京橋駅 (大阪府)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| 京橋駅 | |
|---|---|
2008年10月1日現在
|
|
| きょうばし | |
| 所在地 | 大阪市城東区・都島区 |
| 所属事業者 | 西日本旅客鉄道(JR西日本・駅詳細) 京阪電気鉄道(駅詳細) 大阪市交通局(駅詳細) |
| 所属路線 | ■大阪環状線 ■片町線(学研都市線)・■JR東西線 ■京阪本線 ■長堀鶴見緑地線 |
京橋駅(きょうばしえき)は、大阪府大阪市城東区と都島区にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)・京阪電気鉄道・大阪市営地下鉄の駅。
大阪ではキタの「大阪・梅田」(京都・神戸方面)、ミナミの「心斎橋・難波」(奈良・和歌山方面)、「天王寺・阿倍野橋」(和歌山・奈良方面)ほどの規模はないが、一日53万人(2003年)の乗降客の利用がある。
目次 |
[編集] 利用可能な鉄道路線
- 西日本旅客鉄道(JR西日本)
-
- 片町線については路線案内上では「学研都市線」で統一されているため、以下「学研都市線」と記載する。
- JR東西線と学研都市線はそれぞれの始発・終着駅であるが、両線は学研都市線側の一部列車を除き直通運転する。
3駅共ICOCAとPiTaPaの利用が可能。また、JRの駅ではSuica・TOICAも、京阪と地下鉄の駅ではスルッとKANSAI対応各種カードも、それぞれ合わせて利用できる。
[編集] JR西日本
[編集] 駅構造
| JR 京橋駅 | |
|---|---|
JR京橋駅北口(2007年10月13日)
|
|
| きょうばし - Kyōbashi | |
| 所在地 | 大阪市城東区新喜多一丁目2-31 |
| 所属事業者 | 西日本旅客鉄道(JR西日本) |
| 電報略号 | キハ |
| 駅構造 | 高架駅(大阪環状線) 地上駅(片町線・JR東西線) |
| ホーム | 各2面2線(計4面4線) |
| 乗車人員 -統計年度- |
135,857人/日(降車客含まず) -2007年度- |
| 開業年月日 | 1895年(明治28年)10月17日 |
| 乗入路線 3 路線 | |
| 所属路線 | ■大阪環状線 |
| キロ程 | *17.5km(大阪起点) |
|
◄大阪城公園 (0.8km)
(1.8km) 桜ノ宮►
|
|
| 所属路線 | ■片町線(学研都市線)** ■JR東西線** |
| キロ程 | 片町線 - 44.8km(木津起点) JR東西線 - 0.0km(京橋起点) |
|
◄***鴫野 (1.8km)
(0.9km) 大阪城北詰***►
|
|
| 備考 | みどりの窓口 有 |
JR 京橋駅 配線図 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
相対式2面2線の高架ホームに大阪環状線の列車が、単式2面2線の地平ホームに学研都市線とJR東西線の列車が発着する。なお、大阪環状線に直通する関空・紀州路快速は昼間時間帯に当駅で折り返す。
改札口は、大阪環状線ホームの北側にある北口、JR東西線・学研都市線の西行き(南側)ホームに接する南口、JR東西線・学研都市線ホームの西側にある西口の3ヶ所がある。最も大きな改札口は北口だが、駅長室のある駅本屋は南口側にある。西口はダイエー京橋店に接続しており、西口から京阪京橋駅方面へ行く場合はダイエー京橋店内の自由通路を通る事になる。また、大阪ビジネスパーク方面へのペデストリアンデッキがあり、傘をささずに主要なビルまで辿り着ける様になっている。
なお、学研都市線・JR東西線ホームは1955年に複線化された当時島式ホーム(1面2線)だったが、1970年の南口の設置により南口と大阪環状線ホームに直結する1番線ホーム(設置当初は片町行ホーム、JR東西線開業後は同線方面ホーム)が設けられたため、単式ホームに変更された。
また、北口はかつて大阪環状線の東側にのみ向いており、西側(京阪京橋駅寄り)との間は大阪環状線の線路をくぐる通路でつながっているだけだった。元は京阪の京橋駅も大阪環状線の東側にあったためだが、京阪の駅が高架化で西側に移転した後も付近の商店に配慮して西側には入口を設けなかったといわれる。1980年代以降の改修で西側にも通じる様になり、1990年の国際花と緑の博覧会(花の万博)開催に際して現在の姿になった。
[編集] のりば
| JR東西線・学研都市線のりば(地上ホーム) | ||
| 1 | ■JR東西線 | 北新地・尼崎方面 |
|---|---|---|
| 2 | ■学研都市線 | 四条畷・木津方面 |
| 大阪環状線のりば(高架ホーム) | ||
| 3 | ■大阪環状線(内回り) | 大阪・西九条方面 |
| 4 | ■大阪環状線(外回り) | 鶴橋・天王寺方面 |
備考
- 大阪環状線ホームは同線の駅では唯一のりば番号が与えられていなかったが、2008年3月に3番(内回り)と4番(外回り)が与えられた。関空・紀州路快速は昼間時間帯が当駅始発・終着となり、天王寺寄りにある引き上げ線で折り返す(一部は森ノ宮電車区へ引き上げ)。
- 学研都市線では、当駅を始発・終着とする区間運転の列車もあるため、京橋行きの列車は1番のりばに入線した後、地上の引き上げ線で一旦折り返した上で、2番のりば(四条畷方面行)に入線する。
- 3・4番のりばには、バリアフリー設備としてエレベーターとエスカレータが設置されているが、1番のりばは上りエスカレータのみ、2番のりばにはエレベーターのみが設置されている。
- 2008年3月15日以降、当駅からの「奈良方面行」は従来の3番のりば(内回り)から大阪経由の大和路快速・区間快速が、2番のりばから松井山手・木津経由(木津 - 奈良が大和路線区間)に、2番のりばからのおおさか東線経由で直通快速を加えた3パターンが存在する。但し、昼間は専ら大阪経由の列車であり、2番のりばから奈良方面行は直通快速4本が夕ラッシュ時のみ、松井山手・木津経由においては夜間の2本しかない。
[編集] 歴史
当駅がある地に鉄道が開通したのは、1895年8月に浪速鉄道が現在の片町線となる片町 - 四条畷間を開業してからであるが、当時京橋駅は設置されなかった。当駅は、同年10月に大阪鉄道 (初代) が現在の大阪環状線となる天王寺 - 大阪(当時は梅田)間の鉄道を開業させた際に浪速鉄道との交差地点に設けられたのが始まりである。
両路線とも、関西鉄道を経て国有化された後、1912年、片町線片町駅に京橋口乗降場が設けられ、城東線(現在の大阪環状線)の京橋駅と連絡するようになる。これが翌1913年に京橋駅片町線乗り場となった。
長らく片町線の終点で京橋駅の西隣にあった片町駅は、1997年のJR東西線の開業に伴い廃止され、以来当駅が片町線の終点駅且つJR東西線の起点駅となった。
- 1895年(明治28年)10月17日 - 大阪鉄道が玉造 - 梅田(現・大阪)間(現在の大阪環状線の一部)を延伸させた際に設置。
- 1900年(明治33年)6月6日 - 大阪鉄道の路線を関西鉄道が承継。同社の駅となる。
- 1907年(明治40年)10月1日 - 関西鉄道が国有化。国有鉄道の駅となる。
- 1909年(明治42年)10月12日 - 線路名称制定。当駅は城東線所属となる。
- 1912年(明治45年)4月21日 - 片町線の片町駅に京橋口乗降場を開設。城東線京橋駅と接続。
- 1913年(大正2年)11月15日 - 片町駅京橋口乗降場を格上げし城東線京橋駅と統合、片町線京橋駅開設。1面1線の地平駅。
- 1945年(昭和20年)8月14日 - 空襲で1トン爆弾が片町線ホームに命中、避難していた200人以上が死亡。
- 1955年(昭和30年)1月25日 - 片町線複線化に伴い片町線ホームが島式1面2線になる。
- 1961年(昭和36年)4月25日 - 城東線が大阪環状線の一部となる。
