枚方公園駅

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枚方公園駅*
枚方公園駅東口
枚方公園駅東口
ひらかたこうえん - Hirakata-koen
光善寺 (1.7km)
(1.0km) 枚方市
所在地 大阪府枚方市伊加賀東町
所属事業者 京阪電気鉄道
所属路線 京阪本線
キロ程 20.8km(淀屋橋起点)
電報略号 枚公(駅名略称方式)
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗降人員
-統計年度-
17,838人/日
-2011年-
開業年月日 1910年明治43年)4月15日
備考 * 1949年に枚方駅から改称

配線図

光善寺駅

2 1


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枚方市駅

枚方公園駅(ひらかたこうえんえき)は、大阪府枚方市にある、京阪電気鉄道京阪本線

駅構造[編集]

相対式2面2線の構造を持つ地平駅。改札口は両側のホームの淀屋橋寄りにあり、互いのホームは地下道で結ばれている(上りホームからひらかたパークへ行くには、地下道を渡り、下りホームの改札から出るほうが便利である)。 バリアフリー対策として早くからスロープが設置されていた。 ホームにはひらかたパークの人形などが飾られている。

現在は詳細型自動放送が導入されているが、1990年代頃まではローカル駅同様の簡易型自動放送が用いられていた。

のりば[編集]

1 京阪本線(上り) 枚方市中書島三条出町柳方面
2 京阪本線(下り) 守口市京橋淀屋橋中之島線方面

※両ホームとも有効長は8両。

利用状況[編集]

2011年(平成23年)度の1日平均の乗降客数17,838人[1]、準急停車駅である隣接駅の光善寺駅とほとんど同じ人数である。急行停車駅であるが、平日の利用客は少なめである。休日のひらかたパーク開園時間は行楽客の下車が多い。

近接する他の急行停車駅と比べて利用客が少ないため2008年10月のダイヤ改正で新設された快速急行は当駅を終日通過することとなり、また急行が早朝・深夜にしか運転されなくなったことから、実質的に隣接する光善寺駅とほぼ同等の準急停車駅相当に格下げされることとなった。ただし、2009年9月のダイヤ変更で平日夕方に淀屋橋発樟葉行きの急行が設定され、当該時間帯の利便性向上が図られた。さらに、2011年5月のダイヤ改正で再び日中時間帯にも急行が運転されるようになったが、2013年3月16日のダイヤ改正では、上下線とも日中基準で急行・準急・普通それぞれ毎時3本ずつの停車に揃えられるようになった[2]

各年度の1日平均乗車・乗降人員数は下表のとおり。

年度 1日平均
乗降人員
1日平均
乗車人員
出典
1995年 26,731 13,588 [3]
1996年 20,985 10,513 [4]
1997年 - - [5]
1998年 20,985 10,513 [6]
1999年 - - [7]
2000年 24,896 12,580 [8]
2001年 - - [9]
2002年 20,401 10,377 [10]
2003年 21,265 10,811 [11]
2004年 23,427 11,765 [12]
2005年 30,490 15,286 [13]
2006年 19,353 9,770 [14]
2007年 18,601 9,385 [15]
2008年 18,767 9,504 [16]
2009年 18,424 9,289 [17]
2010年 18,371 9,288 [18]
2011年 17,838 9,083 [19]

駅周辺[編集]

同電鉄が運営する遊園地・ひらかたパークの最寄り駅である。 そのため、ほかの同規模の駅よりコンビニが比較的多い。

バス路線[編集]

京阪バスが運行。
  • 4号経路 公孫樹通・新香里経由 枚方市駅南口行き
  • 5号経路 開成小学校前経由 枚方市駅南口行き(早朝・深夜のみ運行)
  • 6号経路 新香里・藤田川経由 枚方市駅南口行き
  • 8号経路 公孫樹通・新香里・藤田川経由 枚方市駅南口行き(平日・土曜の早朝のみ運行)
  • ろ号経路 山之上五丁目経由 枚方市駅南口行き

歴史[編集]

枚方宿の大阪側にあり、開業当初は枚方駅を名乗った。その後、隣の枚方東口駅付近が枚方の中心となったことから、枚方東口駅が枚方市駅に改称するのに合わせ、枚方公園駅に改称した。

大正6年元日午後3時5分ごろ・停車中の普通電車に急行電車が追突する事故が発生。普通電車は200m押し出され、急行電車は脱線した。死者は出なかったが46名が重軽傷を負った、事故原因は急行電車の運転士の御屠蘇を飲んでの飲酒運転に因る前方不注意だった。その年は1月17日の深草車庫の火災・10月の「大正大水害」と災害が続くことを予感させる出来事だった[20]

