぱホームページ開設。[10]
8月27日 - パーフェクTV!(現·スカイパーフェクTV!)を通じた超短波放送「デジタルたんぱ501」及び「デジタルたんぱ502」(以下「デジタルたんぱ」と総称)を開始。
1998年
12月14日 - BSデジタル放送参入を目的に、BSJラジオ(現·株式会社ビー・エス・コミュニケーションズ)設立。
1999年
6月 - 第1放送のライブストリーミング(パソコン向け同時再送信)を開始。
10月1日 - 株式会社ラジオたんぱサービスが株式会社ラジオたんぱ証券研究所を合併。
2000年
4月1日 - 株式会社日本短波放送が株式会社ラジオたんぱサービスを合併。
12月1日 - BSデジタル放送「BSC」(のち「BSラジオNIKKEI」)放送開始。
2002年
4月 - 第2放送 平日の定時放送を原則として休止とする。
2003年
4月1日- 株式会社たんぱプランニング設立
10月1日 - 株式会社日経ラジオ社に商号を変更。
2004年
3月31日 - 「デジタルたんぱ」放送終了。
4月1日 - 愛称を「ラジオNIKKEI」に変更。
2006年
3月31日 - 「BSラジオNIKKEI」の放送を終了。
4月3日 - 第2放送で平日の定時放送を再開。
10月24日 - 第2回日本放送文化大賞(日本民間放送連盟 制定)ラジオ部門でグランプリを受賞。
『イ・ヒア ショパンの調べ』
2009年
4月1日 - 東京証券取引所 アローズ内メディアブースのスタジオを閉鎖。開局以来継続してきた東証からの取引時間中生放送は、本社スタジオからの放送に全面切り替えとなった。
2010年
3月15日 - 他の在京ラジオ6局と共同でインターネットを利用したサイマル放送「radiko」を試験的に開始[11][12]12月1日の運営会社「株式会社radiko」設立とともに本格運用を開始。
2011年
3月15日 - ラジオ福島東日本大震災に関する情報番組を3月末日まで一部時間帯に同時放送を行う[13]
3月24日 - 東京電力の計画停電などの電力不足の影響を考慮して、省エネ・節電の対策として4月30日まで第2放送の平日の放送を休止しているが引き続き休止期間を5月31日まで延長するとの発表があった。[14]なお、中央競馬中継を行うため週末は放送。
4月 - 4月の改編より、第1放送の平日の放送時間を24:00までに延長。琉球放送(RBCiラジオ)より民謡で今日拝なびらのネットを開始(4月4日~)[1]
5月26日 - 省エネ・節電のため、5月31日までとしていた平日の第2放送休止期間を9月末まで延長すると発表した。
10月1日 - 第1放送の土曜・日曜の21時以後の放送を再開。全曜日24時まで放送となる。また平日の第2放送の放送休止を年内まで延長すると発表。
2012年
1月4日 - 第2放送、平日の放送を再開。
4月2日 - radikoでのサイマル配信を全都道府県に拡大。
6月30日 - この日をもって、自社でのライブストリーミング配信を終了。7月以降は「radiko」に一本化。
7月27日 - 正午より、「radiko」にて第2放送の配信を開始[15]
2013年
7月1日 - 第2放送の平日の編成を刷新[16]。6月24日よりプレ編成を実施し、同日より平日の放送時間を23時まで延長。
12月24日 - 本社移転に伴い本社業務を虎ノ門琴平タワーへ移転。
12月31日 - 新本社でのスタジオ・マスター設備運用開始。新本社での初生放送番組は2014年1月4日のマーケットプレス新春スペシャル。
2014年
6月2日 - 開局60周年記念に制作した公式キャラクター『ラニィ』を発表。

主な編成体系[編集]

2011年秋改編から第1放送は24:00終了に、また、2012年1月から同じく第1放送は7:00開始に統一された。なお、日付を跨いだ編成を行っていた時期もあるが、現在はその日に放送を終了している[17]。また、パソコンやスマートフォンで聴けるradikoでの配信が始まってからは、人気アーティストの過去のヒット曲を放送する音楽番組も登場するなど、新たな聴取者獲得に力を入れている。

第1放送[編集]

放送時間[編集]

  • 7:00-24:00

主な番組[編集]

証券取引所が休場となる祝日は、株式市況関連番組も休止となる。

月曜日~金曜日(株式市況・経済関連番組)[編集]
  • こちカブ〜こちらkabu.com投資情報室!(月曜日~金曜日8:00~8:20。東京株式市場休場日は除く)
  • マーケットプレス(月曜日~金曜日9:00~16:00<中断時間有>。東京株式市場休場日は除く)
  • ザ・マネー(月曜日~金曜日16:00~16:45。東京株式市場休場日は除く)
  • マーケット・トレンド(月曜日~金曜日17:30~17:45。東京株式市場休場日は除く)
  • 北野誠のFXやったるで!(水曜日22:30~23:30)
月曜日~金曜日(その他)[編集]
備考 開局以来、20時台・21時台は「メディカルワイド」と題した医療・医学関係の従事者向けの番組を集中的に編成していたが、21世紀初頭以後、医療・医学番組が縮小され、現在は月曜日~木曜日20:10~21:30に放送されている。
土曜日[編集]
  • 高野山の時間(8:15~8:30)
  • 昭和歌謡セレクション(土曜日・日曜日8:30~9:00)
  • テイスト・オブ・ジャズ(18:00~18:30、再放送:土曜日22:00~24:00(第3週のみ~22:30)・月曜日~木曜日23:30~24:00)※再放送は月曜日~木曜日・第3週を除く土曜日の最終番組となり、過去に放送された同番組の中から好評があったものを再構成する。これも事実上のフィラーである。
  • 赤坂朗読サロン(19:00~20:00、再放送:日曜日19:30~20:30)※ラジオNIKKEIアナウンサーや声優、演出家が講師を務める教養講座だが、番組では受講する生徒の朗読やインタビューを紹介している。
  • こころのボイスマガジン きっと元気+(20:00~20:30)
  • 大人のラヂオ(20:30~22:00)
日曜日[編集]
競馬関連番組[編集]

※東日本開催(東京中山福島新潟函館札幌)を全レース生中継

特別番組[編集]

※日本の株式市場の休場している祝日に編成される場合が多い。

※各番組出演者については、以下の項を参照

第2放送[編集]

  • 平日はかつて大阪株式市場の情報を中心に、第1放送とは異なる番組が編成されていたが、平日の休止を経て、第1放送の一部サイマル放送を行なっていた。
  • 土曜日・日曜日は、主に西日本地区の中央競馬実況中継が放送される。

放送時間[編集]

  • 月曜日 - 金曜日:8:00-23:00(2013年6月24日-)
  • 土曜日・日曜日:8:00-18:00(ラジオ日経のタイムテーブル上は17:00終了となっているが、9.760MHz以外は18:00まで放送)

9.760MHzを使用するJOZ7の運用は17:00で終了となる(以前は15:40)。また18:00以降も放送する場合、6.115MHzを使用するJOZ6も19:00で運用を終了する。これはそれぞれ国際放送用の31メーターバンド、国際放送兼用の49メーターバンドを使用しており、D電離層が夜間は消滅することで外国の放送局などと混信、妨害になる恐れがあるため(特にJOZ7はNHKワールド・ラジオ日本でアジア大陸向けの周波数が9.750MHzとほぼ近接している)。

特別番組が編成される際は放送時間を変更する場合があり、定時放送を一旦終了後、放送を再開する場合もある。(地方競馬ナイター競走中継や海外競馬中継など)。国政選挙の開票速報番組を第2放送で放送する場合は放送時間を延長する場合があり、このときは第1放送が先に終了することもあった。(実例・2009年8月30日衆議院議員総選挙開票のため、第2放送・3.945MHzのみ通常より放送時間を延長して対応。第1放送(当時21時終了)と他の第2放送は通常通りの終了だった)

2004年10月20日から2009年3月31日までは、競馬開催日に限りモバイル放送モバHO!)でも同時放送していた。

なお、2002年4月-2006年3月は番組の整理の都合上平日の放送は原則休止していた(その場合でも08:00~08:30は試験電波を放送)。但し週末は中央競馬中継のため通常通り放送。地方競馬の重賞競走、あるいは週末に台風や地震などにより開催ができなかった中央競馬の代替開催があった場合は平日であっても臨時に放送していた。東日本大震災による節電・省エネに努めるため2011年3月から再び平日は原則休止となった。当初は5月末までの予定だったが、電力不足などを考慮し9月末、さらに年内まで平日は原則休止。

2006年4月から2011年3月と2012年1月から9月の月曜-金曜9:00~15:10までは第1放送をサイマル放送(ただし株式市場が開場している平日に中央競馬が開催される場合、第2放送で中央競馬実況中継を放送し、その場合は競馬中継終了時まで延長する)を実施していた。

2012年10月から平日は第1放送と別内容で放送し、17:00まで放送時間が延長された。また、「RN2」(アール・エヌ・ツー)という愛称も使用されるようになった[18]。2013年7月1日から平日編成を全面刷新した[19]

主な番組[編集]

月曜日~金曜日[編集]
2013年6月24日以後の編成[編集]

平日編成の総称をラジオNIKKEI第2放送の略である「RN2」とし、「30-40代のビジネスパーソン」を主体として全国どこからでもスマートフォンやパソコンなどで聞けるリアルタイムメディアとしての機能を充実させる。コンセプトを「Good Story Good Music」と定める。これまでの経済情報主体の編成とは一線を画し、朝8時の放送開始から深夜23時の放送終了まで、それぞれの時間帯でいつでも同じ時間・同じテイストの楽しめる編成を基本とし、それぞれの時間帯に応じたディスクジョッキーによるメッセージ性の強い話や、それらに合わせた楽曲を展開する。

