マクドナルド

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McDonald's Plaza、マクドナルドの本部

マクドナルド英称:McDonald's、NYSE:MCD[1])はアメリカ合衆国に本社を置くファーストフードチェーン店。またはその登録商標である。

目次

[編集] 概要

ハンバーガーを主力商品として、世界規模で展開するファーストフードチェーンである。店舗は121か国にあり、店舗数は約31,000店舗に上る。これは外食産業としては世界一であり、チェーンストアとしても、コンビニエンスストア最大手のセブン-イレブンに次ぐ店舗数である。アメリカ合衆国本国では、「マクドナルドコーポレーション」が運営している。

当初、マクドナルド兄弟が開いた店舗はハンバーガーショップではなかった。ハンバーガーもマクドナルド兄弟の発明品ではなく、それ以前からアメリカ全国にあった料理だった。にもかかわらず、その後の世界展開により広く認知されるようになったことから、マクドナルドはしばしばハンバーガーの代名詞ともされる。

主力製品である「ビッグマック」を国際購買力平均価格の指標として用いるビッグマック指数が提唱されるほど、マクドナルドはよく知られている。その一方、ケンタッキーフライドチキンと共にグローバリゼーションの代表として、欧米・アジア圏で店舗が襲撃されるという事件も起こっている。

現在は、ハンバーガーチェーンだけではなくアロマカフェ(Aroma Cafe)、ボストン市場(Boston Market)、Chipotle Mexican Grill、ドナトスピザ(Donatos Pizza)、Pret A Manger などのチェーン店も展開している。2001年の間の売り上げは148億7000万米ドル、純利益16億4000万ドルだった。ちなみにMcDonald'sの「Mc(マク)」は、息子という意味。

マクドナルドにおいて正式には「ハンバーガー」と呼ばず「サンドイッチ」と称している。株主優待券にも「サンドイッチ」と表示している。しかし以前はテレビCMなどでも「ハンバーガー」と呼んでいた。

トレーニング施設も存在し、名称は「ハンバーガー大学」である(後述)。

[編集] i'm lovin' it

マクドナルドが2003年から全世界でスタートした広告キャンペーンでは「i'm lovin' it」という統一された標語を使用している。直訳すると「それが好きなんだ!」という意味になるが、クルーなどの間では「それってなんかいいよね!」など様々な訳が与えられている。また、「I'm」ではなく、「i'm」が正式表記。 loveは進行形にならないのが普通だが、「本当に楽しんでいるよ」という強調した言い方。つまり、i'm enjoying it. の意味。

[編集] 歴史

[編集] 開業

国別の初出店年度
初期のマクドナルドの店舗

最初のマクドナルドはアメリカ合衆国カリフォルニア州サンバーナーディノマクドナルド兄弟1940年に始めたものである。この後有名な「スピード・サービス・システム」のキャッチフレーズと、工場式のハンバーガー製造方法、そしてセルフサービスの仕組みにより、第二次世界大戦後の1948年以降に特に有名になった。

[編集] レイ・クロック

1954年、ミルクシェイク用ミキサーのセールスマンで企業家のレイ・クロック (Ray Kroc) が、ミキサーを売りに兄弟の店にやってきたとき、マクドナルドの仕組みについて興味を持った。特に興味を持ったのは兄弟の回転が大変速く、相当数の人数の客を次々とさばけることだった。すっかり感心したクロックは、ミキサーのメンテナンスでレストランにやってきたとき、システムをフランチャイズ形式にして、システムそのものを売る商売を始めてはどうかと勧めた。

兄弟は「自分達の為にこの店をやっているだけで、フランチャイズをするつもりは無い」と消極的だったが、結局「兄弟はこの店以外干渉しない」「クロックはこの店には干渉しない」「マクドナルドという名とシステムは、クロックが事業に使う」で合意、兄弟が要求した契約金もかなり高かったものの、クロックの野望は第一歩を踏み出す事が出来た。

クロックはマクドナルドを売り込むために熱心に働き、近々できるディズニーランドの中にマクドナルドのレストランを入れるように積極的に、ウォルト・ディズニーにも直接会って売り込んだ。この試みは失敗。結局クロックは、イリノイ州デスプレーンズに最初のフランチャイズ店を出店、即大成功となり、さらに1955年3月2日、新しい会社"McDonald's Systems Inc."(マクドナルドシステム会社)を作る。同年4月15日にクロックが直営店1号店をシカゴにオープンさせた[2]1960年には、社名を"McDonald's Corporation"(マクドナルドコーポレーション)に変更した。

[編集] ロナルド・マクドナルド

クロックのマーケティング戦略のうちの一つは、家族向けの店舗にすること。特に子供を商売の対象とすることだった。1960年代初め、首都ワシントンでマクドナルドのフランチャイズ権をとって営業していたオスカー・ゴールドスティン(Oscar Goldstein)が、ウィラード・スコットWillard Scott)というクラウン(道化師)が所属するBozo's Circus(荒くれ男のサーカス)という名の出し物のスポンサーについた。この出し物が中止されると、ゴールドスティンはマクドナルドのマスコットとしてスコットを雇い、マクドナルドにちなんで「ロナルド・マクドナルド(Ronald McDonald)」と命名された。なお日本では販売戦略上の理由、および日本語話者には発音しづらい事から「ドナルド・マクドナルド」と呼ばれている。

