汕頭市

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中華人民共和国 広東省 汕頭市
汕頭小公園
汕頭小公園
簡称:汕、鮀


汕頭市の位置
汕頭市の位置
中心座標 23°22′00″N, 116°42′00″E
簡体字 汕头
繁体字 汕頭
Shàntóu
カタカナ転記 シャントウ
Saan3 tau4
福建語 Sòaⁿ-thau
国家 中華人民共和国
広東
行政級別 地級市
成立 1979年1月23日
市委書記 黄志光
市長 蔡宗沢
面積
- 総面積 2,064 km²
人口
- 総人口(2006) 497.19 万人
経済
- GDP(2006) 703 億元
- 一人あたりGDP 15,532元
電話番号 0754
郵便番号 515000
ナンバープレート 粤D
行政区画代碼 440500
市樹 インドワタノキ
市花 金鳳花
官方ウェブサイト http://www.shantou.gov.cn/

汕頭市(せんとう/スワトウし)は中華人民共和国広東省東部に位置する地級市。日本では現地の発音に近いスワトウで知られる。スワトウ刺繍が有名である。

目次

[編集] 地理

広東省東部の潮汕平原の沿海部に位置し、西と南は掲陽市、北は潮州市に接する。東は南シナ海で、海上に浮かぶ南澳島も市域に属する。北には桑浦山、長得竜山、竜坑山、香炉山といった山がある。大河である榕江と、支流の紅蓮池河、鮑斉河が市街地を流れ、以前は榕江で東西に分断される形となっていたが、現在は汕頭海湾大橋がかかり、一体化している。榕江の河口には媽嶼島、徳州嶼などの島々が点在する。

亜熱帯モンスーン気候に属し、夏に雨が多いほか、秋には台風の影響を受け、年平均降水量は2420ミリメートルある。年平均気温は21.3℃で、冬も温暖である。

[編集] 歴史

汕頭の市区部は古代には沿海沖積地だった。宋代には村落が形成され、掲陽県鮀江都に属した。代になると大きな漁村が形成され、廈嶺といった。民初には蓬州守御千戸所が設置され、1563年嘉靖42年)、潮州府に澄海県が設置されると、これに帰属した。康熙年間に沙汕頭砲台が築かれ、雍正年間には汕頭と簡称するようになった。1756年乾隆21年)、清政府は榕江河口の媽嶼島に常関を設立した。

第二次アヘン戦争を経て、それまで使用していた潮州港の治安が悪化し、代替港として1861年に対外開港された。これ以降、広東省東部の玄関口としての地位を得て発展をするようになり、1919年冬に汕頭市政局が設けられ、1921年7月市政庁が設置され、澄海と分れた。1930年正式に市政が施行され、広東省政府に属した。中華人民共和国成立後、1958年、汕頭専区が設けられ、名実共に潮汕地区の中心地となった。1981年経済特区が設置されたが、珠海に比べ経済発展は限定されたものであった。1991年、行政区域の分割が行われ、潮州市、掲陽市が新たに地級市とて独立した。

[編集] 対外関係

歴史的に華僑を多く輩出している土地であり、海外との交流が密接である。海外にいる華僑、華人及び香港マカオ台湾地区に居住している出身者は335万人を数え、世界40ヶ国余に広がっている。とりわけ、タイ王国に在留している出身者が多い。これらの地域との独特の地縁を生かして、汕頭は対外開放初期から力を発揮してきた。友好都市としては、日本岸和田市カナダセント・ジョン市、大韓民国平沢市と提携している。

[編集] 行政区域

[編集] 交通

[編集] 航空

[編集] 鉄道

  • 広梅汕鉄路 - 全長480キロメートルで、汕頭から梅州を経て、広州に通じる。1995年9月27日に開通し、貨物輸送から利用が始まった。

[編集] 道路

[編集] 海運

[編集] 教育

  • 汕頭大学 - 広東東部地域で唯一の大学である。潮州出身の李嘉誠の寄付で創設された。

[編集] 文化

住民の多くは潮州にルーツがあり、広義の南語の一種である潮州語を話す。 食べ物は、海の幸を生かした潮州料理の本場であり、日本人の口にも合うものが多い。

[編集] 観光

[編集] 出身者

[編集] 外部リンク

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