第一弾の編成は2014年3月14日にすべて終了となり、翌週17日より新体制となる。

時間別の出演者とテーマ
※特記がない場合は平日毎日出演。また11:00-13:00と17:00-17:40を除いて、原則としてディスクジョッキー(キュレーター)は週替わりとなっている[20]
放送時間 2013.06.24 - 2014.03.14 2014.03.17 - 2014.04.18 2014.04.21 -
08:00 - 09:00 Groovin’× Groovin RN2 8
〜朝は音楽のシャワーから〜
09:00 - 10:00 RN2 9
〜1日のスタートアップはお気に入りの音楽で〜
10:00 - 11:00 RN2 10
〜音楽との出合い、人との出会い〜
11:00 - 12:00 Album × Album RN2 11
〜音楽のある1日、ストーリーのある毎日〜
12:00 - 13:00 Request × Request(リクリク)
 (月~水・金)柳井麻希
 (木)落合隼亮
RN2 12 Request × Request
〜ランチのおともに音楽のリクエスト〜
13:00 - 14:00 Artist × Artist RN2 13
〜午後の始まりはコーヒーと音楽でリブートしませんか?〜
14:00 - 15:00 Magic × Magic RN2 14
〜ナビゲーターがチョイスする音楽とその物語のアラカルト〜
15:00 - 16:00 RN2 15
〜ノンストップ・ミュージックエディション〜
16:00 - 17:00 Artist × Artist RN2 16
〜アーティストが紡ぐミュージックトリビュート〜
17:00 - 18:00 Happy Hour
 Ken Nishikawa
RN2 17 Sound Track Lovers
〜映画でも見に行きませんか?〜
18:00 - 19:00 Groovin’× Groovin RN2 18 ミュージックライブラリー
〜最高の作業BGM〜
19:00 - 20:00 RN2 19
〜音楽のある1日、ストーリーのある毎日〜
20:00 - 21:00 RN2 20
〜ナビゲーターがチョイスする音楽とその物語のアラカルト〜
21:00 - 22:00 Magic × Magic RN2 21
〜曜日がわりであなたの好奇心を刺激する60分〜
22:00 - 23:00 RN2 22
〜一日のリセットの時間に音楽を〜
RN2 22
Request × Request Repeat
23:00 - 08:00 放送休止中
※なお、平日に中央競馬が開催(あらかじめ祝日や正月などで日程がプログラムされたもの、及び天候悪化による開催中止の代替含む)される場合、9:00-17:00まではRN2としての編成を中断し、競馬中継を行う。
2012年10月~2013年6月21日までの編成[編集]
  • テイスト・オブ・ジャズ(8・11・14時台前半)
  • ミュージックロード(8・11・14時台後半)
  • My Songs(9・10・12・13・15・16時台)
    • 3番組を3時間ローテーション(8~10時台・11~13時台・14~16時台)で放送していく。
土曜日・日曜日[編集]
  • ミュージックロード(土曜日・日曜日一日数回、時間は不定期)
競馬関連番組[編集]
  • 競馬LIVEへGO!(日曜9:00~9:30、第1放送とサイマル放送)
  • 中央競馬実況中継~WEST~(土曜・日曜および中央競馬開催日9:30~16:45。薄暮開催時は変更あり)

※西日本開催(京都阪神中京小倉)を全レース生中継(薄暮開催時は、東日本開催分も含めて薄暮レースを全レース中継)。

特別番組[編集]

過去の編成[編集]

