ダッカ

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ダッカ
ঢাকা, Dhaka
ダッカの港
ダッカの港
ダッカ
座標: 23°42′7.2″N 90°22′1″E / 23.702, 90.36694
バングラデシュ
等時帯 UTC+6 (UTC+6)
ダッカの街並
ダッカの街並
ダッカの通り
ダッカの通り

ダッカ(ঢাকা, Dhaka, 旧名Dacca)はバングラデシュ首都で、同国最大の都市。人口1300万人(2006年7月)。

バングラデシュ中央部に位置し、ブリガンガ排水路によってダレスワン川に通じる。同国の商業工業の中心地で、ジュート綿加工や食品加工などの製造業が行われる。市内にはモスクが700以上ある。

ダッカおよびその周辺はきわめて人口稠密であり、2015年には2100万人と、地球で4番目に人口の多い都市になると予測される。

しばしばモンスーンの被害を受け、洪水にみまわれている。

目次

[編集] 歴史

ラルバガ城
ラルバガ城

ダッカの歴史は9世紀以前に遡るが、ダッカが都市として繁栄したのはムガル帝国の統治下でベンガル州の州都となったことによる。当時の名はムガルの皇帝ジャハーンギールにちなみ、ジャハーンギール・ナガルといった。1765年よりイギリスの支配下におかれ、1947年にパキスタンとして独立以後は東パキスタンの首都となった。1971年にバングラデシュとして独立以後も引き続き首都となり、現在に至る。以前は Dacca とつづられたことがある。

日本赤軍パリ東京行の日本航空旅客機ハイジャックし、ダッカに着陸させた「ダッカ日航機ハイジャック事件(1977年)」の舞台となった。

[編集] 主な名所

  • ダケスワーリー寺院(隠された女神、の意味。ダッカの名はこの神にちなむ)
  • バラ・カトラ宮殿
  • シャヒド・ミナール

[編集] 教育

ダッカは、ダッカ大学ダッカ医科大学をはじめとする高等教育機関の所在地でもある。

[編集] 交通

自転車タクシーいわゆるリキシャがダッカ市民にとって、最も重要な交通手段となる。ダッカのリキシャは、自転車のみならず、バイクのリキシャも存在し、その数は40万を超え、世界で最大である[1][2]。そのうち、約8万台がダッカ市政府によって、免許が下りたリキシャである。リキシャは、渋滞を引き起こす原因であり、市内の多くの場所で使用が禁止されるようになりつつある。

公共バスは、バングラデシュ・ロード・トランスポート・コーポレーションBangladesh Road Transport Corporation、BRTC)とそのほかの多くの企業によって運営され、ダッカ市民の足となっているほか、市民の中産階級の間では、スクータータクシー、自家用車の需要が大きくなってきている。

ダッカ市内の道路状況は、舗装されている道路は、約1,868キロメートルである。また、チッタゴン(バングラデシュ第2の都市)、クルナ(第3の都市)、マイメンシンラジシャヒといったバングラデシュの主要都市とは、高速道路のみならず、鉄道と結ばれている。さらに、BRTCは、バスの運営のみならず、ダッカからインド・コルカタ(カルカッタ)やアガルタラへと結ぶ高速道路を建設した[3]

[編集] 脚注

  1. ^ BBCworld
  2. ^ BBCworld
  3. ^ BBCworld

[編集] 外部リンク

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