京田辺市

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きょうたなべし
京田辺市
Kyotanabe Kyoto montage.JPG
上:同志社大学京田辺校地ラーネッド記念図書館
中左:酬恩庵
中右:松井山手駅
下:山城大橋
Flag of Kyotanabe Kyoto.JPG
京田辺市旗
Kyotanabe Kytoto chapter.JPG
京田辺市章
1962年6月28日制定
日本の旗 日本
地方 近畿地方
都道府県 京都府
団体コード 26211-1
面積 42.94km²
総人口 70,070
推計人口、2014年2月1日)
人口密度 1,630人/km²
隣接自治体 八幡市城陽市
綴喜郡井手町相楽郡精華町
大阪府枚方市
奈良県生駒市
市の木 なんきんはぜ
市の花 ひらどつつじ
京田辺市役所
所在地 610-0393
京都府京田辺市田辺80番地
北緯34度48分52秒東経135度46分3.7秒
Kyotanabe city-office.jpg
外部リンク 京田辺市ホームページ

京田辺市位置図

― 政令指定都市 / ― 市 / ― 町・村

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京田辺市(きょうたなべし)は、京都府南部の大阪府奈良県との府県境近くに位置する

概要[編集]

京田辺市は京都府南部、八幡市城陽市綴喜郡井手町相楽郡精華町大阪府枚方市奈良県生駒市と接し、三府県の三角地帯の中央部に位置、南山城地域の行政・経済・文化の中心部として発展した。もともと京田辺市木津町精華町関西文化学術研究都市3市町の合併で10万人の新市になるよう住民投票する予定で京田辺市長も賛成だったが、木津町精華町の両町長の反対で合併ができなかった [1] [2] [3] [4]。 市の東側を南北に沿って流れる木津川と、西側の生駒山系に挟まれており、中心部をJR西日本片町線(学研都市線)近畿日本鉄道京都線が通り、京都市奈良市大阪市ベッドタウンとしての性格が強い [1][2][3]

地理[編集]

  • 西側は生駒山地から連なる丘陵地帯であり、東側は木津川に沿う平野である。


広袤(こうぼう)[編集]

京田辺市中心部周辺の空中写真。1985年撮影の3枚を合成作成。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成。

国土地理院地理情報によると京田辺市の東西南北それぞれの端は以下の位置で、東西の長さは5.5km、南北の長さは10.9kmである[1][2][3]

気候[編集]

  • 気温 - 最高39.0℃(2007年(平成19年)8月16日)、最低-6.8℃(1981年(昭和56年)2月27日
  • 最大降水量 - 200ミリ(1986年(昭和61年)7月21日
  • 最大瞬間風速 - 25.7メートル(2012年(平成24年)9月6日
  • 夏日最多日数 - 156日(2013年(平成25年))
  • 真夏日最多日数 - 94日(2013年(平成25年))
  • 酷暑日最多日数 - 31日(2013年(平成25年))
  • 熱帯夜最多日数 - 14日(2011年(平成23年))
京田辺の気候
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
平均最高気温 °C (°F) 8.7
(47.7)
9.5
(49.1)
13.3
(55.9)
19.6
(67.3)
24.2
(75.6)
27.6
(81.7)
31.3
(88.3)
32.7
(90.9)
28.6
(83.5)
22.6
(72.7)
16.8
(62.2)
11.5
(52.7)
20.53
(68.97)
平均最低気温 °C (°F) −0.8
(30.6)
−0.6
(30.9)
2.1
(35.8)
7.0
(44.6)
12.2
(54)
17.4
(63.3)
21.8
(71.2)
22.4
(72.3)
18.5
(65.3)
11.8
(53.2)
5.9
(42.6)
1.2
(34.2)
9.91
(49.83)
降水量 mm (inch) 48.0
(1.89)
65.1
(2.563)
111.9
(4.406)
103.9
(4.091)
149.1
(5.87)
201.1
(7.917)
178.7
(7.035)
119.6
(4.709)
157.2
(6.189)
116.9
(4.602)
72.7
(2.862)
48.0
(1.89)
1,372.2
(54.024)
平均降水日数 (≥ 1.0 mm) 6.4 6.7 11.0 10.1 10.4 12.2 11.4 8.2 10.7 9.1 6.9 6.3 109.4
平均月間日照時間 119.3 119.6 151.8 182.9 193.6 157.2 175.9 215.0 160.6 157.4 137.5 132.1 1,902.9
出典: 気象庁

人口[編集]

Demography26211.svg
京田辺市と全国の年齢別人口分布(2005年) 京田辺市の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 京田辺市
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
京田辺市(に該当する地域)の人口の推移
1970年 21,507人
1975年 30,022人
1980年 39,198人
1985年 44,465人
1990年 48,899人
1995年 53,040人
2000年 59,577人
2005年 64,008人
2010年 67,904人
総務省統計局 国勢調査より
  • 平成22年国勢調査より前回調査からの人口増減をみると、6.09%増の67,904人であり、増減率は府下26市町村、36行政区域中ともに2位。
  • 同志社大学同志社女子大学があるため20代前後の人口が多い[1][2][3]

行政[編集]

  • 市長:石井明三(2007年初当選・現在2期目)

歴史[編集]

田辺村・田辺町時代[編集]

京田辺市時代[編集]

経済[編集]

産業[編集]

地域[編集]

大字名[編集]

  • 大住地域・田辺地域・草内地域・三山木地域・普賢寺地域の5地区に分けられ、その内松井ヶ丘・大住ヶ丘は京阪東ローズタウンと呼ばれる[1][2][3]
田辺地域の街並み
興戸字犬伏で撮影
普賢寺地域の街並み
打田字下羽川で撮影
大字名 郵便番号
飯岡[1][2][3] 610-0312
打田[1][2][3] 610-0324
大住[1][2][3] 610-0343
大住ヶ丘[1][2][3] 610-0351
花住坂[1][2][3] 610-0352
河原[1][2][3] 610-0361
甘南備台[1][2][3] 610-0333
草内[1][2][3] 610-0311
興戸[1][2][3] 610-0332
高船[1][2][3] 610-0325
[1][2][3] 610-0341
多々羅[1][2][3] 610-0321
田辺[1][2][3] 610-0331
田辺中央[1][2][3] 610-0334
天王[1][2][3] 610-0326
[1][2][3] 610-0362
普賢寺[1][2][3] 610-0322
松井[1][2][3] 610-0342
松井ヶ丘[1][2][3] 610-0353
水取[1][2][3] 610-0323
宮津[1][2][3] 610-0314
三山木[1][2][3] 610-0313
山手中央[1][2][3] 610-0356
山手東[1][2][3] 610-0357
山手西[1][2][3] 610-0355
山手南[1][2][3] 610-0354

役所[編集]

施設名 画像 備考
京田辺市役所[15][1][2][3] 旧・田辺町役場

警察[編集]

施設名 備考
田辺警察署[1][2][3]

消防[編集]

施設名 備考
京田辺市消防本部[1][2][3] 旧・田辺町消防本部

図書館[編集]

施設名 備考
京田辺市立中央図書館[15][1][2][3] 旧・田辺町立中央図書館
京田辺市立中央図書館北部分室[1][2][3]
京田辺市立中央図書館中部分室[1][2][3]

病院[編集]

施設名 備考
田辺中央病院
田辺病院
田辺記念病院

その他の施設[編集]

  • 京田辺市社会福祉協議会[16]
  • 社団法人京田辺市シルバー人材センター[16]
  • NPO法人京田辺市社会体育協会[16]
  • 京田辺市立田辺中央体育館[15]
  • 京田辺市野外活動センター[15]
  • 山城地域活動支援センター

京田辺市に本社を置く企業[編集]

市内に事業所を置く企業[編集]

公園[編集]

施設名 備考
田辺公園[15]
田辺木津川運動公園[15]
草内木津川運動公園[15]

郵便[編集]

教育[編集]

同志社ローム館
同志社女子大学 友和館

大学

高校

中学校

小学校

その他の学校

観光[編集]