  • 開局当初より、平日は株式市況、週末は中央競馬の実況中継を中心に編成していた。現在でもこれが編成の中心である。
  • 1963年9月より第2放送を開始し、アナログ放送による国内の民間ラジオ放送局としては唯一、異なる複数の放送チャンネルを持つ放送局となった。
  • 第2放送開始以降、株式市況を第1放送では東京証券取引所(東証)、第2放送では大阪証券取引所(大証)及び名古屋証券取引所(名証)に分離。
  • 1980年から第1放送で『ニュース・オールナイト』を開始。0:30~5:30を1時間単位で区切り、最初の1時間を生放送し、それ以降は生放送したものをリピート放送するが、最新ニュースがあれば生放送に切り替えて速報するという形式は、現在日テレNEWS24TBSニュースバードが取っている放送形式と同一である。この番組が終わる5:30で一旦終了するも、その後5:45から翌日の放送をしていたため、この時期は準終夜放送の状態だった。この番組終了後から深夜放送が縮小され、23時台以後の深夜放送は特番を除いて行わなくなった。特に2000年代から2011年秋改編までは、日曜日(2010年から土曜も)はコミュニティ放送を除くと日本で一番早い21時終了となっていた。[21]
  • 1983年には第2放送の番組を大幅に見直し、大証及び名証の株式市況と、商品先物市況、一般ニュースを編成した9時間(8:00~17:00)のワイドニュース番組『ニュースTODAY』を新設した(後に『経済情報ステーション』へ移行)。
  • 短波民放である事から、1970~1980年代のBCLブーム絶頂期にはBCLアマチュア無線関係の番組も多く放送していた。アマチュア無線愛好家の多くはBCLやラジオ受信機の製作などの経験があり、短波ラジオ受信機を持っている人も多かったことから、聴取者も多かった。
  • 1970年代のゴールデンタイム・プライムタイム(19:00~22:00)には、教育関連や医療従事者向けなどの専門番組が放送されていた。現在でも番組数は減少したものの、平日20:10以降は医療関係の番組を中心に編成されている。20:10スタートとなっているのは、かつて20:00より10分の定時ニュースが入っていた(現在は定時ニュース番組が一切存在しない)ためで、これは20年以上変わっていない。前述の『慶応義塾の時間』のほか、第1でも日曜に私立大学通信教育協会が企画したラジオ番組が存在した時期がある。
  • この他、知的障害者身体障害者との共生をテーマとした福祉番組も、長年に渡って放送されていた。
  • 1982年3月1日より、ピンク映画アダルトビデオの音声、ラジオポルノドラマが中心の成人向け番組『セクシー・オールナイト』(その後『アイ・ラブ・ナイト』にタイトル変更)を土曜深夜(日曜1:00~)に放送していたこともある。
  • 一時期は各公営競技の情報にも力を入れていて、大井ナイター競馬などの地方競馬の生中継のほか、競輪競艇のレースダイジェストや翌日のレース展望「ケイリンフラシュ」・「テレボート24」などの情報番組を放送していた。
  • 「ラジオたんぱ」の愛称を使い出し、まだ社員アナウンサーとして所属していた大橋照子などが活躍(『ヤロウどもメロウどもOh』などの生放送番組)、またBCLブームで高性能短波ラジオが急速に普及した1970~1980年代が黄金期とされる。
  • 2002年4月から規模を大幅に縮小し、第1放送の深夜放送(日曜日は21:50以降、その他の日は23:00以降。金曜日・土曜日は除く)と平日の第2放送を原則休止(土曜日・日曜日と局が特別に定めた日のみ放送)としてきたが、2006年4月3日より4年ぶりに第2放送で株式市況の放送を再開し、平日の定時放送番組が復活した。その後、東北地方太平洋沖地震による計画停電の影響で2011年3月24日から12月30日まで再び平日のみ放送休止になる[22]
  • 2009年4月より『聴く日経』『和島英樹のウィークエンド株!』などの人気番組がパソコンからの有料聴取番組へ移行し、ラジオ放送は終了。また、終了した番組のアーカイブ配信も同形態で、有料配信に変更されるものもある。ラジオで引き続き放送する番組も、放送回数や時間を縮小したものが多くある。
    これに伴い、2009年4月改編では、第1放送の平日の放送時間を縮小(連日7:30開始となり、6時台までの放送が廃止)したほか、第2放送では株式市況の放送を終了、平日は第1放送のサイマル放送を基本として、独自番組の編成を休止することになった。
  • ビー・エス・コミュニケーションズ(BSC)が開局する前の1997年 - 2004年までの間、スカイパーフェクTV!での衛星ラジオ放送(CS-PCM)として、デジタルたんぱが放送されたが、一部時間帯を除き原則的に501chは第1放送、502chは第2放送をサイマル放送していた。502chは第2放送の独自編成終了後(当時は第1放送とのサイマルをしていた)22時-24時に独自の番組を放送したこともあった。また2002年4月以後は平日の第2放送が休止された関係で、501chと同じ番組を放送していたことがあった。
  • かつては、中波(AM)民放各局との共同制作番組『ゆく年くる年』にも参加していた。2000年2001年の放送を最後に打ち切られてからは、コミュニティFMを除く日本の民間放送局では唯一、越年放送を行わなくなったが、2012年に『渡辺和昭のゆく年くる年 しゃべってしゃべって65分』を放送。12年ぶりに越年放送が復活した。

過去に放送された主な番組[編集]

【ニュース・マーケット系】

【講座・学習系】

【若者向け】(夕方生放送)

【公営競技系】

【無線・BCL系】

【医療系】

  • 重い障害児のために~知的障害者ネットワーク(1966年-2002年)
  • 身体障害者雇用の広場(1966年)
  • 視覚障害者の広場(1969年)

【アニメ系】

【その他】

局名告知[編集]

オープニング[編集]

第1放送[編集]

放送開始5分前(電波発射直後)に「こちらは日経ラジオ社・短波放送です。第1放送は」のあと、全コールサイン・周波数・出力(アナウンスでは「空中線電力」)、最後に「JOZとJOZ4は同一周波数放送です。」というアナウンスをしている(インターバル・シグナル終了後、放送開始1分前にも再度同じ内容のアナウンスが流れる)。アナウンスは当初は女性、のちに、白川次郎、竹川英紀。

第2放送[編集]

「こちらは日経ラジオ社・短波放送・第2放送です。只今から」のあと、「全コールサイン・周波数・出力(アナウンスでは「空中線電力」)で放送致します。」というアナウンスをしている。2013年6月23日までは竹川英紀のアナウンスで放送され、その後ステーションジングルを流していたが、2013年6月24日以後の平日分は女性のアナウンス(BGMあり)に変更された。

クロージング[編集]

第1放送[編集]

「これで本日の放送を終了致します。この後、しばらくお休みを頂きまして、明日は朝7時から開始致します。こちらはラジオNIKKEIです。第1放送は」のあと、全コールサイン・周波数・出力、最後に「JOZとJOZ4は同一周波数放送でお送り致しました。」というアナウンスをしている。アナウンスは中野雷太(以前は白川次郎、木和田篤)。

