潮安区

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中華人民共和国 広東省 潮安県
叢熙公祠
叢熙公祠
簡体字 潮安
繁体字 潮安
拼音 Cháo'ān
カタカナ転記 チャオアン
国家 中華人民共和国の旗 中華人民共和国
広東
地級市 潮州市
行政級別 市轄区
面積
総面積 1,231 km²
人口
総人口(2003) 118 万人
経済
電話番号 0768
郵便番号 515638
ナンバープレート 粤U
行政区画代碼 445121
公式ウェブサイト http://www.chaoan.gov.cn/

潮安県(ちょうあんけん)は中華人民共和国広東省潮州市に位置する市轄区

歴史[編集]

漢代南海郡掲陽県の管轄とされた。331年咸和6年)、東晋海陽県東官郡の下に新設、413年義熙9年)には義安郡を設置し、郡治が海陽県に置かれた。

590年開皇10年)、隋朝は郡制を廃止し州制を施行、翌年義安郡は潮州と改称されたが、607年大業3年)には再び義安郡が設置された。621年武徳4年)、義安郡は再度潮州と改称、742年天宝6年)には潮州は潮陽郡と、758年乾元6年)には再び潮州と改称された。元代になると潮州は潮州路総管府に改編、清代潮州府が設置され海陽県はその所管とされた。

宋代以降、海陽県の管轄面積は減少傾向にあった。1121年宣和3年)、永寧、崇義、延徳の3郷が掲陽県1132年紹興2年)に廃止、海陽県に編入)として分割新設された。1477年成化13年)、明朝により県内の一部に饒平県が新設、同じく1563年嘉靖42年)には海陽県及び掲陽県の一部に澄海県が新設されている。清代になり1738年乾隆3年)、海陽県、大埔県嘉応県の一部に豊順県を新設した。

辛亥革命により中華民国が成立すると、1914年民国3年)1月、山東省に同名の海陽県が存在したことより潮安県と改称され潮循道の所管とされた。1936年7月、潮安県は第五区行政督察専員分署の管轄となり専署は当初潮安県に設置されたが、後に汕頭に移転している。

中華人民共和国が建国されると1951年7月に潮安県に広東省人民政府粤東弁事処が成立した。1953年1月、潮安県城関鎮が分割され潮安市(同年潮州市と改称)が成立している。1958年12月、潮州市が廃止となり潮安県に編入されたが、1979年8月1日に再び潮州市が設置、1983年7月1日に潮安県は潮州市に移管される際に廃止された。

1991年12月、潮州市の行政区画拡大に伴い潮安県が再設置され、2013年6月28日に潮安区に改編、磷渓鎮、官塘鎮、鉄舗鎮は湘橋区に移管さてれている。

行政区画[編集]

下部に19鎮を管轄する

  • 庵埠鎮、文祠鎮、鳳凰鎮、鉄鋪鎮、磷渓鎮、官塘鎮、江東鎮、東鳳鎮、竜湖鎮、楓渓鎮、彩塘鎮、金石鎮、浮洋鎮、沙渓鎮、鳳塘鎮、古巷鎮、登塘鎮、赤鳳鎮、帰湖鎮