京都競馬場
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| 京都競馬場 | |
|---|---|
| 施設統計 | |
| 所在地 | 京都市伏見区葭島渡場島町 32 |
| 開場 | 1925年12月1日 |
| 所有者 | 日本中央競馬会 |
| 管理・運用者 | 日本中央競馬会 |
| コース | |
| 周り | 右 |
| 馬場 | 芝・ダート |
| 収容能力 | |
| 12万人 | |
京都競馬場(きょうとけいばじょう)は京都府京都市伏見区にある競馬場である。施行者ならびに管理者は日本中央競馬会である。最寄り駅から淀(よど、淀競馬場とも)と通称される。1925年12月1日に現在の地に開設された。
目次 |
[編集] 歴史
- 1925年 - 12月1日に開場。
- 1969年 - 栗東トレーニングセンター開設に伴い競馬場から厩舎が移転。
- 1990年 - 第2コーナーのポケットを約200m延伸し、第3回開催(例年の第4回開催)より芝外1800m・芝内1600mの使用を開始。
- 1994年
- 1995年
- 1996年
- 2月10日の第2回5日目は積雪の影響で、10R・11Rがダートコースに変更。
- 同日行われた9Rバイオレットステークスは、発走直前に吹雪となり、ゴールまで約200mの地点までどの馬がどの位置取りだったかなど、まったく確認が出来ない状況でのレースとなった。
- 1999年 - 新スタンドビッグスワンが完成。
- 2001年
- 2007年 - 大型ターフビジョン等を設置。
- 2008年
- 2009年
[編集] コース
芝コースには内回り、外回りコースがある。外回りコースの第3コーナーにある高低差3.9mの「淀の坂」は有名。春の天皇賞と秋の菊花賞は2度、この坂を越える。直線が平坦であるため、近年は第3コーナーから第4コーナーにかけての下り坂でスパートをかける馬が多い。
芝外回りコースの第3コーナーから第4コーナーのカーブ半径は、109.0m→376.0m→456.0m→100.0mと推移している。コーナーが角張っており、中間に非常に緩やかな偽直線(フランスのロンシャン競馬場で言うフォレス・ストレート)を挟んでいることも特徴(東京競馬場や阪神競馬場の内回りコースも同様の特徴があるがここまで極端ではない)。これにより偽直線の部分は外を回ることによる距離ロスが少なくなり、いわゆる「まくり」が決まりやすい。また、第4コーナーはJRA競馬場の芝コースの中で最も急であり、更に芝内回りコースとの合流点があって内埒が途切れているうえ、下り坂を利してスパートを掛ける馬が多いため、内外に馬群がばらけるシーンが多い。
障害コースでは向こう正面から第3コーナーに出て行く所に二手に別れ、内側の大障害コースに高さ1.5m、幅2.9m(JRAの障害では水濠障害を除く飛越型障害では最も幅広)の大生垣及び、高さ80cm、幅15.9mのバンケット(飛び上がり飛び下り台。「三段跳び」とも「ビッグスワン」とも呼ばれるが、ビッグスワンについては、スタンド増築部分の愛称として採用されてからはあまり呼ばれることは少なくなった)がある。
1993年までの障害コースは正面スタンド前も内外二手に分かれていて通常は外側を通り、京都大障害の時のみ内側の大障害コースを利用する形態であった。
正面大障害コースは大生垣(8号障害 高さ160cm)、大水壕(9号障害 幅385cm)、バンケット(10号障害 幅15m)。向正面大障害コースは大土塁(11号障害 高さ150cm)、大竹柵(12号障害 高さ140cm)の5つの大障害が待ちかまえていた。阪神競馬場と同様、1999年までは埒が設置されておらず、コース際は全て植え込みや生垣で区切られていた。
1978年までは1周の障害数が6個であり、1号障害は空壕障害(水壕の水を抜いたもの、欧州では一般的な障害)が設置されていたが生垣障害に変更された。
[編集] コース概要
- 芝コース:内回りコースは1周1,782.8m、直線328.4m。外回りコースは1周1,894.3m、直線403.7m。フルゲートは18頭(外回り2,000mは16頭、いずれもAコース使用時)。
- ダートコース:1周1,607.6m、直線329.1m、フルゲート16頭(1,000mは14頭)。
- 障害コース:1周の長さは通常の障害コースは1,414m、大障害コースを通る場合は1,400m。フルゲートは14頭。
[編集] 距離設定
