ドーハ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ドーハ
دوحة Doha
ドーハの海辺
行政
カタール
 州
 市 ドーハ
地理
面積  
  市域 km²
    陸上
    水面    km²
      水面面積比率
  市街地
  都市圏
標高
人口動態
人口 (2004年現在)
  市域 34万人
    人口密度
  市街地
    市街地人口密度
  都市圏
    都市圏人口密度
備考
その他
等時帯
  夏時間
{{{郵便番号の区分}}} {{{郵便番号}}}
市外局番 {{{市外局番}}}
ナンバープレート {{{ナンバープレート}}}
ISO 3166-2 {{{ISOコード}}}
公式ウェブサイト:

ドーハ(アラビア語:الدوحة al-Dawha)は、カタール首都。一般的なラテン文字表記はDoha。

カタール半島東海岸のペルシア湾に面した港町で、カタール最大の都市。人口はおよそ34万人(2004年)。

目次

[編集] 歴史

町は1850年に「アル・ビーダ(Al-Bida)」という名で設立され、1882年には砦が建設された。1916年にはイギリスのカタール保護領の首府となった。1949年より石油の輸出を行うようになり、1971年には独立に伴い、カタールの首都となった。

2001年には世界貿易機関(WTO)の第4回閣僚会議が行われ、ドーハ宣言が採択された。

[編集] 経済

ドーハ
ドーハ

カタール経済の中心であるドーハの主な産業は石油産業と天然ガス産業である。カタール最大の石油「カタール石油(Qatar Petrolium)」、ガス会社「ラスガス(RasGas)」など、多くの会社がドーハに本社を持つ。カタール政府は石油ガス依存からの脱却を目指し、産業の多角化を奨励している。その結果、ドーハでの国王ハマド・ビン・ハリーファ・アル=サーニ本人による都市近代化事業が進んでいる。

近隣のアラブ首長国連邦ドバイも石油依存からの脱却を目指すが、ドーハはドバイのように観光産業が主眼ではない。

[編集] 教育

ドーハには1973年創立のカタール大学(University of Qatar)がある。「エデュケーション・シティー」という地域には、カタール大学を含む多くの大学がキャンパスを持つ。ジョージタウン大学カーネギーメロン大学等のアメリカの有名大学もここにキャンパスを持つ。

またドーハには海外駐在員の子女の教育のためのインターナショナル・スクールも多い。

教育はカタール政府が大変力を入れている分野で、「エデュケーション・シティー」を運営するカタール財団が設立されている。

[編集] スポーツ

スタジアム
スタジアム

[編集] 交通

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク