西三荘駅

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西三荘駅
西三荘駅入口
西三荘駅入口
にしさんそう - Nishisanso
守口市 (1.1km)
(0.7km) 門真市
所在地 大阪府門真市元町*
駅番号 KH12
所属事業者 京阪電気鉄道
所属路線 京阪本線
キロ程 9.4km(淀屋橋起点)
電報略号 西(駅名略称方式)
駅構造 高架駅
ホーム 2面2線**
乗降人員
-統計年度-
25,196人/日
-2011年-
開業年月日 1975年昭和50年)3月23日
備考 ** この間に通過線2本あり
* 実際は大阪府守口市橋波東之町にも跨る
駅を去る2600系
今はなき初代3000系が通過

西三荘駅(にしさんそうえき)は、大阪府守口市橋波東之町と大阪府門真市元町(表記上の所在地は後者)にまたがる、京阪電気鉄道京阪本線。駅番号はKH12

駅構造[編集]

通過線2本を挟んだ相対式2面2線のホームを持つ高架駅。改札・コンコースは2階、ホームは3階にある。改札口は1ヶ所のみ。改札外にはコンビニエンスストアアンスリー)があるほか、高架下には「エル西三荘」と呼ばれる店舗群がある。なお、駅前広場・ロータリーなどは設けられていない。

のりば[編集]

1 京阪本線(上り) 萱島枚方市三条出町柳方面
2 京阪本線(下り) 守口市京橋淀屋橋中之島線方面
  • 両ホームとも有効長は8両。1・2番線の間に通過線(A線)があるが、ホームは設置されていない。ホームがあるのは複々線の外側2線(B線)のみである。
  • 2008年4月より番線表示が行われるようになった。
  • バリアフリー化の一環としてエレベーター設置工事が行われ、2009年12月23日に竣工した[1]

利用状況[編集]

2011年(平成23年)度の1日平均の乗降客数25,196人である[2]

各年度の1日平均乗車・乗降人員数は下表のとおり。

年度 1日平均
乗降人員
1日平均
乗車人員
出典
1995年 27,268 13,163 [3]
1996年 - - [4]
1997年 - - [5]
1998年 25,357 12,155 [6]
1999年 - -
2000年 25,613 12,206 [7]
2001年 - -
2002年 25,291 12,052 [8]
2003年 24,781 11,927 [9]
2004年 24,555 11,801 [10]
2005年 24,232 11,700 [11]
2006年 24,990 12,093 [12]
2007年 26,032 12,563 [13]
2008年 26,263 12,682 [14]
2009年 25,198 12,373 [15]
2010年 25,252 12,288 [16]
2011年 25,196 12,090 [17]

駅周辺[編集]

パナソニック 西門真事業場(松下電器時代)

パナソニック関連の事業場、工場が多い。そのため2000年頃までは車内放送の際「西三荘・松下前」と呼称していたこともあった。

施設[編集]

歴史[編集]

守口駅(現・守口市駅)~寝屋川信号所間の連続立体交差化と複々線化工事が1972年11月28日に着工され、同工事に伴い新設された駅。当駅が開設されるまで、当駅の京都寄り約200m(門真元町郵便局の南西あたり)に「旧・門真駅」があった。当駅は新駅の扱いであるが、実質的には高架化に伴う門真駅の移転といえる。この新駅の名称案には当初西門真駅と東守口駅(仮称は「松下前駅」としているものもある[18])の2つがあったが、結局はどちらも採用されず駅下を流れる西三荘川(現在は暗渠)を駅名に採用した。

正式な開業は1975年3月23日であるが、1974年10月の下り線(大阪行き)高架化により旧・門真駅として先行開業、上り線(京都行き)が複線高架化された際(現在の大阪行きA線を使用)に「西三荘駅」と改められた。その後も複々線化工事の進展に合わせ、1976年5月に現在の京都行きホームの使用を開始(この時は京都行・大阪行とも外側線のみを使用)、最後に京都行き仮ホームを撤去して、同年9月のダイヤ改正にあわせて複々線の使用を開始した[19]

複々線高架化工事完成後、高架下に商業スペース「エル西三荘」がオープン[20]。そのほか駐輪場の設置、8連に対応するためのホーム延長工事、冷房待合室の設置がなされている。

年表[編集]

  • 1974年昭和49年)10月6日 - 複線のうち下り線のみ高架化。下りホームを旧・門真駅のホームとして先行使用開始[19]
  • 1975年(昭和50年)3月23日 - 上り線高架化と同時に西三荘駅開業。併せて門真駅廃止[19]
  • 1976年(昭和51年)
  • 1979年(昭和54年)10月6日 - 高架下に商業スペース「エル西三荘」がオープン[20]
  • 1988年(昭和63年)11月28日 - 有料駐輪場営業開始[23]
  • 1989年平成元年)2月13日 - 上下線のホームを8両編成に対応させる為に延伸[24]
  • 1993年(平成5年)8月2日 - 上下線のホーム待合室を冷房化[25]
  • 2001年(平成13年)5月 - 車椅子用階段昇降機をコンコースと地上の間に設置[26]
  • 2009年(平成21年)12月23日 - 身体障害者対応のエレベーター3基が設置、使用開始[1]
  • 2010年(平成22年)12月24日 - 上下線のホームに異常通報設置を設置[27]

隣の駅[編集]

京阪電気鉄道
京阪本線
快速特急・特急・通勤快急・快速急行・深夜急行・急行・通勤準急・準急
通過
区間急行・普通
守口市駅 - 西三荘駅 - 門真市駅

脚注[編集]

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  1. ^ a b 出典・「K PRESS」2010年1月号16面『くらしのなかの京阪』より
  2. ^ 大阪府統計年鑑(平成24年)
  3. ^ 大阪府統計年鑑(平成8年) (PDF)
  4. ^ 大阪府統計年鑑(平成9年) (PDF)
  5. ^ 大阪府統計年鑑(平成10年) (PDF)
  6. ^ 大阪府統計年鑑(平成11年) (PDF)
  7. ^ 大阪府統計年鑑(平成13年) (PDF)
  8. ^ 大阪府統計年鑑(平成15年) (PDF)
  9. ^ 大阪府統計年鑑(平成16年) (PDF)
  10. ^ 大阪府統計年鑑(平成17年) (PDF)
  11. ^ 大阪府統計年鑑(平成18年) (PDF)
  12. ^ 大阪府統計年鑑(平成19年) (PDF)
  13. ^ 大阪府統計年鑑(平成20年) (PDF)
  14. ^ 大阪府統計年鑑(平成21年) (PDF)
  15. ^ 大阪府統計年鑑(平成22年) (PDF)
  16. ^ 大阪府統計年鑑(平成23年) (PDF)
  17. ^ 大阪府統計年鑑(平成24年) (PDF)
  18. ^ 出典・『鉄道ピクトリアル』1973年7月臨時増刊号(鉄道図書刊行会)105頁
  19. ^ a b c d 出典・『鉄道ピクトリアル』1980年8月号(鉄道図書刊行会)55頁「京阪電鉄複々線化工事完成とダイヤ改正」
  20. ^ a b 出典・『くらしの中の京阪』1979年10月号より
  21. ^ 出典・京阪電気鉄道開業100周年記念誌『京阪百年のあゆみ』資料編137頁
  22. ^ 出典・『鉄道ピクトリアル』1980年8月号(鉄道図書刊行会)33頁の写真と解説より
  23. ^ 出典・京阪電気鉄道開業80周年記念誌「過去が咲いている今」の巻末年表より
  24. ^ 出典・京阪電気鉄道開業100周年記念誌『京阪百年のあゆみ』444頁より
  25. ^ 出典・『くらしの中の京阪』1993年9月号より
  26. ^ 出典・「K PRESS」2001年6月号12面『くらしのなかの京阪』より
  27. ^ 出典・「K PRESS」2011年1月号16面の『くらしの中の京阪』より

関連項目[編集]

外部リンク[編集]