桃山台駅

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桃山台駅
西口の駅ビル(2010年2月6日)
西口の駅ビル(2010年2月6日)
ももやまだい - MOMOYAMA-DAI
M08 千里中央 (2.0km)
(2.0km) 緑地公園 M10
所在地 大阪府吹田市桃山台五丁目1-1
駅番号  M09 
所属事業者 北大阪急行電鉄
所属路線 南北線
キロ程 2.0km(*千里中央起点)
駅構造 地上駅(掘割構造の橋上駅
ホーム 島式1面2線
乗降人員
-統計年度-
38,434人/日
-2011年-
開業年月日 1970年昭和45年)2月24日
備考 *正式な起点は江坂駅
東口(2009年8月27日)
ホーム(2009年11月8日)
北口を中心とした駅全景
(2010年12月17日)

桃山台駅(ももやまだいえき)は、大阪府吹田市桃山台五丁目にある、北大阪急行電鉄南北線駅番号M09

駅構造[編集]

並行する新御堂筋国道423号南千里ランプの直下、上下線に挟まれる形で地上に島式ホーム1面2線を有する。

出入口は南口と北口の2ヶ所がある。開業当初から供用しているのは南口で、新御堂筋の側道に挟まれている部分に橋上駅舎がある。長らくエスカレーターがなかったが、2010年10月にホームから改札口までの下りエスカレーターが設置された。改札口から外に出るためには階段を一旦下ってから上り直す構造となっている。

北口は同年4月3日に供用を開始した。旧来の駅舎と道路(大阪府道135号豊中摂津線)を挟んだ北側の歩道橋に面した部分に橋上駅舎がある。階段の他、バリアフリー対応として駅舎とホームとを連絡するエレベーター・エスカレーターを備えている。掘割状の部分に設置されたホームから一気に駅舎まで上るため、かなりの高低差がある。

南口・北口とも改札を出ると東西に抜けることができるようになっており、南口を西側に向かうと飲食店などが入居する駅ビルや、一般路線バス乗り場がある。

トイレは南改札内の他、北改札からエレベーターを下った正面のホーム上に多目的トイレが1室設置されている。

ホーム上に、ソーラー式の花時計が設置されている。

のりば[編集]

桃山台駅プラットホーム
ホーム 路線 行先
1 南北線 緑地公園江坂御堂筋線 なかもず方面
2 千里中央行き

駅周辺[編集]

当駅の南西側に、北大阪急行電鉄の車両基地である桃山台車庫が所在する。当駅近くには車庫に通じる単線トンネルがある。また、新御堂筋の側道沿いから車庫の内部を眺めることができる。

バス路線[編集]