なお、2013年12月30日付けの放送終了アナウンスは先述の特別番組内に内包する形で挿入し、最後に「ありがとう、日本自転車会館。さようなら、日本自転車会館」というアナウンスを行った。

第2放送[編集]

平日版(2013年6月24日以後)

アナウンスは女性が担当しており(BGMあり)、17時の9㎒帯と19時の6㎒帯の放送終了時には、「この時間をもちまして、9.760<17時>(6.115<19時>)㎒の放送は終了いたします」とアナウンスした後、「短波放送をお聴きの方は3.945㎒(または6.115㎒=この件は17時のみ)に周波数を合わせて、ラジオ日経第2をお楽しみ下さい。また、パソコンやスマートフォンで、radikoでお聴きの方はこのままお楽しみ下さい」と、短波放送のこの後放送されている周波数のアナウンスと、radikoでは継続して放送している旨をアナウンスしている。

23時の放送終了時は「この時間をもちまして、本日の第2放送を終了いたします。この時間まではJOZ5・3.945㎒、空中線電力10㎾でお送りいたしました」とアナウンスされる。

週末版(2013年6月21日までの平日を含む)

「こちらは日経ラジオ社・短波放送・第2放送です。この時間を持ちまして、本日の第2放送を終了致します。」のあと、「全コールサイン・周波数・出力でお送り致しました。」というアナウンスを2回している。アナウンスは竹川英紀。

なお、土・日のみ、16:59に9.760MHzの終了アナウンス(「こちらは日経ラジオ社・短波放送・第2放送です。この時間を持ちまして、9.760MHzの放送は終了致します。この後は、3.945MHz・6.115MHzで放送致しますので、引き続き第2放送の番組をお楽しみ下さい。」)があるが、これも原則は竹川の担当。

但し3-9月[23]の中央競馬薄暮開催中は競馬中継進行担当アナウンサーが生放送で読み上げる。その場合「外国局電波などの混信を避けるため、9㎒帯の放送を停波いたします」とのアナウンスがある。終了アナウンス直後、即停波[24]される。

※現社名に変更する前はオープニング・クロージングとも「こちらはラジオたんぱ・日本短波放送です。」というアナウンスだった。また、現社名に変更する前のかつての第2放送終了時には「こちらはラジオたんぱ・第2放送です。これできょうの第2放送の放送を終了します。この後、第1放送だけの放送となりますので、3.925MHz・6.055MHz・9.595MHzのいずれかにダイヤルをお合わせ下さい。」というアナウンスが流れていた。

※オープニング・クロージングとも「出力」は「空中線電力」としてアナウンスされている。

放送開始時のインターバル・シグナル音源[編集]

放送開始時に流れるインターバル・シグナル(IS)の音源は、開局直前の1954年7月27日に収録されたもの(作曲:石井歓チューブラーベル近衛秀健、琴:山内喜美子)が継続使用されている。現在は第1放送のみに流れている(曲が流れるのは放送開始4分前~1分前までの3分間)が、かつては第2放送でも流れていた。

過去の主なキャッチフレーズ[編集]

  • あなたとじゃんけんぽん
  • エールをかわそう!!
  • 今、短波はスーパーウェーブ
  • たんぱでパッ!

アナウンサー・キャスターなど[編集]

アナウンサー[編集]

本社配属
大阪支社配属

競馬実況を担当するアナウンサーには、関西(西日本)方面の実況担当として、大阪支社勤務が命じられる。数年間の勤務を経て本社に戻る場合が多い。しかし、現在は大阪支社のアナウンサーが3名しかいないため、競馬中継は過去に大阪支社勤務を経験したことがあるアナウンサーを含め、東京本社からのアナウンサーの応援出演が目立つ。

他の業務と兼務しているキャスター[編集]

※2005年4月以降、社員の女性アナウンサーはいないが、特定の番組にレギュラー出演するディレクターなどがいる。

  • 大宮杜喜子(「日野原重明の輝く顔と輝く心」ほか、医療番組全般に出演)
  • 若生ナオミ(医療番組の制作担当を経て、営業担当。祝日特別番組「ぶるべ店歌好平成安愚楽鍋」に出演)
  • 薬師神美穂子(同局編成センター広報担当。インターネットのライブストリーミングでの告知「ラジオNIKKEIスタイル」などに登場)

過去に所属していたアナウンサー[編集]

兜倶楽部記者[編集]

  • 社員アナウンサーのほか、株式番組のキャスターとして、また上場各社の株価及び企業動向をレポートする記者陣を、東京証券取引所の記者クラブ『兜倶楽部』に配している。「マーケットカレッジ 集まれ株仲間!」など、マーケット番組への出演のほか、取材情報は、同社の株式情報サイト『KJnet』と、同社携帯公式サイト『ラジオNIKKEIモバイル』でも、放送で取り上げた情報や独自記事を掲載。マーケット系ニュースサイトや、証券会社各社サイトのニュース項目としても採用されている。
所属記者
和島英樹…準大手証券営業マン、株式専門紙記者を経て2000年より現職。
鎌田伸一…株式専門誌記者を経て、2001年から現職。
今野浩明… 株式専門紙記者、外資系情報配信会社記者を経て、2001年より現職。
長沢太朗…同社スポーツ情報局より異動で、2005年4月より所属。「株式チャンネル」公式ブログでは、ディレクター1号として登場。
岸田恵美子…記者、日本経済新聞へ出向しての記者職(2002年秋~2004年春)を経て、マーケット番組のディレクターを担当していたが、2006年6月より再度記者を務めている。
天道猛…2006年1月より所属。KJnetへの記事執筆など。

※2006年1月より所属していた市村敦は、異動で記者職を離れた模様。記者としての最後の放送出演は、2007年9月28日「朝イチマーケッツ」。

他のメディアとの融合[編集]

インターネット配信[編集]

インターネットによる番組配信にも力を入れており、1999年6月より2012年6月まで一部の番組をインターネットラジオとして無料配信。P2Pによる配信実験も多数実施し、2003年7月には「Syncast-Professional」、2004年1月~3月には「GrapeCast」を使用したP2P方式のマルチキャストによるライブ配信の実証実験を行った。現在は、以下の体制で提供している。

ライブストリーミング[編集]

radiko[編集]

2010年3月15日、他の在京ラジオ6局と共同でインターネットを利用したサイマル放送「radiko」に参加、第1放送の配信を試験的に開始した。当初『中央競馬実況中継』に関しては著作権の都合上放送されていなかった[29]が、2010年10月16日以降は競馬中継を含めた全番組[30]を配信している。音声はステレオである。2012年7月27日正午より、第2放送も配信を開始。

配信エリアは、当初は東京に所在する放送局として関東地区のみを対象としていたが、その後関西・中京の各地区やその他地方都市でも試験配信を開始、さらに2012年4月以降は配信エリアを全国に拡大、地上波(短波放送)本来のエリアと同様に日本国内であればどこでも配信を聴取できるようになった。 [11] [12] [31] [32] [33]

オンデマンド配信[編集]

マーケット、医療関連番組を中心にオンデマンド配信が行われている。一部の人気生番組は、生放送終了後にオンデマンドとして聞くことも出来る。

ポッドキャスティング[編集]

2005年3月21日より、日本のテレビ・ラジオ局としては初となるポッドキャスティングを、祝日特別番組『渡辺和昭のしゃべってしゃべって60分』で開始。同年5月には生放送の祝日特別番組『ホリデースペシャル・from webmaster」が4部構成で配信された。現在ではマーケット番組を中心に配信を行っている。当初は自社サーバより配信し、2005年4月から「Livedoorねとらじ」のポッドキャスト・コンテンツとして配信されていたが、2006年1月16日に株式会社ライブドアへ証券取引法違反の疑いで強制捜査が入った件を受けて、同年1月24日より再度自社運営によるポッドキャスト配信へと変更された。
他ラジオ局のポッドキャストで散見される「放送された番組とは別内容」とは異なり、ラジオで放送した番組をそのままフルサイズで配信。ライブストリーミングで放送を聞き逃したり、短波ラジオが無く放送を聴けない環境下でも、オンエアと同内容を聴く事が出来る(通常のJASRAC許諾楽曲がかかる番組については、トーク部分のみの公開)。マーケット情報の人気生番組である『ファイナンシャルBOX』、『和島英樹のウィークエンド株!』では、生放送終了後、15分程度でポッドキャスト向けファイルが公開され、利用者ニーズへの配慮が伺える。
また、前述の『渡辺和昭のしゃべって-』や、『伊藤洋一のRound Up World Now!』など、一部の番組では、放送した内容にさらにコーナーやコメントを追加した再編集版や、インターネット限定のスペシャル番組も提供されるなど、充実した内容となっている。特に『フットサルラジオINVIO!』は、2007年10月から短波での放送は時間短縮となったものの、ネット公開分は短波放送に先駆けて公開され、かつラジオ未放送分の内容を収録した増量版となっている。
なお、自社コンテンツ以外にも、日経グループ各社を始めとして、企業ポッドキャスト番組の制作、プロデュースも多く手がけている。

携帯電話・PHSへのストリーミング配信[編集]