ロナルドは求められていた役に比べて少々太り気味だったが、このキャラクターが広告に出ることにより、マクドナルドのチェーン店は米国全土に広がった。続いてロナルド以外のキャラクターも開発されていった。 現在は改造された動画が数多く公開されている。  

[編集] 経営権委譲

クロックと兄弟との契約は、兄弟が生産工程について責任を負い、会社の株式による利益を受け取る。そのかわりにクロックが販売拡張の全責任を負うことになっていた。だが1961年までにクロックは拡張に失敗する。裕福になり余分な仕事をしなくてもよいと計算した兄弟は、兄の引退も理由となって、270万ドルでマクドナルドの全権利をクロックに売り渡すことで合意した。クロックにとっては余りにも高額だが、長い眼で見ればメリットがあると判断、多くの投資者からかき集めてこれを支払う。投資者の中にはプリンストン大学も含まれていた。この契約では兄弟は、自分たちの店を "The Big M"(ザ・ビッグM)という名前に変えて続けてもよいことになっていた。

クロックが兄弟の店のすぐ北に自分の店を開くまでに、あまり時間はかからなかった。もし兄弟が元々の、全チェーンの年間売り上げの0.5%を兄弟に支払う契約を維持していたら、兄弟は年に1億8000万ドルを手にすることになっていたはずだが、兄弟の店は閉店して現存しない。

[編集] 拡張

以後マクドナルドコーポレーションは、世界の至るところに店を開いた。1990年1月31日にはモスクワで、共産圏初のマクドナルドハンバーガーショップが開店した。マクドナルドが低所得者のための低級で不健康な食物とされているアメリカ合衆国と違い、マクドナルドがステータスシンボルとなっている地域も存在しているといわれる。

マクドナルドは清潔で臭わないために賞賛もされている。マクドナルドのビッグマックの価格は、ビッグマック指数と呼ばれ、通貨間の購買力平均価格の比較手段として使われた。この指標の考案者はイギリスの経済雑誌『エコノミスト』誌(The Economist)である。マクドナルドの標準化は、同時に生活様式や経済活動のグローバリゼーションを意味した。

トーマス・フリードマンは自著の『レクサスオリーブの木』の中で、”黄金のM型アーチ理論”として「マクドナルドのある国同士は戦争を行わないだろう」と予言したが、1999年にアメリカ合衆国のセルビア爆撃によって破られている。

[編集] 競争激化

アメリカをはじめとする先進国においては、より高価で高品質なハンバーガーや、より多面的サービスを提供している他のファーストフードレストランチェーンとの競争が激しくなっている。

アメリカのレストラン専門雑誌による2002年調査によると、マクドナルドの順位は「バーガーキング」と「ホワイト・キャッスル」より下で、ハンバーガーの食品品質は第15位だった。市場調査会社によればマクドナルドのシェアはここ5年で3%低下し、現在、15.2%である。健康的なイメージで売るサンドイッチチェーンの「サブウェイ」が全米で第1位のシェアを持っている。

[編集] 初の撤退

2009年10月26日にアイスランドで、マクドナルドとして初めて同国内全3店舗の閉鎖を発表することを明らかにした。[3] 撤退理由は折からの金融危機によって、自国生産が難しく輸入に頼っていた原材料費(特に生鮮野菜などの輸入食材)の高騰(バックホーンとしてアイスランド・クローナの価値が同金融危機で失墜し、相対して輸入関税が引き上げられたため)により採算が取れなくなったためとしている。撤退までの過去1年半の間はコストは通常の2倍にまで膨らんでいたこともあり、採算を取れるまで同国の経済状況が回復するのは難しいという判断・同国で事業を展開する上での複雑さから撤退を決めたとしている。

撤退発表以降営業最終日になった10月31日まで大勢の客が詰めかけ、商品の受け取りに20分待ち、ドライブスルー利用のために交通渋滞が発生し、マクドナルド側も臨時スタッフの増員で対応するなどの大盛況になった。[4]

[編集] 名称・略称・通称・愛称

[編集] 英語圏

アメリカでは McDonald's(IPA [məkdánəldz]SAMPA [m{kdO:n@ldz] マクーナルズマクーヌルズ、マクナルズ、太字はアクセント) 、または、スラングで金のアーチ(The Golden Arches ザ・ゴールドゥンナーチズ)、Mickey D'sと呼ばれる。ゴールデン・アーチズという呼称は、看板の黄色い m のマークが金色の2つのアーチにも見えることに起因する。オーストラリアのスラングでは Macca's、イギリスのスラングではMackey-D's と呼ばれる。

