木津川市

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

木津川市
きづがわし
日章旗 日本
地方 近畿地方
都道府県 京都府
団体コード 26214-5
面積 85.12km²
総人口 68,326
推計人口、2009年5月1日)
人口密度 803人/km²
隣接自治体 精華町 和束町 笠置町 井手町
京田辺市(北西 - 一点)
奈良県奈良市
市の木 サクラ
市の花 コスモス
市の鳥
木津川市役所
所在地 〒619-0286 京都府
木津川市木津南垣外110番地9
電話番号 0774-72-0501
外部リンク 木津川市

木津川市位置図(京都府)

:政令指定都市 / :市 / :町・村
テンプレート(ノート・解説・ウィキプロジェクト)

木津川市(きづがわし)は、京都府南部の。奈良時代に恭仁京が置かれた都市。2007年3月12日相楽郡山城町木津町加茂町の3町が合併して発足した。

京都府の市としては最南端に位置し、人口密度が山城地区で最も低い。

目次

[編集] 市勢

  • 人口:67,932人
    • 男性:32,855人
    • 女性:35,077人
  • 世帯数:23,947世帯
  • 人口密度:798.0733人/km²

(2008年6月1日現在)

[編集] 地理

木津川
  • 京都府の南端に位置し、市名の由来となった木津川が流れる。古くは木材運搬用の港(木の津)として栄えた。
  • 京都市大阪市奈良市のベッドタウンでもある。

[編集] 人口

木津川市と全国の年齢別人口分布図(比較) 木津川市の年齢・男女別人口分布図
紫色は木津川市
緑色は日本全国
青色は男性
赤色は女性
1980年 34,431人
1985年 39,761人
1990年 49,532人
1995年 52,436人
2000年 58,809人
2005年 63,649人
総務省統計局 / 国勢調査2005年

[編集] 歴史

[編集] 市名の由来

  • 市の中央部を流れる木津川に由来する。恭仁京市とする案も出たが合併時には見送られた。

[編集] 行政

木津川市役所(旧木津町役場)
  • 市長:河井 規子(2007年4月22日から) - 旧木津町長
  • 市長職務執行者(初代市長選出まで):藤原 秀夫(ふじわら ひでお) - 旧山城町長
  • 市役所は旧木津町役場を使用。敷地内に建設が予定されている新庁舎は、地上7階建てで、免震構造を取り入れ、環境やバリアフリーに配慮した庁舎となる。2008年春頃に完成し、同年7月に新庁舎での業務を開始する予定であったが、工期の遅れのため9月1日からにずれ込んだ。

[編集] 経済

[編集] 産業

関西文化学術研究都市の一部であり、国や多数の企業の研究所が所在する。

国の研究機関


市内に研究開発拠点を持つ企業

[編集] 地域

[編集] 主要な公共施設

[編集] 主要な商業施設

[編集] 市内の主なニュータウン


[編集] 教育

[編集] 小学校

[編集] 公立

[編集] 私立

[編集] 中学校

[編集] 高等学校

[編集] 大学

[編集] 交通

[編集] 鉄道

※現在、大和路線平城山駅と木津駅との間に新駅を予定している。

※なお、木津川市民の利用者が多い駅は、奈良県奈良市にある近鉄京都線高の原駅である。

[編集] バス

奈良交通の路線のほか、旧町単位で以下のコミュニティバス・福祉バスが運行されている。

  • きのつバス(旧木津町域を中心に運行)
  • 加茂コミュニティバス(旧加茂町域で運行)
  • 山城送迎循環バス(旧山城町域で運行)

市ではこれらを再編することにしており、2008年11月からまず加茂地域・山城地域について社会実験を行っており、さらに2009年からは木津地域でも社会実験を行う予定。

[編集] 道路

※いずれも一般国道番号が若く、木津川市の大動脈である。

道路案内標識の表記は、通常ならば「京都」「奈良」のように行政区分名を付けずに「木津川」となるところだが、河川木津川との混同を避けるため、「木津川(Kizugawa City)」という珍しい表記となっている(徳島県吉野川市、徳島県三好市も同様)。

[編集] 名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事

[編集] 名所・旧跡

[編集] 祭り

[編集] 出身有名人

[編集] 木津地域(旧木津町

[編集] 山城地域(旧山城町

[編集] 加茂地域(旧加茂町

[編集] 外部リンク