酬恩庵一休寺庭園

交通[編集]

鉄道[編集]

市の代表駅として、近鉄新田辺駅・JR京田辺駅・松井山手駅がある。近鉄新田辺駅とJR京田辺駅は京田辺市街の中心、松井山手駅は市西部の新興住宅地の中心駅として機能している。学研都市線は市内の全駅に快速電車が停車する。また近鉄新田辺駅には、京都市営地下鉄烏丸線の普通電車が同駅まで乗り入れている。太字は急行停車駅である。なお、朝に運行される近鉄宮津駅止まりの下り急行のみ興戸駅、三山木駅、近鉄宮津駅に停車する。

JR京田辺駅は、もとは田辺という駅名で、市制施行とほぼ同時期に市名に合わせて改名した。(JR三山木駅も、京田辺駅と同日に上田辺から改名している)これは、阪急京都本線西向日駅東向日駅と同様のケースである。(和歌山県田辺市には「紀伊田辺」駅(紀勢本線)があるが、田辺市の方にある駅の名称に『紀伊』という和歌山の旧国名がつくのは、大阪市東住吉区田辺駅も含めて駅名の重複を避けるためである)。

近鉄新田辺駅
JR京田辺駅
学研都市線のミツマンボをくぐる列車(JR三山木-京田辺間にて)


バス[編集]

道路[編集]

高速自動車国道[編集]

インターチェンジ等の設置は無い。城陽JCT-八幡JCT間が2016年度開通予定でこの前後の区間も事業中である。

一般国道[編集]

第二京阪道路(京田辺トンネル)
京田辺市役所前を通過する国道307号
田辺字丸山で撮影

主要府道[編集]

一般府道[編集]

出身有名人[編集]

関連図書[編集]

  • 京田辺大百科(京田辺市観光協会発行。市役所や市内の一部書店で入手可能)

参考文献[編集]

  • 『図典 日本の市町村章』 小学館辞典編集部、小学館2007年1月10日、初版第1刷。ISBN 4095263113

脚注・出典[編集]

  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am an ao ap aq ar as at au av aw ax ay az ba bb bc bd be bf bg bh bi bj bk bl bm bn bo 平成23年版京田辺市統計書”. 京田辺市. 2012年5月27日閲覧。
  2. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am an ao ap aq ar as at au av aw ax ay az ba bb bc bd be bf bg bh bi bj bk bl bm bn bo 平成23年版京田辺市統計書”. 京田辺市. 2012年5月27日閲覧。
  3. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am an ao ap aq ar as at au av aw ax ay az ba bb bc bd be bf bg bh bi bj bk bl bm bn bo 平成21年版京田辺市統計書”. 京田辺市. 2012年5月27日閲覧。
  4. ^ a b c d e f g h i j 市の概要”. 京田辺市. 2012年5月27日閲覧。
  5. ^ 町村の廃置分合”. 京田辺市例規集. 2012年5月27日閲覧。
  6. ^ 図典 日本の市町村章 p150
  7. ^ 京田辺市章”. 京田辺市例規集. 2012年5月27日閲覧。
  8. ^ 京田辺市市民憲章”. 京田辺市市例規集. 2012年5月27日閲覧。
  9. ^ 市の木”. 京田辺市市例規集. 2012年5月27日閲覧。
  10. ^ 市の花”. 京田辺市市例規集. 2012年5月27日閲覧。
  11. ^ 消防本部”. 京田辺市. 2012年5月27日閲覧。
  12. ^ 京田辺市の歌”. 京田辺市市例規集. 2012年5月27日閲覧。
  13. ^ 。京都府綴喜郡田辺町を「京都府田辺市」とする町を市とする処分(市制施行)と、「京都府田辺市」を「京都府京田辺市」とする市の名称変更が、同日に実施されている。
  14. ^ 町を市とする処分”. 京田辺市例規集. 2012年5月27日閲覧。
  15. ^ a b c d e f g 施設一覧”. 京田辺市. 2012年5月27日閲覧。
  16. ^ a b c 市内の団体・組織”. 京田辺市. 2012年5月27日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]