寝屋川市駅
| 寝屋川市駅* | |
|---|---|
| ねやがわし - Neyagawashi | |
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◄萱島 (2.2km)
(2.6km) 香里園►
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| 所在地 | 大阪府寝屋川市東大利町 |
| 所属事業者 | 京阪電気鉄道 |
| 所属路線 | ■京阪本線 |
| キロ程 | 15.0km(淀屋橋起点) |
| 電報略号 | 寝(駅名略称方式) |
| 駅構造 | 高架駅 |
| ホーム | 2面2線 |
| 乗降人員 -統計年度- |
67,267人/日 -2009年11月10日- |
| 開業年月日 | 1910年(明治43年)4月15日 |
| 備考 | * 1951年に寝屋川駅から改称 |
寝屋川市駅(ねやがわしえき)は、大阪府寝屋川市東大利町にある、京阪電気鉄道京阪本線の駅。京阪間の主要駅であり、また、大阪府寝屋川市の中心駅でもある。特急以外の全種別が停車する。
目次 |
駅構造 [編集]
都市計画決定から20年の歳月と約384億円の事業費で完成した対向式ホーム2面2線の高架駅。 3階建て構造だが駅の東西で高低差があるため、東側は1階、西側は中1階となっている。1階にはSSM店舗フレスト、中1階には京阪サービスコアねやがわ(中に「京阪ライフサポート」)、定期券売場、京阪交通社等がある。2階は改札・コンコースになっていて、構内にはマクドナルド・神戸屋・京阪ジューサーバー2011年6月からジュースサーバーに変わりいなりずし専門店びんびなどが入居している。また2階東側はグッドデザイン賞を受賞したペデストリアンデッキにより、アドバンスねやがわ2号館や東側ロータリーと直結している。3階はホームで、天井が高く、開放的なデザインである。連続立体交差工事に際し全ての施設が更新されているため、身障者対応エレベーター3基・点字の案内図と料金表・多目的トイレなど徹底したバリアフリー構造になっている。
萱島駅 - 寝屋川市駅の間には寝屋川車庫・工場がある。その関係で、早朝・深夜には当駅を始終点とする列車も見られる。
のりば [編集]
| 1 | ■京阪本線(上り) | 枚方市・中書島・三条・出町柳方面 |
|---|---|---|
| 2 | ■京阪本線(下り) | 守口市・京橋・淀屋橋・中之島線方面 |
※両ホームとも有効長は8両。
利用状況 [編集]
近年の乗降客数は以下の通り[1]。
- 2007年11月13日:71,040人
- 2008年11月11日:69,476人
- 2009年11月10日:67,267人
京阪の駅では、京橋駅、淀屋橋駅、枚方市駅に次いで4番目に利用客が多いが、数値自体は年々減少傾向にある。しかし、ペデストリアンデッキ・コンコース完成後は、駅構内・高架下の商業施設のオープンや、コミュニティバス・一般路線バス・高速バス・空港リムジンバスと多岐にわたる路線バスが新設されており、駅としての機能は強化されている。
特徴 [編集]
- 主要駅でもあり、到着放送が細かく放送されるが、待避線がないため発車メロディや発車時の自動放送が導入されていない。当駅始発列車も運転取扱上では寝屋川信号所始発と扱われているためか、2007年以前も始発列車用の発車メロディは使用されていなかった。
- 朝のラッシュ時に加え、駅周辺に高校や大学のキャンパスがあるため、10時頃まで大学生などの学生で駅は大変混雑する。
- 朝ラッシュ時下りの通勤快急や通勤準急は関西有数の混雑なので押し屋が必要な列車が多い。
- 大阪・淀屋橋方面ホームにアンスリー(コンビニエンスストア)が営業している。
- ホームの天井が京阪線の他の駅と比べ非常に高い。かなりゆとりのある開放的なホームである。
- 駅がカーブ上にあるため、ホームと電車の間が広いところがある。そのため、到着時のアナウンスで足下注意のアナウンスが流れる。
- 用地の関係上、上下線ホームが約1.5両分ずれて設置されている。現在の上りホームが地上駅時代の位置で、地上時の下りホーム大阪寄り先端は大変狭いものであった。
- 駅名標が細長い独特のデザインのため、京阪線の他の駅で行われた新デザインへの換装が行われていなかったが、2010年4月頃にデザインが変更された。
- 小林製薬株式会社のファイチや株式会社フジワークのTVコマーシャルの撮影場所となった。
- 名探偵コナン MAGIC FILE4〜大阪お好み焼きオデッセイ〜の劇中で登場した。(余談だが、服部平次は寝屋川市在住である)
駅周辺 [編集]
- フレスト寝屋川店
- 市役所サービス処ねやがわ屋
- アドバンスねやがわ1号館(イズミヤ)
- アドバンスねやがわ2号館
- アルカスホール
- 寝屋川デポマート(ライフ・コーナン・上新電機)
- 寝屋川せせらぎ公園
- 友呂岐緑地
- 産業振興センター・北大阪商工会議所寝屋川支所
- 大利商店街(ベル大利)
- 早子通商店街(ねやがわいちばんがい)
- 住吉神社(ねや川戎)
- 八坂神社
- 大阪府立寝屋川高等学校
- 寝屋川市立中央小学校
- 寝屋川郵便局
- NTT西日本京阪営業支店
- 大阪府警寝屋川警察署
- 大阪電気通信大学駅前キャンパス・寝屋川キャンパス
- 国土交通省近畿運輸局大阪運輸支局
- 大阪府中央子ども家庭センター
- 大阪府寝屋川府民健康プラザ(寝屋川保健所)
- 寝屋川市立エスポアール
- 寝屋川市立消費生活センター
- 寝屋川市役所
- 大阪府立大学工業高等専門学校
- 寝屋川市民会館
- 京阪電気鉄道 寝屋川車庫
- 株式会社エクセディ本社
- イトーキ寝屋川工場
- 本荘ケミカル本社工場
バス路線 [編集]
駅西側には西口ターミナル、東側には東口ターミナルを有する。
- 東口1番のりば
- 東口2番のりば
- 21号経路 観音橋経由 寝屋川団地行き
- 24B号経路 観音橋・ビバモール寝屋川・三井団地経由 京阪香里園(東口)行き
- 41B号経路 秦公民館前・ビバモール寝屋川・星田駅経由 東寝屋川駅行き
- 41B号経路 秦公民館前・ビバモール寝屋川・星田駅・東寝屋川駅経由 梅が丘行き
- 47B号経路 観音橋・ビバモール寝屋川経由 星田駅行き
- 47B号経路 観音橋・ビバモール寝屋川・星田駅経由 東寝屋川駅行き
- 東口3番のりば
- 31号経路 寝屋川市民会館経由 太秦住宅行き
- 31号経路 寝屋川市民会館・太秦住宅経由 太秦東口行き
- 31A号経路 [循環]寝屋川市民会館→太秦住宅→太秦東口→秦公民館前→寝屋川市駅行き
- 36号経路 秦公民館前・太秦住宅経由 東寝屋川駅行き
- 東口4番のりば
- 22号経路 田井・(※三井団地)経由 京阪香里園(東口)行き(※平日朝に三井団地を経由しない便あり)
- タウンくる 緑町・点野・木屋町経由 京阪香里園西口行き
- 西口1番のりば
- 4号経路 地下鉄大日南口経由 京阪守口市駅行き(※朝に大日駅(広場)を経由しない便あり)
- 14号経路 京阪萱島駅前(西側)経由 京阪大和田駅行き
- 西口2番のりば
- 1号経路 仁和寺・八番経由 京阪守口市駅行き
- 1号経路 仁和寺・八番経由 京阪守口市駅・土居行き
- 10号経路 [循環](左回り) 仁和寺経由 点野循環寝屋川市駅(西口)行き
- 22号経路 仁和寺行き
- 西口3番のりば
高速バス路線 [編集]
リムジンバス [編集]
- 東口4番のりば
- 関西空港行き
歴史 [編集]
戦争中の一時期、急行停車駅だった。その後1970年(昭和45年)に日中の停車が再開し、1980年(昭和55年)より終日停車となった。また、1963年の豊野駅の廃止に伴い駅所在地が現在地に移動。さらに高架化された。
- 1910年(明治43年)4月15日 - 京阪本線開通と同時に寝屋川駅として開業[2]。
- 1943年(昭和18年)10月1日 - 会社合併により京阪神急行電鉄の駅となる。
- 1944年(昭和19年)7月16日 - 急行停車駅となる[3]。
- 1949年(昭和24年)
- 8月1日 - 急行通過駅に戻る[4]。
- 12月1日 - 会社分離により京阪電気鉄道の駅となる。
- 1951年(昭和26年)8月20日 - 寝屋川市駅に改称[2]。
- 1963年(昭和38年)5月15日 - 現在地に駅を移設。これに伴って豊野駅が廃止された[2]。
- 1970年(昭和45年)11月2日 - 急行の日中停車を開始。
- 1974年(昭和49年)9月1日 - 寝屋川市駅京都側に都市計画道路「池田 - 泰線」との立体交差化工事竣工 (800m)[5]。