当駅付近には、駅前にある「桃山台駅前」路線バス停留所と、新御堂筋沿いにある「千里ニュータウン高速バス停留所がある。
阪急バス

1番のりば
豊中市内線
20・30 津雲台七丁目行(上新田経由)
2番のりば
吹田市内線
2 JR吹田行(南千里・亥子谷・佐井寺北・上山手町・吹田市民病院・JR吹田北口・吹田市役所前経由)
2 JR吹田北口行(南千里・亥子谷・佐井寺北・上山手町・吹田市民病院経由)
3 JR吹田行(南千里・亥子谷・佐井寺北・吹田高校・吹高口・吹田市役所前経由)
5 JR吹田北口行(南千里・亥子谷・佐井寺北・原町二丁目・吹田市民病院経由)
8 五月が丘・亥子谷循環(南千里経由、五月が丘回り)
9 五月が丘・亥子谷循環(南千里経由、亥子谷回り)
10 JR吹田・吹田市役所前行(南千里・亥子谷・七尾・JR岸辺南口経由)
11 JR岸辺北口行(南千里・亥子谷・七尾経由)
千里ニュータウン線
61 千里営業所前行(南千里・津雲台センター前・阪急山田経由)
62 津雲台センター前行(南千里経由)
65 津雲台センター前・津雲台七丁目行(南千里経由)
69 佐竹台・高野台循環(南千里経由)
3番のりば
豊中市内線
旭ヶ丘・熊野田小学校前・豊中市役所北経由
20→45 千里中央行(豊中・豊中高校前・上野小学校前・東豊中団地前・東豊中経由)
21→35 豊中〜桃山台駅前循環(豊中・豊中高校前・上野西三丁目・東豊中団地前経由)
22→30 豊中〜桃山台駅前循環(豊中・豊中高校前・上野小学校前・東豊中団地前経由)
23→40 千里中央行(豊中・柴原口・桜井谷・北緑丘団地・北緑丘・豊島高校前経由)
熊野田小学校前・豊中市役所北経由
27→35 豊中〜桃山台駅前循環(豊中・豊中高校前・上野西三丁目・東豊中団地前経由)
28→30 豊中〜桃山台駅前循環(豊中・豊中高校前・上野小学校前・東豊中団地前経由)
28 豊中止
旭ヶ丘・熊野田小学校前・阪急曽根阪急岡町経由
25→40 千里中央行(豊中・柴原口・桜井谷・北緑丘団地・北緑丘・豊島高校前経由)
26→46 千里中央行(豊中・柴原口・桜井谷・北緑丘・豊島高校前経由)
(豊中経由の長距離系統は、豊中以降の系統番号が変化する。)
4番のりば
豊中市内線
東豊中団地前・上野小学校前・豊中高校前経由
30→20 豊中〜桃山台駅前循環(豊中・豊中市役所北・熊野田小学校前・旭ヶ丘経由)
30 豊中止
31→28 豊中〜桃山台駅前循環(豊中・豊中市役所北・熊野田小学校前経由)
32→48 北緑丘団地行(豊中・柴原口・柴原駅・西緑丘経由)
33→40 千里中央行(豊中・柴原口・桜井谷・北緑丘団地・北緑丘・豊島高校前経由)
東豊中団地前・上野西三丁目・豊中高校前経由
35→20 豊中〜桃山台駅前循環(豊中・豊中市役所北・熊野田小学校前・旭ヶ丘経由)
36→38 豊中〜東豊中団地前⇔桃山台駅前循環
(豊中・阪急岡町・阪急曽根・熊野田小学校前・熊野町西経由)
37→28 豊中〜桃山台駅前循環(豊中・豊中市役所北・熊野田小学校前経由)
東豊中団地前・熊野町西経由
38→35 豊中〜東豊中団地前⇔桃山台駅前循環
(熊野田小学校前・阪急曽根・阪急岡町・豊中・豊中高校前・上野西三丁目経由)
38 阪急曽根止(熊野田小学校前経由)、豊中止(熊野田小学校前・阪急曽根・阪急岡町経由)
39 旭ヶ丘北口行(旭ヶ丘経由)
(豊中経由の長距離系統は、豊中以降の系統番号が変化する。)
3番のりば 21→35 と 4番のりば 35→20
3番のりば 22→30 と 4番のりば 30→20
3番のりば 27→35 と 4番のりば 37→28
3番のりば 28→30 と 4番のりば 31→28
共に4番のりば 36→38 と 38→35
が循環運行の対になる(熊野田小学校前→豊中→豊中高校前が外回り循環、豊中高校前→豊中→熊野田小学校前が内回り循環。)。
5番のりば
千里ニュータウン線
61・65・69 千里中央行(南町二丁目経由)
東泉丘線
55 緑地公園グリーンハイツ前行

なお、駅の西側に立地するバスターミナルは、かつては吹田市(桃山台五丁目)と豊中市(新千里南町三丁目)との境界錯雑地であった。

高速バス

千里ニュータウン停留所

当駅付近を走る高速バスは、新御堂筋沿いの「千里ニュータウン」停留所に停車する。西日本JRバスと阪急バスが運行する路線が発着する(共同運行事業者も含む。但し、JRバスについては、東京方面行のドリーム号は停車しない。OCAT(JR難波駅)を経由する路線は当停留所を経由しない便もある。)。大阪市内発は乗車のみ、同市内行は降車のみの取り扱いである。同市内行の夜行バスでは朝の渋滞による遅延を嫌って当停留所で下車し、北急に乗り換える乗客もいる。

利用状況[編集]

2012年の一日平均乗降人員約38,297人であった(出典:大阪府統計年鑑)。

各年度の1日平均乗車・乗降人員数は下表のとおり。

年度 1日平均
乗降人員
1日平均
乗車人員
出典
1995年 44,604 23,267 [1]
1996年 47,594 25,009 [2]
1997年 47,594 25,009 [3]
1998年 39,222 19,655 [4]
1999年 45,148 23,664 [5]
2000年 46,448 24,136 [6]
2001年 41,635 22,185 [7]
2002年 41,321 21,617 [8]
2003年 41,465 21,825 [9]
2004年 39,894 20,779 [10]
2005年 38,926 20,194 [11]
2006年 38,332 19,899 [12]
2007年 38,219 19,834 [13]
2008年 39,307 20,402 [14]
2009年 38,136 19,669 [15]
2010年 37,305 19,285 [16]
2011年 38,434 19,836 [17]
2012年 38,297 19,806 [18]

歴史[編集]

  • 1970年昭和45年)2月24日 - 北大阪急行江坂 - 千里中央(仮駅) - 万国博中央口(1970年9月14日に廃止)間開通時に開業。
  • 2010年平成22年)4月3日 - 北改札口が開業。同時にホーム上にも多目的トイレを設置。

隣の駅[編集]

北大阪急行電鉄
南北線
千里中央駅 (M08) - 桃山台駅 (M09) - 緑地公園駅 (M10)
  • ()内は駅番号を示す。

脚注[編集]

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関連項目[編集]

外部リンク[編集]