鳥羽街道駅

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鳥羽街道駅
鳥羽街道駅舎
鳥羽街道駅舎
とばかいどう - Tobakaido
伏見稲荷 (0.6km)
(0.9km) 東福寺
所在地 京都市東山区福稲下高松町
駅番号 KH35
所属事業者 京阪電気鉄道
所属路線 京阪本線
キロ程 45.2km(淀屋橋起点)
電報略号 鳥(駅名略称方式)
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗降人員
-統計年度-
3,498人/日
-2009年11月10日-
開業年月日 1910年明治43年)4月15日
備考 ホームの有効長は7両

鳥羽街道駅(とばかいどうえき)は、京都府京都市東山区福稲下高松町にある、京阪電気鉄道京阪本線。駅番号はKH35

駅構造[編集]

相対式2面2線のホームを持つ地平駅。駅舎は出町柳方面行ホーム淀屋橋寄りに設けられており、淀屋橋方面行ホームへは地下道で連絡している。大阪方面ホームの東側にはJR奈良線が並行して通っているが、そちらには駅はない。

のりば[編集]

1 京阪本線(上り) 三条出町柳方面
2 京阪本線(下り) 中書島枚方市淀屋橋中之島線方面

※両ホームとも有効長は7両。

バリアフリーの設備はない[1]

利用状況[編集]

2009年11月10日の乗降車人員は3,498人で、京阪本線内の駅では最も利用者が少ない[2]

近年の1日あたり利用客数の推移は下記の通り。

年度 乗降人員[3] 乗車人員[4]
2007年 3,400 1,579
2008年 3,697 1,841
2009年 3,655 1,789
2010年 3,449 1,707
2011年 3,630 1,809
2012年 3,839 1,923

駅周辺[編集]

バスのりば[編集]

京阪鳥羽街道駅には、バス路線は乗り入れていない。

十条相深町
バス停は駅前ではなく、駅から徒歩5分の師団街道沿いにある。

歴史[編集]

その他[編集]

  • 鳥羽・伏見の戦いで有名な鳥羽街道は当駅から2km以上西にある。にも拘らずこのような駅名が付けられたのは、1902年に当駅付近から鳥羽街道までの間を結ぶ新道(現在の十条通)が通じ、鳥羽街道に出ることが可能になったことから、その最寄り駅として命名されたためと考えられる。
  • 実は、東福寺へは当駅の方が東福寺駅よりも近い。
  • 東海道新幹線建設計画案の一つとして、敢えて京都駅を経由せずに当駅付近を通過するものが有力視されていたが、京都市などの地元自治体や地元財界などの猛反対を受けて、現在の京都駅を経由するルートに変更された(鉄道と政治の項を参照)。

隣の駅[編集]

京阪電気鉄道
京阪本線
快速特急・特急・通勤快急・快速急行・急行
通過
通勤準急(平日下りのみ運転)・準急・普通
伏見稲荷駅 - 鳥羽街道駅 - 東福寺駅

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ バリアフリー設備|やさしい電車・駅づくり|電車・駅のご案内|京阪電気鉄道株式会社 当駅の記載欄には淀屋橋寄りで2駅先の深草駅とともに、南隣の「伏見稲荷駅をご利用ください」の旨の記載がある。
  2. ^ 出典・『京阪百年のあゆみ』資料編103頁「駅別乗降人員の推移」より
  3. ^ 京都市統計ポータル/京都市統計書”. 2014年3月30日閲覧。暦年数値を日数で除したものであり、統計表は年1回実施される流動調査の実績を基礎として、京阪の提示する数値を基に京都市が作成している。
  4. ^ 京都府統計書「鉄道乗車人員」”. 2013年12月27日閲覧。年度数値を日数で除して算出。
  5. ^ a b c d e 参考文献:京阪駅置き広報誌『K PRESS』2011年5月号6面「気になるあの駅散策マップ」
  6. ^ a b c 出典・「京阪百年のあゆみ」(2011年3月24日刊)資料編142頁
  7. ^ 出典・「京阪百年のあゆみ」(2011年3月24日刊)資料編232頁の巻末年表
  8. ^ 出典・京阪駅置きの沿線情報誌『K PRESS 2012年10月号』16面「くらしのなかの京阪」

参考文献[編集]

  • 京阪100周年記念誌「京阪百年のあゆみ」(2011年3月24日刊)
  • 京阪駅置き月刊広報誌「くらしの中の京阪」2000年3月号を持って単独誌は終了、以後『K PRESS』に内包。
  • 京阪駅置き沿線情報誌『K PRESS』(裏表紙が広報誌「くらしのなかの京阪」)

外部リンク[編集]