- 1980年(昭和55年)3月23日 - 急行が終日停車になる。
- 1982年(昭和57年)1月 - 高架化、都市計画決定。
- 1988年(昭和63年)9月25日 - 自動改札機が設置される[6]。
- 1990年(平成2年)
- 8月 - 大阪府との基本協定締結。
- 11月27日 - 鉄道高架工事起工。
- 1993年(平成5年)10月3日 - 下り線(大阪行き)高架工事の進展に伴い仮駅舎の使用開始[7]。
- 1994年(平成6年)10月22日 - 下り線(大阪行き)高架工事の進展に伴い寝屋川車庫付近475mの仮線に切り替え[8]。
- 1995年(平成7年)
- 1997年(平成9年)9月6日 - 上り線(京都行き)高架化。
- 1999年(平成11年)11月20日 - 下り線(大阪行き)高架化。
- 2001年(平成13年)7月28日 - 2階コンコース供用開始。
- 2002年(平成14年)3月31日 - 駅高架工事竣工。
- 2003年(平成15年)
- 2月1日 - 東口バスのりば場所および番号の変更。
- 3月26日 - 高架下1階にフレスト寝屋川店開店。東口ペデストリアンデッキ供用開始。アドバンスねやがわ2号館と、東口ターミナル、ねやがわいちばんがい商店街と直結し、降雨時も傘をささないで移動できる範囲が飛躍的に広がる。
- 2004年(平成16年) - 「第10回大阪・心ふれあうまちづくり賞」で『大阪府知事特別賞』を受賞。
- 4月1日 - 西口タクシーのりば、一般車待機場新設。
- 4月13日 - コンコース南改札口前に京都銀行のATMが設置され運用開始。
- 2005年(平成17年)
- 3月 - 案内板新設、東口ペデストリアンデッキ上の花壇にLED装飾設置、西口駅前広場に風力・太陽光発電装置設置、外島橋・大利橋改修および改良、西口駅前広場の歩道の拡張。
- 4月26日 - 寝屋川市駅西側親水空間供用開始。
- 2006年(平成18年)1月30日 - AED(自動体外式除細動器)を設置(関西医科大学附属香里病院から寄贈)。
- 2007年(平成19年)
- 3月30日 - アンスリーSΛM寝屋川ホーム店がオープン。
- 8月1日 - 機械式駐輪場2ヶ所新設使用開始[13]
- 2008年(平成20年)10月19日 - 新設された快速急行(及び通勤快急)の停車駅となり、ホームに番号が付加される。
- 2009年(平成21年)
- 3月21日 - 南改札口に「けいはんインフォステーション(案内所・企画切符の販売など)」を運用開始。
- 10月26日 - 1Fにサンマルクカフェ寝屋川市駅店がオープン。
- 2010年(平成22年)5月29日 - 東口1Fで寝屋川高校吹奏楽部により「寝屋川高校&京阪電車100年記念コンサート」開催。
隣の駅 [編集]
- 京阪電気鉄道
- ■京阪本線
脚注 [編集]
- ^ 京阪電気鉄道開業100周年記念誌『京阪百年のあゆみ』資料編102頁「駅別乗降人員の推移」
- ^ a b c 出典・京阪電気鉄道開業100周年記念誌「京阪百年のあゆみ」(2011年3月24日刊)資料編137頁
- ^ 京阪の社史『鉄路五十年』(1960年)の年表による
- ^ 出典・「鉄道ピクトリアル」1984年1月増刊号『特集 京阪電気鉄道』のP104より
- ^ 出典・「鉄道ピクトリアル」1973年7月増刊号『京阪電気鉄道特集』103~107頁
- ^ 出典・季刊広報誌「グラフ京阪」1988年秋季号P10より
- ^ 出典・駅置きの広報誌「くらしの中の京阪」1993年10月号より
- ^ 出典元・駅置きの広報誌「くらしの中の京阪」1994年11月号より
- ^ 出典・駅置きの広報誌「くらしの中の京阪」1995年4月号より
- ^ 出典・駅置きの広報誌「くらしの中の京阪」1995年5月号より
- ^ 出典・駅置きの広報誌「くらしの中の京阪」1995年7月号より
- ^ 出典・駅置きの広報誌「くらしの中の京阪」1995年11月号より
- ^ 出典・『K PRESS』2007年9月号16面の「くらしのなかの京阪」より
関連項目 [編集]
外部リンク [編集]
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