KLMオランダ航空

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KLMオランダ航空
Koninklijke Luchtvaart Maatschappij
IATA
KL
ICAO
KLM
コールサイン
KLM
設立日 1919年
ハブ空港 スキポール空港
焦点都市 /
準ハブ空港
ロッテルダム空港
マイレージサービス Flying Blue
会員ラウンジ KLM Crown Lounge
同盟 スカイチーム
保有機材数 107機
目的地 250都市
親会社 エールフランス‐KLM
本拠地 オランダ王国アムステルフェーン
代表者 F. Gagey (CEO)
P. F. Hartman (CFO)
ウェブ: http://www.klm.com/travel/jp_ja/
KLM Boeing 737-400
KLM Boeing 737-400
KLM Fokker 70
KLM Fokker 70
KLMアジア名義のボーイング747、機体デザインが各所で異なる(上海浦東国際空港で撮影)
KLMアジア名義のボーイング747、機体デザインが各所で異なる(上海浦東国際空港で撮影)

KLMオランダ航空(ケイエルエムおらんだこうくう、KLM Royal Dutch Airlines、オランダ語ではKoninklijke Luchtvaart Maatschappij)は、オランダ航空会社。オランダのいわゆる「フラッグ・キャリア」である。

目次

[編集] 概要

1940年代に運行していたロッキード・コンステレーション
1940年代に運行していたロッキード・コンステレーション

1919年10月6日創設。創設時と同じ名称で現存する、世界で一番古い航空会社で、アムステルダムスキポール国際空港を拠点としヨーロッパの諸都市への航空網を持つ。二番目に古い航空会社はコロンビアアビアンカ航空(1919年12月設立)、三番目に古い航空会社はオーストラリアカンタス航空(1920年設立)となっている。

第二次世界大戦前から、植民地であったインドネシアへの長距離線を運航していた他、現在もカリブ海にあるオランダ領アンティルへの路線を運航するなど、かつては海洋王国として君臨したオランダの植民地への運送手段として拡張を続けた。

現在はフランスエールフランス持株会社エールフランス‐KLM)方式で経営統合を行っている。2005年6月6日より、エールフランスとマイレージプログラムを統合しFlying Blueとして新たに発足した。

[編集] 日本乗り入れ

  • 日本乗り入れ空港
    • 成田国際空港(第1ターミナル·北ウイング)
    • 関西国際空港(チェックインカウンター:北、使用ゲート:南ウイング):2007年10月より

営業事務所は東京と大阪にある。

以前は新千歳空港にも同空港唯一のヨーロッパ路線として乗り入れていたが(ただし、名古屋空港発着便の経由地という位置づけ)、同時多発テロ以降乗客が減少、撤退をよぎなくされた。それにともない、札幌駅前にあった営業所も閉鎖した。

[編集] KLMアジア航空

以前、中華人民共和国の圧力により、KLMの名義のままでは中華民国に乗り入れできなかったため、「KLM asia(漢字表記:荷蘭亜州航空公司)」として、尾翼のシンボルマークの王冠を消すなど別会社を装って中華民国線を運航していた。ただし日本航空が、台北線を「日本アジア航空」と別会社にしたのに対し、同航空は別法人ではなく同じ企業の特別塗装機であった。なお、現在では「KLMアジア航空」機は台北線や日本線だけでなく中華人民共和国路線にも運用されている(KLM塗装の機体が中華民国へ行くことは問題だが、KLM asiaの機体が中華人民共和国本土へ就航してもなんら問題はないため)。

[編集] 保有機材

KLMオランダ航空の機材は以下の航空機で構成される (2008年05月現在):

KLMでは、エール・フランスとの統合を機にエアバス機を初めて導入したり、ボーイング777-300ERを発注するなど最新鋭機への更新を進めている。 最新鋭機への更新に伴って、747-400型機は2013年から順次退役し、売却されることになっている。また、MD-11型機については2014~2015年の間に全機が退役する予定である。

[編集] その他

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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