生駒市

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いこまし
生駒市
Ikoma montage.JPG
Flag of Ikoma, Nara.svg
生駒市旗
Symbol of Ikoma Nara.svg
生駒市章
市旗:1983年4月1日制定[1]
市章:1971年11月1日制定[2]
日本の旗 日本
地方 近畿地方
都道府県 奈良県
団体コード 29209-5
面積 53.18km²
総人口 119,428
推計人口、2014年8月1日)
人口密度 2,250人/km²
隣接自治体 奈良市大和郡山市
生駒郡平群町斑鳩町
京都府京田辺市相楽郡精華町
大阪府枚方市大東市東大阪市
四條畷市交野市
市の木 イチイガシ
市の花 キク
市のマスコット たけまるくん
生駒市役所
所在地 630-0288
奈良県生駒市東新町8番38号
北緯34度41分30.8秒東経135度42分1.9秒
生駒市役所
外部リンク 生駒市公式ホームページ

生駒市位置図

― 市 / ― 町・村

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生駒市(いこまし)は、奈良県北西部に位置する江戸時代に創建された生駒聖天・宝山寺の門前町として発展した。現在は、大阪市奈良市ベッドタウンとして知られ、また大阪都市圏の10%都市圏に属し、大阪都市圏中心部への通勤率は県内で最も高い自治体でもある(都市雇用圏)。そして平成22年国勢調査において県外就業率が約56.2%と全国の市町村の中で最も高い比率であることが分かった。[3]

地理[編集]

生駒山脈の北東側の麓にある田園地帯
高山町で撮影

奈良県の北西部に位置し、大きく大和川水系竜田川(生駒市内では生駒川)流域と富雄川流域に分かれる。

生駒市北部(旧北倭村)と中南部(旧生駒町)の間は小高い山及び丘で行き来しにくく、中南部では高度経済成長初期に都市化が始まったが、北部は1970年代後半になってから開発され始めた。そのため早くから都市化の進んだ中南部と新興住宅地としての北部とでは様相が異なる。その例として、中南部は市内の駅(主に近鉄生駒駅)を利用するのに対し、北部(特に北東部)は奈良市内の駅(主に近鉄学園前駅)を利用する傾向があり、生活圏が奈良市である。この傾向は近鉄けいはんな線が開通し、それまで学園前駅を利用していた人々が、けいはんな線の利用に変更を利用することで通勤・通学時間帯のラッシュから少しは緩和され通勤・通学そのものが楽になることから乗客は順調に増えている。

生駒市は、関西文化学術研究都市の域内に含まれている。市域は狭いものの、平地が少なく基本的に山中心の地形のため、自動車オートバイが無いと市内の移動も大変である。また傾斜地にも住宅が林立し、生駒山ですらかなり上の方まで住宅地化している。それ故ケーブルカーが通勤路線として機能する。

生駒山地矢田丘陵があるために台風の被害はかなり少ない。ただ市内を流れる川は小河川が多く、治水対策などが進んでいないことから洪水の危険が少なからずある。また生駒山地の西側には大規模な断層帯(生駒断層帯)が走っており、この断層帯は今後30年以内に地震を引き起こす可能性が比較的高いとされている。また、矢田丘陵付近にも矢田断層があり、断層に添うような形で多くのニュータウンが形成されていることや、近鉄けいはんな線が断層にそって敷設された部分もあり、危険性が学界からは指摘されている。[要出典]

人口[編集]

平成22年国勢調査(速報値)より前回調査からの人口増減をみると、3.70%増の117,887人であり、増減率は県内39市町村中2位。

Demography29209.svg
生駒市と全国の年齢別人口分布(2005年) 生駒市の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 生駒市
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
生駒市(に該当する地域)の人口の推移
1970年 35,550人
1975年 48,848人
1980年 70,461人
1985年 86,293人
1990年 99,604人
1995年 106,726人
2000年 112,830人
2005年 113,686人
2010年 117,887人
総務省統計局 国勢調査より

奈良県統計 生駒市の人口

  • 2014年8月1日現在 : 119428人
  • 人口増加率(2007年4月1日→2009年4月1日) : 0.9%増

市域・郵便番号[編集]

