JR三山木駅

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JR三山木駅*
駅舎
駅舎
じぇいあーるみやまき - JR-Miyamaki
下狛 (2.0km)
(1.1km) 同志社前
所在地 京都府京田辺市三山木高飛4
所属事業者 西日本旅客鉄道(JR西日本)
所属路線 片町線(学研都市線)
キロ程 9.4km(木津起点)
電報略号 ミマ
駅構造 高架駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
795人/日(降車客含まず)
-2012年-
開業年月日 1952年昭和27年)12月1日
乗換 三山木駅近鉄京都線
備考 無人駅(自動券売機 有)
* 1997年に上田辺駅から改称。
改札付近
ホーム

JR三山木駅(じぇいあーるみやまきえき)は、京都府京田辺市三山木高飛にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)片町線(学研都市線)のである。

駅構造[編集]

島式ホーム1面2線を持つ高架駅になっている。高架完成時はホームは4両編成分の長さであったが、2010年平成22年)3月13日の改正に伴う京田辺駅 - 木津駅間7両編成化で8両編成分相当の長さまでの拡張工事がされた。高架駅化されてからも、エレベーターエスカレーターは設置されていなかったが、その後エレベーターの設置工事が行われ2010年(平成22年)12月1日より使用可能になった。駅構内にトイレは設置されていないが、駅前に公衆トイレが設置されている。

長尾駅管理の無人駅である。ICOCA利用可能駅(相互利用可能ICカードはICOCAの項を参照)で、自動券売機および簡易式の自動改札機が設置されている。

JR三山木駅プラットホーム
ホーム 路線 方向 行先 備考
1 学研都市線 下り 四条畷京橋方面 ただし当駅始発は2番のりば
2 学研都市線 上り 木津方面 朝と夜間の一部は1番のりば
  • 上表の路線名は旅客案内上の名称(愛称)で表記している。
  • 1番線を上下本線、2番線を上下副本線とした一線スルーのため、列車交換時を除き両方向とも1番線に停車する(ただし深夜23時台は行違いの有無に関係なく木津行きが2番線に入る)。2010年(平成22年)3月13日改正ダイヤでは日中から夕方にかけて、当駅で列車交換を行うため、木津行きの大半は2番線の停車となっており、1番線停車の木津行きは朝と夜の一部列車に限定される。
  • 2010年(平成22年)3月13日より土曜・休日ダイヤで当駅始発の京橋方面行きの列車が2本設定されており、2番線から発車する(放出駅・同志社前駅→当駅間は回送)。この措置に伴って当駅ホーム横のスペースに乗務員待機所が新たに設置されている。

ダイヤ[編集]

日中時間帯は1時間あたり2本が停車する。朝ラッシュ時は約20分間隔で発車する。

利用状況[編集]

2006年度までは、片町線の駅では最も利用客が少なかったが、近年は近隣での住宅開発により利用客が増加しつつある。

「京都府統計書」によると、1日平均乗車人員は以下の通りである。

年度 一日平均
乗車人員
1999年 367
2000年 364
2001年 342
2002年 348
2003年 362
2004年 384
2005年 381
2006年 425
2007年 499
2008年 534
2009年 608
2010年 671
2011年 743
2012年 795

駅周辺[編集]

駅前のバスターミナルからは、同志社京田辺キャンパス(同志社大学同志社女子大学同志社国際中学校・高等学校)方面へのバスの発着が多い。同志社京田辺キャンパスへはJR同志社前駅や近鉄興戸駅が近いが、その両駅にはバスが乗り入れていない。そのため、奈良交通は当駅と近鉄三山木駅を同志社へのバスの玄関口として位置づけ、バス利用の促進のために同志社の学生・教職員を対象とした特別の割引回数券を販売している。

駅前を大幅に改良工事中で、隣接する近鉄三山木駅との間には奈良交通バスが乗り入れできるバスターミナルも設置された。

駅名の由来[編集]

「三山木」は所在地に由来するが、当駅向かいにある近鉄京都線の三山木駅と区別するためJRを冠した。1997年(平成9年)までは「上田辺駅」であったが京田辺市の市制施行に先立ち、JR西日本が近鉄の駅名にあわせた形になっている。

歴史[編集]

隣の駅[編集]

西日本旅客鉄道
学研都市線(片町線)
快速・区間快速・普通
下狛駅 - JR三山木駅 - 同志社前駅

関連項目[編集]

外部リンク[編集]