- 芝内回り:*1,100m 1,200m 1,400m 1,600m 2,000m
- 芝外回り:1,400m 1,600m 1,800m *2,000m 2,200m 2,400m 3,000m 3,200m
- ダート:*1,000m *1,100m 1,200m 1,400m 1,800m 1,900m *2,600m
- 障害芝:3,170m(内回り→外回り) *3,180m(外回り2周) 3,930m(大障害)
- 障害ダート:2,910m 3,170m 3,760m(第1回および第2回京都開催では1~2コーナー、および3コーナー付近に移動柵を設置するため、それぞれ2,930m、3,190m、3,790mとなる)
- *のマークが付いている距離のレースは現在は行われていない。
- 芝1,400m、1,600mは2歳(3歳)新馬・未勝利・500万下条件戦では内回りコースを、それ以外の上級条件戦では外回りコースを使用する。
- ダート1,900m、2,600mは冬季積雪時に芝のレースがダート変更になった際に使用されているが、ダート1,900mは2009年より通常レースでも使用される。
[編集] 主な設備
[編集] 入場門
シンザンゲート(旧:No.1 GATE)とステーションゲート(旧:No.2 GATE)がある。
- ステーションゲートは2階建てで、2階部分は2009年秋に予定されている京阪本線淀駅(淀屋橋・中之島方面行き)の高架化に伴い、連絡歩道橋にて駅と直結される予定。
- ステーションゲート1階部分には、入場門改札・一般入場券発売所・指定席発売所(当日発売のラウンジシート)・平日払戻所・多目的トイレ・ターフィーショップ(入場後の利用のみ)などがある。
- ステーションゲート2階部分には、入場門改札・一般入場券発売所(2009年秋季開催からの予定)・指定席発売所(当日発売のA指定席)・多目的トイレ・エレベーターなどがある。
- 2009年第3回開催時は、A指定席利用者のみが通行できる。
- パークウインズ時の指定席は、ステーションゲート1階部分での発売となる。
[編集] ビッグスワン
1999年に完成したスタンドである。
指定席がある。
- i-Seat(スタンド7階 243席禁煙 3,000円 JRAカードによる電話予約にて発売) 2008年10月11日より。以前はゴンドラシートとして機能していた。
- ボックスシート(スタンド6階 272席禁煙 2,000円 JRAカードによる電話予約にて発売)
- ラウンジシート(スタンド6階 480席禁煙 1,000円 当日先着順にて発売)
- ラウンジシート(スタンド5階 496席喫煙/424席禁煙 1,000円 当日先着順にて発売)
- パークウインズ時も当日先着順で発売する。i-Seatのみ1,000円。その他のシートは500円。
他にもシグネットホール(3、4階)メモリアルロード(3階)ホースレースiスポット(2階)ファーストフードプラザ・キッズルーム・ファンクラブルーム(1階)などもある。
勝馬投票券は、107号投票所(パドック側)のみ9:00から17:00まで発売・払戻が実施される(その他の窓口は、9:30より発売が開始される)。
[編集] グランドスワン
1980年完成。1994年の改修工事により5階6階の馬主席及び指定席エリアがガラス張りになった。
指定席として次の種類がある。
- 特A指定席(スタンド5階 650席禁煙 3,000円 当日先着順にて発売)
- A指定席(スタンド5階 624席禁煙 2,500円 204席は当日先着順にて発売 420席はJRAカードによる電話予約にて発売)
- A指定席(スタンド6階 686席喫煙 2,500円 432席は当日先着順にて発売 254席はJRAカードによる電話予約にて発売)
特A指定席は開門前から発売される(ただし開門30分前から開門までは中断)ため、開門前からグランドスワン内に入ることが出来る。ただし、開門後まで特A指定席エリアを出ることは出来ない。
A指定席は2008年10月11日より以前の3,000円から値下げとなった。
[編集] 表示装置等
東京競馬場に続いて京都競馬場においてもゴール側(1号機)、4コーナー側(2号機)両方のターフビジョンをハイビジョン対応・マルチ画面(1号機のみ)のターフビジョンへ更新することが発表され、22億8000万円を投入し、2007年10月の開催に向けて総工期間約10ヶ月の工事が行われた。受注元は東芝ライテックである。10月1日に内覧会が行われ、10月6日に本格運用が開始された。また、パドックにあった屋外表示装置(トータボード)も更新した。(こちらは三菱電機製)