  • 630-0239 青山台 (アオヤマダイ)
  • 630-0132 あすか台 (アスカダイ)
  • 630-0133 あすか野南 (アスカノミナミ)
  • 630-0134 あすか野北 (アスカノキタ)
  • 630-0233 有里町 (アリサトチョウ)
  • 630-0202 生駒台南 (イコマダイミナミ)
  • 630-0203 生駒台北 (イコマダイキタ)
  • 630-0222 壱分町 (イチブチョウ)
  • 630-0232 小倉寺町 (オグラジチョウ)
  • 630-0223 小瀬町 (オゼチョウ)
  • 630-0227 乙田町 (オトダチョウ)
  • 630-0237 鬼取町 (オニトリチョウ)
  • 630-0131 上町 (カミマチ)
  • 630-0138 上町台 (カミマチダイ)
  • 630-0265 軽井沢町 (カルイザワチョウ)
  • 630-0245 北新町 (キタシンマチ)
  • 630-0142 北田原町 (キタタハラチョウ)
  • 630-0121 北大和 (キタヤマト)
  • 630-0248 喜里が丘 (キリガオカ)
  • 630-0201 小明町 (コウミョウチョウ)
  • 630-0247 光陽台 (コウヨウダイ)
  • 630-0226 小平尾町 (コビラオチョウ)
  • 630-0211 桜ヶ丘 (サクラガオカ)
  • 630-0221 さつき台 (サツキダイ)
  • 630-0112 鹿ノ台東 (シカノダイヒガシ)
  • 630-0114 鹿ノ台西 (シカノダイニシ)
  • 630-0113 鹿ノ台南 (シカノダイミナミ)
  • 630-0111 鹿ノ台北 (シカノダイキタ)
  • 630-0115 鹿畑町 (シカハタチョウ)
  • 630-0136 白庭台 (シラニワダイ)
  • 630-0253 新旭ヶ丘 (シンアサヒガオカ)
  • 630-0242 新生駒台 (シンイコマダイ)
  • 630-0238 大門町 (ダイモンチョウ)
  • 630-0101 高山町 (タカヤマチョウ)
  • 630-0251 谷田町 (タニダチョウ)
  • 630-0243 俵口町 (タワラグチチョウ)
  • 630-0212 辻町 (ツジマチ)
  • 630-0263 中菜畑 (ナカナバタ)
  • 630-0267 仲之町 (ナカノチョウ)
  • 630-0231 菜畑町 (ナバタチョウ)
  • 630-0261 西旭ヶ丘 (ニシアサヒガオカ)
  • 630-0137 西白庭台 (ニシシラニワダイ)
  • 630-0264 西菜畑町 (ニシナバタチョウ)
  • 630-0236 西畑町 (ニシハタチョウ)
  • 630-0246 西松ヶ丘 (ニシマツガオカ)
  • 630-0224 萩の台 (ハギノダイ)
  • 630-0234 萩原町 (ハギハラチョウ)
  • 630-0141 ひかりが丘 (ヒカリガオカ)
  • 630-0254 東旭ヶ丘 (ヒガシアサヒガオカ)
  • 630-0213 東生駒 (ヒガシイコマ)
  • 630-0214 東生駒月見町 (ヒガシイコマツキミチョウ)
  • 630-0258 東新町 (ヒガシシンマチ)
  • 630-0215 東菜畑 (ヒガシナバタ)
  • 630-0244 東松ヶ丘 (ヒガシマツガオカ)
  • 630-0225 東山町 (ヒガシヤマチョウ)
  • 630-0235 藤尾町 (フジオチョウ)
  • 630-0256 本町 (ホンマチ)
  • 630-0241 松美台 (マツミダイ)
  • 630-0122 真弓 (マユミ)
  • 630-0123 真弓南 (マユミミナミ)
  • 630-0116 美鹿の台 (ミカノダイ)
  • 630-0262 緑ヶ丘 (ミドリガオカ)
  • 630-0135 南田原町 (ミナミタワラチョウ)
  • 630-0228 南山手台 (ミナミヤマテダイ)
  • 630-0257 元町 (モトマチ)
  • 630-0266 門前町 (モンゼンチョウ)
  • 630-0255 山崎新町 (ヤマサキシンマチ)
  • 630-0252 山崎町 (ヤマサキチョウ)


※上記に掲載のない地域は630-0200である。

歴史[編集]

太古の生駒は古代豪族の一つ平群氏の領地で、古代から中世と時を経るごとに平群氏の勢力は衰退し、『平群』という地名だけが残ることとなった。 奈良時代には都であった平城京の外周に位置する生駒(当時の平群)は生駒山のふもとに位置し、往馬坐伊古麻都比古神社(生駒神社)、生駒山口神社式内大社往馬神社社村の氏神様的存在でもあって近代の大和国平群郡南北生駒から奈良県生駒郡生駒町へと地名の変貌を遂げていったものである。 古代・中世の生駒は山間の寒村に過ぎなかったが、生駒山地は山岳修行の場として開かれていった(役行者が生駒山で暴れていた2匹の鬼を改心させ弟子にしたという伝説が在る)。一帯は南都大坂を結ぶ街道として機能し、それらは現在でも清滝街道(現国道163号)、暗越奈良街道(現国道308号)として微かに当時の雰囲気を伝えている。

延喜式神名帳には大和国平群郡往馬坐伊古麻都比古神社(旧式内官幣大社生駒神社)、生駒山口神社が記載されている。

室町時代に市の北部(高山町周辺)を支配していた鷹山氏は、宗砌のときに茶の湯の道具として茶筅を考案し、このことにより現在生駒市の名産品となった。

江戸時代に入り、1678年延宝6年)に湛海律師が霊峰・生駒の中腹に宝山寺を開山すると、にわかに商売の神様として大阪庶民の信仰を集め、門前町として賑わった。

京都皇室江戸徳川将軍家、郡山藩主柳沢家からの祈願もあった。

このころから大規模な住宅地建設が相次ぐなど都市化が本格的に進み、人口も急増し県内有数のベッドタウンとなった。

沿革[編集]

市域の変遷[編集]

明治22年 明治29年 大正10年 昭和30年 昭和32年 昭和46年 現在
奈良県
平群郡 生駒郡 生駒市
南生駒村 生駒町 生駒町
北生駒村 生駒町
添下郡 北倭村
北倭村

行政[編集]

2007年4月に前市長の中本幸一、現職市議会議長の酒井隆が生駒市発注の足湯の公共事業や、総合スポーツ公園用地売却に関してあっせん収賄等で逮捕され、大阪地裁、同高裁とも実刑の有罪判決が下される。現在(2012年4月)最高裁で係争中。 [4]

山下真市長のもと、現在市民投票条例案について検討中であり、同条例案の投票資格者に18歳以上の国民及び一定の要件を満たした18歳以上の定住外国人も含んでいる。これについては、事実上の外国人参政権付与との意見もあるが、投票結果に拘束力を持たすものではないため、間接民主主義を補完するものとして捉える意見もある。

なお、衆議院議員選挙の選挙区は「奈良県第2区」、奈良県議会議員選挙の選挙区は「生駒市選挙区」(定数:4)となっている[5]

市長[編集]

  • 市長:山下真(2006年2月 -)
    • 副市長:小紫雅史(2011年8月 -)

歴代市長[編集]

生駒市 歴代市長
氏名 就任年月日 退任年月日 備考
1 平本留吉 1971年(昭和46年)11月1日 1974年(昭和49年)x月x日 市制施行(昭和46年11月1日)
2 前川具治 1974年(昭和49年)x月x日 1978年(昭和53年)x月x日
3 前川具治 1978年(昭和53年)x月x日 1982年(昭和57年)x月x日 2期
4 前川具治 1982年(昭和57年)x月x日 1986年(昭和61年)x月x日 3期
5 前川具治 1986年(昭和61年)x月x日 1990年(平成02年)x月x日 4期
6 前川具治 1990年(平成02年)x月x日 1994年(平成06年)x月x日 5期
7 中本幸一 1994年(平成06年)x月x日 1998年(平成10年)x月x日
8 中本幸一 1998年(平成10年)x月x日 2002年(平成14年)x月x日 2期
9 中本幸一 2002年(平成14年)x月x日 2006年(平成18年)2月2日 3期
10 山下真 2006年(平成18年)2月3日 2010年(平成22年)2月2日
11 山下真 2010年(平成22年)2月3日 現職(2期)

議会[編集]

  • 市議会:定数24
    • 議長:山田正弘(凛翔、2012年5月 -)、副議長:樋口清士(無会派、2012年5月 -)
    • 凛翔:5、日本共産党:3、市民派クラブ:6、公明党:3、みんなの党:1、無会派:5

行政区画の変遷[編集]

経済[編集]

ベッドタウンの性格上、小売業が中心である。

産業[編集]

茶筅は生産量日本一(同時に世界一)であり、同市にある奈良県警生駒警察署では交通安全を呼びかけるキャッチフレーズとして『む茶筅といて』(無茶せんといて)という幕がかかっている。
  • 茶道具
  • 竹編み針
  • 北田原準工業地域

商業施設[編集]

イオンモール奈良登美ヶ丘

商業施設は近鉄生駒駅周辺の商店街やデパート、国道168号沿いのいわゆる郊外型の大型スーパーや量販店、けいはんな線新駅周辺のファッションビルに集中していたが、旧来の商店街も「100円商店街」などの取り組みを行なうなど、活性化に向けた取り組みが見られる。

生駒駅周辺
  • アントレいこま(生駒駅及びベルテラスいこまに隣接)
  • グリーンヒルいこま(元町・生駒駅に隣接)
  • ベルテラスいこま(北新町・アントレいこまに隣接)
    • スーパーマーケットKINSHO新生駒店
  • ぴっくり通り商店街(元町)(「ぴっくり通り」の「ぴ」は「PI」で「BI」ではない)
国道163号周辺
国道168号周辺
奈良県道142号周辺
生駒市道1号周辺

金融機関[編集]

南都銀行の支店を除くと、有人店舗は近鉄生駒駅前周辺に集中している。国内4大銀行の内、三菱東京UFJ銀行のみ有人店舗が存在しない。[6]

  • 三井住友銀行 生駒支店(生駒東支店と統合)(元町)
  • みずほ銀行 生駒支店(北新町)
  • 南都銀行 生駒支店(北新町)・元町出張所(元町)・真弓支店(真弓南)・白庭台駅前支店(白庭台)・あすか野出張所(あすか野)・東生駒支店(東生駒)・鹿ノ台出張所(鹿ノ台西)・南生駒支店(小瀬町)
  • 京都銀行 生駒支店(谷田町)・登美ヶ丘支店(鹿畑町)
  • りそな銀行 東生駒支店(東生駒)
  • 奈良信用金庫 生駒支店(谷田町)(上記の統合閉店した三井住友銀行生駒東支店の跡地)

農業協同組合(JAならけん)[編集]

  • 生駒支店・生駒ローン営業センター(山崎町)
  • 南生駒出張所(小瀬町)
  • 北倭支店(高山町)

日本郵政グループ[編集]

(※2014年6月現在)

生駒郵便局/ゆうちょ銀行生駒店
  • 生駒郵便局(谷田町) - 集配局。
  • 高山郵便局(上町=かみまち) - 元集配局。
  • 生駒鹿ノ台(しかのだい)郵便局(鹿ノ台南)
  • 生駒北大和郵便局(北大和)
  • 生駒あすか野郵便局(あすか野南)
  • 生駒台郵便局(俵口町)
  • 東生駒郵便局(東生駒)
  • 生駒本町郵便局(本町)
  • 生駒中菜畑(なかなばた)郵便局(中菜畑)
  • 南生駒郵便局(小瀬町=おぜちょう)
  • 生駒萩の台郵便局(萩の台)
  • 生駒店(谷田町/生駒郵便局に併設) - 正式名称は「大阪支店生駒出張所」。ATMはホリデーサービス実施。
  • 大阪支店 近鉄百貨店生駒店内出張所(谷田町)(ATMのみ/ホリデーサービス実施)
  • 大阪支店 イオンモール奈良登美ヶ丘内出張所(鹿畑町)(ATMのみ/ホリデーサービス実施)
その他生駒郵便局を除く各郵便局にATMが設置されており、高山郵便局ではホリデーサービスを実施。

生駒市内の郵便番号は「630-01xx」「630-02xx」(いずれも生駒郵便局の集配担当)となっている。なお、「630-01xx」区域(高山地区など)は民営化以前は高山郵便局が集配業務を担当していた(生駒郵便局の項も参照)。

姉妹都市・提携都市[編集]

国内[編集]

  • 奈良県吉野郡上北山村
  • 1990年(平成2年)4月4日に、生駒市のシンボルの1つである竹に起因して兵庫県城崎郡竹野町と友好都市提携を締結していたが、2005年(平成17年)4月1日に竹野町が合併し豊岡市となったことを理由に、2006年(平成18年)10月をもって、友好都市提携を解消した。

海外[編集]

  • なし

教育[編集]

大阪のベッドタウンという性格上、大阪府下の学校や企業に在籍する市民も多い。

小学校[編集]

  • 生駒市立あすか野小学校(生駒市あすか野)
  • 生駒市立生駒小学校(生駒市山崎町)
  • 生駒市立生駒北小学校(生駒市高山町)
  • 生駒市立生駒台小学校(生駒市新生駒台)
  • 生駒市立生駒東小学校(生駒市東生駒)
  • 生駒市立生駒南小学校(生駒市萩原町)
  • 生駒市立生駒南第二小学校(生駒市小平尾町)
  • 生駒市立壱分小学校(生駒市壱分町)
  • 生駒市立桜ヶ丘小学校(生駒市桜ヶ丘)
  • 生駒市立鹿ノ台小学校(生駒市鹿ノ台)
  • 生駒市立俵口小学校(生駒市俵口町)
  • 生駒市立真弓小学校(生駒市真弓)

