広東省

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広東省
广东省
廣東省
略称: 粤 (拼音: Yuè)
広東省の位置
省会 広州市
最大都市 広州市
省委書記 汪洋(前重慶市委書記、元国務院副秘書長)
省長 黄華華(前広東省常務副省長)
面積 177,900 km² (15位)
人口 (2005年)
 - 人口密度
83,040,000 (1位)
467/km² (7位)
域内総生産 (2006年)
 - 一人あたり
26,000 億 (1位)
28,077 (6位)
人間開発指数 (2005年) 0.807 () (6位)
民族 漢民族 - 99%
チワン族 - 0.7%
ヤオ族 - 0.2%
地級行政区 21個
県級行政区 121個
郷級行政区 1642個
ISO 3166-2 CN-44
公式サイト
http://www.gd.gov.cn

広東省(カントン/コワントンしょう、拼音: Guǎngdōng Shěng)は中国南部にある行政区分の一である。隣の広西チワン族自治区と併せて両広と言われる事もある。

目次

[編集] 地理

中国大陸の南に位置し東シナ海に面している。北は福建省江西省湖南省と接し、西は広西チワン族自治区と接している。また南西には海南省がある。また省の南に香港マカオ特別行政区が存在している。

香港との境界に深圳経済特区、マカオとの境界に珠海経済特区が立地する。

気候はサバナ気候から温暖湿潤気候への移行部に当たる温帯夏雨気候で夏に高温多湿・冬に温暖少雨となる。

[編集] 行政

広東省には21の地級市が設置されており、中でも広州市と深セン市は副省級市に指定されている。


[編集] 歴史

紀元前214年始皇帝が南海県を設置し、治所を番禺(現・広州市)に置いた。代には交州に所属し、代に大部分を広州として分割した。代には広西と併せて嶺南道となった。北宋代に広南道と改名し、代に広東道が成立、代には広東布政使司が管轄、代に広東省となった。古代の百越の地で、歴史的に見ると経済の発展は遅く、明代にようやく長江下流域と肩を並べる経済先進地域に発展した。1979年改革開放以後、香港と近接する広東省は外資の導入で経済的に大飛躍を遂げた。

[編集] 経済

深圳珠海の経済特区を有する広東省は省内国民総生産、外資導入額、輸出額、地方税収額で全国各省市区の首位に立ち経済的に非常に富裕な省となった。速報値では2004年の生産総額(GDP)は対前年比14.2%増の16.040億で、引き続き全国首位を確保している。輸出額は対前年比25.3%増の1,915億米ドルで、大韓民国ロシア向けが好調である。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク