ジェイエア

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
日本航空 > ジェイエア
ジェイエア
J-AIR
IATA
XM
ICAO
JLJ
コールサイン
J-AIR (JAPAN AIR)
設立日 1996年8月8日
ハブ空港 大阪国際空港(伊丹空港)
焦点空港 東京国際空港(羽田空港)
新千歳空港
福岡空港
マイレージサービス JALマイレージバンク
同盟 ワンワールド
保有機材数 24機(2014年1月 現在)
就航地 20都市(2013年10月 現在)
親会社 日本航空株式会社
本拠地 大阪府池田市
代表者 大貫 哲也(代表取締役社長)
外部リンク http://www.jair.co.jp/
株式会社ジェイエア
J-AIR Corporation
種類 株式会社
市場情報 563-0034
略称 J-AIR
本社所在地 日本の旗 日本
大阪府池田市空港2丁目2番5号
空港施設大阪綜合ビル
設立 1996年8月8日
(創業 : 1991年4月)
業種 空運業
事業内容 航空運送事業
代表者 大貫 哲也(代表取締役社長)
資本金 2億円
売上高 13,776百万円(2008年度)
営業利益 -1,794百万円(2008年度)
純利益 -1,841百万円(2008年度)
従業員数 523名(2011年3月現在)[1]
主要株主 日本航空株式会社 (100%)
外部リンク http://www.jair.co.jp/
テンプレートを表示
本社(空港施設・大阪綜合ビル)

株式会社ジェイエアJ-AIR)は、日本航空(JAL)グループ航空会社である。大阪国際空港を中心に日本全国に路線を展開している。

全便、日本航空 (JAL) 便として運航される。

沿革[編集]

就航路線[編集]

自社路線[編集]

コードシェア路線[編集]

全便、フジドリームエアラインズ (FDA) との共同運航(コードシェア)便。機材・乗務員ともにFDAが運航。

貨物について[編集]

長らく貨物の搭載は行っていなかったが、2009年10月1日より貨物の搭載を開始した。ただし、2009年12月1日時点で、札幌/新千歳 ⇔ いわて花巻・秋田・仙台・大阪/伊丹、大阪/伊丹 ⇔ 山形・阿蘇くまもと、福岡 ⇔ 松山の計7路線のみで、機材はCRJ200・E170のいずれも対象になる。今後順次拡大予定。搭載開始時点では危険物、動物は受託対象外である。

保有機材[編集]

ボンバルディア CRJ200ER
  • エンブラエル 170(E170) : 15機
    • 全機 納入済み(契約時:確定 10機・オプション 5機)
    • 2008年10月に1号機を受領し、2009年2月1日より運航を開始した。2012年4月4日にオプション5機の内から1機を増備分として正式発注に切り換え、その1機を2012年12月1日に受領した[3]
エンブラエル E170 旧塗装
エンブラエル E170 新塗装
機体記号 登録日 機種 備考
JA201J 2000/11 CRJ200ER CRJ2の1号機。
JA202J 2001/03 CRJ2の2号機。
JA203J 2002/03 CRJ2の3号機。
JA204J 2002/05 CRJ2の4号機。
JA205J 2003/03 CRJ2の5号機。
JA206J 2003/08 CRJ2の6号機。
JA207J 2005/10 CRJ2の7号機。
JA208J 2005/12 CRJ2の8号機。
JA209J 2006/03 CRJ2の9号機。
JA211J 2008/11 ERJ170-100 E170の1号機。名古屋空港にて2009年2月の就航開始まで試験飛行が行われた。
JA212J 2008/01 E170の2号機。名古屋空港にて2009年2月の就航開始まで試験飛行が行われた。
JA213J 2009/05 E170の3号機。
JA214J 2009/09 E170の4号機。
JA215J 2009/10 E170の5号機。
JA216J 2009/11 E170の6号機。
JA217J 2010/04 E170の7号機。
JA218J 2010/09 E170の8号機。
JA219J 2010/10 E170の9号機。
JA220J 2011/02 E170の10号機。
JA221J 2012/11 E170の11号機。オプション増備分。新塗装。
JA222J 2013/03/18 E170の12号機。オプション増備分。新塗装。
JA223J 2013/07 E170の13号機。オプション増備分。新塗装。
JA224J 2013/12 E170の14号機。オプション増備分。新塗装。
JA225J 2014/03/20 E170の15号機。オプション増備分。新塗装。

過去の機材[編集]

塗装[編集]

JALグループであるため、基本的にJALのデザインと同じである。

設立当時
当時のJALと同じくランドーアソシエイツによる灰色と赤色のブロックを合わせたデザインである。ただし「JAL」ではなく「J AIR」(JとAの間に赤いブロックが入り、Aの横棒がない)表記に置き換えられ、垂直尾翼鶴丸ではなく上から赤・白・赤色を横方向に塗ったスタイルであった。
2代目
当時のJALで採用された「The Arc of the Sun(太陽のアーク)」によるデザインであり、「JAL」(Aの横棒がなくノが入る)のロゴが配置され、「J-AIR」と横に表記されていた。
3代目
JALの鶴丸再採用によるデザインであり、ホワイトボディに斜体黒字で「J-AIR」と表記され、垂直尾翼に鶴丸が配される。ただし鶴丸内の文字表記は「JAL」である。

機内サービス等[編集]

日本航空便として運航されるが、機内サービスは日本航空の基準とは一部異なる。全便機内販売とオーディオサービスは実施されていない。飲み物のサービスもCRJ200運航便では所要時間80分以上、ERJ170運航便では60分以上の路線に限定される。機内誌の搭載があるほか、飲み物のサービスがない路線は飴のサービスがある。なおジェイエア独自のサービスとしては、客室乗務員手作りの飛行ルートマップの提供がある。

JALグループ航空事業者[編集]

◎JALグループは国際航空連合(アライアンス)「ワンワールド」に加盟しているが、※のある航空会社は経営施策上ワンワールドには加盟していない。

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ ジェイエア会社情報 - ジェイエア
  2. ^ FDAとのコードシェア路線が3路線(新潟、福岡、熊本)があるので運航担当がFDAでも完全撤退したとは言えない。
  3. ^ JAIR、エンブラエル170を追加発注”. ジェイエア (2012年4月4日). 2012年12月2日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]