ゴール側のターフビジョンのサイズは縦10.8m×横64.0mの画面サイズ691.2m²と、以前の約3倍であり、住之江競艇場の「ボートくん」を超え、東京競馬場に次ぐ世界最大級のマルチ画面ターフビジョンとなった。スクリーンからスタンドまでの距離は東京競馬場よりも近いことからJRAでは“世界一の迫力”と広報している。また、デジタルハイビジョンの映像と最大3画面のマルチ出力による多彩な情報が可能となっている。
新設記念ポスターには韓国のK-1ファイターのチェ・ホンマンを起用している。その際、ポスターでは「タテ5チェ・ホンマン。ヨコ29チェ・ホンマン」とのキャッチコピーがつけられた。また新ターフビジョンをアピールすべく「ターフ美女'n」というユニットが結成された。メンバーは、岡部玲子、藤川京子、六車奈々の3人である。
喫煙コーナーの設置や、現金自動預け払い機(ATM)3台の設置工事なども行われ、9月29日からATMが稼動開始された[1] [2]。なお、阪神競馬場のATMはりそな銀行設置のものであるが、当競馬場のATMはイーネットのものであり、多くの銀行口座での入出金に手数料がかかる場合があるので注意が必要。
[編集] 場内ミニFM
場内ではミニFM放送で各放送局の音声を送信している。周波数は以下のとおり。
- 76.0MHz…ラジオNIKKEI第1放送
- 77.5MHz…ラジオNIKKEI第2放送
- 78.5MHz…グリーンチャンネルWEST
- 79.0MHz…ラジオ関西(土曜日)/毎日放送(日曜日)
- 79.5MHz…ラジオ大阪(競馬中継は日曜日のみ)
[編集] 駐車場
自動車を約8000台を収容できる駐車場を完備している。駐車料金は京都競馬開催日は2,000円、パークウインズ時は1,000円である。また午前10時までに駐車するとそれぞれ500円安くなるタイムサービスを実施している。バイク(原付を含む)は無料で駐輪場を利用できる。
[編集] アクセス
京阪京阪本線淀駅(出町柳方面行き)、および京阪シティバス・京阪宇治バス 宇治淀線・久御山町のってこバス京阪淀停留所から徒歩で約5分。競馬開催日には快速急行が淀駅に臨時停車する(パークウインズの際は通過)ほか、東海道本線(JR京都線)山崎駅と阪急水無瀬駅から京阪バスによる臨時バス(淀競馬場線)が運行される(片道260円)。京阪電気鉄道株式会社・快速急行淀駅臨時停車のご案内
2010年度末を目処に淀駅が京都競馬場の入口付近に移転・高架化する予定となっている。また、その前段階として2006年4月16日の京阪線ダイヤ改正時にあわせて、その前日の4月15日夜半から4月16日早朝にかけて、淀駅の下りホーム(淀屋橋・中之島方面行き)が仮ホームに移転された。またそれに伴い下り改札口が現状より約300m京都方面に移転された。
名神高速道路大山崎インターチェンジから4km。または京滋バイパス久御山淀インターチェンジから2km。
[編集] 開催時期
1月~2月(2開催)、4月~5月(1開催)、10月~11月(2開催)の年間5開催40日間。 非開催日は場間場外発売「パークウインズ」として機能する。
[編集] 主な競走
- JpnI
- JpnII
- JpnIII
- J・GII
- J・GIII
- 特別競走
- 初夢ステークス
- 寿ステークス
- 伏見特別
- 羅生門ステークス
- 万葉ステークス
- 福寿草特別
- 門松ステークス
- 新春ステークス
- 稲荷特別
- 牛若丸ジャンプステークス
- 白梅賞
- 花見小路特別
- 淀短距離ステークス
- 紅梅ステークス
- 雅ステークス
- 河原町ステークス
- 若駒ステークス
- 石清水ステークス
- 若菜賞
- 睦月賞
- こぶし賞
- 木津川特別
- 橿原ステークス
- バイオレットステークス
- 松籟ステークス
- 許波多特別
- エルフィンステークス
- 山城ステークス
- 寒梅賞
- 淀ジャンプステークス
- 寒桜賞
- 春日特別
- すばるステークス
- 大和ステークス
- 北山ステークス
- 大津特別
- 宇治川特別
- つばき賞
- 琵琶湖特別
- アルデバランステークス
- 斑鳩ステークス
- オーストラリアデー
- ムーニーバレーレーシングクラブ賞
- メルボルンレーシングクラブ賞メルボルントロフィー
- オーストラリアレーシングボード賞オーストラリアトロフィー
- シドニーターフクラブ賞シドニートロフィー