昭和32年10月31日日本初の試みとして「バラ園付き鉄筋住宅」が分譲された、これは当時東洋一のバラ園をもつ「ひらかたパーク」の側での住宅建設を示す付加価値付けて住宅を分譲して住民増加による京阪利用者の増加を狙った不動産開発だった[21]

年表[編集]

その他[編集]

車内放送で「ひらかたパークへお越しのお客様は、この駅でお降り下さい」と案内される。(パーク営業時間中のみ)

比較的最近[いつ?]まで、「枚方公園、菊人形前」「〜、スケートリンク前」「〜、○○○○会場前」などと、「ひらかたパーク」という名前を出さずに、その時期に行われている催しをアナウンスしていた(特に催し物のない時期も「枚方公園、ひらかたパーク前」とアナウンス)。

当駅前にある踏切は「開かずの踏切」となっている。遮断機をくぐる通行者が続出して問題となったため、実験として構内通行券の発行が行われていた時期もあった[30]

隣の駅[編集]

京阪電気鉄道
京阪本線
快速特急・特急・通勤快急・快速急行・深夜急行
通過
急行
香里園駅 - 枚方公園駅 - 枚方市駅
通勤準急(平日下りのみ運転)・準急・区間急行・普通
光善寺駅 - 枚方公園駅 - 枚方市駅

脚注[編集]

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  1. ^ 大阪府統計年鑑(平成24年)
  2. ^ 淀駅付近立体交差化事業の進捗に伴い3月16日(土)初発から京阪線のダイヤを一部変更します (PDF) - 京阪電気鉄道 2013年1月17日 報道発表資料
  3. ^ 大阪府統計年鑑(平成8年) (PDF)
  4. ^ 大阪府統計年鑑(平成9年) (PDF)
  5. ^ 大阪府統計年鑑(平成10年) (PDF)
  6. ^ 大阪府統計年鑑(平成11年) (PDF)
  7. ^ 大阪府統計年鑑(平成12年) (PDF)
  8. ^ 大阪府統計年鑑(平成13年) (PDF)
  9. ^ 大阪府統計年鑑(平成14年) (PDF)
  10. ^ 大阪府統計年鑑(平成15年) (PDF)
  11. ^ 大阪府統計年鑑(平成16年) (PDF)
  12. ^ 大阪府統計年鑑(平成17年) (PDF)
  13. ^ 大阪府統計年鑑(平成18年) (PDF)
  14. ^ 大阪府統計年鑑(平成19年) (PDF)
  15. ^ 大阪府統計年鑑(平成20年) (PDF)
  16. ^ 大阪府統計年鑑(平成21年) (PDF)
  17. ^ 大阪府統計年鑑(平成22年) (PDF)
  18. ^ 大阪府統計年鑑(平成23年) (PDF)
  19. ^ 大阪府統計年鑑(平成24年) (PDF)
  20. ^ 出典・京阪電気鉄道開業100周年記念誌『京阪百年のあゆみ』(2011年3月24日刊)83-84頁「深草車庫の火災と淀川の決壊」
  21. ^ 出典・京阪電気鉄道開業100周年記念誌『京阪百年のあゆみ』(2011年3月24日刊)623頁「全戸バラ園付き住宅を販売(日本初)」
  22. ^ a b c 出典・京阪電気鉄道開業100周年記念誌「京阪百年のあゆみ」(2011年3月24日刊)資料編139頁
  23. ^ 出典・関西鉄道研究会「車両発達史シリーズ1『京阪電気鉄道』」74ページ
  24. ^ 出典・京阪電気鉄道開業100周年記念誌『京阪百年のあゆみ』(2011年3月24日刊)171頁「枚方陸軍火薬庫の爆発」
  25. ^ 出典・駅置きの広報誌「くらしの中の京阪」1983年11月号
  26. ^ 出典・駅置きの広報誌「くらしの中の京阪」1986年2月号
  27. ^ 出典・駅置きの広報誌「くらしの中の京阪」1995年2月号
  28. ^ 出典・駅置きの沿線情報誌『K PRESS』2002年5月号12面「くらしのなかの京阪」
  29. ^ 出典・駅置きの沿線情報誌『K PRESS』2012年10月号16面「くらしのなかの京阪」
  30. ^ 駅構内通路を利用した「開かずの踏切」対策に関する実証実験について(国土交通省)2009年2月2日

関連項目[編集]

外部リンク[編集]