情報技術

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情報コンピュータ)・通信工学およびその社会的応用分野の技術の総称。今日では各種情報の収集加工発信などに不可欠なものとなっている。英語の Information Technology の和訳であるため、略称IT(アイティー)と呼ばれることが多い。また、ほぼ同義語として情報通信技術(Information and Communication(s) Technology)、略称 ICT(アイシーティー)も用いられる事がある[1]

目次

[編集] 概要

日本では2000年内閣総理大臣に就任した森喜朗が「IT」のことをよく理解しておらず「イット」と発言したことで話題となり広く知られることとなった。2000年11月にITを国家戦略とするe-japan戦略を掲げて政府が広報活動を行っていた時期であったが、森による失言が話題となったことによる広報効果の方が大きかったとも言われる[2][3]

折りしも当時は「IT革命」の全盛期で、情報通信機器を駆使した各種技術や製品が数多く誕生しており、産業革命以来の人類の大革命ともてはやされ、世界経済のみならず不況下にあった日本経済の牽引役となった。

移動体通信網の整備、固定通信網の高速大容量化などのインフラと、それらを支える技術の飛躍的進歩によって、インターネットを中心とした通信ネットワーク網を生活やビジネスなどに活用できるようにしたものが、ITであり、ICTである。

[編集] 情報技術の構成要素

[編集] IT活用の具体例

[編集] 脚注

  1. ^ 最近はITよりICTのほうがよく用いられるようになってきている。通信事業は総務省の所管であるため、総務省はICTの語を、経済産業省はITの語を用いることが多い。
  2. ^ 当時、森の首相としての能力が問題視される一因ともなった。
  3. ^ ITがバズワードとして使われる場合があることを如実に示した一件とも言える。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク