湖北省

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
湖北省
簡称: 鄂 (拼音: È)
湖北省の位置
簡体字 湖北
繁体字 湖北
拼音 zh-Hubei.ogg Húběi[ヘルプ/ファイル]
カタカナ転記 フーペイ
省都 武漢市
最大都市 武漢市
省委書記 李鴻忠(前湖北省長、深圳市委書記)
省長 王国生
面積 185,900 km² (14位)
人口 (2006年)
 - 人口密度
6,050 万 人 (9位)
325 人/km² (12位)
GDP (2007年)
 - 一人あたり
9,150 億 (12位)
14,733 (17位)
HDI (2005年) 0.755 () (15位)
主要民族 漢族 - 95.6%
トゥチャ族 - 3.7%
ミャオ族 - 0.4%
地級行政区 13 個
県級行政区 102 個
郷級行政区 1235 個
ISO 3166-2 CN-42
公式サイト
http://www.hubei.gov.cn/

湖北省(こほくしょう、中国語:湖北省、英語:Hubei)は中国長江中流域にある行政区。南に洞庭湖が有るため、その名前を取って湖北と言う名称がつけられた。略称は鄂、省都武漢市

地理[編集]

長江の中流にある省。洞庭湖の北側にある。北部を河南省陝西省、西部を重慶市、東部を安徽省、南部を江西省湖南省と接する。四川省上海北京を結ぶ地点に存在する陸・水の交通の要所でもある。

地勢は西高東低で、西部の大巴山、神農架は華中最高峰である。とくに神農架は山が深く、雪男が住むという。武漢は夏の暑さで有名。

歴史[編集]

春秋戦国時代に属す土地であった。後漢には、荊州と呼ぶ地であり、魏晋南北朝時代には係争地になっている。には鄂州に属しており、略称の鄂はここから来ている。代は湖北省が置かれ、そのまま現代の行政区分になっている。1911年、武昌(今の武漢の一部)で、辛亥革命で革命派が最初に蜂起した。

経済[編集]

省都である武漢は華中地域全域の中心都市であり、経済的重要性から大幅な自主権をもつ副省級市に指定されている。2011年の生産総額(GDP)は24,668.49億元で、全国第九位を占めている。

民族[編集]

西部の恩施はトゥチャ族ミャオ族の自治州である。その他、回族モンゴル族なども住む。

行政区画[編集]

Map of Province in China 420000 湖北省.svg
拡大表示 (SVGファイル対応ブラウザのみ)

湖北省は12地級市(地区クラスの直轄市)、1自治州を設置し、下級行政単位である35市区、24県級市(うち3直管市)37県、2自治県、1林区を管轄する。詳細は下部データボックスを参照。

教育[編集]

観光[編集]

外部リンク[編集]