和歌山県

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和歌山県
わかやまけん
地方 近畿地方
団体コード 30000-4
ISO 3166-2 JP-30
面積 4,726.29km²
総人口 1,007,402
推計人口、2009年5月1日)
人口密度 213人/km²
隣接都道府県 大阪府三重県奈良県兵庫県徳島県
県の木 ウバメガシ
県の花 ウメ
県の鳥 メジロ
他のシンボル 県の魚:マグロ
県の歌:和歌山県民歌(作曲:山田耕筰
知事 仁坂吉伸
和歌山県庁
所在地 〒640-8585  和歌山県
和歌山市小松原通一丁目1番地
電話番号 073-432-4111
外部リンク 和歌山県
和歌山県の位置
特記事項 :

和歌山県行政区画図

:市 / :町・村
市町村境界図
ウィキポータル 日本の都道府県/和歌山県
Template (ノート 解説) 都道府県ポータル
和歌山県章

和歌山県(わかやまけん)は、近畿地方日本最大の半島である紀伊半島の西側に位置する。県庁所在地和歌山市令制国では、紀伊半島の由来ともなった紀伊国の大半に当たる(一部は三重県となっている)。江戸時代御三家紀州徳川家の領地(紀州藩)であった。附家老として田辺安藤家新宮水野家を置いた。

古くから「木の国」と謳われたほど山林が多く(中山間地域の比率が7割超)、紀伊水道熊野灘を挟んで変化に富んだ海岸線が続く。また、このような深山幽谷の地形から高野山開基による仏教寺院や熊野三山などの神社信仰が発達しており、その一方で中世~近代にかけては紀ノ川沿岸を中心に全国から見ても大規模な都市が形成されていた。

和歌山市を中心とする県北部は阪神工業地帯に属し、沿岸部には製鉄所石油製油所などの重化学工業が盛んであるが、太平洋ベルト構想から外れた立地条件の悪さや平地が少ないことと自然保護政策の一環で確保できる工業用地の貧弱さ、そしてそれによる機械工業の不振から大阪府兵庫県の様な過密都市圏の工業と比べると生産額は至って少ない。その他、県全域で果樹栽培を中心とする農業が盛んで、特に県中部でのみかん栽培や御坊市を中心とする花卉栽培、田辺市を中心とするなどの特産品があり、他に小規模であるものの水産業、林業が盛んで、各地でのブランド育成が進んでいる(詳細は下記経済の項を参照)。和歌山市では大阪圏などへのストロー現象が深刻で人口減少が続いている一方、岩出市、橋本市など諸都市のベッドタウンとして顕著な人口増を続けている都市も見られる。

目次

[編集] 地理

[編集] 自然

和歌山 の気候表
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
 
 
49
 
10
2
 
 
59
 
10
2
 
 
89
 
14
4
 
 
124
 
20
10
 
 
137
 
24
14
 
 
213
 
27
19
 
 
149
 
31
23
 
 
109
 
32
24
 
 
200
 
28
20
 
 
111
 
23
14
 
 
73
 
17
9
 
 
39
 
12
4
気温 °C
総降水量 mm
出典: Climate-Charts.com
和歌山の気候(気象庁・気象統計情報より)
平均気温(℃) 降水量(mm) 降水日数(日)
最暖月 最寒月 最多月 最少月 最多月 最少月
紀北 和歌山 27.8
(8月)
5.9
(1月)
208.5
(9月)
41.3
(12月)
11.6
(6月)
4.7
(12月)
かつらぎ 26.2
(8月)
3.7
(1月)
223.3
(6月)
43.2
(12月)
13.0
(6月)
7.1
(12月)
高野町
高野山
22.3
(8月)
-0.5
(1月)
281.9
(6月)
63.4
(12月)
14.2
(6月)
9.8
(11月)
紀中 有田川町
清水
24.9
(8月)
2.7
(1月)
287.8
(6月)
60.5
(12月)
14.0
(6月)
8.8
(12月)
湯浅 238.9
(6月)
47.0
(12月)
12.5
(6月)
5.9
(12月)
田辺
西牟婁
田辺市
栗栖川
25.2
(8月)
3.8
(1月)
357.1
(6月)
68.3
(12月)
14.3
(6月)
6.5
(12月)
田辺市
本宮
449.4
(9月)
65.6
(12月)
14.8
(6月)
6.7
(12月)
白浜 27.2
(8月)
7.1
(1月)
240.0
(9月)
58.6
(12月)
12.7
(6月)
6.2
(12月)
白浜町
日置川
307.6
(6月)
70.4
(12月)
13.3
(6月)
6.5
(12月)
新宮
東牟婁
新宮 26.8
(8月)
7.0
(1月)
437.5
(9月)
74.6
(12月)
14.4
(6月)
6.0
(12月)
那智勝浦町
色川
494.1
(9月)
81.6
(12月)
15.0
(6月)
6.5
(12月)
古座川町
西川
25.0
(8月)
4.1
(1月)
456.4
(9月)
87.1
(12月)
15.2
(6月)
6.7
(12月)
串本町
潮岬
26.5
(8月)
7.9
(1月)
358.7
(6月)
83.8
(12月)
13.3
(6月)
6.1
(12月)

紀伊山地以南は太平洋側気候、それより北側は瀬戸内海式気候。特に南部東側は年間雨量が4,000mmにも達する多雨地帯である。よく発達した照葉樹林に覆われ、崖地ですら森林が発達する。しかしその多くは伐採されて、人工林になっている。それでも人家周辺の二次林的なシイ林なども含めれば、自然林が残っている地域と言えよう。近年では、山林でシカ、農村部でアライグマなどの食害が目立ち始めている。

海は特に南部では黒潮の影響が強く、串本付近ではサンゴ礁とは言えないまでも、それに近い状況の地域がある。また、チョウチョウウオのような熱帯に棲む魚も、南部沿岸部では釣れることがある。

[編集] 自然公園

[編集] 歴史

[編集] 人口

[編集] 年齢構成

年齢5歳階級別人口
2004年10月1日現在推計人口
総計 [単位 千人]

年齢 人口
0 - 4歳 画像:g30.png画像:g10.png画像:g05.png画像:g03.png画像:g01.png 45
5 - 9 画像:g50.png画像:g03.png画像:g01.png 49
10 - 14 画像:g50.png画像:g03.png画像:g01.png 49
15 - 19 画像:g50.png画像:g05.png画像:g01.png画像:g01.png 52
20 - 24 画像:g50.png画像:g10.png画像:g03.png 57
25 - 29 画像:g50.png画像:g10.png画像:g05.png 59
30 - 34 画像:g50.png画像:g10.png画像:g10.png画像:g05.png画像:g01.png画像:g01.png 70
35 - 39 画像:g50.png画像:g10.png画像:g10.png画像:g01.png 64
40 - 44 画像:g50.png画像:g10.png画像:g05.png画像:g03.png画像:g01.png 63
45 - 49 画像:g50.png画像:g10.png画像:g10.png画像:g01.png画像:g01.png 65
50 - 54 画像:g50.png画像:g30.png画像:g03.png画像:g01.png 76
55 - 59 画像:g50.png画像:g30.png画像:g05.png画像:g03.png画像:g01.png 81
60 - 64 画像:g50.png画像:g30.png画像:g03.png画像:g01.png 76
65 - 69 画像:g50.png画像:g10.png画像:g10.png画像:g03.png 66
70 - 74 画像:g50.png画像:g10.png画像:g05.png画像:g03.png画像:g01.png 63
75 - 79 画像:g50.png画像:g05.png画像:g01.png画像:g01.png 52
80歳以上 画像:g50.png画像:g10.png画像:g05.png画像:g03.png 62

年齢5歳階級別人口
2004年10月1日現在推計人口
男女別 [単位 千人]

年齢
23 画像:g10.png画像:g10.png画像:g05.png 0 - 4歳 画像:r10.png画像:r10.png画像:r03.png画像:r01.png 22
25 画像:g10.png画像:g10.png画像:g05.png画像:g01.png画像:g01.png 5 - 9 画像:r10.png画像:r10.png画像:r05.png画像:r01.png 24
25 画像:g10.png画像:g10.png画像:g05.png画像:g01.png画像:g01.png 10 - 14 画像:r10.png画像:r10.png画像:r05.png画像:r01.png 24
26 画像:g10.png画像:g10.png画像:g05.png画像:g03.png 15 - 19 画像:r10.png画像:r10.png画像:r05.png画像:r03.png 26
29 画像:g30.png画像:g01.png画像:g01.png 20 - 24 画像:r30.png画像:r01.png 28
29 画像:g30.png画像:g01.png画像:g01.png 25 - 29 画像:r30.png画像:r03.png 30
34 画像:g30.png画像:g05.png画像:g01.png画像:g01.png 30 - 34 画像:r30.png画像:r05.png画像:r03.png画像:r01.png 36
30 画像:g30.png画像:g03.png 35 - 39 画像:r30.png画像:r05.png画像:r01.png画像:r01.png 34
30 画像:g30.png画像:g03.png 40 - 44 画像:r30.png画像:r05.png画像:r01.png 33
32 画像:g30.png画像:g05.png 45 - 49 画像:r30.png画像:r05.png画像:r01.png 33
37 画像:g30.png画像:g10.png画像:g01.png 50 - 54 画像:r30.png画像:r10.png画像:r03.png 39
39 画像:g30.png画像:g10.png画像:g03.png 55 - 59 画像:r30.png画像:r10.png画像:r05.png画像:r01.png 42
36 画像:g30.png画像:g05.png画像:g03.png画像:g01.png 60 - 64 画像:r30.png画像:r10.png画像:r03.png画像:r01.png 40
31 画像:g30.png画像:g03.png画像:g01.png 65 - 69 画像:r30.png画像:r05.png画像:r03.png 35
28 画像:g30.png画像:g01.png 70 - 74 画像:r30.png画像:r05.png画像:r03.png 35
22 画像:g10.png画像:g10.png画像:g03.png画像:g01.png 75 - 79 画像:r30.png画像:r03.png 30
19 画像:g10.png画像:g10.png画像:g01.png 80歳以上 画像:r30.png画像:r10.png画像:r05.png画像:r01.png画像:r01.png 43


和歌山県と全国の年齢別人口分布図(比較) 和歌山県の年齢・男女別人口分布図
紫色は和歌山県
緑色は日本全国
青色は男性
赤色は女性
1980年 1,087,012人
1985年 1,087,206人
1990年 1,074,325人
1995年 1,080,435人
2000年 1,069,912人
2005年 1,035,969人
総務省統計局 / 国勢調査2005年

[編集] 行政

※ 行政組織については「和歌山県庁」も参照。
※ 庁舎については「和歌山県庁舎」を参照。

[編集] 特色

県庁、市役所、および町村役場において、企画員という和歌山県独自の職階をおいている。一般に、課長級ないしは課長補佐級の職にあたる。

[編集] 歴代公選知事

※ 詳細は和歌山県知事一覧を参照。
和歌山県公選知事
氏名 在職期間 出身地 備考
1 小野真次
おの しんじ
1947年4月19日
- 1967年4月22日
5 和歌山県
2 大橋正雄
おおはし まさお
1967年4月23日
- 1975年10月4日
3 京畿道 任期途中で急逝
3 仮谷志良
かりや しろう
1975年11月23日
- 1995年11月22日
5 和歌山県
4 西口勇
にしぐち いさむ
1995年11月23日
- 2000年7月13日
2 和歌山県
5 木村良樹
きむら よしき
2000年9月3日
- 2006年12月2日
2 大阪府 任期途中で辞職
6 仁坂吉伸
にさか よしのぶ
2006年12月17日
- 現職
1 和歌山県

