淀屋橋駅

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淀屋橋駅
よどやばし - Yodoyabashi
所在地 大阪市中央区北浜三丁目
所属事業者 大阪市交通局大阪市営地下鉄
京阪電気鉄道

淀屋橋駅
配線図

地下鉄淀屋橋駅

梅田駅

2 1


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STR+BSl STR+BSr
STR+BSl STR+BSr
STR+BSl STR+BSr
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本町駅


京阪淀屋橋駅

北浜駅

3 2 1


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KRWl KRWr
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STR + ÜWc4
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3 4


淀屋橋駅(よどやばしえき)は、大阪府大阪市中央区北浜三丁目にある、大阪市営地下鉄京阪電気鉄道。大阪市営地下鉄の駅番号M17

京阪電気鉄道については、大阪側のターミナル駅である。

地下鉄の車内放送では「市役所前」とも案内される。

目次

[編集] 利用可能な鉄道路線

[編集] 駅構造

[編集] 大阪市営地下鉄

大阪市営地下鉄 淀屋橋駅
御堂筋線 淀屋橋駅ホーム
御堂筋線 淀屋橋駅ホーム
よどやばし - Yodoyabashi
◄M16 梅田 (1.3km)
(0.9km) 本町 M18►
駅番号  M17 
所属事業者 大阪市交通局大阪市営地下鉄
所属路線 御堂筋線
キロ程 7.7km(江坂起点)
駅構造 地下駅
ホーム 島式 1面2線
乗車人員
-統計年度-
112,669人/日(降車客含まず)
-2007年度-
乗降人員
-統計年度-
173,743人/日
-2007年度-
開業年月日 1933年昭和8年)5月20日

島式ホーム1面2線を有する地下駅改札コンコースは地下1階、ホームは地下2階にある。改札口は北改札、中北改札、中南改札、南改札がある。

京阪の淀屋橋駅へは北改札(梅田寄り)のみが連絡している。

[編集] のりば

1 御堂筋線 なんば天王寺なかもず方面
2 御堂筋線 梅田新大阪江坂千里中央方面

[編集] 備考

自動改札機は、日本信号製 (GX-7) が設置されている。

ホームに敷き詰められたタイルの模様が錯視図形を構成していることで知られている。これは元々工事の手違いによってできたものだといわれている。[要出典]

御堂筋線の混雑緩和のため、当駅が絡む定期券であれば、四つ橋線肥後橋駅も利用することができる。

開業時に北側に「淀屋橋仮工場」と称する車庫があった。その遺構もあり、梅田から来る列車は曲線区間を二ヶ所通過するため、減速する。それぞれの手前で「電車が、カーブを通過します。ご注意ください」という車内放送が流れる[1]

京阪中之島線とは徒歩で乗り換え可能で、同線開業後は、車内放送で「大阪国際会議場へお越しの方は、京阪大江橋駅から中之島線にご乗車下さい」というアナウンスが追加されている。

[編集] 京阪電気鉄道

京阪 淀屋橋駅
京阪淀屋橋駅構内
京阪淀屋橋駅構内
よどやばし - Yodoyabashi
(0.5km) 北浜
所属事業者 京阪電気鉄道
所属路線 京阪本線
キロ程 0.0km(当駅起点)
電報略号 淀屋(駅名略称)
駅構造 地下駅
ホーム 島式 1面3線
乗降人員
-統計年度-
126,320人/日
-2007年度-
開業年月日 1963年昭和38年)4月16日

島式ホーム1面3線を有する地下駅。3線ながら4番線まであるが、これは1番線と4番線が縦列停車をする形で同じ線路を共有しているためである。3番線、4番線はホームの末端部にある。また、2番線は3番線の切り欠き部にある。

縦列停車は、類似した駅構造を持つ阪急電鉄京都本線河原町駅でも行われていたことがある。また、中之島線中之島駅も当駅と同じ構造であるが、中之島駅や現在の河原町駅は当駅のような縦列停車は不可能である。