- 1970年(昭和45年) - 片町線の片町行ホームが完成。長尾方面行ホームと分離。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により西日本旅客鉄道の駅となる。
- 1997年(平成9年)3月8日 - JR東西線開業。隣駅が片町駅から大阪城北詰駅となる。片町線の京橋 - 片町間廃止。
- 2003年(平成15年)11月1日 - ICカードICOCA供用開始。
[編集] 利用状況
2007年度の1日平均乗車人員は135,857人で、これはJR西日本の駅では第4位である。
[編集] 隣の駅
- ■大阪環状線
- ■学研都市線(片町線)・■JR東西線
- ※JR東西線と学研都市線は当駅を境に直通運転している。
- かつて存在していた路線
- 学研都市線(片町線)(1997年廃止区間)
-
- (鴫野駅 -) 京橋駅 - 片町駅
-
[編集] 京阪電気鉄道
[編集] 駅構造
| 京阪 京橋駅* | |
|---|---|
京阪京橋駅(2007年10月13日)
|
|
| きょうばし - Kyobashi | |
|
◄天満橋 (1.7km)
(1.6km) 野江►
|
|
| 所在地 | 大阪市都島区東野田町二丁目1-38 |
| 所属事業者 | 京阪電気鉄道 |
| 所属路線 | ■京阪本線 |
| キロ程 | 3.0km(淀屋橋起点) |
| 駅構造 | 高架駅 |
| ホーム | 2面4線 |
| 乗降人員 -統計年度- |
193,794人/日 -2007年- |
| 開業年月日 | 1910年(明治43年)4月15日 |
京阪 京橋駅 配線図 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
島式2面4線のホームを持つ高架駅。駅ビルに内包された形になっている。
改札口はJR京橋駅寄りの中央口(1階)、淀屋橋寄りの片町口(2階)、京阪モール連絡口(営業時間内のみ)の3ヶ所(3階)。さらにややわかりにくい場所にエレベーター専用改札口(1階)も設けられている。ホームは4階にあり、中央口からは出町柳方面行ホームへ直結するエスカレータが設けられている。
[編集] のりば
| 1 | ■京阪本線(上りB線) | 枚方市・中書島・三条・出町柳方面 (普通列車) |
|---|---|---|
| 2 | ■京阪本線(上りA線) | 枚方市・中書島・三条・出町柳方面 (主に上記以外の種別) |
| 3 | ■京阪本線(下りA線) | 淀屋橋・中之島方面 |
| 4 | ■京阪本線(下りB線) | 淀屋橋・中之島方面 |
備考
- 上り列車は、優等列車はすべて2番線から、普通列車は1番線から発車するが、5:22発(平日・土休日ダイヤ共通)のみ2番線から発車する[1]。
- 下り列車は当駅以遠、優等列車は各駅に停車するが、普通列車・淀屋橋行きの区間急行・7:25発の準急(土休日ダイヤ)は4番線から発車、それ以外の優等列車はすべて3番線から発車する。
- 発車メロディの導入駅。出町柳方面の快速特急発車時には『朝靄の京橋で乗り換え』が流れる。淀屋橋・中之島方面は種別に関係なく淀屋橋行きは特急用、中之島行き(中之島線開業以前は天満橋行き)は一般列車用のメロディを使用している。
- かつて中央口の側壁には巨大なからくり時計が設置されており当駅の象徴でもあったが、のちに撤去された[2]。
- 第4回近畿の駅百選に選ばれている。
[編集] 歴史
1910年、京阪電気鉄道が天満橋 - 五条間を開業させた際に蒲生駅として設けられたが、当初は城東区蒲生1丁目付近にあった。
1932年に旧蒲生信号所-守口間複々線化に関連して、現グランシャトーの場所に移転し、2面2線の相対式ホームが設置された。京都行ホーム北側には、京阪スーパーマーケット京橋店が隣接して設けられていた。列車長の拡大につれてホーム長も京都方に延長された (淀屋橋方ホーム端に踏切が存在したため) が、1969年の再移転直前には京都方ホーム端が急カーブと上り勾配をミックスした形状になっており、列車運転上のネックになっていた。なお、高架駅移転直前の旧線路は寝屋川橋梁から上り2線位置を東に進み、東野田町で現大阪市営地下鉄鶴見緑地線が通る道路へと北東方向に別れ、現京橋公園北東端で東方向に急カーブして、グランシャトー北側道路に進入していた。
1969年に現在地へ移転して高架駅になったが、移転当初は上りは2番線のみ、下りは4番線のみ使用されていた。1970年の天満橋-旧蒲生信号所間複々線化完成によって4線使用されるようになり、同時に京阪ショッピングモールが開業した。京阪ショッピングモールは2002年10月にリニューアルオープンし、「エスポート京橋」の愛称が付け加えられている。
- 1910年(明治43年)4月15日 蒲生駅として開業。相対式2面2線の地平駅。
- 1931年(昭和6年)10月14日 守口(現在の守口市)駅まで専用軌道化。
- 1932年(昭和7年)2月10日 国鉄京橋駅東側へ移転。
- 1933年(昭和8年)12月29日 蒲生信号所(元の蒲生駅)から守口駅まで複々線化。
- 1934年(昭和9年)6月1日 急行停車駅となる。
- 1943年(昭和18年)10月1日 会社合併により京阪神急行電鉄の駅となる。
- 1949年(昭和24年)
- 10月1日 京橋駅と改称。
- 12月1日 会社分離により京阪電気鉄道の駅となる。
- 1950年(昭和25年)9月1日 特急の運転開始に伴い、特急停車駅となる。
- 1952年(昭和27年)4月1日 上り構内にスーパーマーケットを開店。
- 1962年(昭和37年)12月22日 京阪初の自動券売機を設置。
- 1969年(昭和44年)11月30日 現在地に移転、高架化。
- 1970年(昭和45年)
- 4月15日 駅ビル内に「京阪ショッピングモール」開業。
- 10月1日 蒲生信号所廃止。
- 11月1日 天満橋 - (旧)蒲生信号所間が複々線化。
- 1986年(昭和61年)3月31日 中央口下りエスカレータ2基設置される。
- 1987年(昭和62年)4月1日 片町口の改造工事が竣工、使用開始。
- 1990年(平成2年)
- 1992年(平成4年)10月21日 京阪初の乗り越し精算機を設置。
- 1993年(平成5年)10月5日 2番線に特急専用乗車位置表示が設置される。
- 1997年(平成9年)
- 3月27日 片町口に京都行きホームとコンコース・淀屋橋行きホームとコンコースを結ぶエレベーター各1基を設置。
- 11月17日 改札内にコンビニエンスストア「アンスリー京橋店」開業。
- 1998年(平成10年)12月21日 ATM設置。
- 2000年(平成12年)出町柳行ホームに「ジューサーバー」営業開始。
- 2002年(平成14年)
- 2004年(平成16年)4月13日 構内 (3F) に京都銀行のATM設置、使用開始。
- 2008年(平成20年)2月25日 構内 (3F) に週替わりスイーツショップ「SWEETS BOX」開業。
[編集] 利用状況
2007年度の1日平均の利用客は約193,794人(大阪府統計年鑑より)である(2006年度は196,131人、2005年度は197,190人)。
[編集] 隣の駅
- ■京阪本線
[編集] 大阪市営地下鉄
[編集] 駅構造
| 大阪市営地下鉄 京橋駅 | |
|---|---|
地下鉄京橋駅1号出口
|
|
| きょうばし - Kyobashi | |
|
◄N21 大阪ビジネスパーク
(0.7km) 蒲生四丁目► N23
(1.7km) |
|
| 所在地 | 大阪市都島区東野田町二丁目6-18 |
| 駅番号 | N22 |
| 所属事業者 | 大阪市交通局(大阪市営地下鉄) |
| 所属路線 | 長堀鶴見緑地線 |
| キロ程 | 8.5km(大正起点) |
| 駅構造 | 地下駅 |
| ホーム | 1面2線 |
