S7航空

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S7航空
IATA
S7
ICAO
SBI
コールサイン
SIBERIAN AIRLINES
設立 1992年5月
ハブ空港 トルマチョーヴォ空港
ドモジェドヴォ空港
イルクーツク国際空港
チェリャビンスク国際空港
マイレージサービス S7 Priority
航空連合 ワンワールド
保有機材数 71機
就航地 100都市
親会社 S7 Group
本拠地 ロシアの旗 ロシア モスクワ
代表者 ウラジーミル・オブィエトコフ (CEO)
外部リンク http://www.s7.ru/
エアバスA320-200型機

S7航空(エスセブンこうくう、英語: S7 Airlines エース・セーヴェン・エーイルラーインス)は、ロシア連邦航空会社シベリア航空ロシア語: Авиакомпания „Сибирь“ アヴィアカンパーニヤ・シビーリ)の商標・愛称である。

歴史[編集]

本社はかつてはシベリアノヴォシビルスクに置かれていたが、現在ではモスクワに移転している[3]2005年から、運航をはじめとする航空サービス全般については、新しい商標「S7 Airlines」のもとで提供を始める。現在でもシベリア航空と呼ばれる事が多い。以前はシビル航空(シビーリ航空; Sibir Airlines)とも呼ばれた。なお、「S7」とはIATAの2レター航空会社コードであり、2レター航空会社コードを航空会社の商標名に使っていることになる。

2009年5月日本航空アメリカン航空ブリティッシュ・エアウェイズなどが加盟する航空連合「ワンワールド」へ加盟する事を発表[1]2010年11月15日に正式加盟した。

2013年1月30日から、東京/成田 - ハバロフスク線・ウラジオストク線で、日本航空とコードシェアを開始した[2]

路線[編集]

本拠地のノヴォシビルスクイルクーツクからロシア国内線と独立国家共同体諸国東アジアドイツオーストリアスペインエジプトなどへ国際線を運航している。アエロフロート・ロシア航空が不採算国内線を整理している間も国内線を拡張し続けた結果、今日ではロシア国内線で最大手となっている。機材は2008年10月まではツポレフTu-154B2Mを主に使っていたが、現在はボーイングエアバスが主力である。

就航都市[編集]

ロシア[編集]

国際線[編集]

保有機材[編集]

S7航空のボーイング737型機
S7航空のIl-86型機
S7航空の保有機種
機種 保有機数 乗客数 備考
エアバスA310-100 ※退役済み 5機 255名
エアバスA310-200 ※退役済み 2機 205名
エアバスA319 20機 128名
エアバスA320 17機
(11機発注中)
164名
ボーイング737-400 3機 (1機退役) 170名
ボーイング737-800 10機
(1機発注中、10機オプション)
160名
ボーイング767-300 2機
240名

2008年10月にツポレフ製の航空機を全て引退させた事で、ロシア製の機材が姿を消した。なおボーイング787 ドリームライナーを発注していたが、金融危機によるロシアの貸し渋りから15機全てキャンセルしている[3]

事件・事故[編集]

脚注[編集]

  1. ^ Russia's S7 Airlines to join oneworld alliance
  2. ^ [1]
  3. ^ [2][リンク切れ]

外部リンク[編集]