[編集] 日本

日本では藤田田が決めた「マクドナルド」が用いられている。また、「ビッグマック」「マックシェイク」「朝マック」「100円マック」等、「マック」の表示・呼称を使用した商品サービスを展開している。

詳細は「日本マクドナルド#日本のマクドナルド・名称の由来」を参照

[編集] 台湾

台湾では「麥當勞」(マイタンナァ)と呼ばれている。台湾の人々は、ファストフードのような食べ物について、カロリーの高さなどが原因で不健康なイメージを持っていることから、「垃圾食品」(ゴミのような食べ物、ジャンクフードの意)という言い方もある。

[編集] 中華人民共和国

もともと広東語の当て字「麥當勞」(繁体字、発音はマクドンノウ)が中華人民共和国でもそのまま用いられ、「麦当劳」(簡体字)と書いてマイダンラオと読む。なお、シンガポールでも、この表示(簡体字)が使われている。

[編集] フィリピン

フィリピンでは、マクドーと略され、店頭にもBurger Macdo(通常のハンバーガーとの違いは、トマトケチャップではなくバナナケチャップであること)といったハンバーガーや、ケンタッキーフライドチキンで販売されているような骨付きのフライドチキンが売られている。

[編集] ロシア

ロシアにおいては「Макдоналдс」(マックドーナルス)。ドライブスルーは「МакавтоМак-АвтоАвтоはオート、自動車の意を含む)」(マックァフトー)と呼ばれる。

[編集] フランス語圏

フランスではマクド(MacDoもしくはMcDo)と略される。また、カナダ ケベック州ではメクド(MecDo)と発音される。フランス語では「マック」は女衒淫売を意味する単語であるためマックの略称が用いられることはない。

[編集] スペイン

「マクドナル(ス)」と呼ばれる。

[編集] システム

マクドナルドコーポレーションのビジネスモデルは、他の多くのファーストフードチェーンと若干異なる。通常のチェーンでも請求される特許料金、供給品、および販売のパーセンテージに加えて、マクドナルドはまた賃貸料を徴収する。

フランチャイズ契約の条件として、ほとんどのマクドナルド店舗は、店舗の不動産をマクドナルドコーポレーションが所有する。フランチャイズ会社は売り上げの一部を賃貸料としてマクドナルドコーポレーションに支払う。マクドナルド創立者の1人 Harry.J.Sonneborne は「われわれの商売は不動産業である。われわれがハンバーガーを売る唯一の理由は、フランチャイズ会社がハンバーガーを売ったときの利益が、最も多くの賃貸料をわれわれにもたらすからだ」と言った。

徹底的な省力化・効率化を行い、注文後すぐに商品が提供されることが特徴である。たとえばメニュー記載の商品数を少なくし、食材の無駄を省いている。この仕組みは、その後の多くのファーストフードチェーンの見本ともなった。

各言語圏におけるメニューについてはマクドナルドの商品一覧を参照

マクドナルドでは定期的な調査のため「ミステリーショッパー」と称される人物が、一般客に紛れ1セット注文する。店舗の質を向上させるため、採点項目にはスピード、清潔さ、商品の品質、サービスなどがある。

日本では2003年、昼のピーク時間帯(12:00~13:00)において商品の受注から、注文の多少に関わらず1分以内に提供する「チャレンジ!60秒サービスキャンペーン」が展開された[5][6]。時間内に提供できなければ、ポテトかコーラの引換券を添付した。商品の注文点数にかかわらず時間は1分間一律だったため、セットメニューなどを注文すると1分以内に用意できない事例も発生したが、このときの引換券がリピーター獲得につながったと見ることもできる。[誰?]

[編集] 調理

フィレオフィッシュ
金曜日に肉を食べないカトリック教徒向けに1963年発売が開始された。アメリカとカナダ、日本以外の多くの国々では「FishMac」と呼ばれている。

マクドナルドのハンバーグやポテトはセントラルキッチンと称する集中調理工場施設より成型済みで搬入され、厨房では焼いたり揚げたりするだけで細かい調理の必要がない。

焼くプレートや揚げる油の温度、時間も定められている。若干の訓練を受ければ誰が作っても同じ大きさ、同じ形、同じ味の商品が提供できる。調理工程も簡略化され、付け合せなども極力簡略化し、高速で調理できるようになっている。

商品提供システムとして「Made For You(MFYまたはM4U、メイド-フォー-ユー)」と称する、受注してから迅速に調理し商品を完成させる方式の新システムが導入された(全店導入時期 アメリカ:1999年、日本:2005年)[7]。その他「ダイレクトオペレーション」(ストック方式)と称する、商品を作り置いて温蔵棚などにストックし、受注後そこから取り出して販売する方式がある。この仕組みは環境問題などで批判される原因になったが、作り置きはその時間帯の売り上げや客足などの予想を元に行うため、大半の場合は客を待たせず商品提供できる利点があった。その反面、味の劣化や、ハンバーガーを調理後10分で破棄する社内規定により、予測誤りによる廃棄ロスなどの問題が発生していた[7]。Made For Youシステムでは売れ残りや食材のストックをなくし、ハンバーガーを作るコストを下げた。当然ながらこのシステムでも受注分より多く作ってしまうことによる廃棄はあるが、すべての客に出来立てを提供できるという効果もあり、総じて廃棄量は激減した[7]