中学校[編集]

高等学校[編集]

大学・短期大学[編集]

国際学校[編集]


隣接する自治体[編集]

交通[編集]

鉄道[編集]

市の中心部にある生駒駅から近鉄奈良線を使って大阪方面鶴橋に出るのも、奈良方面奈良に出るのも時間的には大差無く、鶴橋に出る方が速い場合も多い。これは奈良行きの急行快速急行が途中学園前大和西大寺新大宮とこまめに停車するのに対して、難波行きの場合、急行は石切布施のみ停車、快速急行だと鶴橋までノンストップで運転されるためである。これら交通の至便さが生駒市の人口増の要因の一つと言える。また2009年3月20日には神戸三宮まで阪神なんば線経由で乗り換え無しで1時間以内で行けるようになるとされているが、1時間以内での到達は一部列車に限られる。

代表となる駅 生駒駅

バス[編集]

  • 奈良交通
  • 生駒市コミュニティバス「たけまる号
  • 京阪バス(京阪交野市駅から田原台を結ぶ路線が市北部を通過するが、土休日に2往復走るのみである)
  • 四條畷市コミュニティバス([田原1]系統が下田原集会場~グリーンホール田原間で当市内を通過するが、停留所はない)

道路[編集]

第二阪奈有料道路 小瀬料金所付近
  • 主要市道
主要な生駒市道として23路線が指定されている。

名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事[編集]

生駒山
長弓寺本堂 (国宝)

レジャー[編集]

名所・旧跡・観光[編集]

祭り[編集]

宝山寺の門前町という性格上、宝山寺関係の祭事が多い。

祭事
日付 祭事名 場所
1月1日3日 宝山寺初聖天 宝山寺
1月1日15日 宝山寺新春祈祷会 宝山寺
1月9日10日 往馬ゑびす 往馬大社
2月3日 生駒聖天厄除星祭大護摩 宝山寺
4月1日 宝山寺大護摩会式 宝山寺
5月1日10日 宝山寺大般若会式 宝山寺
8月上旬(変動あり) いこまどんどこまつり 近鉄生駒駅前、生駒健民運動場、生駒市総合公園
9月23日 生駒聖天お彼岸万燈会 宝山寺
体育の日の前日(変動あり) 往馬大社例大祭・往馬大社火祭り 往馬大社
10月14日 高山八幡宮大例祭 高山八幡宮
11月第3日曜日または第4日曜日 宝山寺般若窟柴燈護摩供 宝山寺
12月1日 生駒聖天厄除大根炊き 宝山寺
12月16日 宝山寺大注連縄奉納 宝山寺

その他[編集]

生駒市は放送と深い縁があると言える。生駒市のシンボル・生駒山にはNHK大阪関西準キーテレビ局などの親局送信所(生駒市はABCytvのみ)が立ち並ぶ他、奈良県北部一円にエリアを広げるKCN(近鉄ケーブルネットワーク)の本社・スタジオも生駒市に存在する。

その他、1978年から1986年にかけて世界初のCATVを利用した双方向映像配信実験(Hi-OVIS実験)が行なわれた。実験区域は東生駒駅周辺で、実験用の放送センターは東生駒駅前に設けられた。建物は現在もKCNのスタジオとして使われている。また、駅前には記念碑が建っている。

2003年より開始した地上デジタル放送においても、関西(在阪)テレビ局デジタル送信所の多くが生駒山に建っている。なお、毎日放送はデジタル放送の送信所をアナログの東大阪市から生駒市に移した。奈良テレビ放送はデジタル放送の送信所をアナログの大和郡山市松尾山)から生駒市(生駒山奈良県寄り)に移した。

生駒市出身の有名人[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 生駒市旗
  2. ^ 『図典 日本の市町村章』 小学館辞典編集部、小学館2007年1月10日、初版第1刷、163頁。ISBN 4095263113
  3. ^ “県外就業率、全国1位 生駒市、56%で最も高く 22年国勢調査 奈良 - MSN産経ニュース”. 産経新聞. (2012年8月3日). http://sankei.jp.msn.com/region/news/120803/nar12080302150000-n1.htm 
  4. ^ 中本前市長の逮捕を受けて”. 市長日記 (2007年5月22日). 2007年6月2日閲覧。
  5. ^ 選挙区と定数 奈良県選挙管理委員会
  6. ^ 自行ATMはぴっくり通りなど2か所に存在する。有人店舗でのサービスを受けたい場合は学園前や富雄、大和西大寺の店舗を利用する事になる。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]