情報技術
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情報技術(じょうほうぎじゅつ、英: information technology、IT(あいてぃー))は、情報処理(コンピュータ処理)および情報伝達(通信処理)の、工学およびその社会的な応用技術の総称。
米国のITAAの定義では「特にソフトウェアによる業務やコンピュータのハードウェアなど、コンピュータをベースとした情報システムの、教育、設計、開発、適用、実装、保守、管理」である[1]。ITは電子的なコンピュータやコンピュータソフトウェアを使用して、情報に対するセキュリティ、変換、保管、処理、転送、入出力、検索などを取り扱う。
ほぼ同義語として、「通信」を明示した情報通信技術(英: information and communication(s) technology、ICT(あいしーてぃー))も用いられる[2]。
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概要 [編集]
情報処理と通信は、歴史的にも当初より密接な関係があったが、別の分野としても扱われていた。しかし1990年代のインターネット、携帯電話、携帯情報端末などや、それらをインフラとした各種のサービスの普及は、情報処理と通信の境界を下げ、ITという表現も一般化した。ITは今日では、各種情報の収集・加工・通信や、その保管・共有などに不可欠な存在となっている。
ITと呼ばれる技術応用は、大きく二つに分類できる。従来手動で行われていた作業をコンピュータで効率化・発展させたものと、従来なかったサービスがコンピュータの応用によってはじめて可能になったものとである。特に、ビジネス上の要請・課題をコンピュータの利用で達成することはITソリューション(あるいはICTソリューション)とも呼ばれる。
情報技術の構成要素 [編集]
- 計算機科学
- 情報学
- 情報工学
- コンピュータ、情報システム、情報システム監査
- コンピュータネットワーク、インターネット、World Wide Web、Web 2.0
- コンピュータセキュリティ、暗号理論、情報セキュリティ
IT活用の具体例 [編集]
- 国税の電子申告(e-Tax)
- Eコマース(電子商取引)
- 各種電子決済
- インターネットバンキング
関連項目 [編集]
- IT戦略
- 情報処理
- Information Technology Infrastructure Library
- ICT4D
- ITガバナンス
- グリーンIT
- 情報革命
- 情報化社会
- ユビキタス
- 技術アセスメント
- エンタープライズアーキテクチャ
- サービス指向アーキテクチャ
- システムインテグレーター
- 情報処理技術者試験
- SaaS
- 情報技術学院
- IT断食
- 電気通信主任技術者
- 電気主任技術者
脚注 [編集]
外部リンク [編集]
- 総務省 u-Japan政策(ユビキタスネット社会の実現に向けて)
- 経済産業省 情報セキュリティに関する政策
- 経済産業省 情報セキュリティに関する政策 システム管理基準
- 経済産業省 情報セキュリティに関する政策 システム監査基準
- IT用語辞典 e-Words
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