[編集] 原料

ハンバーガーは100%牛肉であるが、地域によっては宗教上の観点から特定あるいは一切の肉類を食せない顧客向けに、鶏肉を使った「チキンマハラジャマック(Chicken Maharaja Mac)」「チキンマックカレーパン(Chicken McCurry Pan)」(インド後述)、肉を一切使わないベジタリアン用のメニュー(Veg menu、後述[8]ホキという深海魚スケトウダラを使った「フィレオフィッシュ(FishMac)」(各国)、などが用意されている。なお日本における「てりやきマックバーガー」や2007年6月~7月に発売されていた「メガてりやき」、2007年7月から発売された「マックポーク」に使われているパティは豚肉100%で、マクドナルドでは豚肉の使用を明記している。

[編集] ドライブスルー

日本のドライブスルー併設店舗の一例

ドライブスルーは日本国外で「マックドライブ」と呼称される。利用手順は車両をメニューが掲示されたマイク前に移動し注文する。この際店員から支払い金額が提示される。

通常はマイク越しに店内にいるインカムを装着した店員に話し掛けることになるが、一部店舗では休日のピーク時を中心に、移動型のレジを伴った店員に直接話し掛ける状況もある。この場合もレジは有線で店内のシステムに直結しているため店内のMade For Youシステムへも注文が直接伝わる。また、WOT(ワイヤレスオーダーテイカー)と呼ばれる小型のタッチパネル端末で受注することもある。WOTはほとんどの場合コーポレートカラーである赤色の肩掛けケースに入れられている。WOTは注文を無線方式でキッチンへ伝達するため混雑時に店内で用いられることがある。この場合、決済やレシート発行はカウンターのレジで行う。

その後順路に沿って車両を進めると商品受け渡し口がある。ここでまず代金を支払い、その後紙袋またはガゼット袋などに入った商品を受け取る。一部の古い店舗で見られる、受け渡し口手前の使用されていない窓口もしくはその跡は、かつて代金の支払いと商品の受け渡しを別々の窓口で行っていた名残である。なお現在でもこの形態をとる店舗も存在する。近年オープンした店でも、この方式が採用されている場合もある。雨が多い地域では商品を濡らさないために配慮されており、日本の店舗では受け渡し口に通常屋根がある。商品を受け取った後に車両を進めると公道へ出る。このように車両から乗り降りせず購入が可能である。

購入商品が多いなど受け渡しまでに時間を要する際、ドライブスルー進行レーンから外れた待機場所で待たされる場合もある。この場合、店員が商品を車両の窓まで運搬する。比較的新しい店舗では、この目的専用の従業員出入り口が商品受け渡し口付近にあり、古い店舗では通常の出入り口を用いる。

ドライブスルーは主に普通乗用車などを対象としているが、オートバイや自転車など二輪車両での利用は、商品受け取り後の走行や自動車による追突など安全上の理由で、店舗によっては断られる場合もある。またトレーラーやトラックの場合車両限界などで利用できない場合もあるが、これらに配慮したドライブスルー設置店舗も幹線道路沿線に見られ、送迎や路線などバスでの利用もある。


[編集] 店内の接客

ビッグマックを大型にしたメガマック(2007年)

店内で食べる「イートイン」でもレジで代金を支払った客がその場で商品を載せたトレイを受け取り、そこから席まで客が自分でトレイを運ぶセルフサービス式である。これにより従業員数の大幅削減が可能になった。店内で購入した商品を持ち帰る(「テイクアウト」、「トゥゴー」 、「テイクアウェイ」)も可能である。

片付けはトレイ上の物をゴミ箱に捨てるだけでよく、食器の回収と洗浄の必要がないが、何を買っても必ず廃棄物が出る批判の原因ともなった。現在、ほとんどの商品が紙包装だが、ストローなど多少のプラスチック素材もある。以前は発泡スチロール製容器が多用されたが、今ではほとんど使われない。現在、ストロー等のプラスチック包材も紙包材へ切り替えが推進されている。

[編集] 店舗の運営

マクドナルドでは店舗を船に見立て店員を「クルー(CREW)」と称する。以前クルーには階級があり階級が上がるにつれ給与が増えたが、現在廃止されている。ほとんどの店員はパートかアルバイトで、これを通常1名以上の「マネージャー(MGR)」と称する社員で統括する。しかし1人の社員が統括する店舗が複数ある場合、不在が多くなるため、店員の出勤時間帯配置などの管理業務をパートやアルバイトの立場で併せて行う「スウィング・マネージャー(SW-MGR)」と称する階級がある。他に店内接客が主業務のお客様係「スター(STAR-STore Activities Representative)」やクルーの教育などを担当する「クルートレーナー(CREW TRAINER)」などがある。店舗は通常無休だが、インストア型と称されるショッピングモールなどに入る店舗は休業日を持つものもある。

[編集] 日本

日本の店舗形態は通常店舗とサテライト店舗に分かれる。前者はトラディショナル店舗と称され、略して「トラ」または「母店」とも呼ばれる。後者は「サテ」と呼ばれることが多い。

サテライトは厨房が狭く以前はメニューも限定だったが、一方では低支出の出店が可能で1990年代に数多く開店した。サテライト店舗は必ず母店舗となるトラディショナル店舗を持ち、トラディショナル店舗は配下のサテライト店舗を統括し、店員や食材の過不足はこの2店舗間で融通する。2店舗以上を配下に置くトラディショナル店舗も珍しくない。[誰?]

現在はサテライトの出店を凍結し、中規模以上の大型店(客席数150~)を一等地のみに出店する戦略に転換している。その一方、都市部近郊・大型商業施設内などで採算が見込まれる地域では、店舗間が非常に近距離でもドミナント出店されるケースも多い。 代表例として

など、全国に多数ある。

マクドナルドの看板はい背景色に色の文字であるが、京都市内や那須町などの一部店舗は景観保護条例による規制で、背景色が茶色などである。東京の巣鴨店では英語由来語が難解な高齢客が多く、ポテトおいもチキンとりにくドリンクS・M・Lのみもの小・中・大と一部日本語表記がなされ好評である。また、2007年から地域別価格制度が導入されている。

詳細は「日本マクドナルド#地域別価格」を参照

[編集] 店舗イメージの変化

改装された24時間営業実施店
アリゾナ州セドナのマクドナルド店舗。外観をこの地域でよく見られるアドビ(日干しレンガ)調にし、Mのアーチをターコイズブルーにするなど、周囲の環境と調和した店舗にしている。
一般的な店内内装・日本の店舗の一例
日本の店舗外観の一例。2階と3階が客席のフロアになっている。

近年マクドナルドの店舗イメージが変化している。旧来型店舗イメージは赤い背景色に黄色い文字の看板がもたらす印象のアメリカンテイストを取り入れたデザインで、内壁はシンプルな白地を用い、小物や内装はところどころに赤や青の原色系を塗り込んだプラスチックとビニールが主材で、ある種のチープインテリアを目指していた。また赤色の内装は落ち着きを失わせ客の回転を早める効果も兼ねていた。

[編集] 日本

日本では価格破壊戦略につまずきブランド再建策を講じた際、これまでの店舗イメージを転換する戦略を採用した。2006年以降、引き続き店舗リニューアルに大規模投資する方針。具体的には、看板はそのままに店舗内外装を見直しこれまでの原色基調から中間色基調で設計。内装からどぎつい風合いをなくし、清潔感と落ち着きのある木材系や打ちっぱなしの壁などを取り入れ、テーブルや小物類もファストフードというよりダイニング的な温かいものをあつらえ、全体的に静かで洒落た雰囲気にまとめあげた。合わせて飲料カップにも図柄を施し、五輪開催に伴いアスリートの写真をイメージしたカットを挿入。コーヒー類のカップは他と区別できるものに意匠変更した。

2006年以降営業時間延長が試みられ、24時間営業店舗が増加している。ただしインストア店はその特性上不可能である。

[編集] 店舗の形態

マクドナルドレストランの形態は大きく分けて次の3種である。

通常店舗
通常店舗は座席付きのレストランであり、同時に「どこかへ行くために」マクドナルドへ寄る、外出時に手軽に迅速に食事を済ませるための店でもある。
従って通常店舗ではドライブスルーを備えている(参照:システム>ドライブスルー)。ここでは店舗内注文も可能で、そのためのテラスも備えている。この店舗の多くはハイウェイ沿いで、市街地辺縁か大都市間の小さな町にある。なおモール(大型商業施設)内店舗はドライブスルーを備えないことが多い。
ハイウェイ沿いの「McDrive」店舗
ハイウェー上のパーキングエリアのような場所にある純然たるドライブスルー店舗で客席はなく、客は駐車場あるいは運転中に自分の車内で食べる。
都市型店舗
歩行者専用道路沿いでない限りこの店舗も純然たるドライブスルー店舗で、客席は提供されず駐車場もない。

この他に特別なテーマをもった店舗が存在する。具体的にはロックンロールマクドナルド、1950年代風レストランなど。郊外の新しい店舗にはマクドナルドプレイランドという大きな遊戯施設を持つものが多い。多くは屋内だが屋外のこともある。

黄色の「ゴールデンアーチ」と呼ばれるマクドナルドのマークは、マクドナルド店舗の位置を示すため高いポールの上に設置されることが多い。日本ではこれをサインポールと呼ぶ。このマークに使われている赤と黄色は、広告を活用する多くの会社がよく使う配色でもある。

デリバリーが可能な店舗が一部に存在し、一度に所定金額以上注文の場合に適用される[8]

