ハンドレページ ジェットストリーム

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ジェットストリーム31
ジェットストリーム31
Description
初飛行 1967年 8月18日
全幅 14.65m
全長 15.85m(31型)
高さ 5.33m
翼面積 25.08 m²
乗員 2名
乗客 19
巡航速度 426km
エンジン ギャレット・エアリサーチ社製 TPE331-10UFターボプロップ双発
馬力 840hp × 2
実用上昇高度 7,620m
イースタンエアウェズのジェットストリーム31

ハンドレページ ジェットストリームHandley Page HP.137 Jetstream) とは、イギリスの航空機メーカであったハンドレページリージョナル路線投入用に開発した与圧された胴体を持つターボプロップ小型旅客機である。軍用機としても運用されている機体も多い。

その後、ブリティッシュ・エアロスペース(現BAEシステム)に統合されたため、現在ではBAe ジェットストリーム31と呼称されている。

概要[編集]

1960年代にハンドレページは大型旅客機を開発する資金が無かったため、競合する機体もなく比較的競争力があった乗客12から18席クラスの旅客機を開発することになった。

開発は1965年から始まり、当初はHP137と呼ばれていたが、ジェットストリームの愛称が付けられた。ライバル機が非与圧なのにたいし当機は与圧されている上にコストパフォーマンスの向上が図られたために、アメリカの航空会社の注目が集まり、生産型の図面が完成する前に20機の注文を取ることに成功した。1967年8月18日に初飛行した。この機体にはフランス製のアスタズーエンジンが搭載されていたが、アメリカ空軍が公募した軍用機コンテストに参加するため、ギャレット・エアリサーチ社製のエンジンに換装したモデルを製作した。しかし、この公募はハンドレページの納期の遅れからキャンセルされ、経営破綻の原因になってしまった。

その後、ジェットストリームの機体製造権を購入したスコティッシュ・エビエーション社によって、イギリス空軍向けにジェットストリーム200としての量産が行われた。その後BAeに統合されたが、1980年以降は機体胴体を延長したジェットストリーム31が1980年3月28日に初飛行し、生産は継続された。この時にリージョナル路線向けに数多くの機体が就航した。

日本では1991年2003年の間ジェイエアが使用していた。最盛期には5機が在籍していた。

 派生型 [編集]

  • Riley ジェットストリーム :
  • ジェットストリーム 31 :
  • ジェットストリーム 31 コーポレート : 会社重役用の機体
  • ジェットストリーム 31EP :エンジン強化タイプ
  • ジェットストリーム 31EZ : EEZ もしくは海洋パトロール用
  • ジェットストリーム Executive Shuttle : 12席仕様
  • ジェットストリーム 31 スペシャル :
  • ジェットストリーム QC :

軍用オペレーター[編集]

外部リンク[編集]