[編集] 財政

[編集] 平成19年度

  • 財政力指数 0.33
    • IIIグループ(財政力指数0.3以上、0.4未満)11自治体中5位

[編集] 平成18年度

  • 財政力指数 0.30
    • IIIグループ(財政力指数0.3以上、0.4未満)11自治体中11位
  • 標準財政規模:2,588億3,800万円
  • 一般会計歳入:5,120億円
  • 一般会計歳出:5,056億円
  • 経常収支比率:89.6%(都道府県平均:92.6%)
  • 人口一人当たり地方債現在高:74万316円(都道府県平均:62万2,416円)
    • 注:上記は普通会計分の地方債のみを計算
  • 人口一人当たり人件費・物件費決算額:15万5,820円(都道府県平均:12万4,759円)
  • 実質公債費比率:10.3%(都道府県平均:14.7%)
  • ラスパイレス指数:99.1(都道府県平均:99.6)

地方債の残高

  • 普通会計分の地方債現在高:7,802億1,600万円
  • 上記以外の特別会計分の地方債残高:400億1,900万円
    • 主な内訳
      • 土地造成事業分:147億7,700万円
      • 流域下水道事業分:110億900万円
  • 第3セクター等に対する債務保障等に係る債務残高等:282億4,800万円

地方債等の合計残高:8,484億8,300万円(連結会計)

  • 和歌山県民一人当たり地方債等現在高:83万7,183円

[編集] 平成17年度

  • 財政力指数 0.28
    • IVグループ(財政力指数0.3未満)14自治体中4位

[編集] 平成16年度

  • 財政力指数 0.26
    • IVグループ(財政力指数0.3未満)15自治体中5位

[編集] 議会

[編集] 和歌山県議会

[編集] 会派構成

(2009年1月15日現在)

会派名 議員数
自由民主党県議団 29
真わかやま 8
日本共産党県議団 4
公明党県議団 4
清新クラブ 1

[編集] 選挙区

選挙区名 定数 選挙区名 定数 選挙区名 定数 選挙区名 定数
和歌山市 16 海南市及び海草郡 3 橋本市 2 有田市 1
御坊市 1 田辺市 4 新宮市 2 紀の川市 3
岩出市 2 伊都郡 2 有田郡 3 日高郡 3
西牟婁郡 2 東牟婁郡 2

[編集] 観光

和歌山市白浜町那智勝浦町などが代表的。日本有数の温泉地であり、かつ和歌山マリーナシティポルトヨーロッパアドベンチャーワールド白浜エネルギーランドなどのレジャー施設もあり、夏には海水浴客も多く訪れる。

また特徴的な観光として、社寺参拝(熊野三山高野山西国三十三箇所の1番青岸渡寺・2番紀三井寺など)があり、最も客数が多い。熊野三山への参詣道と高野山は、2004年7月7日世界文化遺産に登録された。しかし、神社の数が沖縄県に次いで少ない400社である。また最近は、古式捕鯨で有名な熊野灘ホエールウォッチングのスポットとして新たに注目され始めている。

和歌山市を中心とする紀北地方では大阪方面からの日帰り旅行客が多く、日帰り入浴・遊歩道・ハイキングコース・キャンプ場などが多数設置されている。他には、釣り・花見・観光果樹園なども特色である。

[編集] 経済

[編集] 工業

和歌山市海南市阪神工業地帯の南端に位置し、出荷額は大きい。

目立った工業に、化学工業がある。大規模工場としては、和歌山市の花王和歌山工場)、住友金属工業和歌山製鉄所)の主力工場、三菱電機冷熱システム製作所)など、有田市東燃ゼネラル石油和歌山工場)などがある。地場産業では、海南市の家庭日用品(水回り用品は国内の約8割を占める。主な大手企業にアイセン工業イシミズオーエなど)がある。その他、御坊市の麻雀パイ・サイコロ、有田市蚊取り線香田辺市のボタン、橋本市のパイル織物(新幹線や高級車のカーシートなどに用いられる)などが有名。

[編集] 産業

[編集] 伝統産業

代表的なものは、根来塗をルーツとし、海南市黒江で脈々と受け継がれている紀州漆器があり、プラスチック製を含めた漆器の生産高は石川県江沼郡山中町(現在の加賀市山中温泉)に次ぐ。ほかに和歌山市の紀州箪笥橋本市紀州へら竿日高川町みなべ町紀州備長炭などがある。

[編集] 農業

和歌山県は果樹王国といわれ、果物の栽培が非常に盛んである。以下に主なものを記す。

全国1位
全国2位
全国3位
その他おもな農産物

[編集] 漁業

和歌山県沖に黒潮海流があるため、漁業は盛んである。

[編集] 林業

和歌山県は平野部が少なく山地が地域の大部分を占めるため、古くからスギヒノキを中心にした山林業が盛んである。

全国の山林はほとんどは国有林であるが、和歌山県では大部分が民有林である。また、古くからの良材の産地(秋田京都宮崎奈良など)は、民有林が多い。2001年、間伐の遅れによる森林の荒廃や林業労働力の高齢化が著しくなったため、三重県と共同で緑の雇用事業を提唱し、軌道に乗せた。

[編集] 県内に本社を置く主要企業

製造業
運輸・情報通信業
商業
金融・保険業

[編集] 県内に拠点事業所を置く主要企業

製造業

[編集] 大学

大学の研究施設

[編集] 有形文化財建造物

世界文化遺産
国宝
重要伝統的建造物群保存地区
  • 湯浅 - 醸造町(湯浅町)

[編集] 県立の文化施設

[編集] スポーツ施設

[編集] スポーツ協会・連盟など

[編集] 国際友好提携

[編集] 地域

以下の9市6郡20町1村がある。町の読み方はすべて「ちょう」。

[編集] 紀北

[編集] 紀中/中紀

[編集] 紀南/南紀

[編集] 国会議員

特徴として「自民王国」であり、自由民主党保守新党を合併してからは自由民主党が衆参全議席を独占する。

[編集] 衆議院議員

選挙区

[編集] 参議院議員

選挙区

[編集] 報道機関

[編集] 県域放送局

[編集] コミュニティFM

[編集] 全国系列局

  • 近畿広域圏で放送する在阪民放テレビ局の中継局がある。山間部では一部難視聴地域も存在するが、基本的には集落単位で共同視聴アンテナ方式が確立しているため、放送を視聴すること自体に問題は無い。
  • 独立UHF放送局と、テレビ大阪はそれぞれ大阪府域放送・各県域放送大阪府・各県外に中継局が設けられないことや、ケーブルテレビについてもテレビ和歌山の同意が得られていないためアナログ・デジタル放送とも現在再配信ができない(テレビ和歌山の視聴率維持のため)。そのため、実質的には和歌山市の一部(県境付近)など和泉山脈に電波が遮られていない地域以外では受信できない(テレビ大阪生駒山親局放送区域)。一方、同じ大阪府域放送でもNHK大阪放送局の総合テレビでは和歌山県のケーブルテレビ局でも地上デジタル放送のみだが、地元県域局の和歌山局とともに再配信されている。これは民放連の方針とは異なり、NHKは総合・教育テレビでの区域外再送信を禁止する方針は一切出されていないためである。
  • 毎日放送(MBS)
  • 朝日放送(ABCテレビ)
  • 関西テレビ(KTV)
  • 読売テレビ(ytv)