近年BBモバイルポイントと呼ばれる無線LANが利用できるサービスが提供されており、電源サービスコンセントが設けられている店舗もある。

[編集] ハンバーガー大学

マクドナルド従業員のトレーニング施設としてハンバーガー大学(Hamburger University:HU)がアメリカおよび各国にある。

[編集] アメリカ本校

ハンバーガー大学はマクドナルド従業員教育用施設で、イリノイ州オークブルックのシカゴ郊外に130,000平方フィート(12,000m²)の広さでアメリカのマクドナルド株式会社が所有。今まで70,000人以上のマネージャーが「卒業」し30人程度の「教授」が所属する。「大学」は1961年、イリノイ州Elk Grove Villageに設立された。1960年代前半、初期の学生は企業利益向上を目的として「卒業」までに化学、マーケティング、調理などのコースを確実に修了しなければならなかった。彼等"McDegree"にはマクドナルド商品の経済的な品質向上を研究する部門に就く者もいた。現在の規模は1クラス当たり平均200人以上。

[編集] 概要
  • ハンバーガー大学のキャンパス面積は80エーカー(320,000m²)。
  • 22人の国際的な常勤教授が駐在し、119か国以上の学生を指導。
  • 最先端の施設内に対話的教育用教室17、特別活動用教室5、300席の講堂がある。
  • ハンバーガー大学の翻訳者は27以上の異なる言語を同時通訳可能。
  • 従業員は初月にハンバーガー大学で約32時間学ぶ。
  • 毎年5,800人以上の学生が学ぶ。

詳細は英語版WikipediaのHamburger Universityを参照

[編集] 日本校

日本マクドナルド本社(新宿アイランドタワー)38階にある。

2005年7月、ハンバーガー大学のBasic Shift Management Course (BSM)と、Advanced Shift Management Course(ASM)の2つのコースが若年者就職基礎能力修得支援事業Yes-Program)の認定を受けた。

[編集] イメージキャラクター

[編集] ロナルド・マクドナルド

タイ王国のマクドナルド。
ロナルドがワイ合掌)をしている。

マクドナルドランドを舞台に、ロナルド(日本名:ドナルド・マクドナルド)、グリマス、バーディ、ハンバーグラー、フライガイという子供をターゲットにしたマスコットキャラクターがいる。中心となるキャラクターはドナルドである。これらはハッピーセットという子供向けセットに添付される玩具になったりCMに登場したり、過去にはファミコンメガドライブのゲームソフトとして発売されたこともあった。これらのキャラクターの利用は全世界共通であり、多くの国では店舗前に人形が置かれている。多国の言語を話すことができる設定となっており、日本語(但し、方言は使わない)、オランダ語タガログ語ヒンディー語など31ヵ国語がその対象である。また、「ロナルド・マクドナルド」の呼称は国により若干異なる場合がある。

[編集] ドナルド・マクドナルド

日本では「ドナルド」と呼ばれており、フルネームは「ドナルド・マクドナルド」で、マクドナルドが姓にあたる。通常は単に「ドナルド」とだけ呼ばれ、ほとんどの場合、姓の部分は省略される。ちなみに、ディズニードナルドダックとは無関係である。

日本では1990年代後半までは、ドナルドがしゃべっているCMが多かったが、1990年代末期からドナルドはしゃべらなくなり、「ドナルド=しゃべらないキャラクター」という印象が一般的となった。2002年に行われたCMでは数年ぶりにドナルドがしゃべったが、このCMは「ドナルドってしゃべるの?」というものであり、「しゃべらないキャラクター」という印象を持っている世代には不思議な感覚を与えるCMとなった。前途の回答で、ドナルド自身は「おしゃべり好き」であったという。

[編集] ビッグマックポリス

以前はビッグマックポリスというイメージキャラクターもいたが、現在は全世界で使用が中止されている。警官であるビッグマックポリスがドナルドなどを監視する印象を与えるためという説明がされている。もうひとつ「平和なドナルドランドに警察はいらない」という説もある。内部では「子供から怖がられるキャラクター」(実際にイベントのドナルドマクドナルドショー等で泣く子が多かった)という事で排除されたと言う話もある。

[編集] ハンバーグラー

ハンバーガーが大好きで、他人のハンバーガーを盗んでしまう悪役キャラ。初期の頃はドナルド同様、生身の人間が仮装した姿だった。黒いハット帽子に黒いアイマスク。そして囚人服を思わせる白黒のボーダー上下服。ハンバーガーを盗む(公式には「盗む」ではなく「取る」)度に、警官であるビッグマックポリスに追い回されていた。ハンバーガーを盗み取る魔法も使える。しかしCMのオチでは必ずドナルドが魔法(ドナルドマジック)で彼を懲らしめていた(ビッグマックポリスよりもドナルドに退治されていた)。 平成になってから被り物キャラで一時的に復活していたものの、近年はまた見られなくなったが、マクドナルドの公式サイトのキッズコーナーのぬりえに姿が残っているため、現時点でも姿が残っている。

