新大阪駅
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| 新大阪駅 | |
|---|---|
JR新大阪駅外観
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| しんおおさか - Shin-Osaka | |
| 所在地 | 大阪市淀川区西中島五丁目 |
| 所属事業者 | 大阪市交通局(駅詳細) 西日本旅客鉄道(JR西日本・駅詳細) 東海旅客鉄道(JR東海・駅詳細) |
新大阪駅(しんおおさかえき)は、大阪府大阪市淀川区西中島五丁目にある、大阪市営地下鉄・西日本旅客鉄道(JR西日本)・東海旅客鉄道(JR東海)の駅。
目次 |
[編集] 概要
大阪における新幹線の広範囲連絡の代表駅であり、当駅を営業区間に含む東海道・山陽新幹線の全列車が停車する。東海道新幹線の終点、山陽新幹線の起点である。大阪市の北の中心地である梅田は約3kmの距離にあり、そこにある大阪駅までは在来線の東海道本線(JR京都線)で1駅、梅田駅までは地下鉄御堂筋線で3駅である。また、新幹線に接続して北陸や山陰、南紀、関西空港方面への在来線特急列車が発着し、4つある北近畿ビッグXネットワークの一端を担っている。
JR駅はJRの特定都区市内制度における「大阪市内」に属する。
JR西日本(在来線)の駅はアーバンネットワークエリアに属している。JR西日本、地下鉄の駅ではICOCA、PiTaPaが利用可能。また、JR西日本ではJスルーカード・Suica・TOICAが、地下鉄ではスルッとKANSAI対応各種カードが利用できる。JR東海(新幹線)ではこれらのカードは利用できないが、新幹線の磁気乗車券やEX-ICサービスのEX-ICカードを在来線用のSuicaやICOCA・TOICA・PiTaPaと組み合わせて使用できる。
[編集] 利用可能な鉄道路線
- 大阪市営地下鉄
- 西日本旅客鉄道(JR西日本)
- 東海旅客鉄道(JR東海)
- 東海道新幹線
- ※東海道・山陽新幹線は、管轄会社が異なり路線上は当駅が始終着であるが、運転系統は一体化されている。
[編集] 駅構造
[編集] 大阪市営地下鉄
| 大阪市営地下鉄 新大阪駅 | |
|---|---|
御堂筋線ホーム(2004年2月16日)
右の白い電車は北急8000形 |
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| しんおおさか - Shin-Osaka | |
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◄M12 東三国 (0.9km)
(0.7km) 西中島南方 M14►
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| 所在地 | 大阪市淀川区西中島五丁目15-5 |
| 駅番号 | M13 |
| 所属事業者 | 大阪市交通局(大阪市営地下鉄) |
| 所属路線 | ■御堂筋線 |
| キロ程 | 2.9km(江坂起点) |
| 駅構造 | 高架駅 |
| ホーム | 1面2線 |
| 乗降人員 -統計年度- |
132,576人/日 -2007年- |
| 開業年月日 | 1964年(昭和39年)9月24日 |
大阪市営地下鉄御堂筋線は西側で新幹線とほぼ直交し、新御堂筋の中央分離帯に位置する島式ホーム1面2線の高架駅となっている。高架駅ではあるが、線路を含めすべて屋根に覆われている。
江坂・千里中央方にY形折り返し線があり、天王寺方面行きの始発列車が運転される。かつては夜間の留置にのみ使用されていたが、1990年から中津行を延長する形で昼間にも多く運転されるようになった(当初は「国際花と緑の博覧会期間中のみの予定であったが、好評だったため期間終了後もこの延長運転は続けられ、後に夜間時間帯にも拡大している)。
関東からの利用客が多いためか、自動改札機には「Suica・PASMOは使えません」と読取部分に表示されている。なお、自動改札機は、東芝製が設置されている。
[編集] のりば