| 乗降人員 -統計年度- |
34,233人/日 -1998年- |
| 開業年月日 | 1990年(平成2年)3月20日 |
大阪市営地下鉄 京橋駅 配線図 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
島式1面2線のホームを持つ地下駅。改札口は1か所のみ。
ホームは地下3階で、地下2階にコンコースがあり、そのコンコースが地下街のコムズガーデンに直結している。なお、当駅前後の長堀鶴見緑地線は、京阪本線がかつて走っていた跡地の道路の下を通っている。
当駅のデザインテーマは所在する都島区の区花にちなんで「桜」である。コンコースに桜のタイル壁画が飾られている。長堀鶴見緑地線の京橋 - 門真南間の各駅は花・木がデザインテーマに選ばれている。ホームなどは、1996年以降に開業した駅と比べれば、おとなしいデザインとなっている。
[編集] のりば
| 1 | ■長堀鶴見緑地線 | 門真南方面 |
|---|---|---|
| 2 | ■長堀鶴見緑地線 | 心斎橋・大正方面 |
[編集] 歴史
- 1990年(平成2年)3月20日 - 鶴見緑地線として京橋 - 鶴見緑地間開通と同時に同線の起点駅として開業。後の延伸を考慮して駅の位置が決定されていた。
- 1996年(平成8年)12月11日 - 心斎橋までの延伸と同時に鶴見緑地線が長堀鶴見緑地線に改称。途中駅となる。
[編集] 利用状況
1998年度の1日平均乗降人員は34,233人である。
[編集] 隣の駅
- ■長堀鶴見緑地線
- 大阪ビジネスパーク駅 (N21) - 京橋駅 (N22) - 蒲生四丁目駅 (N23)
- ()内は駅番号を示す。
[編集] 京橋
[編集] 地名の由来
駅名の由来となった京橋とは、大川との合流地点近くの大阪城北側の寝屋川に架かる橋のことで、江戸時代には京街道からの大坂の玄関口として賑わった場所である。その京橋は、当駅とは1.2km程離れており、むしろ天満橋駅からの方が近い[3]。京阪電気鉄道は開業当初、現・京橋駅に正しい地名である「蒲生」と名付け、本来の京橋近くに初代京橋駅を設置していたが、隣接する天満橋駅と野田橋駅(片町駅と後に改称し、2代目の京橋駅に統合して廃止)に近すぎたため間もなく廃止されている。その後、国鉄への乗り換え駅である事を明確にするため、国鉄に合わせる形で蒲生駅を京橋駅に改称した。
[編集] 駅周辺
駅周辺(特に東側)は歓楽街になっており、キタ・ミナミに対して「ヒガシ」とも呼ばれる。
- 京阪モール
- 京橋ショッパーズモール(ダイエー京橋店・大阪京橋郵便局)
- 京橋グランシャトービル
- コムズガーデン
- 平田家具京橋店
- 京橋中央商店街
- KiKi京橋(京橋花月など)
- 大阪市立東高等学校
- 開明中学校・高等学校
- 大阪市立桜宮小学校
- 大阪市立桜宮中学校
- 京橋K2ビル内郵便局
- 都島南通郵便局
- 大阪ビジネスパーク
- 讀賣テレビ放送本社
- 都島区役所
- 大阪市立都島図書館
- クレオ大阪東(大阪市立男女共同参画センター東部館)
- 国道1号(京阪国道)
- 寝屋川
[編集] バス
当駅周辺は大阪市内有数のバスターミナルであり、大阪市営バス、近鉄バスの路線が発着する。また以前は京阪バスの路線も発着していた。但し、高速バスや空港連絡バスは発着していない。
[編集] 大阪市営バス
京橋駅前(京阪京橋駅北側)
京橋駅前(JR京橋駅南側)
京橋北口(国道1号線)
[編集] 近鉄バス
京橋(国道1号線)
[編集] 廃止路線
[編集] 京阪バス
京阪京橋(京阪京橋駅北側)
[編集] 脚注
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
|
|
||||||||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
||||||||||||||||||||||||||||||