[編集] その他

この他にも独自キャラクターを設定している地域もあり、アメリカではミックマックという2人の少年もマスコットキャラに指定されている。

[編集] マクドナルドに対する批判

[編集] 資本主義の象徴

マクドナルドはその事業規模と影響力の大きさから、しばしばアメリカの「大量消費文化」とアメリカ資本による経済支配「グローバリズム」の象徴と見られるので、各国の民族主義派・保守派や、農業団体、環境保護活動家、反グローバリズム運動家の攻撃目標になる。

反米デモでは真っ先にマクドナルドは襲撃の対象とされる。これはケンタッキーフライドチキンでも同じ。

湾岸戦争イラク戦争などでアメリカが他国に侵攻する期間、中東の店舗は放火されたり破壊されたりした。また、イギリスでは批判的な活動家がロンドンにある店舗を爆破し逮捕された。イラク戦争反対派のフランスでも起きた。

しかしイラク戦争以降、ロンドン、パリ、チューリヒなどの店舗前で反米デモが激しく行われており、メキシコシティーでは「ハンバーガー1つが米軍の銃弾1発」という言葉が生まれた。 また韓国環境団体の会員らがマクドナルドの大型看板にのぼって「M」字の下に「AD WAR」と書かれた垂れ幕をかけて「狂った戦争」と叫ぶデモをした。

1999年にユーゴスラビア紛争の際に、米空軍機が駐在中国大使館を誤爆したとき、北京でマクドナルド10店舗が襲撃された、他に反米デモは、アメリカ大使館に火炎瓶を投げ、大使は命からがら逃げた、映画館はハリウッド映画を急遽中国の愛国映画と切り替え、マクドナルドやケンタッキーフライドチキンなどは一週間閉店した。

ファーストフードが肥満の主犯という汚名を着せられた。こうした拡大する外国の反感をなだめるため、マクドナルドは飲食の材料をできるだけその国で調達し、メニューもその国の文化を考慮した戦略を取っている。肉類を避けるインド人のためには、ベジタブルバーガーも開発した。

[編集] 不健康

2004年にはマクドナルドに代表されるファーストフード業界の健康破壊をテーマに“1か月間、3食ハンバーガーだけを食べて過ごしたらどうなるか”監督が自らを実験台としたドキュメント映画『スーパーサイズ・ミー』が公開され、アカデミー賞の優秀ドキュメンタリー映画部門にノミネートされた。

アメリカのマクドナルド - 調理油切り替え遅れ和解金9億円支払い
マクドナルドは2002年9月心臓病疾患の原因になると指摘された「トランス脂肪酸」を減らすため、調理油(ショートニング)を2003年2月までに新しいタイプに替えると発表した。トランス脂肪酸はフライドポテトなど揚げ物に使う油(ショートニング)に多く含まれ、それを健康に配慮した新タイプの調理油に切り替えると発表しながら実施が遅れたことを同社が適切に公表しなかった事に対して訴訟が起こり、和解金など計約850万ドル(約9億円)を支払うと2005年2月に発表した。
ところが実施が遅れたため2003年2月に遅れの事実を公表したが、アメリカの健康問題活動家らは2003年、消費者への告知が不十分だったとして損害賠償などを求め、カリフォルニア州地裁に提訴した。
日本における調理油切り替え
新しい調理油への切り替えはアメリカ国内だけにとどまり、日本での調理油切り替えは予定されていない。

[編集] 対応

長年批判を受けてきたマクドナルドは近年、食材の生産地を細かく明記するなどイメージアップを図っている。またシェフイギリス人としては初めてかつ歴代最年少でミシュラン三ツ星を獲得したマルコ・ピエール・ホワイトは「商品には一貫性があり、価格に対してその品質は優れている。アイルランド産など徹底した品質管理を行なっているにも関わらず、この事実はあまり知られていない。」と意見している[9]

[編集] 訴訟多発

マクドナルドはそのイメージと著作権商標に関する訴訟をしばしば起こす。たとえば100年前からあるような小さな家族経営の店にも、マクドナルドは訴訟を起こした。例を挙げると、スコットランドにある「マクドナルド」という名称の個人経営のカフェに対する名称使用停止の訴訟がある。

また、マクドナルドは、イギリスの歴史において最も裁判期間の長い民事裁判の記録を持っている。これはしばしば「McLibel」事件と呼ばれる。ロンドン通りでマクドナルドを中傷するビラを配ったとして、マクドナルドは環境活動家2名を名誉毀損で告訴した。

[編集] フランチャイズとの対立

1995年ごろから、マクドナルドのフランチャイズ側は、マクドナルドコーポレーションに不満を抱くようになった。マクドナルドがあまりにもあちこちにフランチャイズ権を与えたので、フランチャイズ店舗同士が競合しあうようになったのである。マクドナルドはこの頃から、フランチャイズ権を与える前に市場への影響調査を行うようになった。ちなみにこの頃に日本の店舗では試験的にカレーライスを販売したことがあった。

