相楽郡

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相楽郡(そうらくぐん、さがらのこおり)は京都府・山城国の

人口44,784人、面積178.31km²、人口密度251人/km²。(2014年11月1日、推計人口

以下の3町・1村を含む。

歴史[編集]

古代[編集]

相楽郡には、山城国の国分寺があった。

式内社[編集]

延喜式神名帳に記される郡内の式内社

神名帳 比定社 集成
社名 読み 付記 社名 所在地 備考
相楽郡 6座(大4座・小2座)
祝園神社 ハフソノノ 月次新嘗 祝園神社 京都府相楽郡精華町祝園 [1]
和伎坐天乃夫支売神社 ワキノニ- 月次新嘗 和伎坐天乃夫支賣神社 京都府木津川市山城町平尾 [2]
綺原坐健伊那大比売神社 カムハラノ- 綺原坐健伊那大比賣神社 京都府木津川市山城町綺田山際
相楽神社 サカラカノ
サカラノ
相楽神社 京都府木津川市相楽
岡田鴨神社 ヲカタノカモノ 月次新嘗 岡田鴨神社 京都府木津川市加茂町北 [3]
岡田国神社 ヲカタノクノ 月次新嘗 (論)春日神社 京都府木津川市加茂町大野 勝手神社摂社 [4]
(論)岡田国神社 京都府木津川市木津大谷
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近現代[編集]

  • 1879年(明治12年)4月10日 - 郡区町村編制法に基づき木津村に相楽郡役所を設置。
  • 1889年(明治22年)4月1日 - 町村制施行に伴い、相楽郡に19の村が成立する。(19村)
  • 1893年(明治26年)11月22日 - 木津村が町制施行し木津町となる。(1町18村)
  • 1926年(大正15年)7月1日 - 上狛村が町制施行し上狛町となる。(2町17村)
  • 1928年(昭和3年)2月11日 - 加茂村が町制施行し加茂町となる。(3町16村)
  • 1931年(昭和6年)10月1日 - 狛田村・祝園村・稲田村が合併し、川西村が発足。(3町14村)
  • 1934年(昭和9年)1月1日 - 笠置村が町制施行し笠置町となる。(4町13村)
  • 1942年(昭和17年)7月1日 - 木津町に相楽郡を管轄する相楽地方事務所を設置。
  • 1951年(昭和26年)4月1日(4町9村)
    • 相楽村が木津町に編入。
    • 当尾村・瓶原村が加茂町に編入。
    • 川西村・山田荘村が合併し、精華村が発足。
  • 1954年(昭和29年)12月15日 - 西和束村・中和束村・東和束村が合併し、和束町が発足。(5町6村)
  • 1955年(昭和30年)4月1日(6町4村)
    • 精華村が町制施行し精華町となる。
    • 大河原村・高山村が合併し、南山城村が発足。
  • 1956年(昭和31年)
    • 8月1日 - 上狛町・高麗村・棚倉村が合併し、山城町が発足。(6町2村)
    • 9月30日 - 湯船村が和束町に編入。(6町1村)
  • 2007年(平成19年)3月12日 - 木津町・山城町・加茂町が合併し、木津川市が発足、郡より離脱。(3町1村)


明治22年4月1日 明治22年 - 大正15年 昭和1年 - 昭和19年 昭和20年 - 昭和29年 昭和30年 - 昭和64年 平成1年 - 現在 現在
木津村 明治26年11月22日
町制
木津町 木津町 木津町 平成19年3月12日
木津川市
木津川市
相楽村 相楽村 相楽村 昭和26年4月1日
木津町に編入
上狛村 大正15年7月1日
町制
上狛町 上狛町 昭和31年8月1日
山城町
高麗村 高麗村 高麗村 高麗村
棚倉村 棚倉村 棚倉村 棚倉村
加茂村 加茂村 昭和3年2月11日
町制
加茂町 加茂町
当尾村 当尾村 当尾村 昭和26年4月1日
加茂町に編入
瓶原村 瓶原村 瓶原村
笠置村 笠置村 昭和9年1月1日
町制
笠置町 笠置町 笠置町 笠置町
西和束村 西和束村 西和束村 昭和29年12月15日
和束町
和束町 和束町 和束町
中和束村 中和束村 中和束村
東和束村 東和束村 東和束村
湯船村 湯船村 湯船村 湯船村 昭和31年9月30日
和束町に編入
狛田村 狛田村 昭和6年10月1日
川西村
昭和26年4月1日
精華村
昭和30年4月1日
町制
精華町 精華町
祝園村 祝園村
稲田村 稲田村
山田荘村 山田荘村 山田荘村
大河原村 大河原村 大河原村 大河原村 昭和30年4月1日
南山城村
南山城村 南山城村
高山村 高山村 高山村 高山村