2005年4月20日に、NTTドコモの携帯電話「iモード」にて、iアプリを使用してインターネットラジオが聞けるサービスを試験提供。2006年1月10日より、iモード公式サイト『ラジオNIKKEIモバイル』として開始した(FOMAシリーズの一部機種に対応、有料)。同サイトでは、マーケット情報、競馬ニュースなどの文字情報に加えて、日本のラジオ局としては初めて、殆どの生放送番組を、iアプリを使用して、携帯電話のみで聞くことが出来る。
この携帯ストリーミング配信は、パソコン向けのライブストリーミング(第1放送の平日・殆どの番組)と、オンデマンド配信に加えて、パソコンでは提供されていない、第2放送での株式市況(平日)、土日曜の中央競馬実況中継も聞くことが出来る。
なお、au・ソフトバンクでも同名の公式サイトサービスを2006年7月に開始したが、両社が規制する同日内のパケット転送量上限規定により、文字情報とオンデマンド配信のみとなっている(auはCDMA 1X WIN端末の一部機種、ソフトバンクは3G端末の一部機種で対応)。
また、ウィルコムのWindows Mobile搭載機種(W-ZERO3シリーズ)向けに、ライブストリーミングとオンデマンド聴取が出来る公式サイトを、2007年2月14日より開始した。通信料のみで使用できるが、第2放送の株式市況は提供されていない。また、中央競馬実況中継については、レース実況部分のみのライブ配信(2007年8月開始。同年10月より有料)されている。なお、パソコン向けにオンデマンド公開されている番組でも、一部対象外となっているものがある。
また2009年12月7日からはiPhoneiPod touch用アプリケーション「kikeruアプリ」でのストリーミング配信に対応、パソコン向けと同様のライブストリーミングを受信できるようになったほか、2010年2月16日からは「RADIONIKKEIアプリ」の提供を開始(同年3月より有料)、携帯電話版と同様に株式市況や中央競馬実況中継を聞けるサービスを開始している。

競馬実況アーカイブ[編集]

中央競馬実況中継は、前述の携帯向けライブ配信のほかに、実況部分のみを、パソコン向けにも、有料で配信している(外部リンクを参照)。
また、これまでに放送した中から、重賞レースの実況部分を中心に、音声ファイルの有料販売を行っている。2006年12月22日に「思い出の有馬記念」が初回配信され(2007年6月24日で販売終了)、2007年5月2日からは「ラジオNIKKEI競馬実況audiobook」として、iTunes Storeでの販売を開始した(このリンク押下でiTunesが起動し、競馬実況audiobookの案内ページへ移動)。
なお、携帯各社公式サイト「競馬インパクト」では、実況部分を着信音に出来る「着実況」サービスも有料提供されている他、携帯着信音サイト各社へも実況音声を供給していた(供給先紹介)。

番組ブログ[編集]

音声配信以外にも、ホームページのブログ化に精力的に取り組んでおり、各番組ごとのブログは勿論の事、特別番組(外国の競馬実況特別番組ほか)ブログや、制作スタッフの単独ブログ(インターネット担当者webmasterブログ、大阪支社アジア番組担当営業マンブログ、競馬番組担当者によるワールドカップ中継PRブログを引き継いでの日本サッカーウォッチブログ)なども、公開されている。

他媒体への同時配信[編集]

衛星放送での再送信
株式会社USENが行っている電気通信役務利用放送SOUND PLANET(サウンドプラネット)」では、第1放送・第2放送を同時再送信している。
第1放送 C36ch
第2放送 G36ch
テレドーム
NTTコミュニケーションズのテレホンサービス「テレドーム」を使用して、第1放送・第2放送、競馬中継のレース実況をそれぞれ同時配信している。

過去に行われていた配信形式[編集]

自社ライブストリーミング[編集]

1999年6月開始。第1放送の番組のみ配信され、大半がそのまま聴取出来た(月-金曜6:00-22:00、月曜のみ21:30まで、金曜は0:00まで。祝日・年末年始などの株式市場が開場されない日を除く。一部ネット配信されない番組、コーナーもある)[2]。「radiko」へ一本化するため、2012年6月30日の配信をもって終了。

モバイル放送向け供給[編集]

携帯端末向け衛星放送モバHO!」の音声チャンネルへ、番組を1チャンネル供給していた。2006年3月26日までは、関連会社の株式会社ビーエス・コミュニケーションズが行うBSデジタルラジオ委託放送「BSラジオNIKKEI」の301チャンネル(マーケット・チャンネル)と同じ番組を供給してきたが、休止期間を経て、同年4月1日からは土・日曜の第2放送「中央競馬実況中継」(09:30-16:45)のみ供給となった。

2009年3月31日、モバHO!のサービス終了に伴い撤退。

関連項目[編集]

たんぱ三人娘
BSデジタルラジオ放送
出資会社
冠スポンサーとなっている中央競馬の競走
その他

注釈[編集]