[編集] イスラエルとの関係

マクドナルドがイスラエル支援企業だとしてパレスチナ支持派やムスリムにたびたび批判されている。例えば、日本国内のパレスチナ支持派のパレスチナ情報センターは、マクドナルドの会長兼CEOのJack M.Greenbergがシカゴのアメリカン・イスラエル商工会議所の名誉会長であることや、マクドナルドがイスラエルを支援する「Jewish United Fund (ユダヤ人基金)」 及び「Jewish Federation (ユダヤ人協会)」の主要な企業パートナーであることを批判している[10]

また、2008年から2009年に行われたイスラエルのガザ紛争では、インドマレーシアのムスリムグループによりマクドナルドを含んだ「イスラエル支援企業」に対して不買運動が呼びかけられ、マレーシアのマハティール首相も国内のマクドナルドの社員に辞職を呼びかけた。またフランスパリでは抗議者がマクドナルド店舗の窓を破壊した[11][12][13]。この事件でも見られるように「イスラエル支援企業」として、コカ・コーラスターバックスもマクドナルドと同時に批判される場合が多い。

[編集] 雇ったアルバイトで行列

新商品発売日に、1000人のアルバイトを雇い前夜から並ぶなどしていた事が明らかになった。

詳細は「日本マクドナルド#1,000人のアルバイターで行列」を参照

[編集] 各地域における特徴ある事柄

ブラジルサンパウロ市日本人街リベルダージ内のマクドナルド。
書体が日本のものと違う。
  • ベルギースペインなど、ビールを取り扱っている地域もある[8]。スペインではセットメニューのドリンクにてビールを追加料金なしで選ぶことが出来る。
  • ハンガリーブダペスト西駅舎内にあるマクドナルドは高級感にあふれ、一般的なマクドナルド店舗のイメージからかけ離れている。そのため、「世界一美しいマクドナルド」などとも形容されることがある。
  • オランダでは独自のハンバーガーのクロケットバーガーやサテバーガー(サテはピーナッツソース)があり、ポテトはマヨネーズつきで、スイーツはオランダのりんごケーキ、アペルタルトと、オランダの有名コーヒー会社のアラビカ100%のこだわりコーヒーであり、オランダの食文化と旧植民地のインドネシアの食文化が融合している。
  • インドでは、宗教上の理由でビーフ、食習慣上の理由でポークが一般的に使用出来ない為チキンが主なメニューの材料であり、中でも「チキン・マハラジャ・バーガー」は有名である[8]
  • 「てりやきマックバーガー」は日本で開発された商品で、当初期間限定メニューとして販売されたが人気が出たためレギュラーメニューとなり、さらに香港タイ王国で「侍バーガー」「将軍バーガー」の名称で販売された[8]
  • ベジタリアン向けに「ベジ・バーガー」が準備されている国もある[8]

McDonald's公式サイトにあるリンクから世界各国のマクドナルド公式サイトを辿ることで、様々なサービスの違いが確認できる。

[編集] スポーツ大会の関係

マクドナルドは主に4年に1度開催される大きなスポーツ大会のオフィシャルパートナーを担当する。例えば選手村のレストランなどである。

[編集] 担当した主な大会

[編集] 脚注

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  1. ^ NYSE/McDonald's Corporation(英語)
  2. ^ 個人投資家向け会社説明会/日本マクドナルドホールディングス株式会社PDF JASDAQ 2004年4月
  3. ^ “「米マクドナルドがアイスランドから撤退へ、金融危機で採算取れず」”. Yahoo!JAPAN. (2009年10月27日). http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091027-00000271-reu-bus_all 
  4. ^ “「マクドナルド撤退のアイスランド、最後の「マック」に顧客が殺到」”. AFP. (2009年11月1日). http://www.afpbb.com/article/economy/2658375/4836934 
    “「アイスランド、マクドナルドの最終営業日前に大行列」”. Yahoo!JAPAN. (2009年11月1日). http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091101-00000328-reu-int 
  5. ^ 店舗でのサービス 日本マクドナルドHD
  6. ^ 日本マクドナルドホールディングス(2005年)PDF JMR生活総合研究所
  7. ^ a b c 日本マクドナルド、「厨房革命」で起死回生狙う (アーカイブ)日経BPネット 2002年11月11日
  8. ^ a b c d e f どこまで知ってる?世界のマクドナルド事情 - 1 / 2 / 3 / 4 / 5 All About 2007年1月17日
  9. ^ 3/1「下手なレストランより優秀」-- 元ミシュラン三ツ星シェフが「マクドナルド」を絶賛 JAPAN JOURNALS LTD
  10. ^ パレスチナ情報センター
  11. ^ Calls for boycott of Israel at Dublin protest(アイリッシュ・タイムズ、2009年1月17日)
  12. ^ Starbucks, McDonald’s, Coca-Cola Face Boycotts Over Gaza Attacks(BNET FOOD、2009年1月12日))
  13. ^ Fatwa for boycott Israeli goods(ザ・タイムズ・オブ・インディア、2009年1月18日)

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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