北京首都国際空港

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北京首都国際空港
Beijing Capital International Airport
IATA:PEK-ICAO:ZBAA
概要
国・地域 中国
設置場所 北京市朝陽区
空港種別 公共
運営者 北京首都機場股份有限公司
標高 35 m・114 ft
位置 40°4′48″N, 116°35′5″E
ウェブサイト
滑走路
方向 ILS 全長×全幅(m) 表面
18R/36L YES 3,200×50 舗装
18L/36R YES 3,800m×60 舗装
01/19 YES 3,800m×60 舗装
リスト
国際空港の一覧日本の空港
北京首都国際空港
Beijing Capital International Airport
各種表記
繁体字: 北京首都國際機場
簡体字: 北京首都国际机场
: Bĕijīng Shŏudù Guójì Jīcháng
発音: ベイジン ショウドゥー グオージー ジーチャン
英文: Beijing Capital International Airport
  

北京首都国際空港(ぺきん-しゅと-こくさいくうこう)は中華人民共和国北京市に位置する国際空港2006年には前年比18.3%増の4850万人が利用し、中華人民共和国最大の空港[1]であり、アジアでも最大級の規模を持つ。中国国際航空中国民航時代から同空港をハブ空港としている。

目次

[編集] 概要

北京中心部から東北25キロに位置し、北京市順義区に囲まれているが、同市朝陽区の飛び地である。

空港は1958年に開港し、1999年日本ODAを受けて大改造が行われ、3倍の広さになった。この時、第2ターミナルも建設された。2004年9月に第1ターミナルが改装オープンしている。北京オリンピックに備え、第3滑走路や5階立ての第3ターミナルが完成済み使用開始されている。市内と連絡する地下鉄も開業した。

[編集] 現状

現在、国内航空会社11社、国際航空会社55社が乗り入れ、国内就航地88空港、国際就航先69空港で、毎週5000の定期便が出航している。

北京首都空港は長年、中国民用航空総局が直轄管理してきたが、日本ODAによる大規模改修直後の1999年に株式会社組織である北京首都空港株式会社(北京首都機場股份有限公司)の管理に移され、2000年香港証券取引所に上場され民営化された。しかし、このことを日本政府に事前に通告していなかった上に、民間企業もしくは民営化を前提としている組織に対してODAは行わないという日本政府のODA規定に反しているために問題化した。フランスのパリ空港公団(ADP)が一部株式を保有し、顧問となっている。

上海虹橋国際空港との間に、中国国際航空中国東方航空中国南方航空大新華航空上海航空によるシャトル便(京滬空中快線)が運航されている。

近年、急増する航空需要に対応するため、北京市南方に新空港を建設することが決まった[2]


[編集] ターミナルビル

各ターミナル間は無料のシャトルバスで結ばれる。10〜20分間隔。24時間運行

ターミナル1 (1号航站楼)
大新華航空グループ(海南航空中国新華航空金鹿航空大新華快運)の国内線が利用[3]
ターミナル2 (2号航站楼)
主にスカイチーム加盟各社が利用している。
中国東方航空(国内線、国際線)、中国南方航空(国内線、国際線)、海南航空(国際線)、航空重慶航空廈門航空
アエロフロート・ロシア航空アエロスヴィート航空エア・ベルリンアルジェリア航空Air Astanaエールフランス高麗航空ニュージーランド航空Air Zimbabweアメリカン航空コンチネンタル航空ダリアビア航空Domodedovo Airlinesエティハド航空エチオピア航空ガルーダ・インドネシア航空イラン航空KLMオランダ航空大韓航空KrasAirLOTポーランド航空マレーシア航空MIAT モンゴル国営航空ノースウエスト航空パキスタン国際航空フィリピン航空Rossiyaロイヤル・ヨルダン航空サハリン航空サウジアラビア航空スリランカ航空Turkmenistan AirlinesUSエアウェイズウズベキスタン航空ベトナム航空ウラジオストク航空
ターミナル3 (3号航站楼)
2008年2月29日に供用開始。主にワンワールドスターアライアンス加盟各社が利用している。
中国国際航空(国内線、国際線)、上海航空山東航空四川航空
キャセイパシフィック航空香港ドラゴン航空マカオ航空
ブリティッシュ・エアウェイズエル・アル航空カンタス航空 [4月17日迄]、カタール航空スカンジナビア航空オーストリア航空ルフトハンザドイツ航空アシアナ航空エア・カナダユナイテッド航空全日本空輸タイ国際航空シンガポール航空フィンランド航空キャセイパシフィック航空日本航空トルコ航空エミレーツ航空S7航空エジプト航空

第3ターミナルはさらに3-C(国内線用ホール)、3-D(北京オリンピックのチャーター便専用ホール)、3-E(国際線用ホール)の3つのターミナルからなり、互いに自動運転による列車で結ばれている(3-A、3-Bが無いのはターミナル1、2との混同を避けるため)。3つを合わせた総面積は98万平方メートル、全長は3.25キロメートルで、2008年現在、世界最大の空港ターミナルビルである。設計はイギリス建築家ノーマン・フォスターによるもの。

[編集] 日本路線

[編集] 中国国内路線

就航地

[編集] 国外路線(日本を除く)

[編集] 交通アクセス

  • タクシー 約70~110元 約30分
  • 鉄道 北京地下鉄機場線(現地名:机場快軌 Airport ExpressあるいはAirport Beijing City):東直門駅~首都機場駅(2008年7月19日開業[4])25元
  • リムジンバス 16元
    • 1線 方庄行き
    • 2線 西単行き
    • 3線 北京駅方面行き
    • 4線 公主墳行き
    • 5線 中関村行き
  • 高速道路 首都空港高速道路

[編集] 脚注

[編集] 関連項目

[編集] 外部サイト

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