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  1. ^ 短波は地表と上空の電離層との反射を繰り返して伝搬するため、地上波ではあるが広範囲をサービスエリアにすることができる。ただし、電離層は太陽活動の影響を受け一定しないため、時間や地域により受信状態が変わり、またその状態が周波数によっても異なる。このため3MHz帯(75mバンド)、6MHz帯(49mバンド)、9MHz帯(31mバンド)の3種類の周波数で放送し、最も聞きやすい周波数を聴取者が選択して聞くようになっている。また、沖縄県ではいずれの周波数も受信できないことが多く、地元紙の琉球新報および沖縄タイムスの番組欄にはラジオNIKKEIは載っていない。
  2. ^ 2012年4月1日から大阪のFM放送局「FM802」が「FM COCOLO」を運営する関西インターメディアより事業を譲り受け、正式に2チャンネル体制(「1局2波」)となった。
  3. ^ 月刊短波ホームページ1976年から1983年まで日本BCL連盟から発行された雑誌「月刊短波」とは関係が無い。
  4. ^ 同日より、中波放送の周波数間隔が9kHzに変更され、ほとんどの中波局の周波数の変更が行われた。
  5. ^ 第1放送は「NSB1」、第2放送は「NSB2」などと表記し区別していた。
  6. ^ ICR-N1 | ラジオ | ソニー
  7. ^ a b ラジオNIKKEIは2013年12月24日、赤坂から虎ノ門へ移転いたします。 - ラジオNIKKEI公式サイト(2013年12月16日)
  8. ^ 旧称は「機械貿易会館」で、その後現在名に変更された。かつてはJKA、現在も自転車協会や日本サイクリング協会など自転車関連業界団体が多く事務所を置くためこの名になった。なお「赤坂貿易会館」「日本短波放送会館」などは通称。
  9. ^ 社名の英語表記であるNihon Short-Wave Broadcasting Co.,Ltd.の略
  10. ^ 開設当初はソフトバンクドメインを借りて運用していた。
  11. ^ a b 『民放ラジオ13社、ネット同時送信へ 首都圏・関西』 - 朝日新聞 2010年2月13日
  12. ^ a b 『在京・在阪の民放13局が3月からネット配信解禁へ』 - CNET Japan 2010年2月15日
  13. ^ ラジオNIKKEI第1とradikoでラジオ福島の震災情報番組をそのまま全国放送します
  14. ^ ラジオNIKKEI第2 平日放送休止のお知らせ(更新)
  15. ^ ラジオNIKKEI公式サイト(2012年7月19日)
  16. ^ http://www.radionikkei.jp/news/130530release.html
  17. ^ 2012年12月31日23:55 - 2013年1月1日2:00の年越しにかけては、『渡辺和昭のゆく年くる年しゃべってしゃべって65分』が放送され、久方ぶりに日付を跨いだ放送が行われた。(公式サイトに掲載されたタイムテーブルでは1:00までであったが、実際には2:00まで放送された)
  18. ^ http://mobile.twitter.com/rn2radio
  19. ^ http://www.radionikkei.jp/news/130530release.html
  20. ^ RN2番組表
  21. ^ 日本国内のラジオ局では2009年4月現在信越放送岐阜放送ラジオ沖縄エフエム富士エフエム愛媛が深夜帯に連日放送休止(メンテナンス)時間を設けている。また茨城放送新潟放送では休止枠を設けているが、フィラーとして音楽を放送しているため、事実上終夜放送している。栃木放送もかつては深夜にフィラー枠を設けて終夜放送を行っていた。
  22. ^ ラジオNIKKEI第2 平日放送休止のお知らせ”. 2011年3月28日閲覧。
  23. ^ 2011年5月以後は電力需給の観点から、東京優駿開催日の薄暮開催(2011年はこの日の薄暮も中止)と、夏季の東京福島新潟の準薄暮開催を除き、薄暮開催を自粛している
  24. ^ 薄暮競馬開催中は終了アナウンス後も1-2分程度CMなどが放送されてから17時ちょうどに番組の途中で停波
  25. ^ 2013年1月4日放送の『うまきんⅢ』で正式に発表。
  26. ^ 2007年9月21日に携帯公式サイト「ラジオNIKKEIモバイル」で配信の『実況アナウンサー座談会』にて声が初公開され、短波放送でも、2007年11月2日にCMナレーションでデビュー。番組では2007年12月29日の年末特番「全部聴かせます!中央競馬2007」で初出演した。顔写真は『週刊競馬ブック』2007年11月17日・18日号の「こちらラジオNIKKEI実況席」で初掲載。更に2008年6月、同局ホームページにプロフィールが掲載された。
  27. ^ 週刊競馬ブック2008年6月14日・15日号に掲載された小林雅巳アナが記したコラムにて配属されたことが明らかになったが、この時はまだ氏名不詳の状態であった。2008年7月23日、「競馬実況web」内の「アナウンサーリレーコラム」にて名前が明らかにされた。(参考)。
  28. ^ 参考:ラジオNIKKEI競馬実況web・アナウンサーリレーコラム「良く分からない年金制度」 2009年7月10日閲覧
  29. ^ 『ブレイクタイム』として音楽に差し替え。
  30. ^ 基本は第1放送。CMを含む。時報は流れず無音となっている。
  31. ^ radiko本格スタートから1日経ちまして - ラジオNIKKEI 2010年12月2日
  32. ^ 《radiko》 5地区順次配信へ!ラジオNIKKEI公式ホームページ、日本経済新聞2011年4月4日付に掲載されたラジオNIKKEIの広告。
  33. ^ 『radiko.jp』が4月2日(月)12時(正午)より新たに民放ラジオ11局が参加、全国各地で聴取可能に~ラジオNIKKEIと放送大学を初の全国各地へ配信開始~ (PDF) - 株式会社radiko 2012年2月27日
  34. ^ [http://radiko.jp/newsrelease/pdf/20120719_001_pressrelease.pdf ラジオNIKKEI 第2を『radiko.jp』で全国各地へ配信開始 - 7 月27 日(金)正午より - ] (PDF) - 株式会社radiko

外部リンク[編集]