| 1 | ■御堂筋線(下り) | 梅田・なんば・天王寺・なかもず方面 |
|---|---|---|
| 2 | ■御堂筋線(上り) | 江坂・千里中央方面 |
[編集] JR西日本・JR東海
| JR 新大阪駅 | |
|---|---|
新幹線ホーム
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| しんおおさか - Shin-Ōsaka | |
| 所在地 | 大阪市淀川区西中島五丁目16-1 |
| 所属事業者 | ■西日本旅客鉄道(JR西日本) ■東海旅客鉄道(JR東海) |
| 電報略号 | シオ |
| 駅構造 | 地上駅(在来線) 高架駅(新幹線) |
| ホーム | 4面8線(在来線) 4面7線(新幹線) |
| 乗車人員 -統計年度- |
(JR西日本) 46,855*人/日(降車客含まず) -2007年度- (JR東海) 64,314人/日(降車客含まず) |
| 開業年月日 | 1964年(昭和39年)10月1日 |
| 乗入路線 4 路線 | |
| 所属路線 | ■東海道新幹線** ■山陽新幹線** |
| キロ程 | (東海道新幹線) 552.6km (東京起点) (山陽新幹線) 0.0km(当駅起点) |
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◄京都 (39.0km)
(36.9km) 新神戸►
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| 所属路線 | ■東海道本線(JR京都線) |
| キロ程 | 552.6km(東京起点) |
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◄東淀川 (0.7km)
(3.8km) 大阪►
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| 所属路線 | 東海道本線支線(梅田貨物線) |
| キロ程 | 3.8km(吹田起点) |
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◄吹田 (3.8km)
(3.8km) (貨)梅田►
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| 備考 |
みどりの窓口 有 ** 両線で相互直通運転実施 |
新大阪駅 新幹線配線図 |
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ホームはJR西日本管轄部分は「のりば」、JR東海管轄部分は「番線」と表記・案内されるため、本項でもこれに従う。
3階に改札口とコンコース、2階に商店街と地下鉄への連絡通路がある。11 - 18番のりばが在来線ホーム(地平)、20 - 26番線が新幹線ホーム(4階)となっており、1 - 10番のりば・19番のりばはない。ただし、新幹線ホームは1985年に20番線が設けられるまで1 - 6番線と称していた。
在来線ホームはJR西日本の管轄で、島式ホーム4面8線の地上駅。ホームはほぼ南北方向に延びており、新幹線ホームの東側と斜めに交差する。17・18番のりばにはエスカレータがなく、エレベーターのみ設置されている。在来線と地下鉄とは距離があるため乗り換えの利便性はあまりよくない。「はるか」・「くろしお」は関西空港・南紀方面行も京都方面行も同じ11番のりばから発車するため、乗り間違えないように注意する必要がある。
18番のりばの東側に広い空間があるが、ここは当駅開業時から設けられていたおおさか東線ホーム用地である。直上のコンコースにも階段等を設置するためのスペースがあらかじめ取られている。
新幹線ホームはJR東海の管轄で、島式ホーム3面6線と単式ホーム1面1線の高架駅。ホームはほぼ東西方向に延びている。表示板はJR東海のデザインのものであるが、東海道・山陽新幹線の接点駅のためか、「JR東海」の表示やオレンジ色のJRマークは入っていない。博多方には上下本線の間に大阪第一車両所新大阪支所がある。
山陽新幹線の「ひかりレールスター」や「こだま」の多くは20番線に発着するため、東海道新幹線との乗り換えの便はあまりよくない。また、コンコースと20番線を直接行き来するエレベータがなく、21・22番線用のエレベータを利用して乗り換える必要がある。
なお、実際のJR東海とJR西日本の会社境界は駅西方の東京起点518k202mである。ここにはATCの上り第1場内進路と地上信号機が設置されている。20番線で折り返す上り列車はここから下り線を走行することになるため、平面交差支障時分の面から、山陽新幹線の本数は大きく制限されている。また東海道新幹線側では同駅では一部相互発着という手法で列車を入線・出発させている。
2006年2月22日のJR東海社長定例会見で、新幹線ホームの改良に伴い、阪急新大阪連絡線の用地を一部転用して、現26番線の北側に27番線を新たに設けることと、博多方にある2本の引き上げ線を4本に増設することを明らかにしている。これにより、運転効率の向上ならびにさらなる本数増強が可能になる。また、新幹線コンコースは2013年度までに現在の中央入口(入場のみ)・中央出口(出場のみ)が、両者ともに入出場可能となる改良工事が行われることが公表されている[1]。
残る阪急電鉄所有地は、当駅北側の玄関口として活用する[1]とともに、新大阪連絡線のうち免許が失効していない新大阪 - 十三間を四つ橋線の十三延長(西梅田・十三連絡線(仮称))と合わせて一本の路線として、北ヤード・西梅田への接続路線として整備する意向であることを表明している。ただしこれらの計画についての着工・完成時期などは未定。
[編集] のりば
| 在来線ホーム | |||
| 11(※) | □関空特急「はるか」 | 関西空港方面 | |
|---|---|---|---|
| 京都・草津・米原方面 | |||
| □特急「くろしお」「スーパーくろしお」 「オーシャンアロー」 |
和歌山・紀伊田辺・白浜・新宮方面 | ||
| 京都行き | |||
| ■阪和線直通 | ■快速(早朝・深夜のみ) | 和歌山・紀伊田辺方面 | |
| 12 | □特急「雷鳥」「サンダーバード」 | 福井・金沢・富山方面 | |
| □特急「しなの」 | 岐阜・名古屋・長野方面 | ||
| □特急「ひだ」 | 高山方面 | ||
| □寝台特急「日本海」 | 青森方面 | ||
| □寝台特急「トワイライトエクスプレス」 | 札幌方面 | ||
| □急行「きたぐに」 | 新潟方面 | ||
| □特急「スーパーはくと」 | 京都行き | ||
| □特急「びわこエクスプレス」 | 京都・草津・米原方面 | ||
| ■JR京都線 | ■快速・■新快速(平日朝) | 高槻・京都・草津・米原・近江今津方面 | |
| 13 | ■JR京都線 | ■普通・■快速・■新快速 (普通列車は朝のみ) |
高槻・京都・草津・米原・近江今津方面 |
| 14 | ■JR京都線 | ■普通 | 吹田・高槻・京都方面 |
| 15 | ■JR神戸線 | ■普通 | 大阪・三ノ宮・西明石方面 |
| ■JR宝塚線 | ■普通 | 大阪・宝塚・新三田方面 | |
| □特急「タンゴエクスプローラー」 | 福知山・天橋立方面 | ||
| 16 | ■JR神戸線 | ■普通・■快速・■新快速 (普通列車は朝のみ) |
大阪・三ノ宮・姫路方面 |
| ■JR宝塚線 | ■普通(平日朝のみ) | 伊丹・宝塚・三田方面 | |
| 17 | □特急「スーパーはくと」 | 鳥取・倉吉方面 | |
| □特急・急行(北陸・東海方面から) | 大阪行き | ||
| ■JR神戸線 | ■快速(朝の一部) ■新快速(平日朝) |
大阪・三ノ宮・姫路方面 | |
| 18 | □特急「北近畿」「文殊」「タンゴエクスプローラー」 | 福知山・城崎温泉・天橋立方面 | |
| □特急(北陸方面からの一部) | 大阪行き | ||
| 新幹線ホーム | |||
| 20 | ■山陽新幹線 | ■「ひかり」・■「こだま」 | 岡山・広島・博多方面(当駅折り返し) |
| 21・22 | ■山陽新幹線 | ■「のぞみ」・■「ひかり」・■「こだま」 | 岡山・広島・博多方面 |
| 23 - 26 | ■東海道新幹線 | ■「のぞみ」・■「ひかり」・■「こだま」 | 名古屋・静岡・東京方面 |
[編集] 駅弁
- あげ巻き寿司
- 味道楽
- うなぎめし
- 大阪すし
- 活小鯛すし
- 花音
- かのんかのん
- 赤飯弁当
- 鯛すし
- 浪花御前
- 八角弁当
- 花響
- ビジネスランチ
[編集] 利用状況
- 大阪市営地下鉄 - 乗車人員は65,622人、降車人員は66,954人、乗降人員は132,576人(2007年11月13日)[2]。
- JRの1日平均乗車人員は以下の通りである。
- JR西日本 - 46,855人(2007年度)。JR西日本の駅で第15位。
- JR東海 - 64,314人(2005年度)。JR東海の駅で第3位。
[編集] 駅周辺
駅周辺はマンション・オフィスビル・ビジネスホテルなどが立ち並ぶビル街である。梅田の市街地を抱える大阪駅ほどではないが、毎日多くの人で賑わっている。ただし百貨店・映画館などはなく娯楽・商業施設は乏しい。
1990年代以降高層ビルが急増しているが、いずれも高さは100m程度に抑えられている。これは駅周辺が大阪国際空港(伊丹空港)に着陸する航空機の標準到着経路に当たり、航空法により高さ制限が課せられているためである。
大阪都心はもちろん、国内各地(特に首都圏)への利便性が高く、また、その割には安価なオフィス家賃水準のため、自然的にベンチャー企業が集積し、いまや「西日本一のベンチャータウン」となっている。
東口は、駅中央部の商店街からは外れているため、人通りが少ない。
[編集] 駅構内
- 淀川郵便局新大阪駅内分室
[編集] 北側
- メルパルク大阪
- メルパルク大阪郵便局
- ニッセイ新大阪ビル
- 大阪府立東淀川高等学校
- ゆめっせ・新大阪センイシティー
- ホテルラフォーレ新大阪(ラフォーレを参照)
- 大阪回生病院
- 北大阪病院
- グルメシティ新大阪店
- 大阪ハイテクノロジー専門学校
- 大阪保健福祉専門学校
- 大阪医療福祉専門学校
- 北中島公園
- コナミスポーツクラブ
- 新大阪新大阪MTビル2号館
- 新大阪ブリックビル
- 新大阪ソーラ21
- 聖徒病院
- ヴィアイン新大阪ウエスト(ヴィアインを参照)
- イーグルボウル
- コーナン新大阪センイシティー店
- 新大阪第一生命ビルディング
[編集] 南側
- 大阪市立西中島小学校
- ニューオオサカホテル
- リクルート新大阪ビル
- メディアカフェポパイ新大阪店
- 新大阪セントラルタワー
- 新大阪ワシントンホテルプラザ(ワシントンホテルを参照)
[編集] 東側
- 大阪市立中島中学校
- 大阪市立啓発小学校
- 大阪市立青少年文化創造ステーション(KOKO PLAZA)
- 新大阪ユースホステル
- 新大阪ステーションホテル本館
- 新大阪ステーションホテルアネックス
- 東淀川体育館
- 日之出青少年会館
- 大阪コロナホテル
- ライフコーポレーション本社
[編集] バス
正面口(南口)
- 1番のりば
- 大阪空港 行
正面口(南口)、北口、東口の3箇所にバス停が設置されている。なお、東口にあるバス停は地下鉄の駅からかなり離れている。
- 正面口(新大阪駅前バス停・4番のりば)
- 北口(新大阪駅北口バス停)
- 東口(新大阪駅東口バス停)
- 阪急バス(新大阪停留所、北口にバスターミナル)
- 160系統(阪北線):大阪国際空港 行
- 有馬急行線:有馬温泉 行(うち1便は新御堂筋北行きの乗場から発車)
- 高速バス(共同運行会社含む)
- 阪急観光バス(新大阪停留所、阪急バスと同じ)
- 阪神バス(新大阪停留所、阪急バスと同じ)
- 全但バス(新大阪停留所、阪急バスと同じ)
- 日本交通(新大阪停留所、阪急バスと同じ)
- 西日本JRバス・神姫バス
なお、新大阪センイシティへ無料シャトルバス、また大阪ガーデンパレスへの無料シャトルバスが北口から発着する。
[編集] 歴史
1964年10月の東海道新幹線開業に先立ち、大阪市営地下鉄御堂筋線の駅が同年9月に開業した。当時の駅は、用地買収の遅れから現在のホームの南半分(梅田側)のみ完成での開業で、さらに南側に木製の仮設ホームを継ぎ足してホーム長を確保した。梅田側の上下線がホームのかなり手前から大きく開いているのは、その仮設ホームがあった頃の名残である。新大阪 - 江坂間が延伸開業した1970年に、未完成だったホーム北半分が完成して仮設ホームを撤去し、現在の御堂筋線の駅が完成した。
国鉄(現JR)の駅は、東京オリンピックの開催に合わせて建設された東海道新幹線の終点駅として、1963年10月に完成し、翌1964年に開業した(1964年10月1日国鉄ダイヤ改正も参照)。新幹線の駅が大阪駅に併設されなかったのは、大阪駅(梅田地区)付近が阪急梅田駅や梅田貨物駅などの既存施設で埋め尽くされて再開発の余地が殆どなかったことや、山陽方面への延伸が見込まれており、在来線(東海道本線)のように淀川を二度も渡る曲線経路を避けたためである。
なお、戦前の新幹線計画である「弾丸列車計画」では、1940年に現在の同駅の隣に設置された東淀川駅が同路線開通後に「新大阪駅」と改称される予定であったが、戦後東海道新幹線が建設される際に、「山陽方面への延伸の際は、北方貨物線の直上に建設した方が用地買収の手間がなくてよい」といった理由で大阪付近のルートが一部変更されたため、現在の位置に当駅が設置された。これにより、当駅との統合という形で東淀川駅の廃止計画を発表した所、地元住民の反対運動により統合は断念することになった。東淀川駅と当駅の間の営業キロが0.7kmと非常に短いのは、そういった理由によるものである。
将来、当駅におおさか東線が乗り入れ、同線の起点駅となる予定である。当初2006年開業を目指していたが、用地買収などで手間取ったため、新大阪 - 放出間の開業目途が立っていなかったが、2006年度着工、2012年度全線開業を目指すことになった。
[編集] 年表
- 1964年(昭和39年)
- 1970年(昭和45年)2月24日 - 大阪市営地下鉄御堂筋線の新大阪 - 江坂間が開業。
- 1972年(昭和47年)3月15日 - 山陽新幹線の新大阪 - 岡山間が開業。
- 1985年(昭和60年)
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、東海道新幹線と新幹線改札内は東海旅客鉄道の管轄に、山陽新幹線と在来線並びに在来線改札内は西日本旅客鉄道の管轄になり、両社の境界駅となる。
- 1998年(平成10年)3月10日 - 新幹線改札口に自動改札機を導入。
- 2003年(平成15年)11月1日 - JR西日本でICカードICOCA供用開始。
[編集] 将来の予定
[編集] 構想
- 阪急新大阪連絡線(四つ橋線、西梅田・十三連絡線(仮称)と直通)の乗り入れが構想されている。
- 当初阪急電鉄が「新大阪連絡線」(淡路 - 新大阪 - 十三、新大阪 - 神崎川)として当駅乗り入れを計画し、1961年に事業免許を取得、一部用地買収や駅構内などの準備工事が行われていたが実現されていなかった。2003年に計画の一部を見直す(淡路 - 新大阪、新大阪 - 神崎川間の免許廃止を届出)などの動きがあったが、前述のとおり、北ヤード関連の事業として整備する意向が表明された。なお、地元の強い要望もあり、2006年には特定非営利活動法人地域交通まちづくり協会が阪急バスに運行を委託するかたちで新大阪 - 淡路間のバス路線(あいバス)を開設した[3]が、採算性の問題から2008年3月31日をもって運行を終了している[4]。
- なにわ筋線(汐見橋・JR難波 - 新大阪:開業時期未定)の乗り入れが構想されている。詳細については同項目を参照。
- 2008年11月に、JR東海会長葛西敬之が講演会のなかで「東京、名古屋、大阪では新幹線とリニアのどちらでも乗り換えが可能にしたい」と中央新幹線の新大阪駅乗り入れの意向を示したことがメディアにより報じられている[5]。
[編集] その他
- JRの特急・急行の一部と新快速はかつて当駅を通過していたことがあるが、通過すると知らずに誤乗する客が多かった。1985年から新快速が当駅に停車するようになり、2008年現在は新幹線との接続を重視して、在来線のほとんどの列車が停車するほか、新大阪を始発・終着とする列車も多い。
- JRで当駅から姫路駅以遠の駅までの運賃は、姫路駅を経由する場合に限り大阪駅からの営業キロで計算するという特例がある。新大阪 - 大阪間3.8kmは計算に入れない。
- JR西日本・JR東海の駅は第4回近畿の駅百選に選定されている。
- 11・12番のりばの特急列車発車時のみ、ホーム立ち番が発車ベル扱いを行う。
- 駅上空が伊丹空港への着陸経路に当たるため、最も高い位置にある新幹線ホームから、空港に着陸する低空飛行の航空機を目にすることが多い。
- 特急「くろしお」の当駅の車内チャイムは、大阪のご当地ソング『大阪ろまん』が使われている。
- 1日平均約3,600台のタクシーが集まるが、当駅と新御堂筋を結ぶ進入路は2車線しかない。そのため客待ちのタクシーが1列を、客を降ろすタクシーが1列を占有するため、終電間近になると進入路において慢性的な渋滞が発生する。この影響で、金曜日の終電間近にはせっかくタクシーで来たのに終電に乗り遅れる人や、それを避けるためにタクシーを降りて進入路を走っている人がよく見かけられる。これを受けて、国土交通省近畿運輸局と大阪府内のタクシー協会では、2008年6月5日から客待ちタクシーの乗り入れ規制を実施している。周辺の渋滞が激しい木曜日と金曜日に限り、奇数日は奇数ナンバー、偶数日は偶数ナンバーのタクシーに客待ちを限定している。ただし業界の自主規制であるため罰則はなく、運輸局が違反した事業者名と運転手名を公表するに留まる[6]。初日である6月5日は、従来タクシーが客を乗せるまで1時間程度待っていたのが、5分から10分程度に短縮されるという効果があったという[7]。運輸局では、降車レーンを2車線に増設することも検討している[6]。
- 2005年7月26日に、身体に悪影響があるとして問題となっているアスベストが3階のコンコースで使用されていたことが判明した。2008年現在はシートで覆われており、駅の改修時に除去する予定。
[編集] 隣の駅
- 西日本旅客鉄道
- ■山陽新幹線
-
- (京都駅 -) 新大阪駅 - 新神戸駅
-
- ■JR京都線(東海道本線)
- ■阪和線直通(梅田貨物線経由)
- ■快速(和歌山方面行きのみ運転)・■B快速(到着列車のみ)
- 新大阪駅 - 西九条駅
- ■快速(和歌山方面行きのみ運転)・■B快速(到着列車のみ)
※新幹線と特急・急行列車の停車駅は各列車記事を参照されたい。
[編集] 脚注
- ^ http://jr-central.co.jp/news/release/_pdf/000002547.pdf
- ^ 平成19年度 地下鉄・ニュートラム 交通調査の結果について 2007年11月13日
- ^ 新大阪・淡路地域をつなぐコミュニティバス 「あいバス」が5月13日に運行を開始します
http://bus.hankyu.co.jp/news_release/060511.pdf - ^ 新大阪・淡路コミュニティバス「あいバス」 路線廃止のお知らせ
http://bus.hankyu.co.jp/whats_new/080311.pdf - ^ リニア、新大阪駅乗り入れへ=「直線ルート」楽観視-JR東海会長(2008年11月7日、時事通信)
http://charge.biz.yahoo.co.jp/vip/news/jij/081107/081107_mbiz059.html
http://money.goo.ne.jp/investment/news/keizai/jijiji-081107X487.html - ^ a b 交通新聞2008年5月27日1面
- ^ 新大阪駅、タクシー乗り入れ規制始まる(2008年6月6日アクセス)
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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