- 紫野特別
- 橘ステークス
- 鴨川特別
- 端午ステークス
- 洛陽ステークス
- あやめ賞
- 鷹ヶ峰特別
- 烏丸ステークス
- 桃山ステークス
- 祇園特別
- 上賀茂ステークス
- 矢車賞
- 高瀬川特別
- 都大路ステークス
- 白川特別
- 朱雀ステークス
- 御池特別
- 葵ステークス
- 下鴨ステークス
- 栗東ステークス
- 鳴滝特別
- 藤森特別
- 大原ステークス
- りんどう賞
- 壬生特別
- 北野特別
- 室町ステークス
- 堀川特別
- 桂川ステークス
- 観月橋ステークス
- 天王山特別
- 三年坂特別
- 久多特別
- 八坂ステークス
- かえで賞
- 清滝特別
- 太秦ステークス
- 愛宕特別
- 萩ステークス
- 比叡ステークス
- 保津峡特別
- 高雄特別
- 西陣ステークス
- 渡月橋ステークス
- 北大路特別
- 京洛ステークス
- カシオペアステークス
- 醍醐ステークス
- 長岡京ステークス
- 花背特別
- 修学院ステークス
- 清水ステークス
- 宝ヶ池特別
- 黄菊賞
- ドンカスターステークス
- 円山特別
- もちの木賞
- 八瀬特別
- トパーズステークス
- 東山特別
- 古都ステークス
- 北國新聞杯
- 與杼特別
- 京都2歳ステークス
- 衣笠特別
- あけび賞
- 貴船ステークス
- アンドロメダステークス
[編集] 主な誘導馬
- 現役馬
- 引退馬
[編集] 京都競馬場ファンクラブ
2002年10月にスタートした、JRAが主催・運営する組織。メンバーには会員証が発行され、来場ごとに加算されるポイントを賞品に交換できるなどの特典が与えられる。2006年4月22日より「スワンメンバーズ」と名称が変更された。
[編集] その他
- シンザン像
- 日本競馬史上2頭めの三冠馬であるシンザンは京都競馬場の武田文吾厩舎の所属であった。シンザンの五冠(三冠、天皇賞、有馬記念)を記念して銅像と蹄鉄が飾られている。これにちなみ毎年1月の開催ではGIIIシンザン記念が行われる。
- パドックは真円形で、中心には樹木が植えられているが、テレビ中継では、邪魔になることが多い。
- パドック放送席の配置は、北東よりITVパドック放送室・ラジオNIKKEI・NHK・ラジオ大阪・ニッポン放送・毎日放送・KBS京都・関西テレビ・グリーンチャンネルとなっている。
- 馬場中央の池
- 馬場の中央にある池は、かつて競馬場の周辺一帯に存在した巨椋池の名残りを残した池であると考えられてきた。1999年に京都府によって池中の生物の生態調査が実施された。レッドデータブック 京都競馬場調査
- 複勝式の最高倍率
- 2009年1月11日に行われた第3競走において、16頭中15番人気のディアトゥドリーム号が3着となった。この馬の複勝式が122.8倍(的中764票/発売413,806票 支持率0.18%)となり、中央競馬史上最高倍率を約28年2ヶ月ぶりに記録更新した。ちなみに、これまでの最高倍率(116.8倍)も、京都競馬場で記録されている。
[編集] 主なイベント
- 「よどサマーライブ」
- 毎年夏季ローカル開催期間中の8月中旬、ないしは下旬に開かれるイベント。競馬場のパドック、ウィナーズサークル、緑の広場など各所を舞台にして縁日、子供向けアニメ・特撮キャラクターショー、アニメ映画上映会(2005年はプロ野球中継・阪神タイガース戦上映会も)が行われる。
- 2005年までは「よどサマーカーニバル」という名称で開催され3000発規模の花火大会も行われていたが、来場者の増加等による警備上の問題から行われなくなった。
- 「スワニーズ」
- 京都競馬場開設80周年にあたる2005年、第4回・第5回京都競馬をアピールするために初めて結成されたイメージガール。高橋祐子、吉田麻衣子、中山知紗、梶本麻貴の4名で、各日2名ずつ登場した。特に菊花賞当日には、4名全員が登場した。'05.10 京都競馬場開設80周年記念イメージガール「スワニーズ」
- 「ジョッキーズシート」
- ジョッキーにちなんだプレミア特典付きの指定席。期間限定で販売している。
- 2006年、福永祐一シート(11月4日)、岩田康誠シート(11月11日)、安藤勝己シート(11月18日)、藤田伸二シート(11月25日)
- 2007年、池添謙一シート(10月6日)、角田晃一シート(10月13日)、渡辺薫彦シート(10月20日)、武豊シート(11月3日)、熊沢重文シート(11月10日)、武幸四郎シート(11月17日)
- 2008年、上村洋行シート(4月26日)、秋山真一郎シート(5月3日)、川島信二シート(5月10日)、西谷誠シート(5月17日)、北村友一シート(10月18日)、川田将雅シート(10月25日)、岩田康誠シート(11月1日)、浜中俊シート(11月8日)、菊地昇吾シート(11月15日)
- 2009年、飯田祐史シート(4月25日)、小林徹弥シート(5月2日)、安藤勝己シート(5月9日)、高田潤シート(5月16日)
- 「競馬検定」
- 2006年より京都競馬開催中に行われている競馬に関する問題に答える検定である。成績上位者15名は競馬名人に認定され、中でも成績優秀者は競馬師範に認定される。認定者には「認定証」を授与するなど特典がある。
- 2006年は、第1回(6月17日)、第2回(7月2日)、第3回(10月14日)、第4回(10月29日)、競馬検定グランプリ2006(11月26日)の合計5回行われた。
- 2007年は、第1回(4月21日)、第2回(10月7日)、第3回(11月4日)、競馬検定グランプリ2007(11月18日)の合計4回行われた。
- 2008年から始まったイベント。地元民放局のKBS京都が主催する。
- 普段は馬が走るコースをこの大運動会では人が走る。スタートの時にはファンファーレを使用するなど結構本格的に開催する。
- 2月に開催されるJR京都駅ビル大階段駆け上がり大会の参加組も何組かは参加する。
- 「ジャパン・オータムインターナショナル・ガールズ(J・A・I・G)」
[編集] 主な元所属調教師
1969年に栗東トレーニングセンターが開設されるまでは競馬場で調教が行われていた。
[編集] レコードタイム
- †は基準タイム。
[編集] 芝コース(2歳)
| 距離 | タイム | 競走馬 | 性別 | 斤量 | 騎手 | 記録年月日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1100m | 1.05.0 | ヤマピット | 牝 | 50kg | 池江泰郎 | 1966年9月4日 |
| 1200m | 1.08.5 | エンドアピール | 牡 | 53kg | 藤田伸二 | 1999年10月9日 |
| 1400m | 1.20.8 | カノヤザクラ | 牝 | 54kg | 安藤勝己 | 2006年10月22日 |
| 外1400m | 1.20.3 | アストンマーチャン | 牝 | 54kg | 武豊 | 2006年11月5日 |
| 1600m | 1.33.8 | ルミナスハーバー | 牝 | 54kg | 小牧太 | 2006年10月22日 |
| 外1600m | 1.33.3 | シェーンヴァルト | 牡 | 55kg | 北村友一 | 2008年10月18日 |
| 外1800m | 1.46.7 | スズカマンボ | 牡 | 55kg | 上村洋行 | 2003年11月1日 |
| 2000m | 2.00.7 | クロフネ | 牡 | 53kg | 松永幹夫 | 2000年10月28日 |
[編集] 芝コース(3歳以上)
| 距離 | タイム | 競走馬 | 性齢 | 斤量 | 騎手 | 記録年月日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1100m | 1.07.5 | キタカミ | 牡3 | 52kg | 清水出美 | 1966年1月9日 |
| 1200m | 1.06.9 | エイシンバーリン | 牝5 | 56kg | 南井克巳 | 1997年4月20日 |
| 1400m | 1.20.6 | イイデルヴァン | 牡3 | 55kg | 池添謙一 | 2001年5月12日 |
| 外1400m | 1.19.3 | スギノハヤカゼ | 牡3 | 55kg | 田島裕和 | 1996年10月26日 |
| 1600m | 1.33.4 | トゥルーサーパス | 牡3 | 55kg | 後藤浩輝 | 2002年4月28日 |
| 外1600m | 1.32.1 | ビハインドザマスク | 牝5 | 55kg | 松永幹夫 | 2001年5月13日 |
| 外1800m | 1.44.7 | マルカキャンディ | 牝5 | 55kg | 松永幹夫 | 2001年5月13日 |
| 2000m | 1.57.5 | ゼネラリスト | 牡4 | 55kg | 松永幹夫 | 1997年4月19日 |