[編集] その他

  • 四国放送(JRT)がラジオ、テレビとも一部沿岸部で受信可能である。デジタルテレビ放送も紀伊水道沿岸部では受信可能である。
  • 大阪府に親局送信所を持ち、近畿広域圏を放送対象地域としているAMラジオ局3局(MBSラジオABCラジオOBCラジオ大阪)に関しては、MBSとABCは大阪府高石市、OBCは堺市に、大出力50kWの送信所があるため、県北部(有田市ぐらいまで)で受信ができる。和歌山放送の中継局設置場所(御坊・田辺白浜・日置川すさみ・串本・新宮・橋本・高野山)には同局のみで大阪民放3局は無く、大阪民放3局は県中・南部地域で聴取困難である。ラジオ関西は送信所が淡路島にあるため紀伊水道沿岸の県北部をカバーしている。四国放送は紀伊水道沿岸部を中心にカバーしている。FM徳島は紀伊水道沿岸部で徳島親局、日和佐中継局が受信可能である。なお、和歌山県域第二民放ラジオ局(超短波放送)の開局予定波(77.2MHz)については、開局のめどが立たない。
  • 新宮市周辺および飛地周辺では、中京広域圏で放送する各放送局の中部日本放送(CBCラジオ)や東海ラジオ(SF)や三重県三重テレビ(MTV)やradio CUBE FM三重熊野中継局が、紀伊半島東側(那智勝浦町~串本町)沿岸部では千葉県に送信所があるニッポン放送(LF)が受信可能な地域がある。また夜間は電離層の電波反射効果により、県南部を中心に遠方のラジオ放送局の電波を受信できる地域が増える。
  • 橋本市周辺では、独立UHF局の奈良テレビ(TVN)が受信できる地域がある。

[編集] ケーブルテレビ

[編集] 新聞

[編集] 全国紙

[編集] 地方紙

[編集] 交通

[編集] 鉄道路線

※JR西日本管轄路線、南海線、和歌山電鉄線はすべて電化されている。
※阪和線、紀勢本線(和歌山~紀伊田辺)、南海本線・南海高野線(橋本~極楽橋を除く)は、すべて複線である。
※南海和歌山港線の県社分界点(旧久保町駅)以南は、和歌山県が第三種鉄道事業者・南海は第二種鉄道事業者である。

[編集] バス

[編集] 空港

ただし、県の南にあることから、交通の便が良い大阪府にある関西国際空港を利用する人が多い。

[編集] 道路

[編集] 高速自動車国道

現時点では、38.すさみICまで延伸される事が決定している。23.海南IC以南は暫定2車線で供用。現在、34.南紀田辺IC-36.白浜IC間で延伸工事、23.海南IC-25.有田IC間では4車線化工事を行っている。

[編集] 一般国道

[編集] 高速代替国道(高速自動車国道に並行する一般国道自動車専用道路)
現状では大阪府の35.吹田IC、10.松原IC、阪神高速から、連続して34.南紀田辺ICまで走行できる。
那智勝浦IC - 太地IC…計画中

[編集] 国土交通大臣指定に基づく高規格幹線道路(一般国道の自動車専用道路)
将来は京都市から和歌山市を結ぶバイパス道路となる。和歌山県内では、橋本道路として橋本東IC-橋本IC-高野口IC間が開通している。

[編集] 上記以外
※全国でも珍しく、県内の3桁一般国道は全線が和歌山県管理である。

[編集] 主要県道一般県道

[編集] 和歌山県を舞台にした作品

  • 音楽
    • キンキのおまけ(一発逆転;現・ウインズ、1986年)[1]も参照。
    • 和歌山LOVESONG21(ワ!つれもていこらーズ、2001年)[2]も参照。
    • WAKAYAMA(THE KING TONES、1992年)
    • 和歌山ブルース(古都清乃、1968年)
    • コブクロミノスケオフィスコブクロ、1998年)(※正確には和歌山県より輩出したフォークデュオユニット、和歌山県を舞台とする作品ではない)

何故か美少女モノと縁がある県である。

  • 写真
    • 写真 和歌山ブルース(北田祥喜、2007年)
    • 写真 続・和歌山ブルース(北田祥喜、2008年)

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