改札・コンコースは地下1階、ホームは地下2階にある。改札口は東側から東2号改札口、東1号改札口、中央改札口、西改札口があり、西改札口のさらに西には出口専用の0号改札口[2]もある。エレベーター専用改札口もある。 なお、東2号改札口、東1号改札口、西0号出口専用改札口は終日供用していない。さらに、西改札口は平日朝ラッシュ時のみ出口専用改札口としての制限が設けられている。

隣の北浜駅とは連絡通路で結ばれている。

京阪では大阪市にあることを強調するため、当駅を「大阪淀屋橋駅」と案内することがあったが、2003年秋のダイヤ改正以降、この呼称はあまり使われなくなった。

駅ホームのカラーリングは

[編集] のりば

1 京阪本線 (平日の一部列車のみ) 枚方市中書島三条出町柳方面
2 京阪本線 (主に普通列車)
3 京阪本線 (主に優等列車)
4 京阪本線 (主に優等列車)
  • ホーム有効長は1・3・4番線は8両編成分、2番線は7両編成分ある。
    • 普通は日中は主に2番線から発車。その他ラッシュ時には1・3・4番線からも発車する。
    • 区間急行は1・2番線から発車するが、大半が中之島駅発着であり、当駅発は2本(どちらも平日ダイヤ)のみである。
    • 準急は主に3番線から発車。ラッシュ時には4番線からも発車する。
    • 急行は3・4番線から発車。
    • 0時20分発の深夜急行は平日・土休日ダイヤ共に4番線から発車。
    • 特急は主に4番線から発車。平日ダイヤの快速特急運転時間帯の全列車と深夜の一部列車は3番線から発車。
    • 快速特急は全列車が4番線より発車する。
  • 2006年4月以後、昼間時間帯に1番線は使用されていない。これは、従来は全列車が当駅折り返しだったものを一部天満橋駅(→中之島駅)発着に変更したことで、ホームのキャパシティに余裕ができたことや昼間の普通電車の8両編成の運用がなくなったことによる。2008年10月の中之島線開業後はその傾向が顕著となり、土休日の1番線の使用は回送列車のみとなった。

[編集] 備考

当駅の発車メロディは1971年から使用されている。発車時には向谷実作曲によるメロディが流れるが、これは2007年6月17日から導入されたもので、それ以前の特急ホームでは童謡の『牛若丸』をアレンジしたものが使用されていた[3]。特急ホーム以外では樟葉駅出町柳駅などの始発電車が設定されている駅と同じ曲が使用されていた。

特急は、当駅到着時に通常の停止位置より手前で停車し、乗客を降車させる。降車が終わると扉を閉めて車内整理[4]をし、通常の停止位置まで移動させてから乗客を乗車させる。この時、ホームでは「乗車位置でそのままお待ちください」との駅員および構内のアナウンスが流れる。これはクロスシートの一斉転換の為と、当駅がターミナル駅であるにも関わらず幅の狭い島式ホームであるなど、旅客収容能力に余裕がないため、乗降客を円滑に捌く必要があることから、整列乗車を促す目的もある。これは平日ラッシュ時には急行・準急でも行われる。

1963年の駅開業時の最終列車は1時30分発(普通・守口行)であり、現行ダイヤよりも1時間以上遅かった。

開業当初の吊り下げ式駅名標2007年まで残されていたが、最新型に更新された[5]

4番線への列車の発着の際、必ず1番線を通過する必要があるため、その際には当番線上では列車の通過放送が専用の接近表示器から流れる。

3・4番線の油圧式車止めと壁の向こう側には、御堂筋線淀屋橋駅が存在するため、当駅からの延伸は物理的に不可能である。

開業当初は同駅まで運行できる本数は最大1時間当たり24本であったが、信号設備の変更(進路トリガ構成の変更)を行ったため現在では最大1時間当たり29本まで設定可能となった。

[編集] 利用状況

  • 大阪市営地下鉄
    • 2007年度の1日平均の利用客は約173,743人(大阪府統計年鑑より)
  • 京阪電気鉄道
    • 2007年度の1日平均の利用客は約126,320人(大阪府統計年鑑より)

[編集] 駅周辺

淀屋橋」も参照

駅周辺は自転車等放置禁止区域に設置されている。付近に駐輪場はない。

[編集] 路線バス

大阪市営バス

北港観光バス

[編集] 歴史

  • 1933年昭和8年)5月20日 - 大阪市営地下鉄1号線(御堂筋線)梅田(仮) - 心斎橋間開通と同時に大阪市営地下鉄の淀屋橋駅開業。
  • 1963年(昭和38年)
    • 4月16日 - 京阪本線淀屋橋 - 天満橋間開通と同時に京阪電気鉄道の淀屋橋駅が開業。
    • 11月29日 - 京阪淀屋橋ビル竣工。
  • 1964年(昭和39年)7月7日 - 京阪、ホーム冷房化。
  • 1979年(昭和54年)1月20日 - 京阪駅に点字運賃表設置
  • 1983年(昭和58年)6月12日 - 京阪駅に油圧式車止め設置。
  • 1988年(昭和63年)9月1日 - 京阪の駅構内「終日禁煙」を実施。
  • 1992年平成4年)
    • 3月1日 - 京阪コンコース西口(御堂筋線乗り換え口)を北通路を長さ約65m・幅約3.5m側へ拡幅工事竣工、あわせて駅事務所・駅防災管理室、京阪交通社の淀屋橋営業所も北側に移設。
    • 12月1日 - 京阪、西口コンコース南側通路・北側に移動した施設跡地に「案内所」設置。
    • 12月21日 - 京阪、西口に御堂筋線への乗り換え分散化を図るため西0号出口と0号階段を新設、使用開始。
  • 1994年(平成6年)
    • 3月21日 - 京阪、事務所にてファクシミリサービスを開始。
    • 5月10日 - 京阪淀屋橋ビル地下街リニューアル工事竣工、15日より営業再開。
  • 2000年(平成12年)8月 - 京阪コンコース南側に「けいはんジューサーバー」開店。
  • 2004年(平成16年)4月13日 - 京阪の駅構内に京都銀行ATM設置・運用開始。
  • 2005年(平成17年)4月 - 京阪のコンコース・ホーム間に身障者対応エレベーターを使用開始、あわせて専用改札口を設置。
  • 2008年(平成20年)6月24日 - 京阪コンコースに週代わりスイーツ販売店「SWEETS」開業。

[編集] 隣の駅

大阪市営地下鉄
御堂筋線
梅田駅 (M16) - 淀屋橋駅 (M17) - 本町駅 (M18)
  • ()内は駅番号を示す。
京阪電気鉄道
京阪本線
快速特急・特急・深夜急行・急行・通勤準急・準急・区間急行・普通
淀屋橋駅 - 北浜駅
  • 快速特急・深夜急行は上り(快速特急は平日のみ)のみの運転で、区間急行は平日のみ当駅発着がある。通勤準急は到着列車のみ。

[編集] 脚注

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  1. ^ アナウンス担当が中村健治だった1980年代前半までは「列車が曲がりますから、ご注意ください」と放送された。
  2. ^ 西0号出口として1992年度に新設された。京阪電気鉄道、『グラフ京阪』1993春季号による。
  3. ^ 1995年12月25日から使用、それ以前は別の曲であった。
  4. ^ 転換クロスシート車の場合、車掌が自動操作で全座席を一斉転換する。
  5. ^ 2007年時点での最新型から見ると2世代前のスタイルである。同じスタイルの駅名標は大津線管内で多く残っていた(ただし書体はリニューアルされた非電照式で、電照式は1981年に1世代前のスタイルにリニューアル)が、京都市営地下鉄東西線開業前後に全駅とも管内オリジナルスタイルに更新されたことで当駅が唯一このスタイルで残存していた。また、阪神電気鉄道でもこれに類似したスタイルの駅名標を採用している駅があった。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク


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