| 外2000m | 2.00.2 | エルカーサリバー | 牝3 | 55kg | 柴田政人 | 1992年10月25日 |
| 外2200m | 2.10.2 | ダンツシアトル | 牡5 | 57kg | 村本善之 | 1995年6月4日 |
| 外2400m | 2.22.6 | サンエムエックス | 牡4 | 57kg | 松永幹夫 | 2000年10月15日 |
| 外3000m | 3.02.7 | ソングオブウインド | 牡3 | 57kg | 武幸四郎 | 2006年10月22日 |
| 外3200m | 3.13.4 | ディープインパクト | 牡4 | 58kg | 武豊 | 2006年4月30日 |
[編集] ダートコース(2歳)
| 距離 | タイム | 競走馬 | 性別 | 斤量 | 騎手 | 記録年月日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1100m | 1.06.5† | ロングソブリン | 牡 | 53kg | 南井克巳 | 1982年8月29日 |
| 1200m | 1.11.6 | ピサノジェット | 牡 | 53kg | 河内洋 | 1998年10月10日 |
| 1400m | 1.23.6 | キングナムラ | 牡 | 54kg | 小林徹弥 | 1997年11月15日 |
| 1800m | 1.52.6 | レインボーペガサス | 牡 | 55kg | 安藤勝己 | 2007年11月17日 |
[編集] ダートコース(3歳以上)
| 距離 | タイム | 競走馬 | 性齢 | 斤量 | 騎手 | 記録年月日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1200m | 1.09.2 | ブロードアピール | 牝6 | 57kg | 松永幹夫 | 2000年5月14日 |
| 1400m | 1.21.9 | タイキパイソン | 騸4 | 56kg | 岡部幸雄 | 1995年6月4日 |
| 1800m | 1.47.8 | ウォータクティクス | 牡4 | 56kg | 川田将雅 | 2009年4月26日 |
| 1900m | 1.56.6 | リュウボーイ | 牡4 | 56kg | 久保敏文 | 1983年5月7日 |
| 2600m | 2.43.3† | エリモローラ | 牡5 | 57kg | 猿橋重利 | 1984年1月22日 |
[編集] 障害
| 距離 | タイム | 競走馬 | 性齢 | 斤量 | 騎手 | 記録年月日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 芝(内外)3170m | 3.30.6 | エリモカントリー | 牡5 | 59kg | 嘉堂信雄 | 2005年5月14日 |
| 芝(外2周)3170m | 3.31.4† | ロードアトラス | 騸4 | 60kg | 熊沢重文 | 1999年10月16日 |
| 芝(外2周)3180m | 3.33.5† | ランドパワー | 牡5 | 60kg | 金折知則 | 2000年10月28日 |
| 芝(外内外)3930m | 4.23.2 | リターンエース | 牡7 | 60kg | 嘉堂信雄 | 1995年4月29日 |
| ダ2910m | 3.11.2 | サムソンビッグ | 牡5 | 59kg | 中竹和也 | 1996年1月20日 |
| ダ2930m | 3.15.5 | マヤノスターダム | 牡7 | 60kg | 植野貴也 | 2009年2月15日 |
| ダ3170m | 3.28.4 | リターンエース | 牡7 | 64kg | 嘉堂信雄 | 1995年3月4日 |
| ダ3190m | 3.31.5 | フミノトキメキ | 牡6 | 60kg | 石山繁 | 2007年1月13日 |
| ダ3760m | 4.14.4 | カネトシガバナー | 牡6 | 62kg | 高田潤 | 2001年11月24日 |
| ダ3790m | 4.15.0 | アドマイヤホープ | 牡6 | 59kg | 北沢伸也 | 2007年2月10日 |
- 芝の内・外は、障害コース内の内回り・外回りコースを示す。
- 最後の直線でダートを使用する競走の障害コースは、すべて外回りを使用する。
[編集] 関連項目
[編集] 脚註
[編集] 外部リンク
|
||||||||||||||||||

